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サッカーファンの皆さん、こんにちは。
2022年はカタールW杯でベスト16まで進出し、2018年から指揮を執る森保一監督が続投した2023年のサッカー日本代表ですが、9月の欧州遠征では世界屈指の強豪ドイツ相手に4-1と快勝し、続くトルコ戦、10月のカナダ戦も4点を奪い快勝し、世界に衝撃を与えました。
いまやアジア最強の呼び声も高い日本代表ですが、真のアジア最強を証明すべく、2024年1月12日(金)から2月10日(土)にかけてカタールで開催されるAFCアジアカップ2023制覇に向けて、2024年の元日に強化試合を行うことが発表されました。
国際親善試合
【TOYO TIRES CUP 2024】
日本代表 vs タイ代表
日時:2024年1月1日(月・祝) 14:00~
会場:国立競技場(東京都)
この試合は国際Aマッチデー外で行われるため、年末年始もリーグ戦が行われるプレミアリーグ勢の富安健洋(アーセナル)、遠藤航(リバプール)、三笘薫(ブライトン)をはじめ、欧州5大リーグで活躍する主力選手の招集は難しいでしょう。
森保一監督も「日程的に招集出来ない選手がいる。新たな戦力を加えるなど、いろいろなプランを考えている。」とコメントし、海外組のみならず、国内組の招集も期待され、3大会ぶりのアジアの頂点を狙う上での最終調整に加え、メンバー入りのラストチャンスの意味合いもあるでしょう。
ということで今回は、
- 国際親善試合タイ戦のメンバー予想
- 国際親善試合タイ戦のフォーメーション予想
- まとめ
の順でお伝えしていきます。
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国際親善試合タイ戦のメンバー予想
まず、国際親善試合タイ戦のメンバー予想に入る前に、2023年の日本代表の招集メンバーを振り返ってみましょう。
【GK】
選手名(現所属) | 3月 | 6月 | 9月 | 10月 |
シュミット・ダニエル(シント・トロイデン) | 〇 | 〇 | 〇 | |
大迫 敬介(広島) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
谷 晃生(FCVデンデルEH) | 〇 | |||
中村 航輔(ポルティモネンセ) | 〇 | 〇 | ||
前川 黛也(神戸) | 〇 | |||
小島 亨介(新潟) | 〇 | |||
鈴木 彩艶(シント・トロイデン) | 〇 |
【DF】
選手名(現所属) | 3月 | 6月 | 9月 | 10月 |
板倉 滉(ボルシアMG) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
町田 浩樹(ユニオン・サンジロワーズ) | 〇 | 〇 | 〇 | |
伊藤 洋輝(シュトゥットガルト) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
橋岡 大樹(シント・トロイデン) | 〇 | 〇 | 〇 | |
瀬古 歩夢(グラスホッパー) | 〇 | 〇 | ||
菅原 由勢(AZ) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
藤井 陽也(名古屋) | 〇 | |||
バング―ナガンデ 佳史扶(FC東京) | 〇 | |||
半田 陸(G大阪) | 〇 | |||
谷口 彰悟(アル・ラーヤン) | 〇 | 〇 | 〇 | |
森下 龍矢(名古屋) | 〇 | 〇 | ||
毎熊 晟矢(C大阪) | 〇 | 〇 | ||
富安 健洋(アーセナル) | 〇 | 〇 | ||
中山 雄太(ハダースフィールド) | 〇 |
【MF】
選手名(現所属) | 3月 | 6月 | 9月 | 10月 |
遠藤 航(リバプール) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
伊東 純也(スタッド・ランス) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
守田 英正(スポルティング) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
鎌田 大地(ラツィオ) | 〇 | 〇 | 〇 | |
三笘 薫(ブライトン) | 〇 | 〇 | 〇 | |
堂安 律(フライブルク) | 〇 | 〇 | 〇 | |
田中 碧(デュッセルドルフ) | 〇 | 〇 | 〇 | |
中村 敬斗(スタッド・ランス) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
久保 建英(レアル・ソシエダ) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
川辺 駿(スタンダール・リエージュ) | 〇 | 〇 | ||
相馬 勇紀(カーサ・ピア) | 〇 | |||
旗手 怜央(セルティック) | 〇 | 〇 | ||
伊藤 敦樹(浦和) | 〇 | 〇 | 〇 | |
川村 拓夢(広島) | 〇 | |||
川崎 颯太(京都) | 〇 | |||
南野 拓実(モナコ) | 〇 |
【FW】
選手名(現所属) | 3月 | 6月 | 9月 | 10月 |
浅野 拓磨(ボーフム) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
前田 大然(セルティック) | 〇 | 〇 | 〇 | |
西村 拓真(横浜FM) | 〇 | |||
上田 綺世(フェイエノールト) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
町野 修斗(ホルシュタイン・キール) | 〇 | |||
古橋 享梧(セルティック) | 〇 | 〇 | 〇 | |
奥抜 侃志(ニュルンベルク) | 〇 |
次に、欧州各国リーグのウィンターブレイクの期間について取り上げてみましょう。
リーグ名 | 2023年最終戦 | 2024年第1戦 |
プレミアリーグ | 12/31 | 1/1 |
ラ・リーガ | 12/20 | 1/3 |
セリエA | 12/30 | 1/6 |
ブンデスリーガ | 12/19 | 1/13 |
リーグ・アン | 12/20 | 1/13 |
リーガ・ポルトガル | 12/29 | 1/7 |
エールディビジ | 12/17 | 1/12 |
ジュピラー・プロ・リーグ | 12/27 | 1/19 |
スコティッシュ・プレミアリーグ | 12/30 | 1/2 |
年末年始もリーグ戦が開催されるイングランドやスコットランド勢をはじめ、年末ギリギリまでリーグ戦が行われる国も多く、元日のタイ戦への出場もしくは招集は厳しいリーグもあります。
現実的に可能なのは、ブンデスリーガ、リーグ・アン、エールディビジのクラブに所属している選手たちといったところでしょうか。
これをふまえて、タイ戦の日本代表予想招集メンバーは以下の通りです。
【GK】
前川 黛也(神戸)
大迫 敬介(広島)
小島 亨介(新潟)
GKに関しては、前川、小島、大迫の3人を挙げました。特に大迫は9月のドイツ戦での先発起用や、10月のカナダ戦でのPKストップなど、指揮官の信頼を大きく掴む活躍を見せています。
大迫を正GKとして考えつつ、鈴木、前川、小島で残り2枠を争う形になるでしょう。
【DF】
伊藤 洋輝(シュトゥットガルト)
菅原 由勢(AZ)
毎熊 晟矢(C大阪)
森下 龍矢(名古屋)
藤井 陽也(名古屋)
関川 郁万(鹿島)
谷口 彰悟(アル・ラーヤン)
DFですが、RSBは菅原と毎熊で先発を争う形になるでしょう。
菅原も所属先のAZで不動の地位を確立していますが、9月に代表デビューを果たした毎熊も得点の起点となる攻め上がりを見せるなど好パフォーマンスを見せています。
一方LSBですが、伊藤洋輝を軸としつつ、森下の活躍にも注目です。
CBは板倉が10月末に足首の手術を受け、回復状況次第ではありますが、アジアカップに照準を合わせるため、タイ戦は出場を回避する可能性もあるでしょう。
仮に板倉の回復が間に合わないという不測の事態に備えて、藤井や関川などJリーグで活躍しているCBの招集に期待したいですね。
【MF】
伊藤 敦樹(浦和)
伊東 純也(スタッド・ランス)
中村 敬斗(スタッド・ランス)
南野 拓実(モナコ)
堂安 律(フライブルク)
田中 碧(デュッセルドルフ)
満田 誠(広島)
渡辺 皓太(横浜FM)
MFに関してですが、ボランチは遠藤と守田の不動のコンビの招集は厳しいと予想されるため、伊藤敦樹と田中碧のコンビで臨むことになるでしょう。
特に伊藤敦樹は9月のトルコ戦で、強烈なミドルシュートを決めるなど、大きなインパクトを残す活躍を見せました。遠藤や守田を脅かす活躍にも期待ですね。
【FW】
浅野 拓磨(ボーフム)
上田 綺世(フェイエノールト)
奥抜 侃志(ニュルンベルク)
細谷 真大(柏)
前線ですが、RWGは伊東純也と堂安が順調に選ばれるでしょう。
10月の代表戦はコンディション不良により招集外となった堂安ですが、10月の代表戦後はリーグ戦で初ゴールを決め、相手ゴールにドリブルで迫る推進力の強さも際立ってきました。
タイ戦での活躍にも期待です。トップ下は南野を軸としつつ、攻撃面でポリバレント性を発揮する満田の招集にも期待したいですね。
LWGは中村敬斗を軸としつつ、10月で初招集されたものの出場が無かった奥抜の出場にも期待したいですね。
CFは上田、浅野を軸にしつつ、J1で下位に沈みながらもチームで結果を出し続けている細谷の招集にも期待したいです。
ここでアピールに成功し、滑り込みでアジアカップの代表入りという可能性も秘めており、タイ戦での活躍にも注目です。
実際の招集メンバーは
GK
- 前川黛也(神戸)
- 鈴木彩艶(シントトロイデン)
- 野澤大志ブランドン(FC東京)
DF
- 谷口彰悟(アルラヤン)
- 板倉滉(ボルシアMG)
- 町田浩樹(サンジロワーズ)
- 伊藤洋輝(シュツットガルト)
- 藤井陽也(名古屋)
- 菅原由勢(AZ)
- 森下龍矢(名古屋)
- 毎熊晟矢(C大坂)
MF・FW
- 伊東純也(スタッド・ランス)
- 南野拓実(モナコ)
- 堂安律(フライブルク)
- 上田綺世(フェイエノールト)
- 浅野拓磨(ボーフム)
- 伊藤涼太郎(シントトロイデン)
- 田中碧(デュッセルドルフ)
- 奥抜侃志(ニュルンベルク)
- 中村敬斗(スタッド・ランス)
- 川村拓夢(広島)
- 佐野海舟(鹿島)
- 細谷真大(柏)
という事で、想像以上に新しいメンバーが招集されて楽しみが増えました。
この中で個人的に注目したい選手としては、伊藤涼太郎・奥抜侃志・中村敬斗・佐野海舟といったところです。
どの選手も代表への生き残りを賭けたチャレンジになりますので、試合で観てみたいです。
国際親善試合タイ戦のフォーメーション予想
日本代表フォーメーション予想
次に、タイ戦の日本代表フォーメーション予想です。
〈注目選手➀〉
伊藤 敦樹(浦和レッズ)
堂安律との連携から伊藤敦樹が左足を振り抜く🔥 伊藤の代表初ゴールで日本が先制!🙌
🎥@ntv_football pic.twitter.com/A11wqwA0wY
— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 12, 2023
生年月日:1998年8月11日(25歳)
ポジション:DMF、CB
代表歴:3試合1得点
6月のエルサルバトル戦で代表デビューを果たすと、9月のトルコ戦では先制点となる強烈なミドルシュートを決めるなど、ここ数試合で攻守にわたり高いパフォーマンスを見せ、日本代表不動のボランチコンビである遠藤と守田を脅かす存在として急成長を遂げています。
身長182㎝のフィジカルの強さを生かし、ピッチを走り回るボックス・トゥ・ボックス型のMFで、守備面ではボール奪取力の高さと球際の強さを発揮し、攻撃面でも推進力のあるドリブルや積極的な攻撃参加などを見せます。
2023シーズンのJ1リーグ(第31節終了時点)でリーグ最少失点(22失点)を誇る浦和レッズにおいて、中盤を大きく引き締める伊藤の存在感の大きさは一際際立つものとなっています。
2023年、大きく飛躍を遂げた大型ボランチは、2024年、このアジアカップを経て、海外移籍に向けアピールし、日本代表のレギュラー争いに食い込む実力を付けることが出来るのか、このタイ戦でのプレーにも注目が集まります。
〈注目選手②〉
奥抜 侃志(ニュルンベルク)
チュニジア戦で森保JAPANデビューに期待がかかる奥抜侃志🇯🇵⚡️pic.twitter.com/uzibtuLQXY
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) October 16, 2023
生年月日:1999年8月11日(24歳)
ポジション:LWG、OMF、ST
代表歴:なし
10月の代表戦で、体調不良のため代表辞退した三笘に代わり追加招集されましたが、帰国後の体調不良のため、10月の代表戦でのデビューはありませんでした。
それでも、森保監督から高い評価を得ており、1月のアジアカップ招集も期待されます。
大宮アルディージャの下部組織出身で、2018年にトップチームデビューを果たすと、在籍4シーズン半でJ2通算91試合で14得点を決め、主軸として活躍しました。
2022年8月にはポーランドのグールニク・ザブジェに移籍し、2023年8月にブンデスリーガ2部のニュルンベルクに完全移籍を果たすと、ここまでリーグ戦11試合に出場し2得点1アシストを記録し、チームの主軸として活躍しています。
独特なドリブルのリズムと技術の高さを駆使し、左サイドから果敢に仕掛け、相手ゴールに迫っていきます。
森保監督から「ドイツでのパフォーマンスを見続けている」と言われたことを明かし、ニュルンベルクでもコンスタントに出場しています。
10月の代表戦での出場はなかったため、タイ戦でのアピールとアジアカップの代表メンバー入りにも注目ですね。
対戦国情報・フォーメーション予想
対戦国のタイ代表についてですが、
FIFAランキング:112位(2023/10/26発表)
過去対戦結果:16勝4分け2敗
タイ代表も今回のアジアカップ2023に参戦し、グループステージでは、サウジアラビア、キルギス、オマーンと対戦します。
2013年にJリーグが外国人枠に提携国枠を設けると、多くのタイ人選手がJリーグのクラブに移籍し、タイ国内でもJリーグは大きな人気を博しています。
特に有名なのは、札幌や川崎でプレーしたチャナティップ・ソングラシン(現パトゥム・ユナイテッド)ではないでしょうか。
身長158㎝と小柄ながらも、卓越したドリブルスキルで相手ゴールに迫り、札幌や川崎でも攻撃陣の中心として活躍し、2018年には東南アジア出身選手として初めてJリーグのベストイレブンに選出されました。
チャナティップ以外にも、神戸や横浜FMでプレーしたティーラトン・ブンマタン(現ブリーラム・ユナイテッド)や、広島や清水でプレーしたティーラシン・デーンダー(現パトゥム・ユナイテッド)をはじめ、日本にもお馴染みの選手たちも多く輩出しており、現在でも札幌でプレーしているスパチョーク・サラチャートをはじめ、Jクラブで主力として活躍している選手もいます。
日本代表よりフィジカルの強さは劣るものの、足元の技術の高さや運動量を前面に出すスタイルで相手ゴールに迫っていき、2021年9月から指揮を執るブラジル出身のアレッシャンドレ・ペルキング監督の下、その持ち味にさらに磨きがかかっています。
日本代表も決して侮れない相手でしょう。
そんなタイ代表のフォーメーション予想は、以下の通りです。
〈注目選手➀〉
スパチョーク・サラチャート(コンサドーレ札幌)
/
タイからの声援を力に
\スパチョークの見事なミドルシュート🇹🇭
2戦連発、久々勝利へ幸先よく先制‼️🏆明治安田生命J1リーグ第26節
🆚札幌×G大阪
📺 #DAZN LIVE配信 pic.twitter.com/h1UBsKAIPY— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 2, 2023
生年月日:1998年5月22日(25歳)
ポジション:OMF、RWG、LWG
代表歴:26試合6得点6アシスト
「タイの至宝」とも呼ばれる攻撃的なドリブラーであり、タイ代表でもチャナティップに代わる攻撃陣の柱として立場を確立しつつあります。
ドリブルスキルの高さと推進力の高さに加え、シュート精度の高さもあり、所属するコンサドーレ札幌では2023シーズンのJ1リーグ(第31節終了時点)で21試合に出場し、7得点1アシストを記録しています。
守備面での献身性も高く、フィジカルでの弱さを埋め合わせる運動量も見せます。
まずタイ代表の中で日本代表が封じ込めなければいけないキーマンであることに間違いなく、スパチョークに自由にプレーさせないかどうかが、日本代表の勝利のカギになるでしょう。
「タイの至宝」と称されるアタッカーのプレーにも注目です。
〈注目選手②〉
クリサダ・カマン(チョンブリーFC)
สายตาที่ดุดันและความมั่นใจ 💯 🔥 He is kritsada kaman#ช้างศึก #ทีมชาติไทย #บอลไทย #ฟุตบอลไทย #FIFADAY #InternationalAmatch #KingsCup48 #คิงส์คัพ pic.twitter.com/i8D4235U1P
— Changsuek – ฟุตบอลทีมชาติไทย (@Changsuek_TH) October 11, 2022
生年月日:1999年3月18日(24歳)
ポジション:DMF、CB、CMF
代表歴:24試合
2021年12月に代表デビューを果たすと、代表戦24試合のキャリアを重ね、タイ代表で主軸として定着し、2度の東南アジア選手権優勝をはじめ、実績を残しています。
今年10月の親善試合ではキャプテンマークをつけ、ペルキング監督からの信頼も厚く、成長著しい注目株です。
身長176㎝とタイ代表の中では比較的フィジカルの強さを持ち、対人守備の強さを誇ります。
現在所属するチョンブリーFCの下部組織出身で、2017年にトップチーム昇格後、2018シーズン後半戦から出場機会を増やし、その後は守備的MFのレギュラー、そしてチームのキャプテンとして活躍しています。
代表では所属チームとは異なり、CBとしてプレーすることもあり、ユーティリティ性の高さも持ち合わせています。
今年4月には、チョンブリーFCと業務提携するガンバ大阪への移籍報道もありましたが、この日本代表戦でJリーグ移籍に向け、大きくアピールすることが出来るのか、注目です。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、史上初の元日開催となる国際親善試合タイ戦のメンバー、またフォーメーション予想をお伝えいたしました。
前回大会は準優勝に終わったアジアカップですが、今回こそは優勝を狙い、弾みをつけるためにもこのタイ戦でのパフォーマンスは注目が集まります。
メンバー選考の流れはどうなるか分かりませんが、欧州組の出場が難しい中で、国内組がどこまでアピールできるかにも期待したいですね。
2024年新年一発目から、3大会ぶりのアジアカップ制覇を狙う日本代表戦士たちの活躍に注目ですね。
いつもありがとうございます!
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