アストン・ヴィラ2024冬の最新移籍情報まとめ!補強が噂される新加入獲得候補選手・退団リストも調査!

ヴィランズの皆さん、こんにちは。

 

22-23シーズンは出だしで躓いたもののジェラード監督解任後に600万ユーロ(約8億8000万円)の違約金を支払いビジャレアルから招聘したウナイ・エメリ監督の下、守備の立て直しとカウンターサッカーの浸透に成功し、降格圏から一気に浮上し、リーグ戦7位でフィニッシュしました。

最終節までの15試合で複数失点を許さなかった守備陣に加え、攻撃面でもリーグ戦12試合で11得点と大爆発したワトキンスの活躍に加え、スピード溢れるアタッカーを中心としたカウンター攻撃も冴え、新監督就任後20試合連続で得点を記録するというプレミアリーグ新記録を達成しました。

 

23-24シーズンはカンファレンスリーグ参戦により過密日程となることや、エメリ監督がセビージャを率いていた3年半の間共闘し、数多くのプレーヤーを見出してきたモンチSDの就任も発表され、2023年夏の移籍市場では積極的な補強を行いました。

まず多くのクラブとの争奪戦を制し、レスターからベルギー代表MFティーレマンスをフリーで獲得し、エメリ監督の古巣ビジャレアルからスペイン代表DFパウ・トーレス、さらに前線にはレバークーゼンからフランス代表FWディアビガラタサライからイタリア代表FWザニオーロを加えました。

 

迎えた23-24シーズン、プレミアリーグで20試合消化し、首位リバプールと勝ち点差3ptの2位につけています。

開幕戦ではニューカッスルに1-5で大敗し、第4節リバプール戦でも0-3で敗れ、守備陣の綻びが見られていましたが、その後は立て直しに成功し、第5節クリスタル・パレス戦から6試合で5勝1分けと盛り返してきました。

 

そして第15節マンチェスター・シティ戦では22本のシュートを浴びせるなど、王者を圧倒する戦いぶりを見せ、続く第16節アーセナル戦でも1点を守り切る粘り強さを発揮し、クラブ新記録となるホーム15連勝を達成しました。

またカンファレンスリーグでも、開幕節のレギア・ワルシャワ戦で敗れはしたものの、その後は危なげなく戦い、4勝1分け1敗でグループ首位で決勝トーナメントに勝ち進みました。

 

予想以上の大躍進を見せているアストン・ヴィラですが、スタメンもほぼ固定化されている現状もあり、エメリ監督もシーズン後半戦に備え、冬の移籍市場での補強を示唆するコメントを残しています。

 

ということで今回は、22-23シーズン勢いそのままに、上位陣と互角の勝負を繰り広げ、プレミアリーグTOP5入りを狙うアストン・ヴィラの2024年冬

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

最新移籍情報と補強ポイント

2023年夏の移籍市場でのアストン・ヴィラの動きを振りかえってみましょう。

 

GKは、控えGKのスティアが契約満了により退団した以外は、特に大きな動きはありませんでした。

CBは、ビジャレアルからスペイン代表DFパウ・トーレスを獲得しました。

またプレミアリーグ開幕戦でミングスがひざの十字靭帯損傷の大怪我を負い、長期離脱となり、バルセロナからラングレをローンで獲得しました。

サイドバックは、ベテランのアシュリー・ヤングが契約満了で退団した以外は、特に大きな動きはありませんでした。

 

中盤は、レスターからフリーでベルギー代表ティーレマンスを獲得した一方、22-23シーズンの冬の移籍市場でルートンにローン移籍していたナカンバが完全移籍で退団し、サンソンニースにローン移籍しました。

前線は、スピード溢れるカウンター攻撃にさらに磨きをかけるべく、レバークーゼンからフランス代表FWディアビを獲得しました。

 

さらに開幕前にブエンディアが膝の十字靭帯断裂の大怪我を負ったことを受けて、ガラタサライからイタリア代表FWザニオーロを緊急補強しました。

一方エメリ監督就任後、構想外となっていた元ブラジル代表MFコウチーニョは、カタールのアル・ドゥハイルに1年間のローン移籍しました。

 

 

最新移籍情報

〈加入〉

pos. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)
DF  イアン・マートセン 22 チェルシー 完全移籍(3750万£、6年契約)
MF レアンデル・デンドンカー 29 ナポリ ローン契約満了
サミュエル・イリング=ジュニオール 20 ユベントス 完全移籍
エンツォ・バレネチェア 23 ユベントス 完全移籍
ロス・バークリー 30 ルートン 完全移籍()

 

〈退団〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
MF ドウグラス・ルイス 26 アストン・ヴィラ 完全移籍(5000万€+α、5年契約)
オマリ・ケリーマン 18 アストン・ヴィラ 完全移籍(1900万£、6年+延長1年)

 

 

補強ポイント

アストン・ヴィラの2024年冬の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. アタッカーの補強
  2. CMF
  3. RSB

が挙げられるでしょう。

 

 

アタッカーの補強

まず、補強ポイントに挙げられるのは、アタッカーの補強でしょう。

 

開幕前にブエンディアが靭帯断裂により長期離脱し、ベルトラン・トラオレも打撲により戦線を離脱しています。

エースストライカーのワトキンスに、22-23シーズンの主力だったベイリージェイコブ・ラムジー、さらに新戦力のディアビザニオーロも控えていますが、ワトキンスの負担を軽減するため、また不測の事態に備えて、アタッカー陣の補強を行いたいところです。

 

 

CMF

次に、補強ポイントに挙げられるのは、CMFでしょう。

 

マッギンドウグラス・ルイスを主軸としつつ、ブバカル・カマラティーレマンスデンドンカーも控えていますが、ドウグラス・ルイスにはビッグクラブからの関心も寄せられ、移籍の噂もでています。

仮にドウグラス・ルイスが抜けるとなると、攻撃面での戦力ダウンにつながり、この冬の移籍市場で攻撃的なCMFを一人獲得しておきたいところです。

 

 

RSB

最後に補強ポイントに挙げられるのは、RSBではないでしょうか。

 

現スカッド内には、純粋なRSBはキャッシュしかおらず、CBのコンサがRSBとして起用されることも多くなりました。

もちろんキャッシュのパフォーマンス自体は悪くないですが、キャッシュを脅かす実力者のRSBの獲得に期待したいですね。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、挙げられた補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

アタッカーの補強

ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ/ドイツ代表)

生年月日:1996年3月6日(27歳)
ポジション:CF、RWG、LWG

スピードを活かしたドリブルや、裏への抜け出しといったオフザボールの動きにも定評があるドイツ代表のストライカーです。

決定力不足が問題視されていましたが、前線からのプレスなど献身的な守備やチャンスメイク力の高さを見せ、チームに貢献してきました。

 

シュトゥットガルトの下部組織で育ち、2013年8月に17歳5ヵ月でブンデスリーガデビューを果たし、クラブ史上最年少出場記録を樹立しました。

その後シュトゥットガルトでは2015-16シーズンまでの3シーズンで公式戦通算14得点11アシストを上げ、2016-17シーズンから4シーズンプレーしたライプツィヒでは、4シーズン全てでリーグ戦二桁得点を記録し、チームのストライカーとして活躍しました。

 

2020年7月にはチェルシー加入したものの、ライプツィヒ時代のように得点を量産することが出来ず、2022年8月に古巣ライプツィヒに復帰しました。

復帰した22-23シーズンは、負傷離脱期間もあり、リーグ戦27試合の出場で9得点4アシストにとどまりましたが、ハイインテンシティを前面に出すライプツィヒのサッカーにおいて、献身的な守備やスピード溢れるカウンターなど、攻守において大きな役割を果たしました。

 

しかし、23-24シーズンは新加入のオペンダシャビ・シモンズに押され、序列を落とし、ブンデスリーガ第16節終了時点で8試合の出場にとどまり、第11節以降リーグ戦での出場はありません。

この状況を受け、ヴェルナーにプレミアリーグ復帰の可能性が囁かれ始め、アストン・ヴィラ以外にもマンチェスター・ユナイテッドフラムウェストハムなどが獲得に関心を示しているようです。

 

ライプツィヒは、2022年夏にチェルシーに対して支払った移籍金2000万ユーロ(約32億4000万円)近くのオファーが届けば、交渉に応じる姿勢を示しているようです。

アストン・ヴィラ加入となれば、ワトキンスのパートナーとして実力また実績ともに申し分存在となるでしょう。

 

かつてのような輝きを見せるには至らず、自国開催のEURO2024の代表入りも厳しい状況に置かれ、巻き返しを図りたいヴェルナーですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

クリセンシオ・サマーヴィル(リーズ/オランダU-21代表)

生年月日:2001年10月30日(22歳)
ポジション:RWG、LWG

敏捷性に優れ、スピードを生かしてサイドへ抜け出し、繊細なテクニックを駆使したドリブルで積極的に仕掛けていくU-21オランダ代表のウィンガーです。

RWGを主戦場にしつつ、LWGやセカンドトップでも対応可能で、23-24シーズンのチャンピオンシップで最高評価を得ている選手の一人にも挙げられます。

 

2020年夏、フェイエノールトからリーズに加入し、21-22シーズンにトップチームデビューを果たしました。

21-22シーズンはプレミアリーグ6試合の途中出場にとどまり、更なる実戦経験を積むため、22-23シーズンはローン移籍が有力視されていましたが残留し、リーグ戦28試合に出場し、4得点2アシストを上げました。

 

チームはリーグ19位に終わり、チャンピオンシップに降格してしまったものの、第14節リバプール戦での試合終了間際の決勝ゴールをはじめ、印象的な活躍を見せ、23-24シーズンでの成長も大きく期待されていました。

その期待に応えるべく、23-24シーズンはチャンピオンシップで戦い、1年でのプレミアリーグ復帰を目指すリーズにおいて、第26節終了時点でリーグ戦23試合に出場し、チームトップの12得点を上げ、6アシストを記録しています。

 

母国オランダのメディアは、サマーヴィルのプレーについて「少し三笘薫を彷彿とさせる。」と評価し、「代表に選ばれる資格もあると思う」と太鼓判を押しています。

チャンピオンシップで他を寄せ付けず、存在感を出すプレーを見せているサマーヴィルに対しては、アストン・ヴィラをはじめ、ブライトンバーンリーといったプレミア勢からの関心を強くなっています。

 

チャンピオンシップ第26節終了時点で、リーグ4位につけ、1年でのプレミアリーグ復帰も視野に入れているリーズは、攻撃の中心であるサマーヴィルの放出に消極的ですが、2000~2500万ポンド(約36億~45億円)のオファーが届けば、交渉に応じる可能性があるようです。

リーズのプレミア復帰に不可欠な戦力ながらも、この冬の移籍市場で移籍し、着実にステップアップしていくことになるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

CMF

アレックス・バエナ(ビジャレアル/スペイン代表)

生年月日:2001年7月20日(22歳)
ポジション:LMF、OMF、RMF

左右両足遜色なく、巧みにボールを扱い、精度の高いパスを前線に供給するだけでなく、推進力のあるドリブル突破や前線への飛び出しも見せ、ゴールに迫るスペイン代表期待の攻撃的MFです。

左サイドを主戦場にしつつも、右サイドや中央でもプレーし、2023年9月にはスペイン代表デビューを果たし、わずか数分でゴールも決めました。

 

ビジャレアルの下部組織出身で、2019年12月に18歳でトップチームデビューを飾りました。

その後21-22シーズンは当時2部だったジローナへ武者修行に駆り出され、リーグ戦38試合に出場し、5得点6アシストを上げ、1部昇格に大きく貢献しました。

22-23シーズンはビジャレアルに復帰すると、リーグ戦35試合に出場し6得点3アシストを記録、両サイドやトップ下、インサイドハーフなど様々なポジションで起用されました。

 

23-24シーズンは、ここまで(1/2時点)リーグ戦16試合に出場し1得点5アシストを記録、ヨーロッパリーグでも6試合で2得点3アシストを記録しています。

22-23シーズンよりもスタメン起用が増え、チームの主軸として着実に成長し続けているバエナですが、22-23シーズン前半までビジャレアルを率いていたエメリ監督がバエナ獲得を熱望しているようです。

ただバエナ獲得には、アストン・ヴィラだけでなく、アーセナルリバプールマンチェスター・シティも関心を示しており、ビジャレアルは契約解除金として5100万ポンド(約92億円)を設定しているようです。

 

ここまではサイドでの起用を基本としつつも、中盤の高い位置で起用されることによって、チームとして攻撃面でのクオリティも大きく向上されていくことでしょう。

パウ・トーレスに引き続き、エメリ監督の古巣ビジャレアルからの引き抜きは成功するのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ダニ・セバージョス(レアル・マドリード/スペイン代表)

生年月日:1996年8月7日(27歳)
ポジション:CMF、OMF、LMF

巧みなボールコントロールやキープ力の高さを持つだけでなく、ドリブルやパスの精度も高く、守備面での貢献度も高いCMFです。

絶対的な主力とは言い切れませんが、バックアッパーとして頼れる存在であり、アンチェロッティ監督から高い信頼も得ています。

 

2017年夏にベティスからレアル・マドリードへ完全移籍で加入したものの、十分な出場機会を得ることは出来ず、アーセナルへのレンタル移籍を挟み、2021年夏に復帰しましたが、東京五輪で足首靭帯損傷の大怪我を負い、21-22シーズンはリーグ戦11試合の出場にとどまりました。

22-23シーズンはリーグ戦30試合に出場し、4アシストを上げ、スタメン起用は多くないものの、少ない時間で存在感を示し、2023年6月末までとなっていたレアル・マドリードとの契約を、2027年6月末まで延長しました。

 

新たに契約延長して臨んだ23-24シーズンですが、開幕からハムストリングの負傷で離脱し、第7節ラス・パルマス戦でシーズン初出場を果たしたものの、リーグ戦8試合、チャンピオンズリーグ3試合(1/2現在)の出場にとどまり、スタメン起用はわずか2試合のみとなっています。

リーグ戦では、第10節セビージャ戦から4試合連続でベンチ外となり、復帰後もスタメン起用は無く、22-23シーズンよりも序列は低くなり、この状況を受けてセバージョス獲得に本格的に動き出すクラブも多く報じられるようになってきました。

 

アストン・ヴィラ以外にも、ニューカッスルセバージョス獲得に移籍金2000万ユーロ(約31億7000万円)のオファーを用意していると報道され、その他クリスタル・パレスも獲得に関心を示しているようです。

アストン・ヴィラ加入が実現すれば、攻撃のリズムの創り出す数少ないCMFの一人として、エメリ監督からも重宝されることでしょう。

レアル・マドリードとしても、貴重なバックアッパーとしてセバージョスを手元に置いておきたいところかもしれませんが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

RSB

ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリード/アルゼンチン代表)

生年月日:1998年4月6日(25歳)
ポジション:RSB、RMF

豊富な運動量とスプリント能力の高さを発揮し、右サイドから豪快な攻め上がりを見せるアルゼンチン代表のRSBです。

対人守備での粘り強さも持ち味とし、攻守両面において高いパフォーマンスを見せます。

 

2020年9月にボカ・ジュニアーズからウディネーゼに加入後、加入1年目からRWBのレギュラーに定着し、在籍2シーズンで公式戦68試合に出場し、10得点10アシストを記録しました。

またアルゼンチン代表では、2021年6月にデビューし、コパ・アメリカ2021やカタールW杯での優勝にも大きく貢献し、現在ではRSBのファーストチョイスとなっています。

2022年7月に、アトレティコ・マドリードに完全移籍し、22-23シーズンはRWBのレギュラーとして、リーグ戦33試合に出場し、4得点2アシストを記録しました。

 

23-24シーズンもRWBのレギュラーとして、リーグ戦15試合、チャンピオンズリーグ6試合に出場しています。

所属クラブやアルゼンチン代表で、攻守における高いパフォーマンスを見せるモリーナに対して、RSBを補強ポイントに掲げるクラブから強い関心が寄せられ、注目銘柄となっています。

現時点で移籍先として、アストン・ヴィラ以外にも、ウォーカーの後継者としてマンチェスター・シティがリストアップしているとも報道されています。

 

アトレティコとしてはチームに不可欠な主力として移籍を容認しない姿勢ですが、現在の市場価値は4500万ユーロ(約70億円:TransferMarkt調べ)となっており、アストン・ヴィラにとって出せない金額ではないことでしょう。

キャッシュを脅かしポジション争いをする上で十分すぎる存在ではありますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

クレマン・ラングレ(元フランス代表)

生年月日:1995年6月17日(28歳)
ポジション:CB
移籍先候補:バイエルン・ミュンヘン、ミラン

スバ抜けたスピードやフィジカルの強さはないものの、ポジショニングセンスと読みの鋭さで、チャンスを未然に防いでいくCBです。

利き足の左足から放たれる正確なパスなど、ビルドアップ面での貢献度も高く、攻守両面で活躍していきます。

 

2018年7月にセビージャからバルセロナに加入後、18-19シーズンから3シーズンでリーグ戦84試合に出場し、元スペイン代表DFジェラール・ピケと共に鉄壁のCBコンビを形成しました。

しかし、エリック・ガルシアの加入やアラウホの台頭などもあり、序列は徐々に低くなっていき、22-23シーズンはトッテナムにローン移籍で加入しました。

 

22-23シーズン、トッテナムでプレミアリーグ26試合に出場したものの、守備対応の甘さやパスミスなどで失点につながる場面も多く、1年でバルセロナに復帰しました。

22-23シーズン終了後にバルセロナに復帰したものの、CBの序列は低くウナイ・エメリ監督の要望により、アストン・ヴィラへローン移籍で加入しました。

しかし、アストン・ヴィラ加入後は2023年12月中旬までリーグ戦出場は無く、カンファレンスリーグ5試合の出場のみとなっていました。

 

直近のリーグ戦ではパウ・トーレスに代わって3試合連続でスタメン起用されていますが、序列が高くなったとは言い切れず、この現状を受け、保有権を持つバルセロナアストン・ヴィラとのローン契約を打ち切り、新たな移籍先を模索する可能性も出てきました。

現時点ではバイエルン・ミュンヘンミランなどが新たな移籍先候補として挙がっていますが、完全移籍での買取を望むバルセロナとの条件面での折り合いがどこまでできるのかにも注目が集まります。

 

2シーズン連続でのプレミアリーグでのプレーとなりましたが、わずか半年でアストン・ヴィラを去ることになるのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ドウグラス・ルイス(ブラジル代表)

生年月日:1998年5月9日(25歳)
ポジション:CMF、DMF
移籍先候補:アーセナル、マンチェスター・シティ、バルセロナ

豊富な運動量を誇り、ボール奪取能力も高く、鋭いチェックとタイトなマーキングで中盤の守備に強度をもたらすことが出来ます。

また、足元の技術にも優れ、パス精度の高さや展開力の高さも兼ね備えており、強烈なミドルシュートを決めるなど、得点にも積極的に関与していきます。

 

2019年夏にアストン・ヴィラに加入後、在籍4シーズンにわたり主軸として活躍し、22-23シーズンはリーグ戦37試合に出場しました。

23-24シーズンもプレミアリーグ第20節終了時点で累積警告による出場停止1試合を除く全19試合、そしてカンファレンスリーグ全6試合に出場しています。

22-23シーズンはリーグ戦6得点6アシストを上げ、キャリアハイの成績を収めましたが、23-24シーズンはここまで6得点3アシストと早くもキャリアハイに迫る成績を残し、チームに不可欠な存在となっています。

 

アストン・ヴィラの中心的な存在となったドウグラス・ルイスに対して、ビッグクラブからの関心も強くなり、中でもアーセナルは2022年夏の移籍市場では3度オファーを提示し、現在でも強い関心を示しています。

2022年10月にアストン・ヴィラとの契約を2026年6月末まで延長したものの、ここまでの活躍を受けて、古巣のマンチェスター・シティバルセロナドウグラス・ルイス獲得に関心を示しているようです。

 

アストン・ヴィラは移籍金1億ポンド(約185億円)以下のオファーは受け付けない姿勢を示しており、ドウグラス・ルイス獲得には高額な移籍金を要することになるでしょう。

チームの心臓ともいえる存在に加え、高額な移籍金もあり、冬の移籍期間での移籍はないという見方を多いですが、ロドリライスに並ぶプレミア屈指のMFと高い評価を得ているドウグラス・ルイスの今後の活躍次第では、より多くのビッグクラブとの争奪戦に発展することでしょう。

 

チームの心臓として、23-24シーズン後半戦でのフル稼働も期待したいところですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

レアンデル・デンドンカー(ベルギー代表)

生年月日:1995年4月15日(28歳)
ポジション:DMF、CMF、CB
移籍先候補:エバートン

身長188㎝の長身とフィジカルを生かした当たりの強さとボール奪取力の高さを誇るだけでなく、足元の技術の高さとパス精度の高さもあり、組み立てにも積極的に参加する現代的な守備的MFです。

DMFだけでなくCBもこなすユーティリティ性もあり、ベルギー代表では32試合のキャリアを誇り、EURO2020やカタールW杯にも出場しています。

 

アンデルレヒトの下部組織出身で、2014年8月にトップチームデビューを果たすと、2016-17シーズンはリーグ戦30試合、2017-18シーズンはリーグ戦27試合に出場し、主力として活躍しました。

2018-19シーズンからはウォルバーハンプトンに移籍し、2019-20シーズンはリーグ戦全38試合に出場し、3シーズン連続でリーグ戦30試合以上に出場しました。

2022年夏の移籍市場終了間際にアストン・ヴィラへ完全移籍し、22-23シーズンはリーグ戦24試合に出場しました。

 

しかし、主力として不動の地位を築いていたウォルバーハンプトン時代と比べると、22-23シーズンのリーグ戦での先発起用は9試合と少なく、マッギンドウグラス・ルイスカマラに割って入っていけていませんでした。

23-24シーズンはティーレマンスの加入により、さらに序列は低くなり、プレミアリーグ第20節終了時点で8試合の出場にとどまり、スタメン起用はわずか1試合のみとなっています。

 

EURO2024のベルギー代表入りも見据えて、より多くの出場機会を求めて移籍に動く可能性もあり、現時点ではエバートンが獲得に関心を示しているようです。

スタメン起用されたリーグ戦第19節マンチェスター・ユナイテッド戦では、得点を決めるなどアピールしていましたが、基本は試合終了間際の交代出場となっており、厳しい状況に置かれています。

 

これからの過密日程も考えると、デンドンカーには残留してほしいところもありますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、2024年冬のアストン・ヴィラの最新移籍情報と補強ポイント狙っていると噂の獲得候補選手退団が噂される選手を取り上げました。

 

22-23シーズンでは、マンチェスター・シティアーセナルといった上位陣との対戦で敗れたものの、23-24シーズンはこの両者との対戦で、結果だけでなく内容でも互角に渡り合い、衝撃を与えました。

リーグ戦でも20試合を終えて首位リバプールと勝ち点差3ptの2位につけ、1試合消化数が少ないものの3位マンチェスター・シティとは勝ち点差2pt上回っています。

ギリギリの戦いが続きますが、リーグTOP5入り、そしてクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権獲得に期待したいですね。

 

またカンファレンスリーグでも決勝トーナメントに進出し、22-23シーズンのウェストハムに続き、イングランド勢の連覇にも期待したいですね。

多くのメディアから「正直ここまで行くとは予想していなかった」という声が上がり、充実したシーズン前半戦を送ったアストン・ヴィラの、23-24シーズンの後半戦の戦いぶりにも注目ですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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