U23日本代表国際親善試合マリ・ウクライナ戦スタメンとフォーメーション!

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サッカーファンの皆さん、こんにちは。

 

オリンピック・イヤーに突入し、パリ・オリンピック出場権をかけた「AFC U-23アジアカップ」が4月にカタールで開催されます。

この「AFC U-23アジアカップ」に向けて、U-23日本代表は直前の3月下旬に、U-23マリ代表とU-23ウクライナ代表との強化試合を組むことが出来ました。

 

U-23マリ代表、U-23ウクライナ代表ともに既にパリ・オリンピック出場権を獲得し、近年は育成年代の大舞台で好成績を収め、高いチーム力を有しています。

パリ・オリンピック出場権をかけた大一番に向けて、この上ない強化の機会となり、この2戦は本番モードで臨んでくることでしょう。

 

ということで今回は、

  • 国際親善試合マリ戦・ウクライナ戦のメンバー予想
  • 国際親善試合マリ戦・ウクライナ戦のフォーメーション予想
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

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国際親善試合マリ戦・ウクライナ戦のメンバー予想

まず、3月の国際親善試合2試合のメンバー予想に入る前に、杭州アジア大会以降のU-22日本代表の招集メンバーを振り返ってみましょう。

 

【GK】

選手名(現所属) 2023年10月 2023年11月
鈴木 彩艶(シント・トロイデン)
野澤 大志ブランドン(FC東京) 〇 〇
佐々木 雅士(柏) 〇 〇
木村 凌也(日本大) 〇
藤田 和輝(千葉) 〇
小久保 玲央ブライアン(ベンフィカ)
小畑 裕馬(仙台)
山田 大樹(鹿島)

※赤字:A代表経験者、青字:杭州アジア大会代表

 

 

【DF】

選手名(現所属) 2023年10月 2023年11月
内野 貴史(デュッセルドルフ) 〇 〇
大畑 歩夢(浦和) 〇 〇
西尾 隆矢(C大阪) 〇 〇
木村 誠二(鳥栖) 〇 〇
バングーナカンデ 佳史扶(FC東京) 〇 〇
畑 大雅(湘南) 〇 〇
鈴木 海音(磐田) 〇 〇
チェイス アンリ(シュトゥットガルト) 〇
山崎 大地(広島) 〇
半田 陸(G大阪) 〇
中野 伸哉(G大阪)
高井 幸大(川崎)
加藤 聖(横浜FM)
奥田 勇斗(C大阪)
今野 息吹(G大阪)
馬場 晴也(札幌)
吉田 真那斗(横浜FM)
関根 大輝(柏)
根本 健太(流通経済大)

※赤字:A代表経験者、青字:杭州アジア大会代表

 

 

【MF】

選手名(現所属) 2023年10月 2023年11月
近藤 友喜(札幌) 〇 〇
山田 楓喜(東京V) 〇 〇
鈴木 唯人(ブレンビー) 〇 〇
山本 理仁(シント・トロイデン) 〇 〇
藤田 譲瑠チマ(シント・トロイデン) 〇 〇
田中 聡(湘南) 〇
三戸 舜介(スパルタ・ロッテルダム) 〇 〇
新井 悠太(東洋大) 〇
松木 玖生(FC東京) 〇 〇
福井 太智(ポルティモネンセ) 〇 〇
松村 優太(鹿島) 〇
佐藤 恵允(ブレーメン) 〇
川崎 颯太(京都) 〇
斉藤 光毅(スパルタ・ロッテルダム)
平河 悠(町田)
小田 裕太郎(ハーツ) 〇
松岡 大起(福岡)
重見 柾斗(福岡)
谷内田 哲平(京都)
山内 翔(神戸)
西川 潤(いわきFC)
小見 洋太(新潟)
角 昂志郎(筑波大)
日野 翔太(鳥栖)

※赤字:A代表経験者、青字:杭州アジア大会代表

 

 

【FW】

選手名(現所属) 2023年10月 2023年11月
藤尾 翔太(町田) 〇
細谷 真大(柏) 〇
内野 航太郎(筑波大) 〇
植中 朝日(横浜FM) 〇
福田 師王(ボルシアMG) 〇
木村 勇大(東京V)
熊田 直紀(ヘンク)
鮎川 峻(大分)

※赤字:A代表経験者、青字:杭州アジア大会代表

 

 

これをふまえて、3月の国際親善試合2試合のU-23日本代表予想招集メンバーは以下の通りです。

【GK】

  • 鈴木 彩艶(シント・トロイデン)
  • 野澤 大志ブランドン(FC東京)
  • 佐々木 雅士(柏)

 

【DF】

  • 半田 陸(G大阪)
  • 内野 貴史(デュッセルドルフ)
  • 西尾 隆矢(C大阪)
  • 木村 誠二(鳥栖)
  • チェイス アンリ(シュトゥットガルト)
  • バングーナカンデ 佳史扶(FC東京)
  • 大畑 歩夢(浦和)
  • 鈴木 海音(磐田)

 

【MF】

  • 近藤 友喜(札幌)
  • 山田 楓喜(東京V)
  • 山本 理仁(シント・トロイデン)
  • 藤田 譲瑠チマ(シント・トロイデン)
  • 川崎 颯太(京都)
  • 松木 玖生(FC東京)
  • 鈴木 唯人(ブレンビー)
  • 三戸 舜介(スパルタ・ロッテルダム)
  • 佐藤 恵允(ブレーメン)

 

【FW】

  • 藤尾 翔太(町田)
  • 細谷 真大(柏)
  • 福田 師王(ボルシアMG)

 

GKに関しては、A代表の正守護神に定着しつつある鈴木と、アジアカップ直前のタイ戦でA代表初招集され、そのままアジアカップの代表メンバーに選出された野澤が軸となるでしょう。

ただ所属クラブの事情やA代表との兼ね合いもあり、鈴木が招集出来ない場合は、これまで代表に選出され続けてきた佐々木や杭州アジア大会の正GKだった藤田らの争いになるでしょう。

 

DFですが、RSBは半田と内野、LSBはバングーナカンデと大畑を予想しました。とはいえ、畑、中野など実力者を多く控え、誰が選出されてもおかしくないでしょう。

CBは西尾が順当に選出され、木村、アンリ、鈴木らがもう一つの枠を争うのではないかと予想します。

 

MFに関してですが、ボランチは山本と藤田のコンビが定着しつつありますが、山田や川崎、松木などもそこに食い込み、激しい定位置争いが繰り広げられるでしょう。

 

前線ですが、これまでパリ世代の主軸として活躍してきた鈴木唯人を中心に、三戸や佐藤など海外でプレーする選手や、近藤などのJ1勢も代表争いに絡んできています。そこに2023年10月に右太ももの手術を受け、代表から遠ざかっていた斉藤が復帰してくるかどうかも注目です。

 

CFは、藤尾と細谷がこれまで選出されてきましたが、ボルシアMGでトップチーム昇格を果たしたばかりの福田がどこまでこの2選手に割って入っていけるのかにも注目です。

 

しかし、こうやって改めて見てみると、この世代の選手層は本当に厚いですね…。

 

そして実際に招集されたメンバーはコチラ

【GK】

  • 野澤 大志ブランドン(FC東京)
  • 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
  • 藤田和輝(千葉)

 

【DF】

  • 半田 陸(G大阪)
  • 内野 貴史(デュッセルドルフ)
  • 西尾 隆矢(C大阪)
  • 木村 誠二(鳥栖)
  • チェイス アンリ(シュトゥットガルト)
  • バングーナカンデ 佳史扶(FC東京)
  • 大畑 歩夢(浦和)
  • 鈴木 海音(磐田)
  • 馬場晴也(札幌)
  • 高井幸大(川崎F)

 

【MF】

  • 近藤 友喜(札幌)
  • 山田 楓喜(東京V)
  • 山本 理仁(シント・トロイデン)
  • 藤田 譲瑠チマ(シント・トロイデン)
  • 川崎 颯太(京都)
  • 松木 玖生(FC東京)
  • 鈴木 唯人(ブレンビー)
  • 三戸 舜介(スパルタ・ロッテルダム)
  • 佐藤 恵允(ブレーメン)
  • 平河悠(町田)
  • 小見洋太(新潟)

 

【FW】

  • 藤尾 翔太(町田)
  • 細谷 真大(柏)
  • 福田 師王(ボルシアMG)
  • 染野唯月(東京V)
  • 植中朝日(横浜FM)
  • 荒木遼太郎(FC東京)

 

というメンバーになりました。

特に海外チーム所属のメンバーの中でヨーロッパクラブとの交渉が難航し、招集できないメンバーがいるのは、今後を見据えて難しいところです。

 

 

 

国際親善試合マリ戦・ウクライナ戦のフォーメーション予想

3月の強化試合2試合のU-23日本代表のフォーメーションを予想していきたいと思います。

 

まずU-23マリ代表戦のフォーメーション予想です。

 

 

次に、U-23ウクライナ代表戦のフォーメーション予想です。

 

 

まずはボランチに誰が起用されるのか、注目ですね。特に大勝したU-22アルゼンチン代表戦では、“4-1-2-3”のインサイドハーフとして起用された松木(FC東京)がどのような形で起用されるかも注目が集まります。

 

またCFは細谷(柏)をファーストチョイスとして予想しましたが、福田(ボルシアMG)の抜擢にも期待したいですね。

両サイドバックも2試合とも入れ替えが行われると予想し、質の高いサバイバルレースが繰り広げられることでしょう。

 

〈注目選手➀〉

 鈴木 唯人(ブレンビー)

生年月日:2001年10月25日(22歳)
ポジション:CF、ST、RMF
代表歴:13試合7得点(2022年1月以降)

ファーストタッチの巧さから、技術の高さと推進力の強さを前面に出したドリブルで相手ゴールに迫っていくアタッカーです。

メインはCFとしつつも、2列目や両ウィングなど、攻撃的なポジションならどこでも対応できるユーティリティ性もあります。

 

市立船橋高から2020年に清水エスパルスに加入し、1年目から出場機会を確保すると、2年目の2021シーズンではリーグ戦33試合に出場し、主軸として活躍しました。

2023年1月にはストラスブールにローン移籍で加入し、23-24シーズンからはデンマークを代表する名門クラブの1つであるブレンビーに完全移籍で加入し、ここまでリーグ戦11試合に出場し、1得点1アシストを記録しています。

 

大岩剛監督就任前からこの世代の中心的な存在だった鈴木は、大岩監督就任後もその立ち位置は変わらず、指揮官からの揺るぎない信頼を勝ち得ています。

2023年11月のU-22アルゼンチン代表戦では、2得点を上げる圧巻のパフォーマンスを見せましたが、この2試合でも相手を唸らせるパフォーマンスを見せることが出来るのかにも注目です。

 

 

〈注目選手②〉

半田 陸(ガンバ大阪)

生年月日:2002年1月1日(22歳)
ポジション:RSB、CB
代表歴:9試合3アシスト

対人守備で高い能力を保持し、豊富な運動量や状況判断の良さを活かし、相手の攻撃を未然に防いでいく、成長著しいRSBです。

利き足の右足からの精度の高いパスやクロスでチャンスメイクしていき、ポジショニングセンスの良さも光り、攻守両面で高いパフォーマンスを見せていきます。

 

地元のモンテディオ山形の下部組織で育ち、2019年8月にトップチームデビューを果たし、2021シーズンはJ2で37試合、2022シーズンは35試合に出場し、主軸として活躍しました。

2023シーズンからはガンバ大阪に移籍し、シーズン途中の怪我の離脱はあったものの、加入1年目からRSBの定位置を確保し、リーグ戦23試合に出場しました。

 

2023年11月のU-22アルゼンチン代表戦で代表復帰を果たし、90分フル出場を果たしました。

かつてはローマ移籍も噂される程、ポテンシャルの高さを評価されている半田は、このオリンピック・イヤーでの飛躍に加え、日本代表でも菅原、毎熊、橋岡と激戦区になっているRSBの定位置争いに絡んでいけるのかにも注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、AFC U-23アジアカップ直前に行われる国際親善試合U-23マリ代表戦、U-23ウクライナ代表戦のメンバー、またフォーメーション予想をお伝えいたしました。

 

パリ・オリンピック世代の中には、早くから海外でプレーしている選手たちも多く、前回の東京オリンピック世代に負けず劣らずのタレントを有しています。

さらに2023年は、ドイツ、イングランド、オランダといった欧州の強豪と互角に渡り合い、年内最終戦ではU-22アルゼンチン代表に5-2のスコアで勝利しました。

 

大学生中心のメンバーで臨んだ杭州アジア大会でも、オーバーエイジを含む韓国代表と接戦を繰り広げるなど、層の厚さを誇るU-23日本代表にどんなメンバーが選出されるのか、注目です。

そして「AFC U-23アジアカップ」で3位以内に入り、パリ・オリンピック出場権を獲得し、パリ・オリンピックで、あと一歩のところでメダルが届かなかった東京オリンピックのリベンジを果たしてほしいですね。

いつもありがとうございます!

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