リバプール2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

リバプールファンの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンは故障者が続出し、満身創痍のシーズンを送りましたが、今シーズンは怪我による離脱者も少なく、過去類を見ない充実したシーズンを送っています。

 

まずプレミアリーグですが、現在(36試合終了)首位マンチェスター・シティと3pt差の2位につけ、逆転優勝の可能性も残しています。

今シーズンはマンチェスター・シティとしのぎを削り合い、過去数シーズンなかったハイレベルな優勝争いが繰り広げられています。

 

またチャンピオンズリーグは3シーズンぶりに決勝に進出しました。

相手は4年前の決勝で敗れたレアル・マドリード

リベンジに燃える選手たちも多く、3シーズンぶりのビックイヤー獲得に期待がかけられています。

 

カラバオカップは壮絶なPK戦の末チェルシーを破って優勝を成し遂げ、FAカップも同様にPK戦でチェルシーを破って見事優勝し、2冠を達成。

今シーズンのリバプールには、なんとイングランド史上初の4冠(プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、カラバオカップ)の可能性が残っているのです!

 

7年目を迎えたクロップ監督の下、過去最高の成績を収めようとしていますが、これで満足するのではなく、さらなる高みを見据え、この夏は動いてくることでしょう。

世代交代もテーマになってくるかもしれません。

ということで、今回はリバプールの2022年夏

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

最新移籍情報と補強ポイント

リバプールの2022年夏の移籍市場での補強ポイントをあぶり出してみると

  1. 中盤
  2. フロントスリーの世代交代

が挙げられます。

 

①中盤

攻守ともに盤石な布陣が揃うリバプールの中盤ですが、ヘンダーソン(31歳)、チアゴ(31歳)、ミルナー(36歳)と全体的に年齢層が高くなっている印象もあります。

とりわけ、シーズン通して、アンカーとして重要な働きを見せてくれたファビーニョの負担も大きく、ファビーニョ欠場の場合は、ヘンダーソンがアンカーを務めますが、アンカーを務められる若手の獲得は世代交代を進める上で特に必要かもしれません。

カーティス・ジョーンズエリオットといった若手も控えていますが、選手層の厚みを増す意味でも、中盤の補強がまず優先されるでしょう。

 

 

②フロントスリーの世代交代

近年のリバプールの躍進を支えたサラーマネフィルミーノの“フロントスリー”も、30代に突入しようとしており、サラーマネフィルミーノの3人との契約はいずれも来シーズン終了までとなっています。

契約延長交渉に動くことが予想されますが、移籍に向けて動き出す可能性もあります。

 

2020年9月にはジョタ(25歳)を獲得し、今シーズンの冬の移籍期間ではポルトからルイス・ディアス(25歳)を獲得し、世代交代を見据えた動きを徐々に見せていますが、さらにフロントスリーの後釜候補獲得に動く可能性もあるでしょう。

 

ジョタはもちろんですが、冬に加入したルイス・ディアスもチームにフィットしており、今シーズン後半戦はチャンスメイクや献身性を見せ、チームに大きく貢献していました。

新たに獲得した選手がリバプールのスタイルにフィットできるかどうかも注目です。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

①中盤

オーレリアン・チュアメニ(モナコ/フランス代表) → レアル・マドリード加入決定

ポジション:DMF、CMF
生年月日:2000年1月27日(22歳)

弱冠22歳ながらモナコの主力として活躍し、フランス代表にも定着しつつある若手の注目株の筆頭ともいえる選手です。

この夏の移籍市場では、パリ・サンジェルマンレアル・マドリードマンチェスター・シティをはじめとする多くのビッククラブによる争奪戦が繰り広げられると予想されます。

 

190㎝近い高身長と長いストライドからボールを奪取する能力の高さと、ボールを奪ってからの展開の速さと冷静な捌きぶりは、まさにファビーニョの上位互換といっても過言はないでしょう。

もし加入が実現すれば、アンカーのレギュラーを5~10シーズン安心して任せられるだけでなく、ファビーニョヘンダーソンをDFラインに回すことも出来る余裕も生まれるかもしれません。

 

モナコと2024年まで契約を結んでいるチュアメニの獲得には、8000万~1億ユーロ(約102億7000万~128億4000万円)という高額な移籍金が必要だと報じられていますが、リバプールはこの夏での補強のメインターゲットをチュアメニに絞ってもよいかもしれません。

チュアメニの動向には、本当に注目ですね。

 

 

ジュード・べリンガム(ドルトムント/イングランド代表)

ポジション:CMF、SMF
生年月日:2003年6月29日(18歳)

チュアメニよりもさらに若い弱冠18歳ながら、ドルトムントの主力として活躍しているだけでなく、イングランド代表にも定着している、最も実績を上げている世界のティーンエイジャーです。

現在はドイツでプレーしていますが、ここ数シーズン以内でのイングランド帰還が予想されています。

 

縦への推進力の強いドリブルや、パス精度の高さ、豊富な運動量、対人守備の強さなど、攻守に高い水準でバランスの取れたプレーヤーであり、リバプールの4-1-2-3のインサイドハーフで起用されれば、本当に脅威となるプレーヤーだといえるでしょう。

 

べリンガム獲得には、マンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリードなどが関心を示しているようです。

ドルトムントもエースストライカーのハーランドマンチェスター・シティに放出させたばかりで、すぐにべリンガム移籍には応じないかもしれませんが、リバプールはクラブレコードとなる1億ポンド(約150億円)の移籍金を用意しているとの報道もあります。

今シーズン、また来シーズンのべリンガムの動向にも注目ですね。

 

 

オタビオ(ポルト/ポルトガル代表)

ポジション:RMF、OMF
生年月日:1995年2月9日(27歳)

今シーズンのポルトガルリーグの覇者ポルトの中心選手であり、ポルトガル代表でも活躍しているMFです。

 

今シーズン、ポルトでは31試合に出場し3得点11アシストを記録、またポルトガル代表でも3月に行われたカタールW杯欧州予選プレーオフで1アシストを記録しています。

 

これまでは、パス精度の高さを誇るテクニシャンのイメージが強かったですが、守備面でも前線で積極的にプレッシングを仕掛け、豊富な運動量でピッチを駆け回り、攻守両面での貢献度も高くなっています。

ポルトガル代表でも前線に攻撃的なタレントが多く集まる中、上手くスペースを作ったり、カバーリングにも回ったりして、献身的な働きが目立っています。

 

リバプールは今シーズン開幕前もオタビオ獲得に乗り出していましたが、実現せず。契約解除金は6000万ユーロ(約81億円)に設定されているようです。

ニューカッスルパリ・サンジェルマンも関心を寄せているようですが、リバプールに加入すれば、チアゴや前線のフロントスリーがより動きやすい環境を作り出せるでしょう。

またオタビオの献身的な働きもクロップ監督の戦術プランに合致するでしょう。

 

 

②フロントスリーの世代交代

ファビオ・カルバーリョ(フラム/ポルトガルU-21代表)

ポジション:OMF、CMF
生年月日:2002年8月30日(19歳)

今シーズン、チャンピオンシップ(2部)を制し、来シーズンから再びプレミアリーグに昇格するフラムのトップ下で活躍した攻撃的MFです。

 

今シーズン、リーグ戦36試合で10得点8アシストを記録し、チャンピオンシップで脅威のシーズン106得点を叩き上げたフラム攻撃陣を引っ張る活躍を見せました。

 

身長は170㎝と小柄ながら、卓越した足元の技術や類まれな攻撃センスを持ち、細かなタッチでのドリブル突破を見せたり、決定的なラストパスを供給します。

まだ19歳ながらも今シーズンは1年通して好パフォーマンスを見せ、来シーズン以降の飛躍も大きく期待されています。

 

リバプールはこの冬の移籍市場でも獲得に動いていましたが実現せず。

しかし、フラムマルコ・シウヴァ監督は「来シーズンについては、彼は私たちのプレーヤーではない」とコメントし、移籍金770万ポンド(約12億5000万円)、2027年までの5年契約で来シーズンからリバプールに加入することが決定的になっているようです。

今シーズンは主に中央でプレーする割合が多く、サイドでも起用できますが、ドルトムント監督時代に香川真司をトップ下に置いて採用していた4-2-3-1のシステムのトップ下でファビオ・カルバーリョを起用するのも面白いかもしれません。

魅力あふれる若手の活躍に期待ですね。

 

 

その他

カルヴィン・ラムジー(アバディーン/スコットランドU-21代表)

ポジション:RSB、RMF
生年月日:2003年7月31日(18歳)

今シーズン、スコティッシュ・プレミアリーグのアバディーンでリーグ戦24試合に出場し、1得点4アシストを記録している注目の若手サイドバックです。

 

ラムジー獲得には、ボローニャリーズも関心を示していますが、リバプールが獲得に向けて有利なポジションにいるようです。

移籍金はボーナス込みで600万ポンド(約9億7000万円)とされ、クラブ史上最高額となる見込みです。

 

RSBにはアレクサンダー・アーノルドという絶対的な存在がいますが、サイドバックを本職とするバックアッパーは不在です。

これまではネコ・ウィリアムズがバックアッパーにいましたが、冬の移籍市場でフラムにレンタル移籍しました。

シーズン終了後はリバプールに戻る予定ですが、ラムジーが加入し、プレシーズンで活躍を見せれば、ネコ・ウィリアムズを売却し、来シーズンからある程度トップチームで出場機会を得るかもしれません。

サイドバックの後継者確保に早目に動くのか、注目ですね。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

ロリス・カリウス(元ドイツU-21代表) → 退団決定

ポジション:GK
生年月日:1993年6月22日(28歳)
移籍先候補:ブンデスリーガのクラブ、その他

2018年のチャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリード戦で得点に繋がる致命的なミスをしてしまい、その後アリソンが加入したことで第2GKに追いやられてしまいました。

リバプールでの出場機会も少なくなり、ベジクタシュウニオン・ベルリンへのレンタル移籍も経験しましたが、完全移籍には至らず、契約最終年となった今シーズンですが、アリソンケレハーアドリアンに次ぐ第4GKにまで序列が下がってしまい、今シーズンはリーグ戦の出場はありません。

 

この冬の移籍市場では、グロイター・フュルトへの移籍も噂されていましたが実現せず、このまま契約延長せず、シーズン終了後の退団が有力視されています。

チャンピオンズリーグ決勝でのあのミスさえなければと悔やまれますが、まだ28歳でGKとしてはまだまだこれからですので、新たなクラブでの復活に期待したいですね。

 

 

ジョー・ゴメス(イングランド代表)

ポジション:CB、SB
生年月日:1997年5月23日(24歳)
移籍先候補:フラム、アストン・ヴィラ

2015年夏にリバプールに加入し、将来のリバプールまたイングランド代表のディフェンスリーダーとして期待されていましたが、近年は怪我の影響により長期離脱し、現在はファン・ダイクコナテマティプに次ぐ第4CBの序列に下がってしまいました。

今シーズンはここまでリーグ戦(36試合終了)7試合の出場にとどまっています。

 

コナテもシーズン終盤にかけて、レギュラーに定着し、評価を高めており、序列はなかなか変化しないと予想されます。

出場機会も満足に得られない状況が続けば、移籍に動く可能性もあります。

ゴメス獲得には、来シーズンからプレミアリーグに昇格するフラムアストン・ヴィラなどが関心を示しています。

RSBも出来るユーティリティ性もありますが、怪我が続き、ポテンシャルが発揮できない状態が続いています。

リバプールは、オファー次第では交渉に動く可能性もある姿勢のようです。

 

 

ジェームズ・ミルナー(元イングランド代表)

ポジション:CMF、SMF
生年月日:1986年1月4日(36歳)
移籍先候補:アストン・ヴィラ

2015年にマンチェスター・シティから加入し、数々のタイトル獲得に貢献してきたミルナーも36歳となり、リバプールとの契約は今シーズン終了後までとなっています。

今シーズンは、リーグ戦(36試合終了)22試合に出場していますが、先発出場は8試合のみで、途中出場が主になっています。

 

第35節ニューカッスル戦では先発出場を果たし、1-0での勝利に貢献しました。

試合後、クロップ監督はミルナーに対して「我々にとって信じられないほど重要」、「模範的存在」と高く評価していましたし、チームにおける影響力もかなり大きい存在です。

 

出場機会を増やすために移籍する可能性もあり、ジェラード監督率いるアストン・ヴィラミルナー獲得に関心を示していますが、リバプールも1年の契約延長に向けて動き出すようです。

移籍か残留か、いずれにせよミルナーの経験や存在は、チームに貴重な財産をもたらすことでしょう。

 

 

南野 拓実(日本代表) → 退団決定

ポジション:WG、ST
生年月日:1995年1月16日(27歳)
移籍先候補:リーズ、モナコ、ラツィオ

今シーズン、サウサンプトンへのレンタル移籍から復帰し、リーグ戦の先発出場はないものの、カップ戦ではゴールを決め、クロップ監督からも高い評価と信頼を得ていました。

しかし、冬の移籍市場でルイス・ディアスが加入した後は、ベンチ外の日々が続いています。

クロップ監督も「タキをメンバーから外すのは本当に難しい」とコメントしていますが、実質構想外の状態です。

 

11月にはカタールW杯を控える日本代表の中心として活躍するためにも、出場機会をある程度確保できるチームへの移籍に動く可能性は高いでしょう。

移籍先にはザルツブルク時代の恩師マーシュ監督率いるリーズモナコラツィオなどが挙げられています。

日本代表のエースの決断に注目ですね。

 

 

ディボック・オリギ(ベルギー代表) → 退団決定

ポジション:CF、WG
生年月日:1995年4月18日(27歳)
移籍先候補:ミラン

2015年夏にリバプールに加入し、少ない出場時間ながらも印象的なゴールを数多く決めてきたストライカーですが、リバプールとの契約は今シーズン終了までとなっており、契約延長の発表はまだ出ていません。

このまま契約満了となり、シーズン終了後の退団が有力視されています。

 

移籍先として有力視されているのはミランで、年俸350万ユーロ(約4億8000万円)の3年契約プラス1年の延長オプションで既に合意しており、チャンピオンズリーグ決勝終了後に正式発表するとの報道もあります。

ミランにとっても、イブラヒモビッチジルーと前線は高齢化が進んでおり、中堅どころの実績あるストライカーの加入は大きな補強だと言えるでしょう。

リバプールでは、完全なレギュラーにはなれませんでしたが、強靭なフィジカルと足元の技術の高さはリバプールの攻撃陣の中でも際立っていました。

オリギの新天地での活躍にも期待を込めつつ、注目していきましょう。

 

2022年夏の移籍決定情報

加入選手

DF

カルビン・ラムゼイ ←(アバディーン)

 

FW

  • ファビオ・カルヴァーリョ ←(フラム)
  • ダルウィン・ヌニェス ←(ベンフィカ)

 

退団選手

GK

  • ロリス・スヴェン・カリウス → 未定

 

MF

  • ベン・ウッドバーン → 未定
  • 南野拓実 → モナコ

 

FW

  • ディヴォック・オコス・オリジ → ACミラン?
  • セイ・オジョ → 未定
  • サディオ・マネ → バイエルン

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『リバプール2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

今シーズンは最後までタイトル争いに加わり、シーズンを盛り上げてくれましたチームは史上最強との呼び声もありますが、クロップ監督の戦術が浸透したチームは安定感があり、大きく崩れる試合はほとんどありませんでしたね。

 

クロップ監督と2026年夏まで契約延長し、長期政権を築こうとしていますが、それが上手くいくかどうかは、現主力のスムーズな世代交代にかかっています。

この夏をはじめ、これからの移籍市場では、世代交代が補強テーマとなってくるので、どんな選手がチームに加わるのかも要注目ですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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