第101回高校サッカー選手権2022大阪予選の日程まとめ!優勝候補や注目選手も調査!

高校サッカーファンの皆さん、こんにちは。

 

夏のインターハイも終わり、冬の選手権に向けた予選が各地でスタートしています。

今回は、東京に次ぐ参加高校数、規模の大きさを誇る、全国屈指の激戦区、大阪府予選についてお伝えしていきます。

記事の順番は

  • 全国高校サッカー選手権2022大阪予選の日程
  • 全国高校サッカー選手権2022大阪予選の組み合わせ
  • 全国高校サッカー選手権2022大阪予選の優勝候補
  • 全国高校サッカー選手権2022大阪予選の注目選手
  • まとめ

という順番でお伝えしていきます。

全国高校サッカー選手権2022大阪予選の日程

〈日程〉:2022年8月28日(日)~11月12日(土)

 

各試合の日程は新型コロナの影響を考慮して、基本的に非公開となっております。

 

注目校を見る前に、大阪府予選の組み合わせの決定方法を見ていきましょう。

 

大阪府予選はトーナメント方式で、現在は1次予選・2次予選トーナメントが行われており、シード校10校を除く185チームが21のブロックに分けられ、中央トーナメント出場権をかけて戦い抜きます。

 

中央トーナメントは、1次トーナメント突破21校とシード校10校を加えた31校で行われます。

1次・2次予選通過校(21校)+シード校(10校。履正社、関大北陽、興國、近大附、大阪産大附、大阪学院、阪南大高、大阪桐蔭、金光大阪、東海大仰星)

この中央トーナメントの優勝校が全国大会出場校となります。

 

中央トーナメントの日程は以下の通りです。

1回戦:10月23日(日)

2回戦:10月30日(日)

準々決勝:11月3日(木)

準決勝:11月6日(日)

決勝:11月12日(土)

 

全国高校サッカー選手権2022大阪予選の組み合わせ

第101回全国高校サッカー選手権大阪大会組み合わせ ⇒ https://osaka-fa.or.jp/2shu/wp-content/uploads/sites/6/2022/06/R4_soutai.pdf

組み合わせ

 

準々決勝

月 日 対 戦 カ ー ド
vs
月 日 対 戦 カ ー ド
vs
月 日 対 戦 カ ー ド
vs
月 日 対 戦 カ ー ド
vs

 

 

準決勝

月 日 対 戦 カ ー ド
vs
月 日 対 戦 カ ー ド
vs

 

決勝

月 日 対 戦 カ ー ド
vs

 

 

 

全国高校サッカー選手権2022大阪予選の優勝候補

大阪予選の優勝候補として挙げたい高校は、「履正社高」「興國高」「東海大仰星」の3校です。

 

【履正社高】

まず優勝候補の筆頭に挙げられるのは、インターハイ出場の履正社高です。

今年度からプレミアリーグWESTに復帰し、さらにインターハイ予選も制し、5大会ぶりの出場を果たしました。

現在プレミアリーグWESTでは12チーム中8位に位置していますが、前回の選手権の準優勝校である大津高にも勝利し、Jクラブユースとも互角に渡りあっています。

インターハイでは、2回戦で強力な攻撃陣を擁する神村学園を無得点に抑え勝利しましたが、3回戦で湘南工大附にPK戦の末に惜しくも敗れてしまいました。

 

前線にはJ1川崎入りが内定した名願斗哉古田和之介、守備陣にはGKジョンカミィ信バー、CB平井佑亮、SB西坂斗和など各ポジションに強力なタレントが揃い、総合力の高いチームとなっています。

2大会ぶりに選手権に出場し、インターハイの悔しさを晴らすことは出来るのでしょうか、注目ですね。

 

 

【興國高】

インターハイ予選では、準決勝で関大北陽に敗れ、惜しくもインターハイ出場とはなりませんでしたが、プリンスリーグ関西1部では現在首位を走っており、履正社の次に優勝候補に挙げられます。

毎年、高卒Jリーガーを輩出している育成集団には、今年も3年生にはビルドアップ力が高く評価されているプロ注目株のCB西川楓人や、2年生にもU-16代表に名を連ねる攻撃的MFの千葉大舞やアタッカーの宮原勇太など今後の成長が楽しみが多く控えています。

 

これまでは攻撃的なサッカーがやや注目されていた興國高ですが、今年度は堅守と勝負強さにより磨きがかかっています。

しかし、インターハイ準決勝では0-1で敗れ、決定力という課題も残しました。

とはいえプリンスリーグ関西1部では堅実さを見せており、プレミアリーグEAST昇格、そして選手権となるのか注目が集まります。

 

 

【東海大仰星】

インターハイ予選では、準々決勝で延長戦の末に履正社に2-1で惜しくも敗れてしまいましたが、プリンスリーグ関西1部では、現在興國高に次ぐ2位に位置しており、履正社興國に次ぐ勢力として注目が集まります。

プリンスリーグでは、同じ大阪のライバルである大阪産大附大阪学院阪南大高に勝利し、飛び抜けたタレントはいないものの、キャプテンのCB森田敬太朗や10番岩井遼斗らを中心に、チーム全体で動く運動量の高さと、総合力の高さを誇ります。

 

プリンスリーグやインターハイ予選での戦いぶりからも、東海大仰星のチーム力の高さはうかがえます。

履正社興國を脅かす存在としても期待したいですね。

 

 

 

全国高校サッカー選手権2022大阪予選の注目選手

ここからは大阪予選の注目選手をご紹介します。

【名願 斗哉 (みょうがん とうや)】※川崎入団内定

履正社高の3年生で来季からの川崎フロンターレ入団内定が先日発表されました。

表情を変えずに上手く脱力して運ぶ独特なリズムを駆使したドリブルを最大の武器とし、そのプレースタイルから、“ネクスト三笘薫”との呼び声も高いプレーヤーです。

これまでは左サイドを主戦場としてきましたが、履正社はインターハイ予選ではゼロトップを採用し、最前線に入ることもあり、自身の武器であるドリブルを生かした個人での突破だけでなく、グループでの崩しにも大きく貢献していました。

 

履正社平野直樹監督は、「彼のところにボールが行ったら観ている人たちがワクワクする」選手になって欲しいと名願の可能性に期待を寄せています。

最後の大舞台になる選手権での活躍にも期待したいですね。

 

 

【平井 佑亮 (ひらい ゆうすけ)】

履正社高の3年生でチーム不動のセンターバックとして活躍しています。

192㎝の長身を生かした空中戦の強さに絶対の自信を持ち、対人の強さも誇っています。

以前はチームが3バックを採用していたことから、スタメンを外れることが多かったですが、4バックに変更したことにより、スタメンで起用されることも多くなり、プレーの安定感も増してきています。

平野監督からは「制空権は絶対に握れ」という厳命を受け、その期待に沿ったプレーをインターハイ予選やプレミアリーグWESTでも見せ、平野監督の期待に応えています。

 

平井の憧れのプレーヤーは、菊池流帆(神戸)とチアゴ・シウヴァ(チェルシー)。

この両者のように、強靭なフィジカルを生かし、熱さを前面に出すアグレッシブな守備だけでなく、クレバーさも兼ね備えたCBへと成長を遂げている守備の要の活躍にも期待ですね。

 

 

【千葉 大舞 (ちば ひろむ)】

2年生ながら、興國高の攻撃陣を操るゲームメーカーとして活躍しています。

今年6月には世界106か国、2604名の応募の中から17か国、20名で選出されるバイエルンワールドチームの一員にも選出され、世界にも注目される存在へと成長しています。

セレッソ大阪U-15時代には、主にFWで起用されていましたが、現在はインサイドハーフにコンバートされ、相手が嫌がる巧みなポジショニングセンスやボールを失わない力、得点センスを発揮し、パスセンスの高さもレベルアップしており、興國高の内野智章監督も千葉の活躍に高い期待を寄せています。

 

本人は、ペドリ(バルセロナ)やチアゴ・アルカンタラ(リバプール)のような選手を目標としつつも、背番号11を付けていた永長鷹虎(現川崎)のように、チームを勝たせるゴールを奪える選手も目指しています。

世界を経験した千葉の飛躍にも注目ですね。

 

 

【岩井 遼斗 (いわい りょうと)】

東海大仰星の3年生でチームでは10番を背負い、攻撃のキーマンとして活躍しています。

岩井の持ち味はハードワークです。

攻守の切り替えに素早い動きを見せ、チーム全体を活性化させています。

キャプテンの森田敬太朗は「岩井は前でめっちゃ走ってくれる、凄いチームのために頑張ってくれる良い選手」と評価し、中務雅之監督も「いつも一生懸命ハードワークしている。岩井がチームをどこまで躍動させるか」とチームの中心として、高い期待を寄せています。

 

プリンスリーグ関西1部第5節の阪南大高戦では、後半32分に決勝点となる直接FKを沈め、1-0での勝利に大きく貢献しました。

拮抗した試合展開で勝負を決定づける活躍が出来るのも岩井の強みです。

大阪予選でも、勝負強さを発揮できるのか、注目です。

 

 

【尾崎 凱琉 (おざき かいる)】

大阪桐蔭高の2年生でU-17日本代表候補にも名を連ねるセンターバックです。

身長185㎝と長い手足を生かしたストライドの広さが特徴で、空中戦や対人の強さ、守備範囲の広さや守備対応のクレバーさも見せています。

1年生だった昨年のインターハイでスタメンとして全国を経験し、大阪桐蔭永野悦次郎監督も「身体能力が高く、足も速い。

三浦弦太(大阪桐蔭OB、現G大阪)の1年生の時と比べると数段能力のレベルが高い」と、尾崎の能力と将来性を高く評価しています。

 

大阪桐蔭といえば、インターハイ出場8回、選手権出場2回を誇る強豪です。

野球部は夏の甲子園では惜しくもベスト8に終わり、春夏連覇は逃しましたが、サッカー部が大阪予選を勝ち抜き、選手権で全国に名を轟かせる活躍を見せる活躍を見せれるのか、注目ですね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は全国高校サッカー選手権2022大阪予選の日程と組み合わせに加えて、優勝候補、注目選手をご紹介しました。

 

優勝候補にはインターハイ出場の履正社高に加え、全国の切符を掴みたい興國高、東海大仰星を挙げました

その他、関大北陽阪南大高、大阪学院大高、大阪桐蔭大阪産大附近大附、金光大阪など実力校が名を連ね、プリンスリーグ関西1部、2部でしのぎを削るライバル校が引き締め合い、実力伯仲の激戦区といえるでしょう。

注目選手は、履正社高校の名願斗哉選手、平井佑亮選手、興國高の千葉大舞選手、東海大仰星高の岩井遼斗選手、大阪桐蔭尾崎凱琉選手をご紹介しました。

 

3年生だけでなく、2年生にも楽しみな選手が多くいますね。

圧倒的に飛び抜けた存在がいない実力伯仲の激戦区大阪を制し、本大会での躍進を果たすのはどこのチームになるか楽しみですね!

いつもありがとうございます!

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