フライブルク2023最新スタメン・フォーメーションまとめ!移籍選手も調査!

フライブルクファンの皆さん、こんにちは。

 

ブンデスリーガ中位が定位置となっていたフライブルクですが、昨シーズンは開幕からスタートダッシュに成功し、後半戦も大きく崩れることはなく、6位でフィニッシュし、2012-13シーズン以来のヨーロッパリーグ出場権を獲得しました。

またクラブ史上初のポカール決勝進出も果たし、惜しくもPK戦の末にライプツィヒに敗れてしまいましたが、悲願のタイトルへの期待も高まり、過去にない充実したシーズンを過ごしました。

 

堅守とゲーゲンプレスを中心とした、攻守の連動性が高いサッカーを展開する、在籍11年目を迎えるシュトライヒ監督の目指すサッカーがチームに浸透し、今シーズンはヨーロッパリーグ参戦もあり、開幕前にはギンタ―堂安グレゴリッチュなど、積極的に新戦力を獲得しました。

迎えた今シーズンは昨シーズン以上の好調ぶりをリーグ戦で見せ、W杯中断期間に入る前にはリーグ戦2位でフィニッシュしました。

しかし、カタールW杯中断期間から再開後のリーグ戦の初戦となった第16節ヴォルフスブルク戦では0-6の大敗を喫し、その後3試合勝ちが無く、リスタートで躓いてしまいましたが、第20節シュトゥットガルト戦で2-1で勝利して以降、4試合で2勝2分けと少し盛り返しつつあります。

現在ブンデスリーガ(第23節終了時点)ではチャンピオンズリーグ出場権獲得圏内の4位ライプツィヒと勝ち点で並ぶ5位につけ、3位ウニオン・ベルリンとは勝ち点差2ptと、チャンピオンズリーグ出場権獲得も狙える位置にいます。

 

またヨーロッパリーグでも、ナントオリンピアコスカラバフと同居したグループステージで4勝2分けと負けなしで、堂々の首位突破を果たしました。

決勝トーナメント1回戦では、ユベントスとの対戦が決定し、1stレグはアウェーで0-1で惜しくも敗れてしまいましたが、ホームで迎える2ndレグでの逆転にも期待したいところです。

“3-4-3”と“4-2-3-1”を使い分ける、堅守速攻スタイルのサッカーがチームに浸透し、新戦力だけでなく、ギュンターグリフォヘフラーといった既存の主力たちと上手く噛み合い、過去最高でのシーズン折り返しを迎えました。

後半戦はやや蓄積疲労も懸念されていますが、なんとか過去最高でのフィニッシュを迎えてほしいですね。

 

昨シーズンからは新スタジアム「ヨーロッパ・パルク・シュタディオン」を本拠地として使用し、1試合平均の観客動員数も昨シーズンは18,535人に対して、今シーズンは34,191人(第23節終了時点)と大きく増えており、成績に比例して収支面での成長も際立っています。

後半戦の戦いぶりでさらにフライブルクの街を盛り上げることが出来るのか、注目ですね。

 

ということで今回は、フライブルクの22-23シーズン後半戦

  • 最新移籍情報まとめ
  • スタメン・フォーメーション予想
  • まとめ

の順にお伝えしていきます。

最新移籍情報まとめ

22-23シーズン冬の移籍期間での選手の動きは以下の通りです。

 

〈IN〉

POS. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)
DF ケネス・シュミット 20 フライブルクⅡ 昇格

 

 

〈退団〉

POS. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
DF ケヴェン・シュロッターベック 25 ボーフム レンタル(23年6月末まで)
ウーゴ・シケ 20 サークル・ブルージュ レンタル(23年6月末まで)
FW ケヴィン・シャーデ 21 ブレントフォード レンタル(23年6月末まで、買取義務)

 

ケヴィン・シャーデ(ドイツU-21代表)

生年月日:2001年11月27日(21歳)
ポジション:RWG、LWG、CF

ブンデスリーガでトップクラスのスピードを持ち、サイドでボールを受けてから、積極的にドリブル突破を仕掛けるだけでなく、ウインガーでありながら空中戦の強さもあり、今後の成長が楽しみな逸材としてフライブルクでも期待されていましたが、今シーズンは堂安コフィ・チェレといった新戦力にやや押され、W杯中断期間前までリーグ戦8試合に出場しましたが、うちスタメン出場はわずか1試合のみとなっていました。

 

そんな中、冬の移籍期間で、この夏から引き続き関心を示していたブレントフォードへの移籍が決定しました。

ひとまずは今シーズン終了までのレンタル移籍となり、その後完全移籍に移行して5年契約を結ぶ予定となっており、移籍金は両クラブのクラブレコードとなる2500万ユーロ(約35億円)だと報じられています。

ブレントフォードトーマス・フランク監督もシャーデについて、「ケヴィンは若くて有望な才能の持ち主であり、我々は大きな可能性を感じている。…我々のプレースタイルに合うと思う」とコメントし、期待を寄せています。

クラブの未来を担う逸材として期待も高かったですが、ブレントフォードシャーデに対する評価も高く、フライブルクの歴史に残る取引となりました。

ブレントフォード加入後、現時点(3/11現在)でリーグ戦でのスタメン起用はないものの、5試合に途中出場し、第26節フラム戦では、右サイドからの突破から初アシストを記録しています。

プレミアリーグで躍動し、フライブルクの育成力の高さを見せつける活躍に期待したいですね。

 

 

 

スタメン・フォーメーション予想

22-23シーズンのフライブルクの基本フォーメーション予想は以下の通りです。

 

各ポジションごとに分析してみましょう。

 

〈GK&DF〉

正GKは、昨シーズンにブレイクしたフレッケンが、今シーズンも引き続き務めています。

今シーズンは、ここまで(第23節終了時点)全23試合に先発起用され、リーグトップのクリーンシート10試合を記録し、70%を超えるセーブ率を記録するなど、安定したセービング技術を見せています。

足元の技術の高さや戦術理解度の高さもあり、シュトライヒ監督からの信頼も厚く、チーム不動の守護神として、安心できる存在となっています。

 

DFラインですが、昨シーズンの堅守を支えたシュロッターベックドルトムントに抜けましたが、その後釜としてギンターを迎え、リーンハルトと共にリーグ戦全23試合に出場し、屈強なセンターラインを形成しています。

共にリーグ戦では60%を超える空中戦勝利率を記録し、インターセプト数もチーム2位タイの28回を記録し、対人の強さだけでなく、守備技術の高さも誇っており、シュロッターベックの抜けた穴を感じさせない活躍を見せています。

 

LSBは、下部組織時代からフライブルク一筋を貫くキャプテンのギュンターが不動の地位を築いています。

90分間、上下運動を絶やさない運動量と、スピードに乗ったドリブルや正確なクロスでチャンスメイクしていき、左サイドでグリフォと抜群のコンビネーションを見せています。

彼の存在こそ、フライブルクの象徴といえるでしょう。

 

RSBは、昨シーズンまではキュブラーが務めていましたが、今シーズンは若手のシルディヤが台頭し、リーグ戦19試合に先発起用されています。

身体能力の高さを生かしたサイドからの突破と、対人守備の強さを持ち味とし、3バックの一角にも対応できるユーティリティ性もあります。

まだ20歳と若く、今後の成長にも期待が集まります。

一方キュブラーは、シルディヤの後塵を拝する状況にはなっていますが、3バックの一角やウイングバック、左サイドバックなど、様々なポジションで起用されており、ユーティリティプレーヤーとして、チームにとって貴重な存在となっています。

 

 

〈MF〉

2ボランチは、ヘフラーエッゲシュタインが昨シーズンに引き続きコンビを組んでいます。

33歳のベテランのヘフラーですが、パスワークの起点となるだけでなく、今シーズンのブンデスリーガ(第23節終了時点)ではチームトップのタックル成功数、インターセプト数を記録するなど、攻守において躍動しています。

同じく昨シーズンから加入したエッゲシュタインも同じく、パス精度の高さを生かし、前線へパスを供給するだけでなく、守備面においてもハードワークを見せています。

この2人のバックアッパーとして、若手のカイテルがいるものの、2人と比べると経験値に劣り、少し不安が伴うポジションでもあります。

 

 

〈FW〉

ウイングですが、右は堂安、左はグリフォが務めます。

今シーズンから加入した堂安は、右サイドからボールキープし、カットインや中央との連携で果敢にゴールを狙っていきます。

また前線の選手ながら、チーム2位のタックル成功数(45回)やチームトップの地上戦デュエル勝利数(108回)を記録するなど、シュトライヒ監督が求める前線からの守備意識の高さを見せ、指揮官からの信頼を勝ち得ています。

 

そしてLWGのグリフォは、パス精度の高さと足元の技術の高さを生かし、左サイドからチャンスメイクしていくだけでなく、今シーズンはブンデスリーガ(第23節終了時点)得点ランキングで2位につける12得点を決める決定力も冴えています。

その半数の6点をPKで決めていますが、チーム内で信頼できるプレースキッカーとしての地位を確固としたものとしています。

トップ下、もしくはセカンドトップはシャライが務めます。

ハンガリー代表での活躍ほどではありませんが、ポジショニングセンスの高さを生かし、積極的に前線に顔を出してゴールを狙っていきます。

その他、チョン・ウヨンコフィ・チェレも控えていますが、コフィ・チェレは十字靭帯断裂の大怪我を負い、今シーズン絶望となってしまいました。

今後は若手のヴォイスハウプトの起用などもあるか、注目ですね。

 

1トップは、新加入のグレゴリッチュが務めます。

身長193㎝の長身を生かして空中戦勝利数はリーグ全体で4位(103回)を記録し、ポストプレーヤーとしての役割を果たすだけでなく、チーム内でグリフォに次ぐ8得点を決め、得点源としても活躍しています。

ヘディングだけでなく、味方との連携から流れの中でゴールを生み出し、新加入ながらチームにフィットしています。

バックアッパーにはヘーラーや頼れるベテランのぺーダ―ゼンも控えています。

ここ数試合はヘーラーとの2トップでの起用もありますが、グレゴリッチュの1トップでの起用が基本路線だと考えてよいでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、フライブルク最新移籍情報まとめ、ならびに22-23シーズン後半戦のスタメン・フォーメーション予想をお伝えいたしました。

 

ここ数十年、ブンデスリーガはバイエルン・ミュンヘンの独壇場でしたが、今シーズンは上位陣との勝ち点差が少なく、最終節まで激しい優勝争いが繰り広げられそうですね。

現在、ブンデスリーガ(第23節終了時点)では5位につけ、再開後のリーグ戦での躓きもあり、首位バイエルン、2位ドルトムントとの勝ち点差は7ptと離されていますが、ヨーロッパリーグ、そして悲願のチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて、突き進んでほしいところです。

 

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦のユベントス戦では、1stレグでアウェーで0-1の敗戦を喫してしまいました。

しかし、VARで取り消しになったものの同点に追いつきかけるなど、欧州を代表するビッククラブ相手に堂々たる戦いぶりを見せてくれました。

アウェーのトリノまで大挙してきたサポーターの熱い声援を受け、ホームでの2ndレグで逆転し、欧州でもビックサプライズを引き起こしてほしいですね。

 

2月からは、ABEMAでもブンデスリーガの放送が始まり、フライブルクの試合も無料配信されました。

選手全員がハードワークを怠ることなく、勢いあるサッカーを見せるフライブルクの試合を見て、その魅力に引き込まれた方もいることでしょう。

後半戦のフライブルクの戦いぶりにも注目ですね。

いつもありがとうございます!

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