キリンチャレンジカップ2023チュニジア戦のチケット発売日や買い方は?値段やキャンセル・リセール方法まで調査!

サッカーファンの皆さん、こんにちは。

 

サッカー日本代表は9月に欧州遠征2試合を控えていますが、10月では日本国内で親善試合が2試合予定されています。

前記事では1試合目のカナダ戦について取り上げましたが、今回は2試合目を取り上げます。

 

キリンチャレンジカップ 2023

  日本代表 vs チュニジア代表

日時:2023年10月17日(火) 19:10 kick off予定
会場:ノエビアスタジアム神戸(兵庫県)

対戦するチュニジア代表ですが、昨年6月のキリンチャレンジカップではホームで0-3と完敗し、カタールW杯に向けて不安を募らせてしまいました。

もちろんその頃と比べるとチーム状況は双方とも異なりますが、前回の苦い思いもあり、より気を引き締めなければいけませんね。

 

ということで今回は、欧州遠征を経て、更なる強化を進めようとしている日本代表が臨むキリンチャレンジカップ2023チュニジア

  • チケット発売日はいつ?
  • チケット購入方法は?
  • キャンセル方法は?
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

チケット発売日はいつ?

キリンチャレンジカップ2023チュニジア戦のチケットですが、8月27日(日)10:00から一般販売が始まっています。

 

 

 

チケット購入方法は?

このチュニジア戦直前のミズホブルードリームマッチ2023カナダ戦では、店頭での購入も可能となっていましたが、チュニジア戦は6月の2連戦と同じく、インターネットでの購入のみとなっています。

 

一般販売

チケットJFAのみで販売。

※電話での受付、店頭での直接販売はなく、インターネットのみでの販売。
※チケットJFAでの購入の場合は、JFAが提供する「JFA ID」の登録が必要。その他での購入の場合も、事前の会員登録等が必要。
※チケット金額に関しては、価格変動制(ダイナミックプライシング)を採用しているため、随時変更される可能性があります。価格変動による差額の返金はありませんのでご注意ください。

 

インターネットでの事前申し込みが基本となっており、直接コンビニの店頭でチケットを購入することは出来ないようですね。

 

 

 

キャンセル方法は?

残念ながら、天候不良など、興行主催者の都合による試合中止または延期以外は、払い戻しまたは発券後のキャンセルは出来ないようです。

また仕事などで行けなくなったといった個人的な事情でのキャンセルもやはり難しいでしょう。

さらにこの試合のチケットは、購入者または入場資格者の氏名・連絡先を確認した上で販売し、「チケット不正転売禁止法」の対象となる「特定興行入場券(特定チケット)」となります。

 

それで、もしやむを得ず試合に行けなくなった場合は、チケットリセールを利用することをオススメします。

このチケットリセールとは、チケット購入者が本人の都合で観戦できなくなった場合に、第三者への定価販売が可能になる制度のことです。

チケットJFAでQRチケットを選択し、クレジットカード決済で購入されたチケットが出品対象となります。

また一部の企画シート(ピッチサイドシート、プレミアムシート、プレミアム4、視覚障がい者席、知的・発達障がい者優先席、車椅子・介助者、ファミリーシート)及び、紙チケットは全て対象外です。

リセールの手順は、以下の通りです。

https://ticket.jfa.jp/guide/resale?_gl=1*8xi4m6*_ga*MTM3MTM4MTUyNC4xNjkzNTQ1MTQ0*_ga_P95RBGGN8M*MTY5MzU0NTE0NS4xLjEuMTY5MzU0NTc0OS4wLjAuMA..

 

カナダ戦と同じく、チュニジア戦のチケットリセールでも受付期間がありますので、ご注意してください。

チュニジア戦のチケットリセール期間ですが、

【受付期間】8/27(日)10:00~10/16(月)23:59まで

となっています。

チケットリセールでの出品や購入はキャンセルすることは出来ません。

出品金額は購入金額(券面金額)のみとなっていますので、高額転売を避けることも出来ます。

このあたりの管理は徹底されているので安心ですね。

 

まずは観戦の日程をしっかり確保しつつ、不測の事態が起こらないこと、そして急な予定が入らないことを願いたいですね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、キリンチャレンジカップ2023チュニジア戦のチケット発売日、購入方法、キャンセル方法をお伝えいたしました。

 

このチュニジア戦の前のカナダ戦の結果も気になるところですが、カタールW杯を経て、現日本代表メンバーも欧州各国リーグのトップレベルで活躍する主力として成長し、前回の対戦と比べるとレベルアップしています。

同じ轍は踏みたくないところですね。11月から始まるFIFAワールドカップ2026アジア予選に向けて、ファンに大きな期待を抱かせる戦いぶりを見せてほしいですね。

欧州遠征を経て、日本のファンの目の前でどんな姿を見せてくれるのか、日本代表の戦いぶりに期待しましょう!

いつもありがとうございます!

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