トッテナム2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出予想の退団選手リストも調査!

スパーズファンの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンは、プレミアリーグ7位に終わり、CL出場権を獲得出来ませんでした。

シーズン途中にはモウリーニョ監督も解任され、巻き返しを図るべく、今シーズンはウォルバ―ハンプトンを率いていたヌーノ監督を招聘しました。

 

開幕戦で昨シーズンのチャンピオン、マンチェスター・シティに1-0の勝利!決勝点のソン・フンミンのゴールは、ヌーノ監督が率いていたウルブスのカウンター攻撃を彷彿とさせるもので、新たなスパーズの姿を見せてくれるのではないかと期待も高まりました。

 

その後開幕からリーグ戦3連勝、去就問題に揺れていたエースのハリー・ケインも残留し、陣容は整ったかのように見えましたが、第4節のクリスタル・パレス戦で3-0の敗戦後、チェルシーアーセナルとリーグ戦3連敗…。

いずれも3失点を喫しての敗戦でした。

 

その後盛り返したかのように見えましたが、第9節ウエストハム戦で1-0、第10節マンチェスター・ユナイテッド戦でも3-0で敗れ、その後ヌーノ監督の解任が発表されました。

ヌーノ監督解任発表の翌日、アントニオ・コンテ新監督の就任が発表され、コンテ監督就任後はリーグ戦2勝1分けの成績でした。

 

昨シーズン率いていたインテルを11年ぶりのスクデットに導いたものの、補強方針で意見の対立が生じ、契約解除に至ったこともあり、コンテ監督は、この冬の移籍市場での大型補強を要求したようです。

その資金は2億3700万ポンド(約356億円)とも報じられています。

補強のカギを握るのはコンテ監督、元ユベントスのパラティチSD、そして何よりもレヴィ会長ではないかと思いますが、どんな移籍があるのか気になりますよね。

 

という事で今回は、コンテ監督のもと、後半の巻き返しを図るトッテナムの2022年冬の、

  • 補強ポイント
  • 噂の獲得候補選手
  • 放出が予想される退団選手
  • まとめ

の順にお伝えしていきます。

補強ポイント

補強ポイントとしてはコチラ

  1. 正GKロリスの後継者
  2. 守備陣の整備
  3. 中盤の補強
  4. 得点源となるストライカー

 

➀正GKロリスの後継者

チームの正GKでありキャプテンとして、チームを鼓舞してきたロリスも12月で35歳になり、今シーズンで契約が満了します。契約延長したとしても、後継者確保は必要な状況です。

 

開幕前に、アタランタからイタリア代表GKゴッリーニをレンタルで獲得しましたが、カップ戦2試合、ヨーロッパカンファレンスリーグ4試合に先発したのみで、リーグ戦の出場はありません。

新たにロリスの後継者となるGKの獲得に動くことになるでしょう。

 

 

②守備陣の整備

ヌーノ監督は4バックを採用していましたが、コンテ監督就任後は3バックを採用しています。

右からダンガンガエリック・ダイア―ベン・デイヴィスで構成され、ダビンソン・サンチェスロドン、負傷離脱中ですがロメロも控えています。

またWBですが、左はレギロンセセニョンが控えているものの、右はエメルソンのバックアッパーが不在の状況です。

コンテ監督就任後は、3試合で1失点と比較的安定しているように見えますが、さらなる守備陣の補強に動く可能性があります。

 

 

③中盤の補強

現在コンテ監督が採用する3-4-2-1のボランチ2枚には、ホイビュアスキップまたはウィンクスが起用されることが多いですが、このシステムを充実させるためにコンテ監督は中盤の補強を考えているようです。

おそらくハードワーカーまたボックストゥボックス型のMFを獲得したいと思っていることでしょう。

スパーズにはこのタイプのMFは少ないので、戦術のバリエーションを充実させるために、補強に動くかもしれません。

 

 

④得点源となるストライカー

今シーズンのスパーズで最も顕著になっているのは、得点力不足です。

ケインは残留したものの、今シーズンは不調で、ここまで1得点しか決められていません。

チーム内でも、ソン・フンミンの4得点が最高で、チーム総得点はリーグ全体でも下位に位置します。

 

ここ数試合コンテ監督は、1トップにケイン、その下のセカンドトップにルーカス・モウラソン・フンミンを配置しています。

控えには、ブライアン・ヒルベルフワインがいますが、いずれもセカンドトップタイプで、ケインのような1トップのバックアッパーはいないのが現状です。

 

コンテ監督就任によりケインが奮起することも期待したいですが、ケインもまだ去就問題で揺れていますので、ケインに代わる得点源として1トップを張れるストライカーを獲得するのは最優先事項ではないでしょうか。

 

 

 

噂の獲得候補選手

ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン/イングランド代表)

ポジション;GK

生年月日:1994年3月7日(27歳)

至近距離からのビックセーブとフィードに定評があるイングランド代表の正GK。

EURO2020の決勝でもジョルジーニョのPKを止めましたね。

コンテ監督はロリスの後継者として、このビックセーバーに注目しているようです。

 

所属するエヴァートンは今シーズン、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の制約を受け、満足のいく補強が出来なかったため、ピックフォード売却によって得られる資金を活用したいところでしょう。

 

さらに、来年のカタールW杯を見据えて、出場機会が減少しているイングランド代表のGKヘンダーソン(マンチェスター・ユナイテッド)やジョンストン(WBA)が代表入りをアピールするために移籍に動く可能性もあります。

イングランド代表GK同士の玉突き移籍が生じるかもしれません。今後の動向にも注目です。

 

 

マタイス・デ・リフト(ユベントス/オランダ代表)

ポジション:CB

生年月日:1999年8月12日(22歳)

対人の強さだけでなく攻撃面でも貢献度が高く、将来のユベントス、またオランダ代表を背負う期待の若手CBです。

 

2019年にアヤックスからユベントスに加入後、主力として活躍し、今シーズンもここまでリーグ戦は第15節終了時点で11試合に出場しています。

デ・リフト獲得を進めてきたのは他ならぬパラティチSD。自らのラインを活用する可能性もあるかもしれません。

もちろん、ユベントスには放出の意思は無いですが、今シーズン終了時に発動する契約解除条項の中に、1億ポンドを超える契約解除金が設定されているようです。

2億3000万ポンドの補強予算が仮に事実ならば、獲得に動く可能性も高いでしょう。

19歳でアヤックスのキャプテンを務めたことからも分かるように、高いリーダーシップも評価されています。

今後5~10年のスパーズのディフェンスリーダーとして君臨して欲しいですね。

 

 

マヌエル・ラッザーリ(ラツィオ/イタリア代表)

ポジション:RSB、RWB

生年月日:1993年11月29日(28歳)

豊富な運動量とスピード、正確なキックを武器とする、右サイドの職人的な選手です。

右サイドなら、攻撃的な位置でも守備的な位置でも対応することが出来ます。

 

2019年にラツィオに加入後、主力として活躍していますが、監督交代の影響もあるせいか、今シーズンは第15節終了時点で12試合に出場しているものの、先発出場は6試合にとどまっています。

 

ただ4バックにも、3バックにも対応可能ですから、エメルソンのバックアッパーだけでなく、様々な戦術を使い分ける上でも重要なピースといえるのではないでしょうか。

移籍金は2500万ユーロ(約32億7000万円)とされています。

 

 

ウェストン・マッケニー(ユベントス/アメリカ代表)

ポジション:CMF、DMF

生年月日:1998年8月28日(23歳)

豊富な運動量と縦への推進力、強靭なフィジカルを武器とするボックストゥボックス型のMFです。

昨シーズンにシャルケからユベントスに加入後、リーグ戦34試合に出場し5得点を記録しました。

今シーズンも主力として期待されていましたが、今シーズンから就任したアッレグリ監督の下では構想外であるとされており、開幕前にも他クラブへの移籍話も上がっていましたが、結局残留しました。

第15節終了時点で、リーグ戦11試合に出場し、開幕前より序列は上がったようにみえます。

 

コンテ監督も自らマッケニーのファンだと公言し、獲得を希望しているようです。確かにこのタイプのMFは今のスパーズにはいないですよね。

今のスパーズのシステムでは重宝されそうな選手だと思います。

ファンであるコンテ監督、またユベントス時代に引き抜いたパラティチSDがマッケニーの移籍にどう影響するか、楽しみですね。

 

 

ドゥサン・ブラホヴィッチ(フィオレンティーナ/セルビア代表)

ポジション:CF

生年月日:2000年1月28日(21歳)

今多くのビッククラブの注目を集める若手ストライカーの一人です。

ケインの後釜としてはまさに知名度、実力ともにうってつけではないでしょうか。

 

昨シーズンはセリエA37試合で21得点、今シーズンも第15節終了時点で12得点を記録し、セリエA得点ランキングトップに位置しています。

 

スパーズは今シーズン開幕前からケイン移籍に備えて、ブラホヴィッチの動向に注目していたようです。

フィオレンティーナとの契約延長交渉も破談になったことが発表され、マンチェスター・シティアーセナルなど多くのビッククラブが獲得に名乗りを上げています。

コンテ監督、パラティチSDとイタリアラインが確立されている今、スパーズの獲得候補にブラホヴィッチの名前がよく出てきます。

 

 

アレクサンデル・イサク(レアル・ソシエダ/スウェーデン代表)

ポジション:CF

生年月日:1999年9月21日(22歳)

仮にブラホヴィッチの獲得を逃した場合、ケインの後釜としておススメしたい、“イブラ2世”とも呼ばれるスウェーデン代表の長身ストライカーです。

 

長身でありながら足元の技術も高く、ボールキープ力に優れ、ポジションを変えながら攻撃の起点になることが出来ます。

ストライカーとして全てにおいて一定の水準以上の能力を兼ね備えており、自らゴールを決めるだけでなく、ソン・フンミンなどセカンドトップの攻撃も生かせる力を持っています。

 

所属するレアル・ソシエダとは2024年6月末までの契約を結んでおり、契約解除金は7000万ユーロ(約93億円)に設定されていますが、ブラホヴィッチの獲得で他のビッククラブとの争奪戦になりそうな場合、イサクにシフトチェンジした方が得策かもしれません。

 

 

 

放出が予想される退団選手

➀DF マット・ドハーティ

生年月日:1992年1月16日(29歳)

移籍先候補:ウォルバーハンプトン、クリスタル・パレス他

昨シーズン、ウォルバ―ハンプトンから加入したものの、モウリーニョ政権下では満足な出場機会を得ることが出来ませんでした。

今シーズンはウルブスで共闘したヌーノ監督が就任したものの状況は変わらず、ここまでリーグ戦は途中出場の2試合、わずか39分のみの出場となっています。

 

現在の3-4-3のシステムのRWBのファーストチョイスはエメルソンですが、ドハーティを起用しても良いものの、なかなか起用されていません。

右サイドの選手の補強次第では、移籍に動くことでしょう。

 

 

②MF デレ・アリ

生年月日:1996年4月11日(25歳)

移籍先候補:PSG、ニューカッスル、ユベントス

昨シーズンはモウリーニョ政権下では出場機会を得ることが出来ず、無得点でシーズンを終えてしまいました。

今シーズンはヌーノ監督の下ではある程度の出場機会を得ているものの、コンテ監督が就任してからは、終了間際の途中交代1試合のみ。ここまで8試合に出場し1得点を記録しています。

 

得点力の高さには定評があり、そのポテンシャルは誰しもが認め、監督交代のたびにデレ・アリの奮起を期待するコメントも多くみられますが、現在コンテ監督が採用する3-4-3のシステムでは、インサイドハーフに求める選手像ではなく、セカンドトップで活路を見出す以外はこのシステムに合わないのではないでしょうか。

恩師ポチェッティーノ監督率いるPSGが昨年獲得に乗り出していましたが、中盤の補強の必要性が高いクラブが獲得に動くかもしれません。

 

 

③MF タンギ・エンドンベレ

生年月日:1996年12月28日(24歳)

移籍先候補:バルセロナ、バイエルン・ミュンヘン

2019年夏にリヨンからクラブ史上最高額の移籍金で加入したものの、好不調の波が大きく、ここまで期待に応えたパフォーマンスをしているとは言えない状況です。

 

昨シーズンはリーグ戦33試合で3得点と主軸として活躍しましたが、今シーズン開幕前、ヌーノ監督の構想外にあると報道され、移籍話も上がりましたが、残留しました。

第3節まではベンチ入りもしませんでしたが、第5節からは先発に復帰し、5試合連続で先発出場を果たしました。

 

しかし、コンテ監督就任後は1試合の途中出場のみで、ここまでリーグ戦7試合で1得点を記録しています。

コンテ監督は「タンギにクオリティがあることは疑いようがない」とコメントし、エンドンベレの奮起に期待を寄せる一方で、「その才能を自分一人のためではなく、チームのために発揮しなければならない」とも述べ、チームプレーに全うするよう求めています。

 

現在の3-4-3のシステムのインサイドハーフで起用するためには、攻守のバランスを図ることが求められるので、コンテ監督がそう求めるのも無理はないでしょう。

ここ数試合の出場機会の少なさが、コンテ監督の評価からかどうか定かではありませんが、このままの状況が続けば移籍に動く可能性もあるかもしれません。現在、バルセロナバイエルン・ミュンヘンへの移籍が噂されています。

 

 

④MF ジオヴァニ・ロ・チェルソ

生年月日:1996年4月9日(25歳)

移籍先候補:セビージャ、レアル・ソシエダ他

2019年に加入後、最初のシーズンはリーグ戦28試合に出場したものの、昨シーズンは18試合、今シーズンはここまで7試合、先発出場はわずか2試合のみです。

コンテ監督就任後は2試合連続でベンチ外になっています。

 

創造性あふれるプレースタイルは評価されているものの、怪我による離脱を繰り返し、なかなか定着できていないのが現状です。

アルゼンチン代表では主力として活躍し、コパ・アメリカの優勝やカタールW杯出場権獲得に貢献していますが、代表でのプレーを考えると、今のスパーズでの状況には物足りなさを感じます。

 

ロ・チェルソとは2025年までの契約を結んでいますが、このままの状況が続くならばオファー次第で移籍に動くかもしれません。

昨年までチームメイトだったラメラがスペインに活躍の場を求めたのと同じように、ロ・チェルソも後に続くかもしれません。

 

 

⑤FW ハリー・ケイン

生年月日:1993年7月28日(28歳)

移籍先候補:マンチェスター・シティ

開幕前は去就騒動に揺れ、練習参加も拒否し、マンチェスター・シティへの移籍も間近かに思われましたが結局残留に至りました。

大きな期待を背負い、新シーズンに臨んだものの、ここまでわずか1得点と不調にあえいでいます。

 

そんな中、マンチェスター・シティは再びケイン獲得に動くようです。

夏の移籍期間では、移籍金の隔たりが大きく、契約には至りませんでしたが、この成績から移籍金を下げることが出来るだろうとシティ側は踏んでいるようです。

 

コンテ監督はケインへの信頼を繰り返し強調していますし、スパーズ側も契約延長の動きも見られます。

しかし、奮起を促す存在として新たなストライカーを獲得することもあり得ます。どうなるのでしょうか。今後の動向に注目です。

 

2022年冬の移籍決定情報

加入選手

MF

  • デヤン・クルセフスキ (←ユベントス)
  • ロドリゴ・ベンタンクール (←ユベントス)

 

 

退団選手

MF

  • デレ・アリ (→エバートン)
  • ブライアン・ヒル (→バレンシア)
  • ジョバニ・ロ・セルソ (→ビジャレアル)

 

FW

  • ジャック・クラーク (→サンダーランド)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『トッテナム2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出予想の退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

再びトップ戦線に絡むために新たに動き出したシーズンでしたが、スタートでつまづいてしまいました。

しかしコンテ監督の下、新たな姿に生まれ変わろうとしています。

この冬の移籍市場での動きに期待したいですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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