マンチェスターシティ2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙っていると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

マンチェスター・シティファンの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンは2位に12pt差をつける圧倒的な強さを見せ、見事リーグ優勝しリーグ杯も制しました。残念ながら、CLは決勝でチェルシーに敗れましたが、充実したシーズンだったのではないでしょうか。

 

今シーズンも指揮6季目を迎えたジョゼップ・グアルディオラ監督のもと、リーグ制覇はもちろん、悲願のビックイヤー獲得に向け、現在(2021.11.28)リーグ戦は3位につけ、CLでもPSGやライプツィヒといった強豪揃いのグループで首位通過を果たしました。

 

ここから勢いをつけていく為にも、この冬の移籍動向は気になりますよね。

 

ということで今回は、マンチェスター・シティの2022年冬

  • 補強ポイントと最新移籍情報まとめ
  • 狙っていると噂の獲得候補選手は?
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順にお伝えしていきます!

補強ポイントと最新移籍情報

補強ポイントとしては

  1. SB(左右問わず)
  2. MF(アンカー、インサイドハーフ)
  3. CF

 

SB(左右問わず)

今シーズンは4バックの右SBをカイル・ウォーカー、左SBにカンセロを起用し、両者とも高いパフォーマンスを見せていますが、SBは特にシティの中でも選手層が手薄なポジションといえます。

 

開幕後、メンディが複数の強姦容疑で起訴され、クラブから出場停止処分が科されていますし、ジンチェンコはEURO2020の影響からコンディションを崩し、出場機会を多く得られていません。

本職ではない左SBにカンセロを起用せざるを得ない状況です。

 

アケを左SBで起用することも可能ですが、それでも選手負担を考えて、左右問わず本職のSBを獲得したいところです。

 

 

MF(アンカー、インサイドハーフ)

アンカーのポジションでは、ロドリがレギュラーとして定着していますが、フェルナンジーニョは36歳になり、今シーズンで契約が切れた後、退団することが予想されます。

若手のロメオ・ラビアもいますが、まだロドリとローテーションを回すには不安です。

そう考えると補強が必要なポジションだといえるでしょう。

 

インサイドハーフは、この夏の放出候補から一転前半戦のMVP級の活躍を見せているベルナルド・シルバをはじめ、フォーデンデ・ブライネギュンドアンもいますが、偽9番システムにより、インサイドハーフの誰かが前線で起用されるので、実質そこまで充実しているとは言えません。

若手のパーマーマカティ―も積極的に起用していますが、戦術のバリエーションを広げるため、また故障離脱などに備えるためにも補強が必要なポジションといえるでしょう。

 

 

CF

これまでエースとして活躍してきたアグエロが昨シーズン限りで退団し、この夏はハリー・ケインの獲得を狙っていたものの実現せず。

現在は3トップの偽9番システムで、右WGにガブリエウ・ジェスズ、左WGにグリーリッシュ、偽9番にフェラン・トーレスフォーデンベルナルド・シルバなどを起用しています。

 

グアルディオラ監督も「我々には25ゴール決められるような選手がいない」と発言し、ストライカーの重要性を強調しています。

偽9番システムが機能しているとはいえ、1トップを張れるストライカーを一人据えることが出来れば、偽9番で起用してきた選手たちをインサイドハーフに戻せるので、長いシーズンを乗り切るうえでも、SBと並び最優先課題ではないでしょうか。

 

 

 

狙ってると噂の獲得候補選手は?

ここからは、狙っていると噂の獲得候補選手を見ていきましょう。

ヌサイル・マズラウィ(アヤックス/モロッコ代表)

ポジション:RSB

生年月日:1997年11月14日(24歳)

卓越したテクニックを持つ、積極的な攻撃参加が特徴の右SBです。

所属するアヤックスでは不動のレギュラーとして、今シーズンはエールディビジ12試合に先発出場し、4得点とSBとしては高い攻撃力を持っています。

モロッコ代表でもPSGのハキミとポジション争いをしています。

 

アヤックスとの契約は2022年夏までになっており、シティの他レアル・マドリッド、アーセナル、リーズ、ローマ、ナポリなどが獲得に関心を示していて、注目の選手です。

 

 

テオ・エルナンデス(ACミラン/フランス)

ポジション:LSB

生年月日:1997年10月6日(24歳)

2019年夏にACミランに加入後、レギュラーとして活躍し、今シーズンもセリエA第13節終了時点で10試合に出場しています。

フィジカルとスピードを生かしたドリブル、パワーと精度を備えたシュートが武器の、左利きのサイドバックです。

 

左利きは、現チーム内ではジンチェンコしかいないので、ぜひとも獲得して欲しい人材ですね。

 

 

フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/オランダ代表)

ポジション:CMF、DMF

生年月日:1997年5月12日(24歳)

豊富な運動量、推進力あるドリブル、精度の高いパスを武器とするCMFです。

DMFやCBも務めていたこともあり、攻撃でも守備でも高いレベルの能力を誇ります。

2019年にアヤックスから加入後、主力として活躍し、クラブの将来を担う存在として期待されていますが、財政難問題を抱えるバルセロナがデ・ヨングの売却に動く可能性があるとも報じられています。

デ・ヨングの獲得にはシティの他に、バイエルン・ミュンヘンも名乗りを上げていて、移籍金は7500万ポンド(約115億5000万円)ともいわれ、スターリングとのトレードも検討されているようです。

 

 

デクラン・ライス(ウエストハム/イングランド代表)

ポジション:DMF、CMF

生年月日:1999年1月14日(22歳)

粘り強い守備とビルドアップ能力を備えるとともに、鋭い読みで敵の攻撃の芽を摘む潰し屋。

今シーズン好調のウエストハムを支える中心的存在であり、イングランド代表にも定着しています。

 

ウエストハムの指揮官デイビッド・モイーズは「1億ポンド(約150億円)でも契約できない」とコメントしており、2024年まで契約を残しているものの、契約延長は拒否しているようで、シティをはじめ、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドも獲得に関心を示しています。

この冬、また来年の夏の動向にも注目です。

 

 

ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド代表)

ポジション:CF

生年月日:1993年7月28日(28歳)

この夏のメインターゲットとして注目を浴びたものの、移籍には至らずスパーズ残留となりましたが、今シーズン序盤は、わずか1得点と不振にあえいでいます。

それでもシティは冬の移籍市場で再びケイン獲得に動くかもしれません。

 

シティはケイン獲得に1億2700万ポンド(約193億円)を用意していたのに対し、スパーズは1億5000万ポンド(約226億円)以上と譲らなかったため、交渉は決裂してしまいましたが、今シーズンの不振により、移籍金を値下げして獲得できるのではないかと踏んでいるようです。

 

とはいえ、アントニオ・コンテが新監督に就任したことにより、スパーズとの契約延長に動く可能性もあると報じられています。

 

 

アーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー代表)

ポジション:CF

生年月日:2000年7月21日(21歳)

言うまでもなく、今現在世界で最も注目を浴びている若手のストライカーの一人です。

2019年12月にドルトムントに移籍した後もコンスタントに点を取り続け、昨シーズンはリーグ戦28試合で27得点、今シーズンも第12節終了時点で怪我の影響により6試合の出場にとどまっていますが、9得点を記録し高い決定力を誇っています。

 

今シーズン終了後、6400万ポンド(約98億円)の契約解除条項が有効になるとされており、ドルトムントは巨額の年俸を用意し、契約延長に動くようですが、シティをはじめ、レアル・マドリッド、PSG、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなど多くのビッククラブが獲得に動くとみられます。

 

ハーランドの父親は、かつてシティでプレーしたアルフ・インゲ・ハーランド

父親がプレーしたシティでのプレーが実現すれば、感慨深いものではないでしょうか。

 

 

ダルウィン・ヌニェス(ベンフィカ/ウルグアイ代表)

ポジション:CF

生年月日:1999年6月24日(22歳)

188㎝と大柄な体格を武器に前線の起点となり、足元の技術も高く、裏への抜け出しも得意なストライカーで、“カバーニ2世”と期待されています。

所属するベンフィカでは今シーズン、リーグ戦9試合で5得点、CLのグループステージではホームでのバルセロナ戦で2得点を上げ、注目を浴びています。

 

前述したケインハーランドに比べれば、ネームバリューやインパクトは劣るものの、チームの戦術にフィットする可能性も高く、今後2,3年主軸を任せられる存在として獲得することもあるかもしれません。

エデルソンルベン・ディアスなどベンフィカから移籍した選手も多く、このコネクションを活用するかもしれません。

 

 

 

退団が予想される選手

ここからは放出される可能性がある選手を見ていきます。

DF ナタン・アケ

生年月日:1995年2月18日(26歳)

移籍先候補:ニューカッスル

2020年夏にボーンマスから加入したオランダ代表のDF。

CBだけでなく、SBもこなすユーティリティ性も持っていますが、CBとしてはルベン・ディアスストーンズラポルテに次ぐ序列に位置し、今シーズンは第12節終了時点で4試合に出場しています。

 

そんな中、ボーンマス時代の指揮官だったエディ・ハウが就任したニューカッスルが獲得を検討しているとのことです。

失点数がリーグワーストを記録し、守備陣の補強が必要なニューカッスルにおいて、ハウ監督の教え子という関係性からも、現実的な補強に思えます。

SBの補強状況次第では移籍する可能性もあるかもしれません。

 

 

MF フェルナンジーニョ

生年月日:1985年5月4日(36歳)

移籍先候補:アトレチコ・パラナエンセ、MLS

2013年7月にシャフタールから加入後、長くにわたりチームのキャプテンとしてシティに貢献してきたフェルナンジーニョももう36歳。

今シーズン開幕前に契約を1年延長しましたが、シーズン終了後、契約更新せず退団するのではないかとみられています。

移籍先候補としては、古巣のアトレチコ・パラナエンセや、MLSのクラブも獲得に興味を示しているとのことです。

 

 

FW ラヒム・スターリング

生年月日:1994年12月8日(26歳)

移籍先候補:バルセロナ、リバプール、アーセナル

この冬、移籍に関する噂が最も多いのは、イングランド代表FWスターリングです。

開幕前に、アストン・ヴィラからグリーリッシュを獲得した後、右WGにガブリエウ・ジェスズ、左WGにグリーリッシュが起用され、マフレズに次ぐ序列に下がった印象です。

今シーズンは第12節終了時点でリーグ戦10試合に出場していますが、先発出場は4試合にとどまっています。出場機会が少なくなっていることにより、古巣リバプールへの復帰や、バルセロナ、アーセナルなどが移籍先候補として挙げられています。

 

第12節のエヴァートン戦では先発出場し、カンセロからのパスに抜け出しダイレクトボレーで先制点を決めました。このゴールは今シーズンの中でも、ベストゴールにあげられるのではないでしょうか。

ここから徐々に出場機会が増えていくことを期待したいのですが、イングランド代表としてカタールW杯に出場するためにも、出場機会を求めて移籍するかもしれません。

 

 

2022年冬の移籍決定情報

加入選手

 

 

退団選手

MF

  • フェラン・トーレス (→バルセロナ)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『マンチェスターシティ2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙っていると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝え致しました。

 

獲得候補が放出候補より多いことからも分かるように、現時点でのシティの選手層は満足のいける状況でないのは明らかです。

ただ、この状況でここまでの好成績を収めることが出来ているのは、やはりグアルディオラ監督の戦術が浸透していることと、選手起用のやりくりが上手くいっているからではないでしょうか。

 

しかし、長いシーズンの正念場はここからです。

満身創痍のシーズンになるのを避けるためにも、この冬でのシティの動きには引き続き要注目です。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました