レアルマドリード2024冬の最新移籍情報まとめ!補強が噂される新加入獲得候補選手・退団リストも調査!

マドリディスタの皆さん、こんにちは。

 

23-24シーズンは、覇権奪還を狙うラ・リーガでは開幕5連勝を飾り、第6節のマドリード・ダービーでは1-3で敗れたものの、第11節のエル・クラシコでは2-1でバルセロナを退け、第14節終了時点で、ジローナと勝ち点で並び、首位につけています。

またチャンピオンズリーグでは、ナポリブラガウニオン・ベルリンと同居したグループステージで無傷の4連勝を飾り、早くもグループステージ突破を決めています。

リーグ2位の得点数(31得点:第14節終了時点)を誇りつつも、加入早々、ラ・リーガ12試合でリーグトップの11得点を上げているべリンガムの大爆発にやや依存している傾向が見られます。

またクルトワミリトンが怪我で長期離脱しているものの、リーグ最少の9失点(第14節終了時点)を記録し、堅守を誇っている守備陣ですが、故障離脱者が出ることを想定し、この冬の移籍市場でも補強に動く可能性もあるかもしれません。

 

ということで今回は、故障者続出の緊急事態の中でも、世代交代を進めていこうと目論むレアル・マドリードの2024年冬

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

最新移籍情報と補強ポイント

2シーズンぶりのリーガ優勝に加え、勝負強さや粘り強さを見せ、劇的な逆転勝利を繰り返し、17-18シーズン以来のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた21-22シーズン。

ヴィニシウスロドリゴカマヴィンガなど新世代が台頭しつつある中で、再びリーガとチャンピオンズリーグ共に連覇を狙っていった22-23シーズンでしたが、2022年のバロンドールを受賞したベンゼマの不振や、開幕直後のカゼミーロの退団もあり、ラ・リーガ優勝争いからは早々と脱落してしまいました。

リーグ戦は2位でフィニッシュしたものの、首位バルセロナとは勝ち点差10ptを付けられ、準決勝まで進出したチャンピオンズリーグでも、王者マンチェスター・シティにリベンジを許し、国王杯を制し、シーズン無冠は避けたものの、21-22シーズンのような勝負強さは影を潜めてしまいました。

 

かつてのチャンピオンズリーグ3連覇の主力メンバーもベテランの域に入り、2023年夏の移籍市場では世代交代の動きをさらに加速させようとしていきました。

各ビッグクラブとの争奪戦を制し、移籍金でドルトムントからイングランド代表ジュード・べリンガムを獲得し、モドリッチクロースに代わる中盤の主軸として23-24シーズンも開幕からゴールを量産しています。

 

ただベンゼマが抜けたCFには、ケインエムバぺをはじめ、世界トップクラスのストライカーの獲得に動いていたものの、獲得に失敗し、エスパニョールからスペイン代表FWホセルをレンタルで獲得するにとどまりました。

また23-24シーズン開幕前に、守護神クルトワが左ひざ前十字靭帯断裂という大怪我を負い、チェルシーからスペイン代表GKケパ・アリサバラガをレンタルで緊急補強しました。

その他、LSBにはスペイン代表DFフラン・ガルシアが復帰し、ミランに3シーズンプレーしていた攻撃的MFのブラヒム・ディアスも復帰しましたが、ワールドクラスのCFの獲得は実現せず、世代交代に向けた動きはもう少し続いていきそうです。

 

 

最新移籍情報

〈加入〉

 

〈退団〉

 

 

補強ポイント

レアル・マドリードの2024年冬の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. CF
  2. DFラインの若返り
  3. RWG

が挙げられるでしょう。

 

CF

まず補強ポイントに挙げられるのは、CFです。

 

22-23シーズン限りでベンゼマが退団し、新たなストライカー獲得に動き、ケイン(現バイエルン・ミュンヘン)やエムバぺ(パリ・サンジェルマン)といった名前も挙がっていましたが、2023年夏の移籍市場では、獲得は実現しませんでした。

2023年夏の移籍市場で獲得したホセルはリーグ戦5得点と活躍し、ロドリゴもリーグ戦5得点と結果を残してはいますが、べリンガムの大爆発もあり、今一つインパクトに欠ける印象もあります。

 

またヴィニシウスが11月のブラジル代表戦でハムストリング断裂の大怪我を負い、約2ヵ月半の離脱の見込みとなり、前線の枚数も少なくなっています。

23-24シーズンは、これまでのように両ウィングを置く形ではなく、“4-3-1-2”のややコンパクトなフォーメーションを採用していますが、ヴィニシウスの怪我もあり、ウィンガーやストライカーに関わらず、前線の選手の補強が求められる状況になるでしょう。

 

シーズン終了までのレンタルといった短期的な視点での補強になるか、それとも将来のストライカー候補に多額の移籍金を注ぎ込む長期的な視点での補強になるか分かりませんが、何らかの動きが見られるポジションであることに間違いありません。

 

 

DFラインの若返り

次に補強ポイントに挙げられるのは、DFラインの若返りです。

 

RSBのカルバハル(31歳)、ルーカス・バスケス(32歳)、CBのリュディガー(30歳)、アラバ(31歳)、ナチョ(33歳)と、現スカッドのDF陣は軒並み30代に突入し、高齢化が徐々に進んでいます。

また25歳のミリトンも現在長期離脱中であり、今後の過密日程に備えて、またDFラインの若返りを図って、20代のCBもしくはサイドバックの獲得の動きも見られるでしょう。

 

 

RWG

最後に補強ポイントに挙げられるのは、RWGです。

 

22-23シーズンまでは、RWGでロドリゴ、もしくはバルベルデが起用され、高い得点力やチャンスメイク力の高さを見せてきました。

23-24シーズンは、ラ・リーガ第14節終了時点で5得点4アシストと、過去数シーズンと比べるとやや不調に苦しんでいるロドリゴですが、CFでの起用にもしっかり応えています。

 

またフォーメーション変更もあり、バルベルデも中盤での起用がメインとなっています。

ただアンチェロッティ監督退任後のシーズンを見据え、再びウィングを配するフォーメーションに戻す可能性もあり、ロドリゴの起用法に関わらず、RWGの補強にも動いてくるのではないかとされています。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、挙げられた補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

CF

マウロ・イカルディ(ガラタサライ/元アルゼンチン代表)

生年月日:1993年2月19日(30歳)
ポジション:CF

シュート技術の高さやゴール前の嗅覚、ポジショニングセンスに優れ、ゴールを量産していく生粋のストライカーです。

ボックス内や空中戦での強さもあり、あらゆるパターンでゴールを陥れていきます。

 

バルセロナの下部組織に在籍し、2011年夏にサンプドリアに加入すると、2012-13シーズンのセリエAで31試合に出場し、10得点4アシストを上げ、2013年7月にインテルに移籍しました。

インテル加入後は、在籍6シーズンで公式戦通算217試合で121得点29アシストを記録し、セリエAで2度の得点王に輝くなど、チームのエースストライカーとして活躍してきました。

2019-20シーズンからはパリ・サンジェルマンに加入し、在籍3シーズンで公式戦92試合に出場し、38得点10アシストを記録しました。

 

メッシをはじめ、強力なFW陣に埋もれつつあったイカルディは、パリ・サンジェルマンでも構想外状態となり、2022-23シーズンはガラタサライにローン移籍すると、リーグ戦24試合で22得点7アシストを上げ、4年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。

完全移籍に移行した23-24シーズンも、22-23シーズンに引き続き好調をキープし、リーグトップの11得点(第13節終了時点)を上げている他、チャンピオンズリーグでも第2節マンチェスター・ユナイテッド戦では決勝点を上げる活躍を見せています。

復活を印象付ける活躍を見せているイカルディに対して、レアル・マドリードは獲得に関心を寄せていると報道されており、代理人また顧問弁護士を務めるラッテリオ・ピーノ氏も「我々はレアル・マドリードの関係者と話をしている。」とコメントしています。

 

これまでは、妻のワンダ・ナラに関するネガディブなイメージがついていたイカルディですが、白血病を患ったワンダ・ナラを献身的にサポートする姿に加え、トルコでの活躍もあり、再びレアル・マドリードへの移籍の可能性も出てきました。

ビッグクラブでの実績あるストライカーの加入が実現すれば、これほど頼もしい存在はないですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト/メキシコ代表)

生年月日:2001年4月18日(22歳)
ポジション:CF

フィジカルと体幹の強さを活かしたポストプレーや、DFラインの駆け引きからの抜け出しの巧さも光る注目の若手ストライカーです。

ボールに食らい付く熱さや鋭い嗅覚を前面に出し、パワフルな左足からのシュートやヘディングなど多彩なフィニッシュワークを持っています。

 

元メキシコ代表MFクリスティアン・ヒメネスを父親に持ち、アルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ、その後母国メキシコのクルス・アスルの下部組織からトップチームデビューを果たし、在籍約3シーズンで公式戦通算105試合に出場し、21得点11アシストを記録しました。

22-23シーズン開幕前に移籍金400万ユーロ(約5億9000万円)の4年契約でフェイエノールトに加入すると、1トップのレギュラーを務め、エールディビジで32試合に出場し、15得点3アシストを記録し、6シーズンぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。

またベスト8まで進出したヨーロッパリーグでは、9試合で5得点を上げ、欧州の舞台でも活躍しました。

 

23-24シーズンも、リーグ戦第13節終了時点で全13試合に出場し、リーグトップの16得点を上げ、チームのエースストライカーとしての立場を確立させています。

また22-23シーズンのヨーロッパリーグの退場処分によりデビューが遅れたチャンピオンズリーグでも、第3節ラツィオ戦では2得点を決める圧巻のパフォーマンスを見せています。

22-23シーズンからさらに進化を遂げているヒメネスに対しては、レアル・マドリードをはじめ、チェルシーインテルミラントッテナムといった錚々たるビッグクラブが獲得に関心を示しており、この冬での争奪戦が繰り広げられそうです。

 

ヒメネスの市場価値は、シーズン開幕前の2500万ユーロ(約39億2000万円)から、4000万ユーロ(約65億6000万円)程度へと一気に上がっています。

ネームバリューだけ見るとまだ足りないかもしれませんが、ワールドクラスのストライカーに飛躍する可能性を大きく秘めているヒメネスをこの冬で獲得しておくのも悪くないかもしれません。

各ビッグクラブ間での争奪戦を制し、エル・ブランコの新エース候補として名乗りを上げていくことになるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

DFラインの若返り

ゴンサロ・イナシオ(スポルティング/ポルトガル代表)

生年月日:2001年8月25日(22歳)
ポジション:CB

広い視野と戦術眼を持ち合わせ、ビルドアップ能力の高さを活かし、利き足の左足から高精度のパスやロングフィードを供給し、チャンスメイクしていきます。

また身長186㎝のフィジカルの強さもあり、対人守備の強さも発揮し、ポルトガルを代表する強豪スポルティングのDFリーダーとして活躍しています。

 

スポルティングの下部組織出身で、2020年7月にトップチームに昇格すると、20-21シーズンでリーグ戦20試合に出場しました。

翌21-22シーズンからは3バックの一角に定着し、リーグ戦28試合に出場し、22-23シーズンもリーグ戦33試合に出場しました。

23-24シーズンもリーグ戦(11/10現在)全試合に出場し、主力として活躍しています。

また今年3月にはポルトガル代表デビューも果たし、4試合で2得点2アシストを記録し、守備だけでなく攻撃でも貢献度の高い活躍を見せています。

 

今年8月に2027年6月末まで延長したスポルティングとの契約の中で、契約解除金は6000万ユーロ(約95億5000万円)に設定されていますが、CB陣の離脱や高齢化が進むレアル・マドリードゴンサロ・イナシオ獲得に向けて、前向きに動いているようです。

ゴンサロ・イナシオ獲得にはレアル・マドリード以外にも、マンチェスター・ユナイテッドリバプールも関心を示しており、ビッグクラブ間での争奪戦が繰り広げられそうです。

 

22歳という若さもさることながら、左利きであり、守備の強さだけでなく、ビルドアップでの貢献度の高さもあるなど、モダンなCBとして評価を高めているゴンサロ・イナシオは是が非でもレアル・マドリードに加えたい逸材です。

注目を集める若手CBを加え、世代交代そして若返りを進めていくことは出来るのか、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン・ミュンヘン/カナダ代表)

生年月日:2000年11月2日(23歳)
ポジション:LSB、LWG、LMF

左サイドから驚異的なスピードを駆使し、積極的なドリブルで仕掛け、チャンスメイクしていくアタッカーです。

まだ23歳ながらバイエルン・ミュンヘンまたカナダ代表では主力として活躍し、2026年W杯を含め、これからの飛躍も大きく期待されています。

 

2019年冬にバイエルンに加入後、当時の指揮官だったハンス・フリック監督によってLSBにコンバートされて以降、在籍約5シーズンで公式戦171試合(11/27現在)に出場し、主力に定着しています。

またカナダ代表としても、ワールドカップ・カタール大会に出場し、第2戦のクロアチア戦ではゴールを決め、記念すべきカナダ代表のW杯初得点者として歴史を刻み、2026年のカナダ・アメリカ・メキシコ3か国共催のワールドカップでも主力としての活躍も期待されています。

 

過去2シーズンは故障離脱の影響もあり、シーズン通しての出場は出来ませんでしたが、23-24シーズンは開幕から離脱することなく、LSBのレギュラーとしてリーグ戦11試合、チャンピオンズリーグ4試合(11/27現在)に出場しています。

しかし、バイエルンとの契約は2025年6月末までとなり、バイエルンデイヴィスとの契約延長交渉に向けて動き出そうとしている中ではあるものの、レアル・マドリードは退団したマルセロの後継者としてデイヴィスに長らく関心を寄せています。

バイエルンとしてはデイヴィスの契約延長を前提としつつ、レアル・マドリード以外にもチェルシーマンチェスター・シティも関心を寄せており、最低でも移籍金5000万ユーロ(約81億円)から交渉を受ける姿勢も示しているようです。

 

デイヴィスの代理人を務めるネダル・フオセ氏は、レアル・マドリード移籍に働く要因の一つとして、元チームメイトのアラバの存在を挙げています。

あくまでも2024年夏の移籍市場での獲得を目指していますが、この冬の移籍市場ではデイヴィスの周辺で慌ただしい動きが見られそうです。どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

RWG

ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン代表)

生年月日:2002年7月12日(21歳)
ポジション:LWG、RWG

スピードを活かした突破を武器とし、両足を遜色なく使い、キックの精度も高く、両ウイングにも対応できます。

2022年9月にスペイン代表に初招集された後、カタールW杯のスペイン代表メンバーにも選出され、ラ・リーガ屈指のドリブラーへと飛躍的に成長しています。

 

20-21シーズンに、アスレティック・ビルバオのトップチームデビューを果たし、21-22シーズンは得点、アシスト共になかったものの、リーグ戦34試合に出場し、途中出場からスピードを活かした突破を見せ、相手の脅威となっていました。

22-23シーズンはWGのレギュラーとして定着し、リーグ戦36試合に出場し、6得点4アシストを上げ、リーグ全体で4位のドリブル成功数(84回)を記録しました。

23-24シーズンもLWGで主に起用され、第14節終了時点でリーグ戦11試合にスタメン起用され、1得点7アシストと、チームの攻撃の中心として活躍しています。

 

ところが、ニコ・ウィリアムズビルバオとの契約は2024年6月末までとなっており、一時は契約延長合意に達したとの報道も出ていたものの、正式発表はまだなく、23-24シーズン後のフリーでの獲得を狙い、多くのクラブが関心を寄せています。

現時点では、レアル・マドリードバルセロナのスペイン2強に加え、マンチェスター・シティリバプールアストン・ヴィラニューカッスルといったプレミアリーグ勢もニコ・ウィリアムズ獲得に動いているようです。

 

スペイン紙『アス』は、「ニコがプレミアリーグよりもラ・リーガでプレーすることにプライオリティーを置いている」と記しており、財政難問題を抱えているバルセロナよりもレアル・マドリードが優位だと分析しています。

ニコ自身もレアル・マドリードでのプレーを希望しているとの報道も出ていますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

久保 建英(レアル・ソシエダ/日本代表)

生年月日:2001年6月4日(22歳)
ポジション:RWG、OMF、LWG

右サイドから、スピードとテクニックに溢れた切れ味鋭いドリブルで相手ゴールに迫り、精度の高い左足のキックでチャンスメイクしていく日本の至宝です。

攻撃面だけでなく、守備面でも献身的な働きを見せ、ラ・リーガで上位争いに食い込むレアル・ソシエダにおいて欠かせない存在となっています。

 

バルセロナの下部組織から、FC東京横浜F・マリノスでのプレーを経て、2019年7月にレアル・マドリードに完全移籍で加入しました。

しかしトップチームでの公式戦出場はなく、マジョルカビジャレアルヘタフェでのローン移籍を経て、2022年7月にレアル・ソシエダに完全移籍で加入しました。

22-23シーズンはダビド・シルバオヤルサバルらとともに魅惑のコンビネーションを見せ、リーグ戦35試合で9得点4アシストを上げ、レアル・ソシエダの4位フィニッシュ、そしてチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献しました。

 

23-24シーズンも開幕から好調ぶりをキープし、リーグ戦開幕7試合で5得点1アシストを記録し、9月のラ・リーガ月間最優秀選手に選出されるという、日本人初の快挙を成し遂げました。

第9節アトレティコ・マドリード戦以降はゴールはないものの(11/27現在)、ラ・リーガ、そしてチャンピオンズリーグでも堂々たるプレーを見せ、レアル・ソシエダの攻撃陣を牽引しています。

ラ・リーガでもトップクラスの選手に名を連ねるようになった久保に対して、売却益の50%を得ることが出来る権利を保有しているレアル・マドリードが再獲得を狙っているとの報道も出てきました。

 

レアル・ソシエダジョキン・アリぺバイ会長は「タケの保有権はラ・レアルが100%所有している。」とコメントし、レアル・マドリードに対して牽制する動きを見せています。

またレアル・マドリード以外にも、リバプールマンチェスター・ユナイテッドナポリなどが獲得に関心を寄せており、久保に関する話もこれから多く出てくることでしょう。

ここ2年でより一層逞しさを増した久保レアル・マドリード復帰も見てみたいところですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

アンドリー・ルニン(ウクライナ代表)

生年月日:1999年2月11日(24歳)
ポジション:GK
移籍先候補:セルティック

正GKクルトワと同じく、191㎝の高身長と手足の長さを活かしたセービング力の高さを発揮するウクライナ代表のGKです。

ポジショニングセンスの良さや判断力の良さも光り、ハイボールへの強さも発揮します。

 

2018年7月に19歳で母国ウクライナのゾリャからレアル・マドリードに加入し、2019年に行われたU-20ワールドカップでは正守護神として活躍し、U-20ウクライナ代表の優勝に大きく貢献しました。

当時ウクライナ代表の監督を務めていたアンドリー・シェフチェンコも「彼には大きな可能性がある。」と期待を寄せていました。

しかし正GKクルトワという偉大な壁が立ちはだかり、レガネスバジャドリードオビエドのローン移籍を挟み、20-21シーズンからトップチームでプレーしているものの、3シーズンで公式戦16試合の出場にとどまっています。

 

23-24シーズンはクルトワの長期離脱もあり、リーグ戦開幕2試合はスタメン起用され、ケパの加入後は控えGKに戻るものの、ケパの負傷離脱もあり、リーグ戦第13節、14節と連続でスタメン起用されています。

チャンピオンズリーグのブラガ戦でもスタメン起用され、PKストップをはじめ、チームを勝利に導く活躍を見せましたが、ルニンの妻が「もし彼がプレー出来るクラブがあれば、もちろん移籍する準備は出来ている。…私たちはクラブを去ると思う」とSNSでコメントしています。

ルニンレアル・マドリードとの契約は2024年6月末までとなっていることや、24歳と選手として脂が乗ってきた時期に入り、出場機会を求めて移籍に踏み切る可能性も出てきています。

 

これまではクルトワの前にインパクトを残すことが出来なかったルニンですが、23-24シーズンはクルトワの長期離脱といったアクシデントの中でも、正GKとして起用されれば、チームを勝利に導く働きを見せています。

とはいえ、クルトワ復帰後もベンチを温める日々が続くとキャリアに大きな影響を与えることにもなるでしょう。ルニンはどんな決断をするでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ルカ・モドリッチ(クロアチア代表)

生年月日:1985年9月9日(38歳)
ポジション:CMF、OMF
移籍先候補:インテル・マイアミ

卓越したテクニックとパスセンスだけでなく、90分間ピッチを縦横無尽に動き回る献身性の高さも見せ、レアル・マドリードを牽引するCMFです。

38歳となった現在でも、衰え知らずの働きを見せ、チームを自らのプレーで鼓舞していきます。

 

2012年8月にトッテナムからレアル・マドリードに加入して、在籍約11シーズン半(11/27現在)で公式戦通算504試合に出場し、37得点79アシストを上げてきました。

クロースカゼミーロ(現マンチェスター・ユナイテッド)と共に黄金の中盤を形成し、4度のチャンピオンズリーグ制覇をはじめ、多くのタイトル獲得に貢献してきました。

22-23シーズンもリーグ戦33試合に出場し、4得点3アシストを記録し、チームの中心として活躍しただけでなく、カタールW杯でも3位に入ったクロアチア代表の中心として活躍しました。

 

2023年6月に契約を1年延長し臨んだ23-24シーズンですが、べリンガムが加入したことにより、出場機会が減少し、ラ・リーガ第14節終了時点で12試合に出場しているものの、スタメン起用はわずか5試合となっています。

2023年9月のインターナショナルブレイクで、モドリッチはMLSのインテル・マイアミの共同オーナーであるデイヴィッド・ベッカムと食事し、インテル・マイアミへの移籍を打診されたのではないかと報じられています。

 

べリンガムの加入と大活躍により、モドリッチクロースもベンチを温めることが多くなり、世代交代が進んでいっています。

モドリッチインテル・マイアミに活躍の場を移し、メッシブスケツジョルディ・アルバと共演することになるのか、今後の動向に注目です。

 

 

ダニ・セバージョス(スペイン代表)

生年月日:1996年8月7日(27歳)
ポジション:CMF、OMF、LMF
移籍先候補:ニューカッスル、アストン・ヴィラ

巧みなボールコントロールやキープ力の高さを持つだけでなく、ドリブルやパスの精度も高く、守備面での貢献度も高いCMFです。

絶対的な主力とは言い切れませんが、バックアッパーとして頼れる存在であり、アンチェロッティ監督から高い信頼も得ています。

 

2017年夏にベティスからレアル・マドリードへ完全移籍で加入したものの、十分な出場機会を得ることは出来ず、アーセナルへのレンタル移籍を挟み、2021年夏に復帰しましたが、東京五輪で足首靭帯損傷の大怪我を負い、21-22シーズンはリーグ戦11試合の出場にとどまりました。

22-23シーズンはリーグ戦30試合に出場し、4アシストを上げ、スタメン起用は多くないものの、少ない時間で存在感を示しました。

 

2023年6月末までとなっていたレアル・マドリードとの契約を、2027年6月末まで延長して臨んだ23-24シーズンですが、開幕からハムストリングの負傷で離脱し、第7節ラス・パルマス戦でシーズン初出場を果たしたものの、リーグ戦4試合、チャンピオンズリーグ1試合の途中出場にとどまっています。

リーグ戦では、第10節セビージャ戦から4試合連続でベンチ外となり、22-23シーズンよりも序列は低くなっており、この冬での移籍の可能性も出てきています。

セバージョス獲得には、ニューカッスルアストン・ヴィラをはじめ、主にプレミアリーグ勢が関心を示しているようです。

 

契約延長を発表し、バックアッパーとしての働きも期待されていたセバージョスですが、新加入のべリンガムなどに少し押されている印象があります。

シーズンが進んでいくにつれ、セバージョスの存在が大きくなる場面も多くなってくると思われますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、2024年冬のレアル・マドリードの最新移籍情報と補強ポイント狙っていると噂の獲得候補選手退団が噂される選手を取り上げました。

 

クルトワミリトンをはじめ、例年になく故障者が続出している中でも、既存戦力や若手を上手くやり繰りし、リーグ戦で首位争いを繰り広げているアンチェロッティ監督の手腕は、やはりさすがというところがありますね。

2024年6月末の契約満了を持って、退任するのではないかと噂されているアンチェロッティ監督ですが、タイトル争いにおいてここまで好位置をキープしており、ラ・リーガの覇権奪還だけでなく、チャンピオンズリーグの躍進をはじめ、有終の美を飾ってほしいですね。

新監督の名前だけでなく、負傷者の穴埋め、もしくは新世代の主軸候補をはじめ、2024年冬の移籍市場でもレアル・マドリードに関する噂は多く出てくることでしょう。

2024年冬の移籍市場でのレアル・マドリードの動向にも注目です。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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