トッテナム2021-22最新スタメン・フォーメーションまとめ!移籍新加入選手も調査!

スパーズファンの皆さん、こんにちは。

 

今シーズンからヌーノ新監督を迎え、開幕戦ではマンチェスター・シティに1-0で勝利を収め、その後開幕3連勝と幸先の良いスタートを切ったかのようにみえました。

しかし第4節クリスタルパレス戦から3連敗し、いずれも3失点を喫しての敗戦と、守備陣の崩壊してしまいました。

さらに開幕前から移籍報道に揺れたケインの不調も重なり攻撃力不足も顕著になり、第10節マンチェスター・ユナイテッド戦で0-3の敗戦後、ヌーノ監督は解任され、数日後、コンテ新監督が就任しました。

 

コンテ監督就任後リーグ戦では、1月中旬に行われた第17節レスター戦まで9試合6勝3分けと負けがない状態でしたが、第23~25節まで3連敗、その後第26節のマンチェスター・シティ戦では勝利を収めたものの、翌節では降格圏内のバーンリーに敗れるなど、安定しない戦いぶりで苦戦を強いられています。

現在リーグ戦は7位に位置し、マンチェスター・ユナイテッドウェストハムなどとEL出場権獲得の5位圏内を争うことが予想されます。

ということで今回は、トッテナムの21-22シーズン後半戦

  • 最新移籍情報まとめ
  • スタメン・フォーメーション予想
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

最新移籍情報まとめ

21-22シーズン冬の移籍期間での選手の動きは以下の通りです。

〈IN〉

pos. 選手名 前所属 移籍形態(移籍金etc)
MF ロドリゴ・ベンタンクール ユベントス(イタリア) 完全移籍(1900万€)
デヤン・クルゼフスキ ユベントス(イタリア) レンタル(23年6月末まで、1000万€、条件付き買取義務付)

 

 

〈OUT〉

pos. 選手名 移籍先 移籍形態(移籍金etc)
MF デレ・アリ エバートン(イングランド) フリー
タンギ・エンドンベレ リヨン(フランス) レンタル(22年6月末まで。142万€、買取OP付)
ジオヴァニ・ロ・チェルソ ビジャレアル(スペイン) レンタル(22年6月末まで)
ブライアン・ヒル バレンシア(スペイン) レンタル(22年6月末まで)
FW ジャック・クラーク サンダーランド(イングランド3部) レンタル(22年5月末まで)

まずはユベントスからベンタンクールクルゼフスキの2選手を獲得しました。

パラティチSDの意向が反映されているものもあるかもしれませんが、2人を熟知するコンテ監督の存在もあり、加入後先発出場を果たし、活躍しています。

 

一方、コンテ監督就任後、出場機会が少なくなった選手たちは移籍を決断しました。

デレ・アリは契約解除し、フリーでエバートンに移籍し、エンドンベレは古巣リヨンにレンタルで復帰しました。

両者とも、高い守備意識や運動量が求められるコンテ監督のシステムでは上手くハマらなかったかのように見え、このまま残留しても出場機会は増えなかったのではないかと思いますので、新天地で復活を期待したいですね。

 

とはいえ、約232億円の移籍予算が与えられると報じられている割には、少ない動きでしたが、今シーズン残りでコンテ監督のシステムをチームに落とし込み、選手を見極めている段階なのかもしれません。また全体的に選手層は薄いので、来シーズン以降の補強に期待したいと思います。

 

 

 

スタメン・フォーメーション予想

21-22シーズン後半戦のトッテナムの基本フォーメーション予想です。

ヌーノ監督時には4-2-3-1のフォーメーションが採用されていましたが、コンテ監督からは3-4-3のフォーメーションが採用されています。

各ポジションごとに分析してみましょう。

 

〈GK&DF〉

正GKはキャプテンのロリスが務めます。

何シーズンにもわたって安定したパフォーマンスを見せるだけでなく、キャプテンとしてチームに声掛け鼓舞する姿はもはやスパーズに欠かせない存在となっています。

35歳になり後継者問題も出てきましたが、先日2024年6月末までの契約延長も発表され、これからもキャプテンとしてチームを引っ張ってくれることでしょう。

控えには、ゴッリーニがいますが、今シーズンリーグ戦はロリスが全試合先発出場をしています。

 

コンテ監督就任後から採用された3バックは、右からロメロE・ダイア―B・デイヴィスが基本路線となっています。

今シーズン、アタランタから加入したロメロは前半戦は怪我で離脱することがあったものの、ここ最近は対人の強さやビルドアップ能力の高さを発揮し、攻守に大きく貢献しています。

3バックの中央はE・ダイア―が務め、ロメロと同じく対人の強さとビルドアップ能力の高さを発揮し、DFラインを統率しています。

左はベン・デイヴィスが務め、サイドバックもこなすユーティリティ性の高さから、堅実な守備を見せるだけでなく、積極的な攻撃参加や正確なロングフィードも見せています。

控えには、高い身体能力とアグレッシブな守備が武器のダビンソン・サンチェスや、シーズン序盤では出場機会を得ていたタンガンガ、若手のロドンがいますが、コンテ監督のシステムでは、CBに高いビルドアップ能力を求められているため、前述の3人と比べると出場機会は限られています。

 

 

〈MF〉

ボランチは、まずホイビュアがチームに不可欠な存在となっています。

対人守備の強さや足元の技術の高さを持ち、攻守バランスよく働き、中盤でのアグレッシブなプレーでチームを鼓舞してします。

モウリーニョ監督時代から変わらずチームで重用されているのも、ホイビュアのバランスの良さが影響しているのかもしれません。

そして、新加入のベンタンクールとコンビを組むことが予想されます。

ホイビュアと同じく守備技術の高さを持ち、中盤の底からパスを供給し、ゲームを組み立てていきます。

控えには、コンテ監督就任以降、出場機会が増え始めたスキップウィンクスがいます。

ベンタンクールを獲得したことで、中盤の底にベンタンクールを置いて、前に2人のインサイドハーフを並べる、コンテ監督がインテル時代に採用していた3-5-2の3ボランチにすることも可能になりましたが、もう一枚、バランサータイプか、ボックストゥボックス型のMFが欲しいところですね。

 

WBは右はエメルソンがファーストチョイスで、控えはドハーティが務めます。

左はレギロンで、控えはセセニョンが務めます。

運動量や献身性といった点では申し分ないですが、攻撃性に少しインパクトが欠ける印象ですね。

来シーズン以降、最もテコ入れが必要なポジションといえるでしょう。

 

 

〈FW〉

2列目は、ソン・フンミンと新加入のクルゼフスキが後半戦起用されています。

ソン・フンミンの決定力は、もう言うことはないでしょう。

カウンターから自ら持ち込みゴールを奪う形は、スパーズの得点パターンとなっています。

ケインが不調だった前半戦は、ソン・フンミンの働きで何とか持ちこたえられました。

新加入のクルゼフスキは右サイドに開いてスペースを作り、ボールキープまたは自ら切り込み得意の左足でゴールを奪う形が後半戦多くみられます。

ポストプレイヤーとして計算できる選手はケイン以外おらず、クルゼフスキの加入はこういった点で大きいと言えるでしょう。

あとは、ドリブラータイプのルーカスベルフワインが控えており、豊富な運動量でチームに貢献しています。

特に、17節レスター戦でのベルフワインの後半ATでの逆転2ゴールは、ベルフワインのハードワークなくして生まれなかったことでしょう。

 

CFはケインが前半戦不調でしたが、ここ最近調子を取り戻しつつあります。

第26節マンチェスター・シティ戦では、従来のポジショニングセンスを発揮し、2ゴールを奪いました。

そして、後ろに下がり正確なパスを供給するアシスト能力の高さも見せてきました。

ソン・フンミンの動きにしっかり合わせ、抜群のコンビネーションも見せています。

ここ4試合で5得点と復調してきましたが、シーズン残りでさらに調子を取り戻して欲しいですね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『トッテナム2021-22最新スタメン・フォーメーションまとめ!移籍新加入選手も調査!』と題してお伝えしました。

 

この冬の動きはコンテ監督のカラーが色濃く出たように思えます。

今シーズン残りの戦い方で、昨シーズンから続いた混乱からある程度立て直した印象を植え付けることが出来れば、来シーズンは開幕から大きな期待を寄せることが出来るでしょう。

 

あとはそろそろ何かタイトルが欲しいですね。

近年の躍進ぶりから少し離れたかのように見えますが、コンテ監督の立て直しに期待し、再びプレミアリーグの優勝戦線に絡んでくれることを願っています。

いつもありがとうございます!

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