アーセナル2024冬の最新移籍情報まとめ!補強が噂される新加入獲得候補選手・退団リストも調査!

グーナーの皆さん、こんにちは。

 

開幕5連勝という過去数シーズンにない幸先の良い出だしを切った22-23シーズンは、カタールW杯の中断期間に入る前にマンチェスター・シティを抑え、首位で折り返し、再開後のリーグ戦でも好調ぶりをキープしていました。

 

しかし終盤戦に近づくにつれ富安サリバジンチェンコとDFラインに離脱者が続出して以降は失速し、マンチェスター・シティとの勝ち点差は縮まり、2度目の直接対決となった第33節では成す術無く1-4で敗れ、遂に首位を明け渡し、最終的にはリーグ戦2試合を残してリーグ3連覇を許してしまいました。

シーズン終盤戦に負傷者が続出したこともありましたが、マンチェスター・シティ驚異的な経験値と底力の差をまざまざと見せつけられてしまいました。

 

とはいえ、2015-16シーズン以来のリーグ戦2位でフィニッシュ、そして7シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場権獲得と復活に向けて光が見えてきたシーズンを終え、2003-04シーズンの無敗優勝以降遠ざかっているプレミアリーグの覇権奪還に向け、2023-24シーズンの夏の移籍市場では積極的な補強に動きました。

まずは多くのビッグクラブとの争奪戦を制し、ウェストハムからクラブ史上最高額の移籍金総額1億500万ポンド(約190億円)でイングランド代表MFデクラン・ライスを獲得しました。

さらに、チェルシーから移籍金6500万ポンド(約119億円)でドイツ代表MFカイ・ハヴァーツを獲得し、DFラインの補強としてアヤックスから移籍金総額3800万ポンド(約69億1000万円)でオランダ代表DFユリエン・ティンバーを獲得し、GKにはブレントフォードからスペイン代表GKダビド・ラジャを獲得しました。

 

適材適所の補強に加え、在任5年目に突入しようとしているアルテタ監督の下、より安定したチーム力を見せ、プレミアリーグでは第11節終了時点でリーグ戦4位につけ、開幕10試合で無敗をキープしていました。

第11節のニューカッスル戦でリーグ戦初黒星を喫したものの、昨シーズン、一度も勝てなかった王者マンチェスター・シティに対しては、第8節で1-0で勝利し、リーグ戦では2015年12月以来、約8年ぶりに勝利を挙げました。

またトッテナムマンチェスター・ユナイテッドチェルシーとも既に対戦して負けなしというのも大きいですね!

 

また7シーズンぶりに臨んだチャンピオンズリーグでは、PSVRCランスセビージャと曲者揃いのグループステージとなり、第2節でRCランスには敗れたものの、3試合を終えて2勝1敗でグループ首位に立っています。

このままグループステージを突破し、上位進出を期待したいですね。

この冬の移籍市場では、リーグ戦、FAカップ、チャンピオンズリーグの過密日程を戦う上で、また昨シーズンのように、負傷者が続出し失速することがないよう、現チームのスカッドをベースとしつつ、全体的に各ポジションの選手層の補強を目指していきたいところです。

 

ということで今回は、成熟度と安定感を増し加え、久々のプレミアリーグ覇権奪還に向けて大きな期待が寄せられる若き集団アーセナルの2024年冬

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

最新移籍情報と補強ポイント

 

最新移籍情報

〈加入〉 

pos. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)

 

 

〈退団〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
GK ルナル・アレックス・ルナルソン 28 コペンハーゲン 完全移籍(フリー、3年半)
 FW マルキーニョス  20 フルミネンセ ローン(24年12月末まで) 

 

 

補強ポイント

2024年冬のアーセナルの補強ポイントとして、

  1. CMF
  2. 前線の補強

が挙げられるでしょう。

 

CMF

これまでCMFはアーセナルの補強ポイントとして度々取り上げられてきましたが、22-23シーズンの冬にはジョルジーニョ、そして23-24シーズン開幕前にはライスを獲得しました。

22-23シーズンまでは、トーマスジャカの2ボランチを採用していましたが、23-24シーズンからはトーマスを偽SBとして起用し、中盤の底にライスを置き、その前の2枚のインサイドハーフにウーデゴーハヴァーツを並べる形を採用しています。

 

22-23シーズンから大きく変化した中盤構成となり、新加入のライスは豊富な運動量と攻守の切り替えの速さなど、貢献度の高い働きを見せ、早くもチームに不可欠な存在となっている一方、逆にライス離脱となれば、中盤の強度が一気に失われる状態となっています。

怪我がちのトーマスに加え、トーマスエルネニーは年明けの1月にアフリカ・ネーションズカップ参戦のため離脱し、ライスの負担を軽減するためにも、中盤に強度をもたらすCMFの獲得が望まれます。

 

 

前線の補強

前線の補強としていますが、具体的に言えば、サカのバックアッパー”“二桁得点が期待できるストライカー”になるでしょう。

特に、22-23シーズンはリーグ戦全試合をはじめ、公式戦48試合に出場し、蓄積疲労も懸念されるサカのバックアッパー候補の獲得は、この夏の移籍市場での補強ポイントにも挙げられていましたが、大きな動きはありませんでした。

 

そのサカですが、リーグ戦第8節マンチェスター・シティ戦はハムストリングの問題により欠場し、2021年5月から続いていたリーグ戦連続出場試合記録が「87」でストップしました。

マンチェスター・シティ戦ではガブリエウ・ジェズスがRWGとして起用されていましたが、右サイドからのボールキープとカットインからのチャンスメイクはアーセナルの攻撃の肝となるものであり、サカ欠場となれば攻撃力ダウンに繋がってしまいます。

 

ガブリエウ・ジェズスをはじめ、ネルソンファビオ・ビエイラなども起用することも出来るかもしれませんが、サカ欠場時でも、アーセナルの攻撃のクオリティを保つことが出来る左利きのRWGの獲得が望まれるでしょう。

また“二桁得点が期待できるストライカー”に関してですが、23-24シーズンは、リーグ戦第10節でのハットトリックを含めリーグ戦5得点を決めているエンケティアが1トップを務め、9月にはイングランド代表に初招集されました。

とはいえ、最前線で大きく構え、二桁得点を見込めるストライカーの獲得をアルテタ監督は望んでいると報道され、このポジションの補強の動きもあるかもしれません。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、挙げられた補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

CMF

ドウグラス・ルイス(アストン・ヴィラ/元ブラジル代表)

生年月日:1998年5月9日(25歳)
ポジション:CMF、DMF

豊富な運動量を誇り、ボール奪取能力も高く、鋭いチェックとタイトなマーキングで中盤の守備に強度をもたらすことが出来ます。

また、足元の技術にも優れ、パス精度の高さや展開力の高さも兼ね備えており、強烈なミドルシュートを決めるなど、得点にも積極的に関与していきます。

 

2019年夏にアストン・ヴィラに加入後、在籍4シーズンにわたり主軸として活躍し、22-23シーズンはリーグ戦37試合に出場し、23-24シーズンもここまで(11/6現在)リーグ戦、カップ戦含め公式戦全試合に出場しています。

アーセナルはこれまでドウグラス・ルイスに対して強い関心を示し、2022年夏の移籍市場では3度オファーを提示したものの合意には至らず、2022年10月にアストン・ヴィラとの契約を2026年6月末まで延長しました。

しかし、アルテタ監督がマンチェスター・シティのコーチを務めていた時から知る間柄もあり、ドウグラス・ルイスに対する評価も高く、アルテタ監督とエドゥSDは引き続きドウグラス・ルイスに対して強い関心を示し続け、この冬の移籍市場で再び獲得に乗り出す可能性もあるようです。

 

アーセナルへの加入が実現すれば、ライス欠場時でも中盤の強度を維持できる存在として重宝されることでしょう。

前回は移籍金2500万ポンド(約46億円)のオファーを提示し、今回はそれ以上のオファーを提示しなければいけませんが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

アンドレ(フルミネンセ/ブラジル代表)

生年月日:2001年7月16日(22歳)
ポジション:DMF、CMF、OMF

ボール奪取能力の高さとパス精度の高さを駆使し、攻守の起点として活躍し、アンカーとボランチで高いパフォーマンスを見せるCMFです。

今年6月にはブラジル代表デビューを果たし、セレソンの新たなボランチ候補として、期待が寄せられています。

 

フルミネンセの下部組織出身で、2020年にトップチームデビューを果たし、翌2021シーズン途中からはボランチの定位置を確保し、約4シーズン(11/5現在)で公式戦通算161試合に出場しています。

2023シーズンはリーグ戦24試合にスタメン出場した他、コパ・リベルタドーレスでは全13試合に出場し、チーム初のコパ・リベルタドーレス制覇に大きく貢献しました。

 

2023年夏の移籍市場でもアーセナルだけでなく、リバプールバルセロナフルハムなどが獲得に動いていましたが、コパ・リベルタドーレス優勝のために残留し、移籍は実現しませんでした。

しかし、今年10月のインターナショナルマッチウィーク期間中に、エドゥSDがフルミネンセを訪れ、この冬での獲得に向けて動きを活発化させるようです。

 

ここ最近、サッカー戦術の新たなトレンドになりつつある“リレーショナル・サッカー”の代表格であるフルミネンセにおいて、中心的な役割を果たしているアンドレの加入が実現すれば、アルテタ監督の戦術にもすぐに適応できることでしょう。各ビッグクラブとの争奪戦になりそうですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

アーサー・フェルメーレン(アントワープ/ベルギー代表)

生年月日:2005年2月7日(18歳)
ポジション:CMF、DMF

弱冠18歳ながら、中盤の底で高精度のパスを振り分け、インテリジェンスと戦術眼の高さを見せ、冷静沈着なプレーを見せるベルギー期待の若き至宝です。

守備面でもボール奪取能力の高さを誇り、ポジショニングセンスの高さも発揮します。

今年10月には追加招集ながら、ベルギー代表にも初招集されました。

 

アントワープの下部組織出身で、17歳で迎えた2022-23シーズンに、新監督に就任したばかりのファン・ボメル監督にトップチームのメンバーに抜擢され、2022年8月にトップチームデビューを果たすと、シーズン中盤からはスタメンに定着し、リーグ戦20試合に出場し、66年ぶりのリーグ制覇に大きく貢献しました。

2023-24シーズンもここまで(11/5現在)公式戦全試合にスタメン出場し、不動の地位を築いています。

 

2023年の『ゴールデンボーイ賞』最終候補25人の中にも名を連ねた期待の有望株に対して、アーセナルだけでなく、バルセロナドルトムントリバプールも獲得に関心を寄せていますが、移籍金1500万ユーロ(約24億円)のオファーを提示し、アーセナルが獲得するのではないかとの見方が強くなっています。

サカマルティネッリが主力として成長した一方、新たな若手の底上げが乏しい現チームにおいて、貴重な若手有望株となりそうですね。

将来の主軸候補として成長を期待したい逸材ではありますが、アーセナル加入は実現するのか、今後の動向に注目です。

 

 

前線の補強

ペドロ・ネト(ウォルバ―ハンプトン/ポルトガル代表)

生年月日:2000年3月9日(23歳)
ポジション:RWG、LWG

右サイドから、スピードと技術の高さを駆使したドリブル突破や精度の高い左足からのキックでチャンスメイクし、相手に脅威を与えるアタッカーです。

左右両サイドだけでなく、中央でも対応できるユーティリティ性もあり、ウルブスの攻撃の中心的存在として活躍しています。

 

2019-20シーズンにウォルバーハンプトンに加入すると、19-20シーズンはリーグ戦29試合で3得点3アシスト、2020-21シーズンはリーグ戦31試合で5得点6アシストを記録し、主軸として活躍しました。

21-22シーズン、22-23シーズンは怪我による離脱もあり、満足のいくパフォーマンスを見せるには至りませんでしたが、23-24シーズンはリーグ戦10試合にスタメン出場し、リーグトップの7アシストを記録し、チームを牽引するパフォーマンスを見せています。

 

2022年夏にもペドロ・ネト獲得の動きを見せていたアーセナルですが、提示額3500万ポンド(約63億9920万円)に対し、ウルブスは5000万ポンド(約91億4180万円)以上要求し、交渉は決裂しました。

しかし、ペドロ・ネト自身も「子どもの頃、イングランドで一番好きなチームはアーセナルだった。」とコメントし、相思相愛の関係にあることや、ウルブスがファイナンシャル・フェア・プレーに抵触する恐れもあることから、ペドロ・ネト獲得に向け、動きが活発化してくるかもしれません。

 

リーグ戦第10節ニューカッスル戦で負傷したことから、1月の獲得を見送ったとの報道も出ていますが、サカのバックアッパーとしてはこれ以上申し分ない存在であり、前線の選手層を厚くする上でも大きな補強となりますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

イヴァン・トニー(ブレントフォード/イングランド代表)

生年月日:1996年3月16日(27歳)
ポジション:CF

ボックス内での強さを発揮し、得点力の高さと安定性を誇る遅咲きのストライカーです。

得点ではもちろんのこと、身体能力を活かしたポストプレーや動き出しでチーム全体の攻撃の活性化に大きく貢献し、守備も前線から献身的に行っています。

 

2020年9月に当時チャンピオンシップのブレントフォードに加入し、リーグ戦45試合で31得点10アシストを記録し、プレミアリーグ昇格に大きく貢献しました。

昇格後も2021-22シーズンはリーグ戦33試合で12得点5アシスト、2022-23シーズンはリーグ戦33試合で20得点4アシストと活躍し、今年3月にはイングランド代表デビューも果たしました。

しかし、2023年5月に計232件の賭博行為で有罪となり、8カ月の出場停止処分を受け、23-24シーズンは公式戦の出場はありません。

 

しかし、出場停止処分が明ける2024年1月に他チームへの移籍希望を明らかにし、ブレントフォードも6000万ポンド(約110億円)程度のオファーが届けば、放出を容認する姿勢のようです。

トニー獲得にはアーセナルの他、チェルシートッテナムマンチェスター・ユナイテッドなどが関心を示しているようです。

トニー自身はアーセナルへの移籍を希望しているとの報道もあり、相思相愛の関係とされています。

トニーのようなストライカーが前線に大きく構えていれば、ウィングや2列目の選手たちを活かす働きも計算でき、より攻撃力が増していくことでしょう。

待望のストライカーを獲得することは出来るのか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

アーロン・ラムズデール(イングランド代表)

生年月日:1998年5月14日(25歳)
ポジション:GK
移籍先候補:チェルシー、ニューカッスル

21-22シーズン、開幕3連敗を喫したアーセナルの新守護神として抜擢され、以後正守護神として君臨し続け、安定したセービングとキック精度の高さを見せ、最後方からチームを支えてきました。

またイングランド代表にも定期的に招集され、正守護神候補としても期待を寄せられています。

 

23-24シーズンもリーグ戦開幕4試合でゴールマウスを守り、まずまずのパフォーマンスを見せていましたが、第5節エバートン戦以降は新加入のラジャに正守護神の座を明け渡し、リーグ戦の出場は無く、公式戦出場はカラバオカップの2試合のみとなっています。

ラムズデールもビルドアップ能力が低いというわけではなく、過去2シーズンの躍進に大きく貢献してきた守護神の交代は大きな勇気を要するものでしたが、より高い位置でボールに関与し、ビルドアップに参加できるラジャの方が、アルテタ監督が求めるスタイルに合致しているのかもしれません。

 

シーズン終了後に行われるEURO2024のイングランド代表メンバー入りも見据え、出場機会を確保するため、移籍に踏み切る可能性もあります。

現時点でラムズデールの獲得にはチェルシーニューカッスルが名乗りを上げているようです。

アーセナルは1月での移籍は許可しないとの報道も出ていますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

トーマス・パーティ(ガーナ代表)

生年月日:1993年6月13日(30歳)
ポジション:DMF、CMF、RSB
移籍先候補:ユベントス

ボール奪取能力の高さとパスセンスの高さを誇り、攻守両面で強さを発揮するCMFです。

強烈なミドルシュートでゴールを脅かすだけでなく、攻守の切り替えの速さや戦術眼の良さもあり、アルテタ監督も厚い信頼を寄せています。

 

2020年10月にアトレティコ・マドリードからアーセナルに加入し、在籍3シーズン半で公式戦通算104試合に出場し、5得点4アシストを記録しています。

22-23シーズンは加入後最多のリーグ戦33試合に出場し、23-24シーズンの開幕戦では偽RSBとして起用され、新境地を開拓しています。

とはいえ、22-23シーズンはリーグ戦自己最多の出場を果たしたものの、加入後2シーズンは怪我による離脱を繰り返していました。

 

23-24シーズンも9月頭にトレーニング中に鼠径部を負傷し、約1カ月近く離脱し、復帰したもののまた負傷離脱し、リーグ戦4試合の出場にとどまっています。

また2023年夏の移籍市場ではライスの加入により、移籍の噂も囁かれ、契約満了まで1年半を切ったこともあり、移籍に向けて現実的な動きが出てくるかもしれません。

現時点でトーマス獲得には、ユベントスが名乗りを上げ、長期の出場停止が見込まれるポグバの代役として獲得を熱望しているようです。

今シーズンの偽SB起用など、アーセナルにとって重要なキーマンであることに変わりませんが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ジョルジーニョ(イタリア代表)

生年月日:1991年12月20日(31歳)
ポジション:DMF、CMF
移籍先候補:バルセロナ、ユベントス、フェネルバフチェ

中盤の底から正確無比なパスを供給し、攻撃の組み立て役として活躍する司令塔です。

PKキッカーとしても信頼が厚く、攻守の切り替えの速さもあり、現在もイタリア代表で主力として活躍しています。

 

22-23シーズンの冬の移籍市場で、チェルシーから移籍金1200万ポンド(約19億3000万円)、2024年6月末までの1年半契約で加入しました。

アルテタ監督も加入時に「知性と深いリーダーシップを備えたMFであり、プレミアリーグと国際的な経験が豊富だ。」とコメントし、その期待に応えるように、リーグ戦14試合に出場し、トーマスジャカの負担を軽減する働きを見せました。

 

23-24シーズンも、ここまで(第11節終了時点)リーグ戦8試合、チャンピオンズリーグも2試合に出場しています。

しかしリーグ戦での先発起用はわずか3試合で、経験豊かなCMFであっても、やはりライスの加入によって序列は低くなり、ベンチスタートが多くなっています。

加えて、契約も2024年6月末までとなり、キャリアの終盤に差し掛かる段階で、かねてから希望しているイタリア復帰に向けて動き出すかもしれません。

現時点でジョルジーニョ獲得には、バルセロナユベントスフェネルバフチェなどが名乗りを上げており、冬の移籍市場でCMFを獲得出来れば、ジョルジーニョも移籍に向けて動いてくることでしょう。どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

エミール・スミス・ロウ(イングランドU-21代表)

生年月日:2000年7月28日(23歳)
ポジション:OMF、CMF、LMF
移籍先候補:ニューカッスル、ウェストハム、ブライトン、アストン・ヴィラ、エバートン

推進力の強さと足元の技術の高さを駆使したドリブルが魅力のアタッカーです。

現在、チームでは背番号10をつけ、アーセナル生え抜きの希望の星として、グーナーから大きな期待を集めてきました。

 

2019年12月にトップチームデビューを果たしライプツィヒハダースフィールドへのレンタル移籍を経て、20-21シーズンに復帰し、21-22シーズンではプレミアリーグ33試合に出場し、10得点2アシストを記録し、本格的にブレイクを果たしました。

同年代のサカと共に“ヤング・ガナーズ”を担う中心的存在として期待されていましたが、22-23シーズンはマルティネッリがLWGで定着し、自身も鼠径部の手術を受け、大きく出遅れてしまいました。

また冬の移籍期間でトロサールを獲得したこともあり序列が低下し、リーグ戦12試合の出場にとどまり、スタメン出場はありませんでした。

23-24シーズンもリーグ戦(第11節終了時点)4試合の出場にとどまり、ベンチを温める日々を過ごしています。

 

スタメン起用されたリーグ戦第10節シェフィールド・ユナイテッド戦では、インサイドハーフでの起用と、切れ味鋭いドリブルでチャンスメイクしていった21-22シーズンのような輝きを放つには至っていません。

2023年夏の移籍市場閉幕直前にはチェルシーへの移籍話も上がりましたが、出場機会が増えない現状を受け、この冬ではより多くのクラブへの移籍話が上がってくることでしょう。

どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、2024年冬のアーセナルの最新移籍情報と補強ポイント狙っていると噂の獲得候補選手退団が噂される選手を取り上げました。

 

在任5年目を迎えようとしているアルテタ監督の下、偽SB戦術をはじめチームに自身の戦術が浸透し、より成熟度を増した23-24シーズンは、ここまでタイトルを狙える好位置をキープしています。

特にリーグ戦第8節のマンチェスター・シティ戦での勝利は、昨シーズンから成長したチームの姿を見せつけるものとなりました。

まだ長いシーズンの序盤戦、途中での失速という不安はどうしても付きまといますが、ここ数シーズンのガナーズの戦いぶりはその不安を徐々に薄めさせるものとなっています。

この冬の移籍市場では不測の事態に備えて、盤石の体制を整え、久々のタイトル獲得というグーナーの悲願を達成してほしいですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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