トッテナム2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

スパーズファンの皆さん、こんにちは。

 

今シーズンは、7位に終わった昨シーズンからの巻き返しを図るべく、ヌーノ監督を新たに迎え、開幕戦では1-0でマンチェスター・シティを破る幸先の良いスタートを切りました。

その後、開幕3連勝を飾りましたが、すべてスコアは1-0で、攻撃力不足が懸念されていました。

 

その不安は的中し、第4節クリスタル・パレス戦で0-3の敗戦を喫して以降、3連敗。

3試合とも3点を奪われ、守備陣が崩壊していました。

そして第10節マンチェスター・ユナイテッド戦で0-3で敗れた後、ヌーノ監督は解任され、新たに昨シーズン、インテルをスクデットに導いたコンテ監督が就任しました。

 

これまで、カウンター主体のサッカーだったヌーノ体制から、コンテ監督就任後は、堅守をベースとした戦術に変わり、フォーメーションも4バックから3バックに変更されました。

そのため、コンテ監督の戦術に合わない選手たちも多く、冬の移籍期間では、デレ・アリエンドンベレブライアン・ヒルロ・チェルソが退団し、その代わりに、ユベントスからベンタンクールクルゼフスキを獲得しました。

 

一時はリーグ戦3連敗を喫し、欧州カップ戦出場権争いから脱落したかにみえましたが、第26節マンチェスター・シティ戦に再び勝利して以降、15試合で10勝2分け3敗と調子を取り戻し、現在リーグ戦残り1試合で、ついにチャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上しました!

冬で補強したベンタンクールクルゼフスキがチームにフィットしたのもありますし、何と言ってもソン・フンミンケインのコンビネーションが素晴らしすぎますね。

 

中位に低迷していたところから、チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内まで持ってくることができたのは、コンテ監督の手腕があったからに他ありません。

来シーズンもこのままのスタイルを維持し続ければ、優勝争いに絡めるかもしれないという期待も抱かせる戦いぶりです。

 

しかし昨シーズン、セリエA優勝に導いたコンテ監督がインテルを退任した理由として、補強戦略の食い違いがありました。

来シーズン、チャンピオンズリーグを戦い、さらに上位を目指していく上で、コンテ監督は新たに6~8人の新戦力を獲得したいという要望をクラブに伝えたようです。

レヴィ会長はじめ首脳陣がその要望に応える動きを見せなければ、コンテ監督が来シーズン以降も指揮を執る可能性は低くなるかもしれません。

コンテ監督を残留させるためにも、この夏の移籍市場での動きは、非常に重要だといえます。

ということで、今回は再びトップ戦線に絡もうと意気込むトッテナムの2022夏

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

最新移籍情報と補強ポイント

トッテナムの2022年夏の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. ウイングバック
  2. 左利きのCB
  3. 全体的な選手層の底上げ

が挙げられます。

 

①ウイングバック

コンテ監督が採用する3-4-3のシステムでも重要な役割を果たすポジションです。

攻撃面でもそうですが、守備面でも強度が求められ、90分間上下運動を繰り返すことが出来る豊富な運動量が求められます。

 

トッテナムの現スカッドでは、右にエメルソン、左にレギロンを基本とし、両サイド対応できるドハーティセセニョンも控えています。

コンテ監督就任以降、ドハーティが復活したのは収穫ではありますが、トータルでバランスが取れたウイングバックがいないのが現状です。

まずは、ウイングバックの補強に動いてくることでしょう。

 

 

②左利きのCB

ウイングバックと同じく、コンテ監督の戦術の肝となる部分となります。

コンテ監督の3バックは、守備強度はもちろんのこと、ビルドアップの起点となるため、ビルドアップ能力の高さも求められます。

 

トッテナムの現在の3バックは、右にロメロ、中央にダイア―、左にベン・デイヴィスが基本となっていますが、左にさらに守備強度が高い、左利きのCBを置きたいところです。

ウイングバックの次に、コンテ監督の戦術をよりチームに落とし込むために補強が必要なポジションといえるでしょう。

 

 

③全体的な選手層の底上げ

まず、前線はソン・フンミンケインの負担を軽減できるSTまたはCFを1人獲得したいですね。

ストライカーでもありながら、時に下がって優秀なパサーにもなれるケインの代わりとなると、なかなか見つけることは出来ないでしょう。

しかし、機動力また得点力が高く、2列目から積極的に動き出せるストライカーを獲得出来れば、ソン・フンミンの負担軽減になるかもしれません。

ケイン欠場時は、クルゼフスキが右サイドに張ったり、ベンタンクールが中央から前線にパスを供給するので、どちらかというとソン・フンミンに似たタイプのストライカーを獲得出来れば良いかもしれません。

 

GKはロリスが今シーズンも盤石でしたが、35歳になり、世代交代に向け、徐々に動き出していくことでしょう。

今シーズンは、控えにゴッリーニを獲得しましたが、結局リーグ戦出場はありませんでした。

いきなり後継者候補の若手の実力者を獲得するのは難しいかもしれませんが、リーグ戦でも任せられる控えのGKを獲得するかもしれません。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

①ウイングバック

 ウィルフリード・シンゴ(トリノ/コートジボワール代表)

ポジション:RSB、RMF
生年月日:2000年12月25日(21歳)

21歳ながら、今シーズン、セリエAのトリノで3-4-3のRWBのレギュラーに定着し、リーグ戦(第37節終了時点)35試合に出場し、3得点4アシストを記録し、主力として活躍しています。

 

191㎝の高身長からなる強靭なフィジカルを武器に、右サイドで攻守両面で強度を発揮しています。

攻撃面ではスピードと技術に加え、フィジカルを生かした突破力を見せており、守備面では、地上戦でチームトップの150回以上のデュエル勝利数を記録し、粘り強い守備対応を見せています。

右サイドバックを基本としていますが、センターバックやウイングバックにも対応可能です。

 

スピードと強さを兼ね備え、攻守にバランスが取れており、コンテ監督が求める理想のウイングバック像に近いかもしれません。

たまに軽率なミスを犯すこともありますが、まだ21歳なので、これからの成長にも期待できるでしょう。

イタリアからの補強ということで、パイプも強く、一気に移籍がまとまるかもしれません。

今後の動向に注目ですね。

 

 

マルク・ククレジャ(ブライトン/元スペインU-21代表)

ポジション:LSB、LWB、LMF
生年月日:1998年7月22日(23歳)

今シーズン、プレミアリーグ初挑戦ながら、しっかり適応し、ブライトンで結果を残している左サイドのスペシャリストです。

 

リーグ戦(第37節終了時点)、チーム最多の34試合に出場しています。

攻撃面では、縦への推進力の強いドリブルと、90分間上下運動を繰り返すことが出来る運動量でチャンスメイクし、守備面でも、タックル成功数(91回)、デュエル勝利数(144回)はチームトップを記録し、強度を見せています。

 

バルセロナの下部組織出身ということもあり、足元の技術の高さやビルドアップ能力の高さにも定評があります。

今シーズンのブライトンでのククレジャの活躍は、相手にとって脅威になりましたね。

この活躍から、プレミアリーグ内でも争奪戦が繰り広げられると予想され、マンチェスター・シティククレジャ獲得に移籍金3000万ポンド(約48億円)を用意しているとの報道もありました。

ククレジャは来シーズンどこでプレーするのでしょうか、今後の動向に注目ですね。

 

 

②左利きのCB

ヨシュコ・グバルディオル(ライプツィヒ/クロアチア代表)

ポジション:CB、LSB
生年月日:2002年1月23日(20歳)

今シーズン、ディナモ・ザグレブからライプツィヒに加入し、1年目ながら3バックの左として起用され、リーグ戦29試合に出場し、2得点を挙げ、主力として活躍しました。

クロアチア代表でも昨年行われたEURO2020にも出場し、カタールW杯メンバー入りも期待されています。

 

攻撃面では、利き足の左足から正確なパスを供給し、時には推進力の強いドリブルで果敢にオーバーラップしていきます。

守備面でも、インターセプト数(51回)、タックル成功数(47回)はチームでも上位を記録し、デュエルの強さも誇っています。

現在は主に3バックの左でプレーしていますが、左サイドなら、サイドバックでもウイングバックでも対応可能なユーティリティ性をあります。

 

ビルドアップ能力の高さはもちろんですが、気持ちを前面に出し、時には果敢に攻め上がるスタイルはコンテ監督好みではないでしょうか。

右のロメロと同じく、気持ちを前面に出した3バックは相手にとって脅威となるでしょう。

ライプツィヒとの契約は2026年夏まで残しており、ライプツィヒは獲得に5000ポンド(約76億円)を求めるようです。

チェルシーも獲得に関心を示しているようですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

アレッサンドロ・バストーニ(インテル/イタリア代表)

ポジション:CB
生年月日:1999年4月13日(23歳)

昨シーズンはコンテ監督の下、インテルの3バックの左のレギュラーとして活躍し、今シーズンもリーグ戦(第37節終了時点)30試合に出場し、DFラインの要として活躍しています。

イタリア代表では、惜しくもカタールW杯出場を逃してしまいましたが、ボヌッチキエッリーニの後を継ぐDFリーダーとして、期待が高い存在です。

 

左足からの正確なパスやフィードを前線に供給し、190㎝の身長から空中戦の強さはもちろん、スピードにも長けており、カバーリング範囲も広く、安定した守備力を見せています。

トッテナムへ加入しても、システムには問題なく適応できるでしょう。

 

バストーニ自身も「現在の僕の9割はコンテのおかげだと思っている」とコメントし、コンテ監督に対する思いも強いものです。

2024年夏までインテルとの契約は残っており、移籍金は6000万ユーロ(約78億1000万円)だといわれていますが、コンテ監督が本格的に動き出せば、バストーニも移籍に向けて動くかもしれません。

 

 

③全体的な選手層の底上げ

リシャルリソン(エバートン/ブラジル代表) ←加入決定

ポジション:CF、WG
生年月日:1997年5月10日(25歳)

今シーズンは残留争いに巻き込まれ、苦しいシーズンを送ったエバートンの中でも、チーム最多の10得点を挙げているエースストライカーで、2018年にワトフォードから加入後、4シーズンで公式戦通算48得点を決め、コンスタントに活躍しています。

ブラジル代表にも定期的に招集されており、カタールW杯メンバー入りも期待されています。

 

高い身体能力とフィジカル、スピード、シュート力を武器に、ドリブルで自ら持ち込んだり、セットプレーからヘディングで合わせるなど、様々な得点パターンを持っています。

主に左ウイングで起用されますが、セカンドトップやセンターフォワードにも対応可能で、前線ならどこでも使える器用さを持っています。

 

エバートンは獲得に必要な移籍金として6500万ポンド(約98億7000万円)前後を要求する姿勢のようですが、リシャルリソン本人としても、ステップアップのための良い機会を捉えたいと思っていることでしょう。

マンチェスター・ユナイテッドも獲得に関心を示しているようですが、トッテナムへの加入が実現すれば、ソン・フンミンケインの負担は大きく軽減されることでしょう。

 

 

マルタン・テリエ(レンヌ/元フランスU-21代表)

ポジション:LWG、CF、RWG
生年月日:1998年7月22日(23歳)

現在、リーグアン(第37節終了時点)得点王ランキングで3位の21得点(36試合)に位置しているレンヌのストライカーです。

昨シーズンは、34試合で9得点7アシストとチャンスメーカーの側面が強かったですが、今シーズンはストライカーとして、より覚醒した印象です。

 

スピードとドリブルの技術には定評があったものの、今シーズンはサイドに張るのではなく、中央に侵入することも多くなり、ミドルレンジからの正確なシュートも武器としてします。

レンヌでは主に左ウイングとして起用されていますが、センターフォワードや攻撃的MFにも対応可能なユーティリティ性を兼ね備えています。

 

先ほど取り上げたリシャルリソンと同じく、前線の層を厚くし、ソン・フンミンケインの負担を軽減する存在として注目されていますし、移籍金は2000万ポンド(約32億円)程度と、リシャルリソンと比べるとお買い得な戦力です。

プレミアで適応できるかどうかは未知数ですが、2列目で起用されれば面白い選手ですね。

 

 

サム・ジョンストン(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン/イングランド代表)

ポジション:GK
生年月日:1993年3月25日(29歳)

昨シーズン、降格してしまったWBA(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン)の中で、リーグ最多の148セーブを記録し、孤軍奮闘の活躍を見せ、EURO2020のイングランド代表にも選出されました。

今シーズン開幕前は移籍が噂されていましたが実現せず、チャンピオンシップに降格したWBAに残留し、今シーズン36試合に出場し、15のクリーンシートを達成しています。

WBAはチャンピオンシップ10位に終わり、今シーズン終了後に契約満了となり、フリーでの移籍が濃厚となっています。

 

トッテナムへの加入が実現すれば、当面はロリスの控えとして起用されることが予想されますが、イングランド代表にも定期的に招集されており、カタールW杯メンバー入りのためにも、ある程度の出場機会とアピールは欲しいところです。

少ない時間で実力を発揮し、ロリスを脅かすことが出来るか、イングランド屈指の実力者のプレーに注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

ジャフェット・タンガンガ(元イングランドU-21代表)

ポジション:CB、RSB
生年月日:1999年3月31日(23歳)
移籍先候補:ミラン、プレミアリーグのクラブ

昨シーズンのモウリーニョ体制、そして今シーズン開幕直後のヌーノ体制下では、右サイドバックやセンターバックとして先発で起用され、近未来のDFラインの中心として活躍が期待されていましたが、コンテ監督就任後は出場機会が少なくなり、今シーズン(第37節終了時点)11試合の出場にとどまっています。

 

身体能力の高さを生かし、対人の強さを武器としていますが、コンテ監督が3バックに求めるのは、身体の強さではなく、ビルドアップ能力の高さであり、タンガンガはこの点で少し改善の余地があると判断されているようです。

DFラインならどこでも出来るというユーティリティ性もありますが、起用された試合では軽率なミスを喫し、コンテ監督の信頼を勝ち得るには至っていません。

 

タンガンガトッテナムと2025年6月末まで契約を延長しましたが、契約延長した矢先、いきなり壁にぶつかってしまいました。

冬にはミランへの移籍話も上がりましたが、この夏も移籍話が上がってくるかもしれません。

 

 

セルヒオ・レギロン(スペイン代表)

ポジション:LSB、LMF
生年月日:1996年12月16日(25歳)
移籍先候補:バルセロナ、レアル・マドリード

2020年夏にレアル・マドリードから加入し、主に左サイドバックまた左ウイングバックで起用され、昨シーズンはリーグ戦27試合、今シーズン(第37節終了時点)は25試合に出場しています。

 

スペースに走り込むスピードと豊富な運動量を誇り、左足の正確なキックからのチャンスメイクや、守備も献身的にこなし、今シーズンもトッテナムの攻守に大きく貢献していますが、買い戻しオプションを持っているとされるレアル・マドリードマルセロ退団に備えて、この買い戻しオプションを行使する可能性があるようです。

 

買い戻しオプションは4000万ユーロ(約52億円)といわれています。

また、バルセロナレギロン獲得に関心を示しているようです。

トッテナムとしては、手放したくない戦力だと思いますが、どうなるでしょうか。今後の動向に注目です。

 

 

エメルソン・ロイヤル(ブラジル代表)

ポジション:RSB、RMF
生年月日:1999年1月14日(23歳)
移籍先候補:アトレティコ・マドリード

今シーズン、バルセロナから加入し、ヌーノ体制では4バックの右サイドバック、コンテ体制では右ウイングバックとして起用されていますが、2600万ポンド(約40億円)の移籍金に見合ったパフォーマンスをシーズン全体を通して見せることは出来ていません。

 

一時はドハーティにレギュラーを奪われかけるなど、3バックのウイングシステムの適応に苦しんでいることも放出要員になっている理由に挙げられますが、ファンの中では、同じノースロンドンのライバル、アーセナルに加入した富安の活躍ぶりから「エメルソンよりも安く獲得できた富安と契約した方が良かった」との声も多く、エメルソンの不安定なパフォーマンスに対する不満も大きくなっています。

 

エメルソン獲得には、アトレティコ・マドリードが関心を示しているようです。

またクラブはエメルソンに対するオファーを聞き入れる準備もあるようです。

終盤戦にかけて少し調子を上げつつあるようですが、わずか1年でロンドンを後にしてしまうのでしょうか。

 

 

ハリー・ウィンクス(イングランド代表)

ポジション:DMF、CMF
生年月日:1996年2月2日(26歳)
移籍先候補:ニューカッスル、サウサンプトン、クリスタル・パレス

下部組織からトッテナム一筋を貫き、イングランド代表にも選出され、近未来のトッテナムの象徴としての成長も期待されていましたが、昨シーズン、モウリーニョ政権下で大きく出場機会を失い、今シーズン開幕前もその状況は続いていました。

しかし、コンテ監督就任後は3-4-3のセンターハーフとしてスタメンで起用されるようになり、完全復活を果たしたかのように見えましたが、成長著しいスキップの台頭や、冬の移籍期間でベンタンクールが加入したことにより、センターハーフの序列をまたしても落としてしまいました。

今シーズンはここまでリーグ戦(第37節終了時点)18試合の出場にとどまっています。

 

ベンタンクールらと比べると安定感に欠け、コンテ監督の長期的なプランに入っていないことから、この夏に下部組織から過ごしてきた愛するクラブを離れる可能性もあるでしょう。

トッテナムに対する愛は誰よりも強いと思いますが、やはり選手としての出場機会を得ることに代えられるものはありません。

まだ26歳と老け込むには早く、出場機会を得られるクラブに移籍して、完全復活に期待したいですね。

 

 

スティーブン・ベルフワイン(オランダ代表) →退団決定・アヤックス

ポジション:WG、CF
生年月日:1997年10月8日(24歳)
移籍先候補:ミラン、アヤックス

2020年冬の移籍市場でPSVから加入しましたが、2シーズン半で公式戦通算75試合でわずか8得点しか挙げることが出来ず、加入前にエールディビジで1シーズン14得点12アシストを記録した活躍を、トッテナムでは見せることが出来ていません。

 

今シーズン開幕時は、ヌーノ体制下で左ウイングとして起用され、スピードと運動量でかき回し、評価を高めていましたが、コンテ監督就任後はシステムの変更から、出場機会を徐々に失っていきました。

冬の移籍期間ではアヤックスへの移籍も噂されていましたが実現せず、この夏はミランへの移籍も噂されています。

 

本来のポジションで起用されることは少ないかもしれませんが、前線から積極的にプレスを仕掛けるハードワークでチームに大きく貢献し、第17節レスター戦での試合終了間際の劇的な決勝ゴールは、ベルフワインのハードワークがあったからに他なりません。

しかし、カタールW杯のオランダ代表メンバー入りを見据え、より出場機会を見込めるクラブへの移籍に踏み込むかもしれません。

 

2022年移籍確定情報

加入

GK

  • フレイザー・フォースター(34) ← サウサンプトン(フリー・移籍期間2年)
  • ジェド・スペンス(21) ← ミドルズブラ(完全移籍5年・移籍金1250万ポンド(約20億円)+ボーナスだと最大2000万ポンド(約33億円))

 

DF

  • クレマン・ラングレ(27) ← バルセロナ(ローン1年)

 

MF

  • イヴ・ビスマ(25) ← ブライトン(完全移籍・移籍金は2500万ポンド(約40億円))

 

FW

  • リシャルリソン(25) ← エヴァートン(完全移籍5年・移籍金は6000万ポンド(約98億円))
  • イヴァン・ペリシッチ(33) ← インテル(フリー)

 

 

退団

GK

  • ピエルルイジ・ゴッリーニ(27) → アタランタ(レンタル終了)

 

FW

  • ステーフェン・ベルフワイン(24) → アヤックス(完全移籍5年・移籍金3125万ユーロ(約43億円))
  • ジャック・クラーク(21) → サンダーランド(完全移籍4年)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は『トッテナム2022夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

残念ながら今シーズンは無冠に終わってしまいましたが、開幕当初の状況からここまで持ってきただけでも、素晴らしいのではないでしょうか。

来シーズンは、ぜひ大型補強に敢行し、コンテ監督の下、マンチェスター・シティリバプールとの差を埋め、プレミアリーグの覇権争いに加わってほしいですね。

 

コンテ監督の3-4-3のシステムが上手くチームにハマり、開幕当初は不調だったケインの復調とソン・フンミンの爆発もありましたが、やはりまだ個人に対する依存度が高い状態です。

この夏の移籍市場では、個人の依存度を軽減し、戦うチームへの成熟に向かっていく動きに期待したいですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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