マンチェスターユナイテッド2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・放出選手リストも調査!

マンチェスター・ユナイテッドファンの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンはリーグ戦2位ELも準優勝と、惜しくもタイトルには手が届きませんでしたが、今シーズンこそ悲願のタイトル獲得を目指して、この夏は積極的な補強を行いました。

 

ドルトムントからサンチョ、レアル・マドリッドからヴァラン、そして移籍期間終了直前にかつての7番クリスティアーノ・ロナウドが電撃復帰を果たし、タイトル獲得に向けて盤石の布陣が整ったかのように見えました。

 

しかし、いざシーズンが始まると不安定な戦いが続き、CLのグループステージ初戦でヤング・ボーイズにまさかの敗戦、リーグ戦やカップ戦でも下位との対戦での取りこぼしも多くなりました。

第9節のリバプール戦ではホームで5-0の大敗、スールシャール監督の解任の声も多くなりましたが、首の皮1枚でなんとか繋がっていた状態でした。

しかしダービーでの敗戦、続く第12節ワトフォード戦で4-1で敗れ、スールシャール監督の解任を決断、現在はアシスタントコーチを務めていたマイケル・キャリックが暫定監督を務めています。

 

後任は現PSG監督のポチェッティーノや、前レアル・マドリッド監督のジダン、元バルセロナ監督のバルベルデなどが挙げられていましたが、ホッフェンハイムやライプツィヒなどで監督を務めたラルフ・ラングニックが今シーズン終了までの監督に就任し、その後SDに就任するのではないかとみられています。

 

厳しいシーズンのスタートになってしまいましたが、それだけに2022年冬の移籍動向は大事になります。

という事で今回はマンチェスター・ユナイテッドの2022年冬の移籍について

  • 補強ポイントと最新移籍情報まとめ!
  • 狙ってると噂の獲得候補選手は?
  • 放出が予想される退団選手は?
  • まとめ

の順にお伝えしていきます!

補強ポイントと最新移籍情報まとめ!

補強ポイントとしては

  1. CB
  2. ボランチ

といったところでしょうか。

 

➀CB

今シーズン不調の原因として、まず挙げられるのはCBです。

 

開幕前にはヴァランを獲得し、守備の安定を図りました。

実際、第7節エヴァートン戦までリーグ戦は2失点以上与えた試合はありませんでしたが、10月の代表戦でヴァランが負傷離脱後、第8節レスター戦では4失点、第9節リバプール戦では5失点と守備が完全に崩壊しました。

 

マグワイアの低調ぶりも目立っています。

最終ラインでもたつき、ボールロストされ失点につながるシーンも増え、リバプール戦ではサラーマネのスピードに全く付いていけていませんでした。

リンデロフバイリーも安定したパフォーマンスをシーズン通してすることは出来ず、守備陣のテコ入れは不可欠な状況です。

 

 

②ボランチ

来季以降の契約が不透明かつシーズンを通して安定しないポグバや、年齢的な衰えが目立つマティッチ、十分な出場機会が与えられないファン・デ・べークリンガードの去就も噂される中、今シーズンはボランチをマクトミネイフレッジが組む機会が多いです。

 

しかし、フレッジは運動量は評価されているものの、ミスからのボールロストが目立ち、完全に信頼を勝ち得ているとは言えません。

トップ下のブルーノ・フェルナンデスが好調ですし、前線には破壊力抜群のFW陣が控えていますので、トップ下の後ろで安定してボールを供給できる、また豊富な運動量と守備力を備えるMFがいれば、もっと安定したチームになるのではないかと思います。

 

 

 

狙ってると噂の獲得候補選手は?

ジュール・クンデ(セビージャ/フランス代表)

ポジション:CB、SB

生年月日:1998年11月12日(23歳)

多くのビッククラブから注目されている若手のCBの一人です。

現在のユナイテッドCB陣と比べると身長は決して高くはないものの、高い身体能力を持ち、空中戦やスピードにも強い上に、パスの精度も高く、後方から攻撃を組み立てることが出来ます

 

所属するセビージャでは主力として活躍し、代表でも定期的に召集されています。

今シーズンの守備陣の崩壊を受けて、ユナイテッドはクンデ獲得に乗り出したようです。

この夏はチェルシーが獲得間近だと言われていましたが、移籍金で折り合いがつかず、交渉は決裂してしまいました。

その後チェルシーも引き続き獲得に向けて動いているようで、争奪戦になりそうです。

 

第10節のトッテナム戦で3バックを試したこともあり、監督次第ではありますが、今後も3バックも導入するならばうってつけの人材といえるでしょう。

もちろん4バックでも強さを発揮するとは思います。

個人的な感想ではありますが、歴代のユナイテッドのCBって190㎝近くの屈強なイメージが強い(ヴィディッチ、ファーディナンドなど)ので、クンデはそのイメージを破る存在として期待したいですね。

 

 

パウ・トーレス(ビジャレアル/スペイン代表)

ポジション:CB

生年月日:1997年1月16日(24歳)

191㎝と長身ながら、リーガでもトップクラスのスピードを備え、足元の技術も優れている左利きのスペイン代表のCBです。

昨シーズンはEL決勝でユナイテッドの攻撃を封じ、ビジャレアルをEL優勝に導き、EURO2020、東京オリンピックにも参加し、世界で注目を集める若手CBの一人にあげられます。

 

移籍金は5000万ユーロ(約64億円)とされており、ユナイテッドをはじめ、マンチェスター・シティ、レアル・マドリッド、バルセロナなども関心を寄せています。こちらも今後の動向に注目です。

 

 

アレッサンドロ・バストーニ(インテル/イタリア代表)

ポジション:CB

生年月日:1999年4月13日(22歳)

昨シーズンのセリエA覇者インテルの不動の3バックの一角を成し、将来を嘱望されるイタリア代表の若手CBです。

昨シーズンはリーグ戦33試合に出場、今シーズンもここまで13試合に出場しています。

 

190㎝と長身ながらも、スピードも併せ持ち、鋭い出足から相手チームの攻撃を潰します。

対人にも強く、カバーリングの範囲も広いです。

左足からの精度の高いパスからのビルドアップも得意としています。先ほど取り上げたパウ・トーレスと同じようなタイプです。

 

所属するインテルでは3バックの左を任されていますが、4バックでもしっかり対応できるでしょう。

スピードや高さはもちろんのこと、後方からのビルドアップ能力も今のユナイテッドのCBには求められているものではないでしょうか。

 

2024年6月末までの契約延長を発表し、移籍金は6000万ユーロ(約78億1000万円)とされていますが、ユナイテッドだけではなく、レアル・マドリッドやチェルシーも関心を寄せているようです。

 

 

キーラン・トリッピアー(アトレティコ・マドリッド/イングランド代表)

ポジション:RSB、RWB

生年月日:1990年9月19日(31歳)

昨シーズンアトレティコ・マドリッドの7年ぶりのリーガ制覇に大きく貢献し、EURO2020のメンバーにも選ばれたイングランド代表のRSBです。

今シーズンもここまでリーグ戦12試合に出場し、引き続きレギュラーとして活躍しています。

開幕前には母国復帰が噂され、ユナイテッドやアーセナルが獲得に乗り出していましたが、移籍には至りませんでした。

 

ユナイテッドがトリッピアー獲得に動いている理由として、ワン・ビサカの競争相手が欲しいということがあげられています。

スールシャール前監督はワン・ビサカトリッピアーを比較し、攻撃力ではトリッピアーの方に分があると考えているようです。

 

新監督の起用法次第ではありますが、昨シーズン、アレックス・テレスの加入によりルーク・ショーが大きく成長したような効果を期待しているのでしょう。

いずれにせよ、トリッピアーの経験はユナイテッドのDFラインに大きな影響をもたらすことでしょう。

 

 

ダニ・オルモ(ライプツィヒ/スペイン代表)

ポジション:OMF、ST、WG、CMF

生年月日:1998年5月7日(23歳)

バルセロナのカンテラから2014年にディナモ・ザグレブに加入、その後2020年1月にライプツィヒに移籍し、昨シーズンはリーグ戦32試合で5ゴール10アシストを記録しました。

今シーズンは怪我の影響で4試合の出場にとどまっていますが、古巣のバルセロナをはじめ、シティ、ユナイテッドも獲得に関心を寄せています。

 

ダニ・オルモの武器は、バルサのカンテラ出身者らしく、正確で繊細なパスを供給できるところです

。加入が実現すれば、インサイド・ハーフで安定したボールキープとパスの供給が期待できます。

強力な前線とのホットラインが確立されれば、相手にとって脅威となるでしょう。

 

 

ジュード・べリンガム(ドルトムント/イングランド代表)

ポジション:CMF、SMF、DMF

生年月日:2003年6月29日(18歳)

若干18歳ながらも、ドルトムントのレギュラーとして活躍し、昨シーズンはリーグ戦29試合に出場、今シーズンもここまで第13節終了時点で12試合に先発出場しています。

代表でもEURO2020に出場、カタールW杯予選にも引き続き招集され、今後のイングランド代表を支える中心的な存在として期待されています。

 

巧みなドリブル、優れたチャンスメイク、ボール奪取力を武器に縦横無尽に中盤を走り回るボックストゥボックス型のMF

以前からユナイテッドをはじめ、リバプールチェルシーシティなどビッククラブの注目の的となっています。

加入が実現すれば今後5~10年中盤は安泰だろうと思わせるような存在で、この冬、そしてシーズン終了後も含め、今後の動向にも注目ですね。

 

 

 

放出が予想される退団選手は?

 

➀GK ディーン・ヘンダーソン

生年月日:1997年3月12日(24歳)

移籍先候補:リーズ、ブライトン

昨シーズン後半から出場試合数を増やし、いよいよ正GK交代かと思われましたが、開幕前に新型コロナウイルスに感染し離脱。

その間にデ・ヘアが好パフォーマンスを維持し、再びヘンダーソンはベンチに追いやられてしまいました。

今シーズン、ここまでリーグ戦の出場はありません。

 

今シーズン、大量失点の試合が続いていますが、もしデ・ヘアがいなかったら、もっとひどい惨状になっていたかもしれません。

それだけデ・ヘアの貢献度は高く、ヘンダーソンが入り込む隙は無いように見えます。

しかし、正GKに対する強いこだわりを持ち、来年のカタールW杯の代表メンバー入りするためにも、出場機会を得るために移籍を決断するかもしれません。

 

 

②DF ディオゴ・ダロト

生年月日:1999年3月18日(22歳)

移籍先候補:ローマ、ミラン、ドルトムント

昨シーズンはACミランに期限付き移籍し、公式戦33試合に出場。

チームのCL出場権獲得に貢献しました。EURO2020にも出場し、飛躍が期待されましたが、復帰した今シーズンはここまで4試合の出場にとどまっています。

 

攻撃性能は高く評価されているものの、あっさり突破を許したりするなど、守備面での不安により出場機会がなかなか増えないのが現状です。

そんな中、かつての指揮官ジョゼ・モウリーニョ率いるローマがダロトの獲得を検討しているようです。

 

また昨シーズン期限付き移籍をしていたACミランや、夏に移籍が報じられたドルトムントなども移籍先候補に挙がっています。

 

 

③MF ジェシー・リンガード

生年月日:1992年12月15日(28歳)

移籍先候補:バルセロナ、ミラン、ウエストハム

昨シーズン後半にウエストハムに期限付き移籍し16試合で9得点5アシストと大活躍し、今シーズン復帰したものの、ここまでリーグ戦は6試合に出場、先発出場はありません。

 

リンガードとの契約は今シーズン終了までとなっており、この状況からリンガードは契約延長オファーを断ったと報じられています。

カタールW杯出場を見据え、代表復帰を果たすためにも、この冬での移籍を検討しているようです。

移籍先候補には、ウエストハムバルセロナACミランなどが挙げられています。

 

 

④MF ドニー・ファン・デ・ベーク

生年月日:1997年4月18日(24歳)

移籍先候補:ニューカッスル、エヴァートン、ユベントス

昨シーズン、アヤックスから4000万ユーロ(約52億円)の移籍金で加入し、大きな期待をかけられましたが、リーグ戦での先発出場はわずか4試合のみ、合計19試合の出場と、不本意な結果に終わりました。今シーズンもここまで3試合に出場し、先発出場はありません。

 

トップ下のポジションが被るブルーノ・フェルナンデスとの共存を図り、ボランチで起用されるもののなかなか結果を出すことが出来ていません。

代理人を変更し、この冬移籍に向けて動き出すのではとみられています。

移籍先候補には、ニューカッスルエヴァートンユベントスなどが挙げられています。

 

とはいえ監督交代により、ファン・デ・ベーグが覚醒することを期待しているファンも多いと思われ、監督交代が、良いターニングポイントとなるかもしれません。

 

 

⑤MF ポール・ポグバ

生年月日:1993年3月15日(28歳)

移籍先候補:レアル・マドリッド、PSG、ユベントス

今シーズンはここまで試合に9試合に出場していますが、11月のフランス代表での練習中に右太腿を負傷し、年内復帰は難しい状況です。

 

ポグバとユナイテッドとの契約は今シーズンで終了し、契約延長に関する動きは見られないことから、この冬、また今シーズン終了後のフリーでの移籍の可能性があります。

ポグバの代理人を務めるライオラとの関係にも、ユナイテッドは嫌気が差してきたかもしれません。

 

古巣のユベントスや、モドリッチとの契約が切れるレアル・マドリッド、PSGなどが獲得に名乗りを上げています。

 

 

⑥FW アンソニー・マルシャル

生年月日:1995年12月5日(25歳)

移籍先候補:ドルトムント、ニューカッスル、リヨン

19ー20シーズンではリーグ戦で17得点を記録し、ここから飛躍が期待されたものの、昨シーズンは4得点にとどまりました。

今シーズンはサンチョクリスティアーノ・ロナウドの加入によりさらに出場機会が減り、ここまでリーグ戦出場6試合で1得点を記録しています。

 

マルシャルの獲得には、ドルトムントハーランド移籍後の代役としてリストアップしていると報じられています。

また、大型補強が期待されるニューカッスルリヨンも移籍先として挙げられています。

 

2015年夏に5400万ユーロ(約66億円)の移籍金でモナコから加入したものの、その金額に見合った活躍をしているとは言えません。

ポテンシャルは高く評価されているものの、素行不良やチームランニングをほとんどしない姿勢から、評価は低くなっていってます。

ユナイテッドは移籍金を出来るだけ回収したいと考え、適切なオファーがあれば放出を容認する姿勢だそうです。

 

2022年冬の移籍決定情報

加入選手

 

 

退団選手

DF

  • テデン・メンギ (→バーミンガム・シティ)
  • アクセル・トゥアンゼベ (→ナポリ)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は『マンチェスターユナイテッド2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・放出選手リストも調査!』と題しまして、お伝えしました。

 

何かを持っているクリスティアーノ・ロナウドブルーノ・フェルナンデスなどをはじめ、個の力で打開できる選手が多く控えるだけに、ユナイテッドファンからすれば、フラストレーションがたまるシーズンになっています。

 

厳しいシーズンとなりそうな20ー21シーズン。監督交代によりどこまで巻き返せるか、これから期待していきたいとともに、この冬の移籍市場での動きにも要注目ですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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