ニューカッスル2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

マグパイズファンの皆さん、こんにちは。

 

国内リーグ優勝4回、FAカップ優勝6回を誇る、イングランド北部を代表する古豪ニューカッスル

かつては、プレミアリーグ通算最多得点を記録したイングランド代表のレジェンド、アラン・シアラーがエースストライカーとして活躍し、プレミアリーグでも上位争いに食い込んでいくチーム力を持っていました。

 

しかし、シアラー引退後はリーグ中位また下位に低迷し、2008-09シーズンは18位に終わり、チャンピオンシップに降格してしまいました。その後また1年でプレミアリーグに復帰するものの、上位争いに食い込む力はなく、中位また残留争いにとどまるチームになってしまいました。

今シーズンは、開幕から勝ちが無い状況が続きましたが、昨年10月に大きな転機が訪れました。

 

サウジアラビア政府系ファンド“PIF”がニューカッスルを買収!

 

推定純資産は4300億ドル(約49兆円)ともいわれ、ニューカッスルは世界で一番裕福なクラブになりました。

しかし、初めに取り掛かった新監督人事も難航し、候補の一人に挙げられていたビジャレアルエメリ監督はクラブのビジョンの無さから、オファーを拒否しました。

結局、スティーブ・ブルース監督の解任後、かつてボーンマスを率いていたエディ・ハウを新監督に迎え、チームの立て直しを図りました。

 

ところが、リーグ戦初勝利は第15節のバーンリー戦まで無く、冬の移籍期間突入前は最下位に沈み、残留は絶望的かのように見えましたが、世界一の資金力を手に入れ、冬の移籍期間でどんな補強をしてくるのか、注目も集めました。

リーグ最下位に沈み、監督オファーを拒否したエメリと同じく、2部降格の可能性もある中で明確なビジョンもないチームに来てくれるのかという不安もありましたが、ビックネームに大金を投じるのではなく、適材適所の堅実な補強を進めていきました。

 

まず、崩壊していた守備陣のテコ入れとして、アトレティコ・マドリードからトリッピアーを獲得し、冬の移籍期間終了間際には、ブライトンからバーンアストン・ヴィラからターゲットを獲得しました。

前線には、降格争いのライバルだったバーンリーのエース、ウッドを引き抜き、中盤には、多くのビッククラブとの争奪戦を制し、ブルーノ・ギマランイスリヨンから獲得しました。

 

冬の大型補強の効果もあってか、2022年に入ってからは、3/13の第29節チェルシー戦で敗れるまで8試合負けが無く、最下位から一気に順位を上げ、最終的には11位でフィニッシュしました。

冬の大型補強によって守備の修正に成功した他、CFだったジョエリントンを中盤にコンバートするなど、ハウ監督の手腕も徐々に発揮され、堅守とフィジカルを前面に出したカウンター攻撃は相手チームにとって脅威となりました。

 

来シーズンへの期待を抱かせる戦いぶりを後半戦は見せてくれましたね。

ということで今回は、豊富な資金力に加え、堅実な補強戦略を進めて、チームの強化を図るニューカッスルの2022年夏の

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

最新移籍情報と補強ポイント

現時点で決まっているニューカッスルの新加入・退団選手は以下の通りです。

〈加入〉 

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
GK ニック・ポープ 30 バーンリー 完全移籍4年1000万ポンド(約16億円)
DF スヴェン・ボトマン 22 リール 3000万ポンド(約50億円)

 

 

〈退団〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
MF アイザック・ヘイデン 27 ノーリッジ(ENG2部) レンタル移籍(23年5月末まで)

 

アイザック・ヘイデン(元イングランドU-21代表)

ポジション:DMF、CB
生年月日:1995年3月22日(27歳)

アーセナルの下部組織出身の守備的MFで、2016年夏にニューカッスルに加入後、ベニテススティーブ・ブルースに信頼され、18-19シーズンはリーグ戦25試合、19-20シーズンは29試合に出場していましたが、今シーズンは14試合の出場にとどまり、負傷離脱により、シーズン後半戦は出場できませんでした。

 

対人守備での強さを誇り、視野も広く、中盤のフィルター役としてこれまでニューカッスルを支えてきました。

またセンターバックでも対応可能なユーティリティ性も併せ持っています。

ニューカッスルとは2026年6月末までの長期契約を結んでいますが、ブルーノ・ギマランイスの加入や、ジョエリントンのコンバートにより、引き続き出場機会が制限される可能性も高いでしょう。

 

残念ながら新加入するノーリッジは、今シーズンのプレミアリーグで最下位に終わり、チャンピオンシップへの降格が決まってしまいましたが、ヘイデンの活躍で1年でのプレミア復帰を期待したいですね。

新天地での活躍にも注目していきましょう。

 

これを受けて、ニューカッスルの2022年夏の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. GK
  2. DFライン
  3. RWG

が挙げられます。

 

①GK

冬の移籍期間では唯一補強が無かったポジションですが、実力者を確保しておきたいポジションです。

今シーズンは、ドゥブラフカが正GKとして起用され続けましたが、33歳という年齢やシーズンごとに好不調の波があることも踏まえて、正GK候補を獲得して、ドゥブラフカを第2GKとして配置転換したいというのが理想でしょう。

 

 

②DFライン

冬の移籍期間では大幅なテコ入れを行い、見事修正に成功しました。

しかし、DFライン全体を見ると年齢層も高く、引き続き補強の必要性が高いポジションです。

冬の移籍期間で獲得間近だったセビージャジエゴ・カルロスが、アストン・ヴィラにさらわれたこともあり、まずはセンターバック、そしてサイドバックの補強にも動くことでしょう。

 

 

③RWG

LWGのサン=マクシマンは果敢にドリブルを仕掛け、ニューカッスルの攻撃の中心となっていて、彼のドリブル突破は、相手にとって大きな脅威ですね。

しかし強力なLWGと比べると、やはりRWGはスケールダウンしてしまう印象が強いですね。

今シーズンは、ジェイコブ・マーフィーアルミロンなどがRWGで起用されていましたが、サン=マクシマンの攻撃がより生きるためにも、RWGに攻撃性の強い選手を置きたいですね。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

①GK

ヤン・ゾマー(ボルシアMG/スイス代表)

ポジション:GK
生年月日:1988年12月17日(33歳)

2014年から所属しているボルシアMGで、約8シーズンにわたり、正守護神として君臨し、ブンデスリーガ屈指のシュートストッパーとして評価されています。

そのパフォーマンスは時に神懸ったものとなり、クラブではもちろん、スイス代表でも昨年行われたEURO2020のベスト16でフランス撃破の立役者にもなりました。

身長183㎝とGKとしては小柄な部類に入りますが、シュートに対する反応速度とポジショニングセンスに長け、至近距離のシュートに滅法強い上にキャプテンシーもあり、ビルドアップでの貢献度も高く、GKとして必要な要素を全てハイレベルで兼ね備えています。

 

今シーズンも、ブンデスリーガ全体で2位のセーブ数(115回)を記録し、安定したパフォーマンスを見せています。

ボルシアMGとの契約は来シーズン終了までとなっており、ボルシアMGも契約延長を望んでいるようですが、33歳という年齢もあり、ステップアップの最後のチャンスととらえているかもしれません。

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ディーン・ヘンダーソン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド代表)

ポジション:GK
生年月日:1997年3月12日(25歳)

昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッドの正GKの座を掴んだかのように見えましたが、今シーズンは開幕から出遅れ、その間デ・ヘアが好パフォーマンスを見せ、序列が逆転してしまい、リーグ戦出場なしに終わってしまいました。

 

足元の技術の高さが求められる現代型のGKに反し、ヘンダーソンはオールドタイプのGKであり、188㎝の長身を生かし、抜群のポジショニングと反射神経で、ビックセーブを繰り返してきました。

しかし、今シーズンはそれ以上にデ・ヘアのビックセーバーぶりが発揮され、ヘンダーソンの出る幕はなくなってしまいました。

今シーズンは不遇のシーズンだったものの、2019-20シーズンはシェフィールド・ユナイテッドで36試合に出場し、ポテンシャルも高いものを持っています。

テン・ハーグ新監督の下で、再び序列が変わるかもしれませんが、ヘンダーソンはどんな決断を下すのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

②DFライン

スヴェン・ボットマン(リール/オランダU-21代表)

ポジション:CB
生年月日:2000年1月12日(22歳)

昨シーズンリールのリーグアン優勝に大きく貢献し、今シーズンもリールの主力として活躍、怪我の影響もあったものの、リーグ戦25試合に出場し、3得点を記録しています。

 

195㎝の高身長と強靭なフィジカルを生かし、空中戦や対人守備で無類の強さを誇るだけでなく、スピードや、利き足の左足から正確なロングパスを供給し、ビルドアップ面での貢献度も計算できます。

そしてまだ22歳と、将来有望な若手であり、近未来のニューカッスルのDFラインの中心を担う存在としても期待されています。

 

これまでは今シーズン終了後、ミランへの移籍が有力視されていましたが、ここにきてマンチェスター・ユナイテッド、そしてニューカッスルといったプレミア勢が関心を寄せ、去就が不透明になってきています。

移籍金は3000万ポンド(約47億円)前後といわれていますが、資金力ではニューカッスルに分があり、一気に契約をまとめ、将来のDFリーダー候補を獲得してしまうのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

メリフ・デミラル(アタランタ/トルコ代表)

ポジション:CB
生年月日:1998年3月5日(24歳)

ユベントスでは十分な出場機会を得ることが出来ませんでしたが、今シーズンにレンタル移籍したアタランタでは3バックの中央として活躍し、リーグ戦28試合に出場しました。

しかし、アタランタデミラルの契約に付随している買取オプションを行使せず、ユベントス復帰が囁かれています。

 

デミラルの買取オプションの額は3000万ユーロ(約36億円)となっており、この冬の移籍期間でサッスオーロジェレミー・ボガを獲得する際に支払ったアタランタのクラブレコード(2200万ユーロ:約26億4000万円)を大きく超える額となっています。

アタランタは今シーズン、セリエA7位でフィニッシュし、チャンピオンズリーグ出場権を逃したことで、デミラルの買取オプション額を支払うのが困難になったようです。

 

それでも昨シーズン、買取オプションを行使し、トッテナムに売却したロメロと同じように、買取オプションを超える5000万ユーロ(約70億円)前後でのオファーが届けば、アタランタも買取オプションを行使する可能性もあるでしょう。

 

圧倒的な対人守備の強さと身体能力の高さを誇り、全力で相手にぶつかっていく闘志を前面に出したプレースタイルが持ち味のセンターバックがニューカッスルに加入すれば、堅守もそうですが、チームに熱さが加わり、野武士軍団感がより増すことでしょう。

ユベントスに復帰となっても、出場機会は限られたものとなることが予想されますので、売却に動くことでしょう。

ニューカッスルデミラル獲得に向け、どんなオファーを出すのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

③RWG

ムサ・ディアビ(レバークーゼン/フランス代表)

ポジション:LWG、RWG
生年月日:1999年7月7日(22歳)

今シーズン、ブンデスリーガで3位でフィニッシュしたレバークーゼンで32試合に出場し、13得点12アシストを記録し、攻撃陣の中心として活躍しました。

フランス代表にも定期的に招集されつつあり、カタールW杯のフランス代表メンバー入りも期待されています。

 

スピードを生かしたドリブル突破を武器に、単にスピードで振り切るのではなく、緩急やテクニックを駆使して、積極的にサイドから仕掛けていきます。

またクロスの精度も高く、チャンスメーカーとしても定評があります。

 

昨シーズンはリーグ戦32試合で4得点10アシストを記録し、チャンスメイク力に長けていましたが、今シーズンは従来のチャンスメイク力の高さに加え、得点力にもさらに磨きがかかった印象です。

ニューカッスルに加入すれば、強力な両ウイングが完成します。

 

ドリブルはサン=マクシマンほどの力強さはないかもしれませんが、スピードとキレは申し分なく、精度の高いクロスからウッドカラム・ウィルソンといったターゲットマンに合わせる形も出てくることでしょう。

この夏、多くのビッククラブからの注目を集めている人気銘柄は来シーズンどこでプレーするのでしょうか。

 

 

ジャック・ハリソン(リーズ/元イングランドU-21代表)

ポジション:LWG、RWG
生年月日:1996年11月20日(25歳)

昨シーズンはリーグ戦36試合に出場し、8得点8アシストを記録、今シーズンもリーグ戦35試合に出場し8得点1アシストを記録し、リーズの攻撃の中心として活躍しました。

 

高いテクニックから積極的にドリブルで仕掛け、相手を崩していくドリブラーで、リーズでは主にLWGとして起用されていますが、右足のシュートの精度や強さもあり、RWGでも起用することが出来ますが、サン=マクシマンとは違い、縦に仕掛けるタイプではなく、カットインして中央へと仕掛けるタイプです。

またキープ力も高く、ハリソンを経由して攻撃の形を作っていくのが、リーズの形となっています。

 

タメが作れ、かつ自ら仕掛けられる攻撃的プレーヤーの存在は大きいですね。

ニューカッスルにおいても、貴重なピースとなることでしょう。

推定移籍金は、2000~3000万ポンド(約33~50億円)とされています。

ハフィーニャの移籍も噂されているリーズハリソン売却を望んでいないようですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

④その他

ウーゴ・エキティケ(スタッド・ランス/U-20フランス代表)

ポジション:CF、LWG
生年月日:2002年6月20日(19歳)

2021-22シーズンはリーグアンで24試合に出場し10得点3アシストを記録、一気にブレイクを果たした期待の新星です。

将来性の高さも評価され、アーセナルドルトムントといった多くのビッククラブからの関心を集めています。

 

抜群のスピードを誇り、現地では“Next ムバッペ”と評している声も多くあり、加えて190㎝のサイズから、ポストプレーにも長け、足元の柔らかさや決定力の高さも武器としています。

CFだけでなく、スピードを生かしてLWGで起用することも出来ます。

 

ニューカッスルは冬の移籍期間からエキティケに関心を示し続け、移籍金3600万ポンド(約58億4000万円)で所属するスタッド・ランスとの交渉をまとめるようです。

将来のエースストライカー候補を獲得することが出来るのか、今後の動向に注目です。

 

 

ルーカス・パケタ(リヨン/ブラジル代表)

ポジション:OMF、CF、CMF
生年月日:1997年8月27日(24歳)

2019年1月に加入したミランでは真価を発揮することが出来ませんでしたが、2020年夏に加入したリヨンでは主軸として定着し、昨シーズンはリーグ戦30試合で9試合5アシスト、今シーズンもリーグ戦35試合で9得点6アシストを記録しました。

ブラジル代表にも定着し、カタールW杯の代表メンバー入りも期待されています。

 

巧みなボールタッチで相手をかわし、タメを作ってチャンスメイクする左利きの攻撃的MFで、視野の広さから、創造性に富みかつ正確なパスを供給し、攻撃を組み立てていきます。

CFや少し後ろの位置でプレーすることもあり、リヨン移籍後は守備面での成長も見られます。

ニューカッスルに加入すれば、トップ下を置くフォーメーションは採用していないものの、インサイドハーフで起用したり、RWGで起用し、タメを作り、カットインしていくスタイルになるかもしれません。

 

リヨンは今シーズンのリーグアンで8位に終わり、欧州カップ戦の出場権を逃したことや、今シーズン途中までリヨンで共にプレーしていた親友のブルーノ・ギマランイスの存在から、ルーカス・パケタニューカッスル移籍の可能性も高いと報じているメディアもあります。

移籍金5000万ポンド(約80億1000万円)を投じる準備をしているとの報道もありますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

カール・ダーロウ(イングランド)

ポジション:GK
生年月日:1990年10月8日(31歳)
移籍先候補:マンチェスター・ユナイテッド

2015-16シーズンからニューカッスルに在籍し、ここ数シーズンはドゥブラフカとの正GK争いを繰り広げてきました。

18-19、19ー20シーズンはリーグ戦での出場はなかったものの、昨シーズンはドゥブラフカの負傷離脱により、リーグ戦25試合に出場しました。

しかし、今シーズンはドゥブラフカが継続的に起用されるようになり、リーグ戦8試合の出場にとどまりました。

 

ニューカッスルとの契約は2025年6月末まで残していますが、正GK候補を新たに獲得すれば、さらに出場機会が制限されることが予想され、この夏で移籍する可能性も否めません。

昨シーズン、また16-17シーズンはチャンピオンシップで34試合に出場し、実績は十分であり、第2GKとしては計算できる存在といえるでしょう。

 

現在、グラント現役引退し、そしてヘンダーソンの移籍も囁かれ、控えGKが不在となる可能性があるマンチェスター・ユナイテッドダーロウ獲得に関心を示しているようです。

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

キアラン・クラーク(元アイルランド代表)

ポジション:CB、LSB、DMF
生年月日:1989年9月26日(32歳)
移籍先候補:不明

2016-17シーズンからニューカッスルに在籍し、加入初年度はラスセルズとCBのコンビを組み、プレミア昇格に貢献しましたが、プレミア昇格後は新戦力の加入などから、控えCBに降格してしまい、出場機会は徐々に減少していきました。

それでも、経験あるCBの存在はチームにとって大きく、貴重なものでした。

 

2021-22シーズンも開幕当初はスタメンで起用されることが多かったですが、スピード不足を露呈し、守備陣の崩壊につながってしまいました。

加えて、第14節ノーリッジ戦では、前半わずか10分で相手FWの手を掴み倒し、一発退場となってしまいました。

このファールに対して、クラブのレジェンド、シアラーは「一体何をしているんだ?」と苦言を呈し、レス・ファーディナンドも「狂ったようなプレーだった」とコメントしています。

この試合以降、ハウ監督の評価も下がり、登録メンバーから外れる試合が多くなりました。

 

完全に戦力外とみなされており、ハウ監督の信頼を掴めていない選手として現地メディアでも取り上げられています。

現時点で具体的な移籍先候補は挙がっていませんが、チャンピオンシップのクラブへの移籍が有力視されています。

ベテランCBは来シーズンどこでプレーすることになるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ジャマール・ラスセルズ(元イングランドU-21代表)

ポジション:CB
生年月日:1993年11月11日(28歳)
移籍先候補:ノッティンガム・フォレスト

若くからチームのキャプテンとしてDFラインを引き締め、後方からチームを支えてきました。

パワフルなプレーで相手を圧倒するだけでなく安定感もあり、果敢なドリブル突破や正確なフィードも供給するセンターバックです。

 

今シーズンも前半戦までは、センターバックのファーストチョイスとして、スタメンで起用され続けてきましたが、冬の移籍期間終了後は新たに獲得したバーンファビアン・シェアのコンビが起用されることが多くなり、後半戦は出場機会が大きく減少してしまいました。

 

この現状を受けつつ、さらにセンターバックを新たに獲得すれば、移籍に動く可能性もあります。

現在、来シーズンからプレミアリーグに昇格し、下部組織時代を過ごした古巣のノッティンガム・フォレストラスセルズ獲得に動いているようです。

ラスセルズ本人は、チームのキャプテンとしての責務を全うしつつも、古巣からのオファーに心も動いているかもしれません。

 

 

ジャマール・ルイス(北アイルランド代表)

ポジション:LSB、LMF
生年月日:1998年1月25日(24歳)
移籍先候補:ボーンマス

2020年夏にノーリッジから加入し、昨シーズンはリーグ戦24試合に出場し、左サイドバックのレギュラーとして定着するかのように見えましたが、今シーズンは出場機会が大きく減少し、負傷離脱したことにより、シーズン後半戦は棒に振り、5試合の出場にとどまりました。

 

積極的にドリブルで仕掛けていく攻撃的なサイドバックで、90分間アップダウンを絶やさない運動量もあります。

かつてはリバプールロバートソンのバックアッパーとして獲得を狙っていたこともあり、ポテンシャルは高く評価されています。

しかし、冬の移籍期間で獲得したターゲットが定位置を確保し、現状はかなり厳しい状況となっています。

 

現在、来シーズンからプレミアリーグに復帰するボーンマスルイス獲得に関心を示しているようです。大型補強の煽りを受けた形になったかもしれませんが、まだ若いルイスはどんな決断を下すでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ドワイト・ゲイル(イングランド)

ポジション:CF、WG
生年月日:1989年10月17日(32歳)
移籍先候補:シェフィールド・ユナイテッド、ミドルスブラ

2016-17シーズンからニューカッスルに在籍し、加入初年度はチャンピオンシップで40試合で24得点を記録しましたが、プレミアに昇格後の次のシーズンでは、35試合で6得点とブレーキがかかってしまいました。

18-19シーズンはチャンピオンシップのWBAで40試合で24得点と活躍しましたが、ニューカッスルに復帰した次のシーズンは20試合で4得点とプレミアではなかなか結果を残せていません。

今シーズンも、リーグ戦8試合の出場にとどまり、無得点に終わりました。

 

スピードと馬力を前面に出したプレースタイルで過去存在感を見せてきましたが、近年はその活躍に陰りが見えています。

FW陣の序列も低く、新たに前線の選手を獲得すれば、状況は今よりもさらに厳しくなるでしょう。

 

ニューカッスルとの契約は2024年6月末まで残っており、現在、チャンピオンシップのシェフィールド・ユナイテッドミドルスブラがレンタル移籍でゲイル獲得を狙っているようです

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『ニューカッスル2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

まず、来シーズンのニューカッスルの現実的な目標は“ヨーロッパリーグ出場権獲得”ではないでしょうか。

今シーズン後半戦の戦いぶりを来シーズン開幕から継続出来れば、上位進出も夢ではないでしょう。

そして、ビッククラブとどこまで渡り合えることが出来るか、新たなビッククラブとしての地位を固める上で真価が問われるシーズンになるでしょう。

 

また、世界一裕福なクラブになったニューカッスルですが、1選手の獲得に日本円で100億円以上を費やし、マネーゲーム化している近年の欧州の移籍市場において、ビックネームを獲得するのではなく、実力者を見極め、適材適所の堅実な補強を行い、一石を投じています。

 

ニューカッスルの補強戦略が実を結び、結果が伴ってくれば、チームとしての明確なビジョンが見え、金だけではない、より魅力的なチームになり、野心を持った多くの選手たちが加入してくることでしょう。

ここ2,3シーズンはニューカッスルがどんな活躍を見せてくれるのか、目が離せませんね!

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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