エバートン2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

エバートンファンの皆さん、こんにちは。

 

ここ数シーズンは、プレミアリーグでトップ10を行き来していましたが、2021-22シーズンは残留争いに巻き込まれ、苦しい時期が続き、ファンの皆さんも最後まで冷や冷やしたのではないでしょうか。

 

2020-21シーズンまでチームを率いていたアンチェロッティ監督がレアル・マドリードの監督に就任し、かつてリバプールを率いていたベニテス監督が就任した2021-22シーズンですが、リーグ戦開幕7試合で4勝1敗2分けと上々のスタートを切りました。

しかし、第8節ウェストハム戦に敗れて以降、リーグ戦12試合でわずか1勝と絶不調に陥り、当初5位だった順位も降格圏ギリギリの16位まで下がってしまいました。

 

宿敵リバプールを率いていた過去に加え、開幕前にはハメス・ロドリゲス、そしてシーズン途中にディーニュベニテス監督と衝突し、エバートンを退団したこともあり、サポーターの反感を買い、ベニテス監督の解任を求める横断幕が出される事態になってしまいました。

結局、第22節ノーリッジ戦に敗れた後、ベニテス監督は解任され、後任にはフランク・ランパード監督が就任しました。

 

しかし、ランパード監督就任後も、リーグ戦9試合で2勝7敗と一向に調子が上がらず。

ベニテス監督時代の堅守速攻のスタイルから、攻撃的なスタイルへの変更を試み、冬の移籍期間ではデレ・アリファン・デ・べークなど攻撃的なプレーヤーを獲得しましたが、4バックまた3バックの試行錯誤が続き、システムが定まらず、獲得した新戦力も期待された活躍を見せることが出来ず、なかなか結果につながりませんでした。

降格も現実味を帯びてきた中ですが、4/9のマンチェスター・ユナイテッド戦で1-0で勝利し、5/1のチェルシー戦でも1-0で勝利、そして5/19のホームでのクリスタル・パレス戦では2点ビハインドの後半に一気に3点を取って見事逆転勝利を収め、残り1節を残して辛うじて残留を決めました。

 

ここ数シーズンで最悪ともいえるシーズンを送り、永遠のライバルであるリバプールとは大きく差が付けられてしまい、ここから巻き返しを図りたいところですが…

エバートンは深刻な財政難問題を抱えており、なんとその額、
過去3シーズンで3億7300万ポンド(約602億700万円)の損失!

新型コロナウイルスの影響を欧州の各クラブが受けているとはいえ、エバートンは特に深刻になっています。

 

さらに現ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が2016年に退任して以降、クーマンアラダイスマルコ・シウバベニテスなど2年以上務めた監督はおらず、攻撃的なのか守備的なのか、監督次第でシステムも転々し、エバートンのチームスタイルの一貫性の無さも際立っています。

こういった深刻な問題の一方、若手のゴードンの台頭という明るい希望も見られるのも事実です。

 

ということで今回は、ここ数年で最悪だったシーズンからの巻き返しを図るエバートンの2022年夏

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

最新移籍情報と補強ポイント

現時点で決まっているエバートンの新加入・退団選手は以下の通りです。

 

〈加入〉 

pos. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)
DF ジェームス・タルコウスキ 29 バーンリー 完全移籍(フリー、4年契約)
  コナー・コーディ
29 ウォルヴァーハンプトン レンタル移籍
  ルベン・ヴィナグレ 23 スポルティング レンタル移籍1年
  ニールス・ヌゥクンク 21 スタンダール・リエージュ フリートランスファー
MF ジャン・フィリップ・グヴァミン 26 CSKAモスクワ レンタル期間満了
  ドワイト・マクニール
    完全移籍5年(2000万ポンド(約32億9000万円))

 

ジェームス・タルコウスキ(イングランド代表)

ポジション:CB、DMF
生年月日:1992年11月19日(29歳)

2016年冬からバーンリーに加入後、主力として活躍し、2020-21シーズンはリーグ戦36試合、2021-22シーズンもリーグ戦35試合に出場しました。

2018年にはイングランド代表にも招集された経験豊かなCBですが、バーンリーとの契約は2021-22シーズン終了までとなっており、冬の移籍期間からプレミアリーグのクラブ間での争奪戦が繰り広げられましたが、エバートンへのフリーでの加入が決定しました。

 

ボックス内での対人技術の高さと空中戦の強さを武器とし、不必要にファウルを犯すことなく、落ち着いた対応を見せます。

1試合平均のシュートブロック数はリーグトップの1.7回、クリア成功数はリーグ2位の5.2回、空中戦勝利数はリーグ3位の4.4回と高い守備スタッツを記録し、リーグ戦での失点数も降格が決定したノーリッジ(84点)、ワトフォード(77点)と比べて、バーンリーは53点と少なく、タルコウスキを軸とした守備が機能していたことが分かります。

 

エバートンでもバーンリー時代と同様、守備の要としての活躍が期待されています。

バーンリーでは主に4バックで起用されていましたが、3バックにも対応できることでしょう。

タルコウスキの経験と技術は、エバートンの最終ラインに大きな影響をもたらすことでしょう。

 

 

〈退団〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
GK アンディ・ロナーガン 38 未定 契約満了
DF ジョンジョ・ケニー 25 ヘルタ・ベルリン 完全移籍(フリー、3年契約)
  ジャラッド・ポール・ブランスウェイト
20 PSVアイントホーフェン レンタル
MF ファビアン・デルフ 32 未定 契約満了
ギルフィ・シグルドソン 32 未定 契約満了
ドニ―・ファン・デ・べーク 25 マンチェスター・ユナイテッド レンタル期間満了
FW リシャルリソン 25 トッテナム 完全移籍(5800万€、5年契約)
ジェンク・トスン 31 ベジクタシュ 完全移籍(フリー、1年契約+OP)
アンワル・エル・ガジ 27 アストン・ヴィラ レンタル期間満了

 

リシャルリソン(ブラジル代表)

ポジション:CF、WG
生年月日:1997年5月10日(25歳)

2018年にワトフォードから加入後は4シーズンで公式戦通算48得点を決め、コンスタントに活躍し、2021-22シーズンも苦しいチーム状況に加え、二度の故障離脱もあった中でも、リーグ戦チームトップの10得点5アシストを記録しました。

エバートンの頼れるエースとして来シーズン以降も活躍が期待されていましたが、先日トッテナムへの完全移籍での加入が発表されました。

 

高い身体能力とフィジカル、スピード、シュート力を武器に、ドリブルで自ら持ち込んだり、セットプレーからヘディングで合わせるなど、様々な得点パターンを持っています。

主に左ウイングで起用されますが、セカンドトップやセンターフォワードにも対応可能で、前線ならどこでも使える器用さを持っています。

決定力の高さはエバートンで十分に証明されており、トッテナムでは、リーグ得点王のソン・フンミンケインの負担を軽減させる働きが期待されています。

 

エバートンは当初リシャルリソン獲得に必要な移籍金として6500万ポンド(約98億7000万円)前後を要求する姿勢で、今回の移籍での移籍金5000万ポンド+ボーナス1000万ポンドは要求額と開きはあるものの、財政難問題を抱えており、収支に含めるためにオファーを受け入れたようです。

本当はリシャルリソンの売却益を補強費に回したいところですが、なかなか厳しい状況でしょう。

トッテナムは来シーズン、チャンピオンズリーグに出場します。

リシャルリソンもチャンピオンズリーグでのプレーをかねてから希望しており、憧れの舞台で大暴れして欲しいですね。

 

 

これを受けて、エバートンの2022年夏の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. 守備陣の整備
  2. 中盤の創造性
  3. リシャルリソンの穴埋め

が挙げられます。

 

①守備陣の整備

2021-22シーズン、プレミアリーグで3失点以上取られて敗れた試合は11試合もあり、第14節ホームでのマージ―サイド・ダービーでは成す術無く、一方的にやられ、ランパード監督就任後も、第28節トッテナム戦や最終節アーセナル戦は5失点を喫し、守備の崩壊が目立ちました。

シーズン終盤にかけて、3バックが固められてきましたが、RSBやRWBを務めるコールマンが3バックに入ることも多く、負担が大きくなってしまったのは問題点です。

タルコウスキを獲得して、まずはCBを1枚確保しましたが、3バック、4バック両方に対応できるためにも、守備陣の整備は不可欠でしょう。

 

 

②中盤の創造性

2021-22シーズン、アランドゥクレがボランチのコンビを組むことが多く、守備の強度やプレー範囲の広さは申し分ないですが、素早く前線にパスを供給するタイプではなく、パス精度の高さや創造性に欠けている印象です。

前線に精度の高いパスを供給できるゲームメーカータイプのMFがいれば、ゴードングレイのスピードやドリブルを武器としたカウンター攻撃がより生きるようになるので、このタイプのMFを獲得したいところです。

 

 

③リシャルリソンの穴埋め

穴埋めと言いはしますが、リーグ戦チームトップの10得点5アシストを挙げたリシャルリソンの代わりはそう簡単に埋められはしないでしょう。

キャルバート=ルーウィンが怪我無く1年活躍出来れば、リシャルリソンの穴も埋まるかもしれませんが、近年は怪我での離脱を繰り返しており、こうした事態に備えて、ある程度は計算できるストライカーを獲得しておきたいところです。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

①守備陣の整備

ロドリゴ・べカン(ウディネーゼ/ブラジル)

ポジション:CB
生年月日:1996年1月19日(26歳)

2019年夏にウディネーゼに加入後、在籍3シーズンで公式戦通算102試合に出場し、2020-21シーズンはリーグ戦35試合に出場、2021-22シーズンもリーグ戦35試合に出場し、3バックの一角として活躍しました。

 

191㎝のフィジカルと長い手足を生かした対人守備の強さに長け、地上戦、空中戦問わずデュエルの強さを誇り、タックル成功数は2021-22シーズンのセリエA全体で3位(81回)を記録し、ボール奪取力の高さもあります。

激しいプレーゆえにイエローカードをもらうことも多く、ロングフィードの精度の改善も課題に挙げられていますが、DFラインを引き締める貴重な存在として重宝されています。

 

3バックを継続していくことを見越して、獲得を狙っているのかもしれませんが、4バックでも問題ないでしょう。

3バックの右には右サイドバックのコールマンが入ることもあり、ここを固定することが出来れば、右サイドバックの補強をせずに済むかもしれません。

タルコウスキに続き、ロドリゴ・べカンを獲得出来れば、最終ラインはより強力になるでしょう。

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

②中盤の創造性

ハリー・ウィンクス(トッテナム/イングランド代表)

ポジション:DMF、CMF
生年月日:1996年2月2日(26歳)

近未来のトッテナムの象徴として期待されていましたが、2020-21シーズン、モウリーニョ政権下で大きく出場機会を失い、2021-22シーズンもリーグ戦19試合に出場、うち先発出場は9試合とチーム内で厳しい状況に置かれています。

 

中盤の底で、パスを散らせることの出来るゲームメーカーであり、長短のパスを振り分け、攻撃のリズムを作り出していきます。

守備の強度やハードワークの面でも成長し、攻守両面で計算できる選手です。

ゴールまたアシストは少なく、得点に絡むプレーは少ないですが、パスの供給源というエバートンの中盤で足りないピースを補うのに十分な存在だといえます。

 

しかし、コンテ監督就任後は3-4-3のセンターハーフとしてスタメンで起用されるようになりましたが、成長著しいスキップの台頭や、冬の移籍期間でベンタンクールが加入したことにより、徐々に序列を落としていき、さらにこの夏ブライトンからビスマを獲得したことから、ウィンクスを取り巻く状況はさらに厳しくなっています。

安定感の無さにより、コンテ監督の長期的なプランに入っていないようで、下部組織から在籍した愛着あるクラブを離れる可能性は高くなっています。

エバートン以外にも多くのクラブがウィンクス獲得に関心を示していますが、ぜびエバートンでの完全復活に期待したいですね。

 

 

ジョルダン・ヴェレトゥ(ローマ/フランス代表)

ポジション:CMF、DMF、OMF
生年月日:1993年3月1日(29歳)

2019年夏にローマに加入し、2021-22シーズンもリーグ戦36試合に出場し、4得点8アシストと申し分ないスタッツを記録、ボランチの主力として活躍してきました。

昨年9月にはフランス代表に初招集され、現在は招集から遠ざかっていますが、巻き返しが期待されています。

 

長短問わず正確なパスを供給し、広範囲を動き回ることが出来る豊富な運動量とアグレッシブな守備で、ローマの中盤を引き締めています。

PKキッカーとしても起用されることもあり、得点力もあります。

ヴェレトゥアランドゥクレとほほ同じ守備強度や運動量を持ちつつ、パスの精度や安定性もあり、攻守において貢献できる選手であるといえるでしょう。

 

2021-22シーズンもリーグ戦36試合に出場しましたが、冬の移籍期間以降は、ベンチスタートが多くなり、2024年6月末までとなっているローマとの契約延長交渉も進展していません。

モウリーニョ監督の評価は悪くないものの、引き続き中盤の選手の補強を課題として挙げており、補強が上手く進めば、ヴェレトゥ放出に踏み切る可能性もあるでしょう。

ヴェレトゥ獲得には、エバートンの他にもインテルミランが関心を示しているようです。

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

レクサンデル・ジンチェンコ(マンチェスター・シティ/ウクライナ代表)

ポジション:LSB、LMF、CMF
生年月日:1996年12月15日(25歳)

攻撃的な選手としてマンチェスター・シティに加入し、左サイドバックにコンバートされた後、19-20シーズンはリーグ戦19試合、2020-21シーズンは20試合と徐々に出場試合数を増やし、LSBのレギュラーへの定着が期待されていましたが、2021-22シーズンはカンセロ活躍によって、リーグ戦15試合の出場にとどまりました。

シティは新たな左サイドバックの獲得に動いており、補強状況によっては放出が噂されています。

 

シティでは左サイドバックでプレーしていますが、ウクライナ代表ではインサイドハーフでプレーしています。

元々攻撃的な選手だったことから、広い視野とテクニックに定評があり、絶妙なタイミングでの攻め上がりや、推進力のあるドリブルを見せ、パス精度も高く、ビルドアップでの貢献度も期待できます。

惜しくも敗れ、ワールドカップ出場権は逃しましたが、プレーオフのウェールズ戦では攻守両面で活躍し、高い評価を得ていました。

 

ロシアのウクライナ侵攻による精神面での影響も懸念されていましたが、シーズン終盤は堂々たるプレーを見せ、最終節アストン・ヴィラ戦では逆転劇の起点となる動きを見せました。

エバートンはインサイドハーフとしてジンチェンコ獲得に関心を示しており、その他ニューカッスルウェストハムウォルバーハンプトンなどが関心を示しているようですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

③リシャルリソンの穴埋め

アルマンド・ブロヤ(サウサンプトン/アルバニア代表)

ポジション:CF
生年月日:2001年9月10日(20歳)

2021-22シーズン、チェルシーからのレンタル移籍でサウサンプトンに加入し、主力として公式戦38試合に出場し、9得点を記録しました。

シーズン終盤戦は少し調子を落としたものの、実質プレミアリーグ1年目としては、上々の出来で、一気に飛躍を遂げました。

 

191㎝の高身長を生かしたポストプレー、裏への抜け出し、サイドに流れての推進力のあるドリブル突破、パンチ力のあるシュートなど多彩なプレースタイルを見せ、イングランドのレジェンドであるアラン・シアラーブロヤの将来性と能力の高さを絶賛しています。

サウサンプトンでは2トップの一角として起用されていましたが、1トップでも2列目でもウイングでも対応できるユーティリティ性もあります。

 

レンタル期間が終了し、現在は保有権を持つチェルシーに復帰しています。

ルカクインテルに放出したこともあり、来シーズンはチェルシーでプレーする可能性もありますが、補強状況次第では再びレンタル移籍に動くかもしれません。

ランパード監督も、チェルシー指揮時代にユースに在籍していたブロヤに注目しており、高く評価しています。

買取オプションが付いたレンタル移籍で獲得出来れば良いでしょうが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

メンフィス・デパイ(バルセロナ/オランダ代表)

ポジション:CF、WG、ST
生年月日:1994年2月13日(28歳)

2021-22シーズン、リヨンからバルセロナに加入し、リーグ戦28試合に出場、チームトップの12得点を記録しました。

しかしクーマン前監督政権下では主力として起用され、第16節までは全試合先発出場を果たし、8得点を記録していましたが、シャビ監督就任後は途中出場がメインになり、この夏での放出候補に挙げられているようです。

 

恩師であるクーマン監督もシーズン途中で解任され、さらに怪我の離脱や冬の大型補強の煽りを受け、FW陣の序列はさらに下がってしまいました。

シーズン後半、途中出場で結果を出す勝負強さや経験から来る落ち着いたプレーを随所に見せましたが、レヴァンドフスキハフィーニャなど、前線の大型補強の噂も出ており、クラブは資金捻出のために売却の意思があると代理人に伝えているようです。

 

デパイ獲得にはエバートン以外にもトッテナムニューカッスルといったプレミア勢をはじめ、多くのクラブが関心を示しているようです。

バルセロナは移籍金として、2500万~3000万ユーロ(約35億2000万円~42億2000万円)を要求する姿勢のようですが、CFだけでなく2列目でも起用でき、実績も十分なので完全移籍は難しいかもしれませんが、レンタルで獲得が出来ればいいですね。

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

ジェリー・ミナ(コロンビア代表)

ポジション:CB
生年月日:1994年9月23日(27歳)
移籍先候補:マルセイユ、ナポリ

19ー20シーズンは29試合、20-21シーズンは24試合とアンチェロッティ政権でのエバートンでは主力として活躍してきましたが、監督交代の影響や故障離脱により、2021-22シーズンはリーグ戦13試合の出場にとどまりました。

 

195㎝の長身と高い身体能力を武器に、空中戦の強さやカバーリング範囲の広さを誇ります。

2018年ロシアW杯ではCBながら3得点を上げるなど、セットプレーでは得点源ともなります。

近年は故障離脱を繰り返し、怪我の多さは気になるところではありますが、ベニテス監督解任直後の第23節アストン・ヴィラ戦ではキャプテンマークを付けてフル出場を果たし、第35節チェルシー戦でも、3バックの左に入り、チェルシー撃破に貢献しています。

 

エバートンとの契約は2023年6月まで残っていますが、現在ミナの獲得にはマルセイユナポリなどが関心を示しているようです。

3バックにも4バックにも対応できる選手であり、怪我さえ無ければ強力な最終ラインを築ける選手であることに間違いないので、来シーズンこそは故障離脱がないことを願いたいですが、どうなるでしょうが、今後の動向に注目です。

 

 

アンドレ・ゴメス(ポルトガル代表)

ポジション:CMF、LMF、DMF
生年月日:1993年7月30日(28歳)
移籍先候補:ベンフィカ

2018年夏にバルセロナからレンタル移籍で加入し、翌シーズンには完全移籍に移行、在籍4シーズン目になりますが、19-20シーズンに右足首の脱臼骨折という大怪我を負い、その後もふくらはぎなど負傷離脱を繰り返し、シーズン通して万全な状況でプレーすることが出来ていません。

 

足元の技術の高さやパス精度の高さを武器に、攻撃面で違いを出すことが出来、守備面でも当たり負けしないフィジカルや豊富な運動量を持ち、攻守両面で貢献できるプレーヤーですが、やはり19ー20シーズンに負った大怪我の影響からかフル出場を果たすことは難しく、2021-22シーズンも、先発出場しても途中交代する場面が多くみられました。

 

怪我さえ無ければ中盤の軸として君臨していたであろうアンドレ・ゴメスですが、現在は古巣のベンフィカがエースストライカーのヌニェスリバプールに売却して得た資金を元に、アンドレ・ゴメスの復帰を狙っているようです。

故障が多く「ガラスの天才」のイメージが強くなっていますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『エバートン2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

来シーズンはチェルシー時代にはマウントらを見出し、若手育成に定評があるランパード監督の下、再起を図っていきます。

2021-22シーズン終盤にブレイクしたゴードンら若手を中心にチームを作っていくのも悪くないかもしれませんね。

財政難問題も抱えていますので、補強戦略の見直しも求められ、今までのようにビックネームを補強するのも難しいかもしれませんが、ランパード監督の再建に期待したいと思います。

 

そのためには、まずチームの基盤を固めることですね。

2021-22シーズン終盤は3バックで固められていましたが、ランパード監督就任直後は3バックか4バックか、試行錯誤を繰り返していました。

プレシーズンでチームのシステムを固め、開幕後結果が出ることを期待しましょう。

22-23シーズンのプレミアリーグの日程も発表されましたね。

エバートンは開幕戦ホームでチェルシーを迎え撃ちます(ランパード監督にとっては、古巣対決ですね)。

同じ街の永遠のライバル、リバプールにはすっかり水をあけられた印象を受けますが、その差を少しでも埋め、来シーズンのマージ―サイド・ダービーでの熱い戦いに期待しましょう。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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