リバプール2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・退団選手一覧も調査!

リバプールファンの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンは無観客試合がほとんどでしたが、今シーズンからはスタジアムに観客が戻りはじめ、以前の活気を取り戻しつつあります。

特にリバプールサポーターの方々は、アンフィールドで“You’ll never walk alone”の大合唱を聞いた時には、胸に熱いものを感じたのではないでしょうか。

 

そのサポーターの声援に応えるかのように、今シーズンのリバプールは攻守にわたり安定したサッカーをしています。

第11節終了時点で勝ち点22の4位、首位チェルシーとの差は4ポイントで、第11節のウエストハム戦に負けるまでは、公式戦無敗をキープしていました。

 

特に第9節のアウェーでのマンチェスター・ユナイテッド戦では、5-0の圧勝!強力な攻撃陣が見事に躍動していました。

CLのグループステージも、ミラン、ポルト、アトレティコ・マドリッドといった強豪がそろっている中、ここまで無傷の4連勝です。

 

という事で今回は、リバプール2022冬

  • 補強ポイントと最新移籍情報
  • 補強すると噂の獲得候補
  • 放出が予想される退団選手
  • まとめ

の順にお伝えしていきます!

補強ポイントと最新移籍情報

補強ポイントとしては、

  1. CMF・DMF
  2. CF・WG

といったところでしょう。

 

①CMF・DMF

全体的に選手層が薄いポジションを挙げるとするならば、MFではないでしょうか。

ミルナーヘンダーソンがベテランの域に達し、ナビ・ケイタチェンバレンが怪我がちであることを考えると選手層を厚くしたいポジションです。

 

PSGに移籍したワイナルドゥムの後釜の確保、また昨シーズンのように、DFの故障による大量離脱でファビーニョヘンダーソンがCBに入るといった有事に備えるためにも、中盤の選手を獲得したいところです。

 

 

②CF・WG

2022年1月に行われるアフリカ・ネーションズ・カップに参加するため、サラー(エジプト)とマネ(セネガル)の離脱が予想されます。

この2人が抜けた上に、現在フィルミーノは故障離脱中。

前線の選手を1枚確保しておきたいところです。

 

さらに、強力な3トップを構成してきた“フロント・スリー”サラーマネフィルミーノも30歳を迎えようとしており、世代交代の必要性も出てくるでしょう。

若手のCFやWGを獲得することも考えられます。

 

 

 

補強すると噂の獲得候補

イヴ・ビスマ(ブライトン/マリ代表)

ポジション:CMF、DMF

生年月日:1996年8月30日(25歳)

ボール奪取能力の高さや高水準のパスセンスを武器に、今シーズン好調のブライトンの中盤を支える屈強なMF。

マンチェスター・ユナイテッドのポグバを彷彿とさせるようなプレースタイルです。

 

開幕前にはリバプールを含め、多くのビッククラブがビスマ獲得に名乗りを上げていましたが、移籍は実現しませんでした。

昨シーズンはリーグ戦36試合に出場、今シーズンも第11節終了時点で7試合に出場しています。

しかし、10月に性的暴行容疑で逮捕されたとの報道がありました。それによるマイナス・イメージが移籍に影響を及ぼすかもしれません。

 

 

カルヴィン・フィリップス(リーズ/イングランド代表)

ポジション:CMF、DMF

生年月日:1995年12月2日(25歳)

献身的な守備に加え、視野の広さと高度なパスセンスを併せ持つMF。

後方から正確なロングボールを供給するプレースタイルは、ピルロを彷彿とさせ、ヘンダーソンの後継者として、うってつけの選手でしょう。

 

所属するリーズではアンカーを務め、昨シーズンはリーグ戦29試合に出場、今シーズンも第11節終了時点で8試合に出場しています。

フィリップスの獲得には、マンチェスター・ユナイテッドも名乗りをあげており、移籍金は6000万ポンド(約93億9000万円)だと報じられています。

 

 

カリム・アデイェミ(レッドブル・ザルツブルク/ドイツ代表)

ポジション:CF、WG

生年月日:2002年1月18日(19歳)

今シーズン、ブレイクを果たしたヤング・プレーヤーの一人です。

所属するザルツブルグでは、CLでの3ゴールを含め、公式戦20試合で14ゴールを記録しています。

9月にはドイツ代表に初招集され、デビュー戦でいきなりゴールを挙げました。

 

アデイェミの獲得には、リバプールの他に、ユース時代を過ごしたバイエルン・ミュンヘンやドルトムント、PSGやレアル・マドリッドなどが名乗りを上げており、移籍金は3500万ユーロ(約46億2000万円)とされています。

 

30mを推定3.6秒で走る爆発的なスピードに加え、高い決定力も備わっており、リバプールの速守速攻のサッカーに加われば、さらに脅威が増すのではないでしょうか。

サラーの後継者だけではなく、今後5~10年のリバプールの中心になりうる存在として、ぜひとも獲得に期待したいです。

 

 

ハフィーニャ(リーズ/ブラジル代表)

ポジション:WG

生年月日:1996年12月14日(24歳)

独特なリズムのドリブルとスピード、高いテクニックと決定力を併せ持つブラジル出身のレフティーです。

右サイドからのカットインから左足のシュートや、右サイドでタメを作ったりして、攻撃に多彩のバリエーションをもたらしています。

 

2020年夏にリーズに加入して以降、昨シーズンは30試合に出場、今シーズンも第11節終了時点で10試合に出場し、5得点を記録し、リーズの攻撃の中心を担っています。

10月にはセレソンデビューも果たし、さらなる飛躍が期待されています。

 

純粋にサラーの後継者というよりは、チェルシーのハキム・ツィエクに近いプレースタイルですが、もし獲得が実現すれば今後のリバプールの攻撃に多くのオプションを加える存在になることでしょう。

 

 

ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン/韓国代表)

ポジション:CF、ST、WG

生年月日:1996年1月26日(25歳)

かつて南野拓実とザルツブルグでチームメイトだった、韓国代表のストライカー。

2020年夏にライプツィヒへ移籍しましたが、公式戦ノーゴール。

今シーズンはウォルバ―ハンプトンにレンタル移籍し、第11節終了時点で8試合4得点と昨年の鬱憤を晴らす活躍をしています。

 

この活躍により、ウルブスは完全移籍のオプションを行使するとみられていますが、同時にリバプールとマンチェスター・シティが獲得に名乗りを上げるようです。

移籍金は1600万ユーロ(約21億円)とみられています。

 

「ファンソ(雄牛)」という異名からも明らかなように、強靭なフィジカルとスピードを武器としています。裏への飛び出し、決定力の高さ、前線からの激しいプレッシングは、ウルブスのサッカーにフィットしています。しかし、加入が実現して南野とコンビを組むというのも楽しみではありますね。

 

 

 

放出が予想される退団選手

①GK ロリス・カリウス

生年月日:1993年6月22日(28歳)

移籍先候補:バーゼル、ブンデスリーガのクラブ他

2016年にマインツから加入し、正GKを務めていましたが、17-18シーズンのCL決勝レアル・マドリッド戦での致命的なミスから状況が一変。

アリソン加入後は、控えGKに回っています。

その後、ベジクタシュやウニオン・ベルリンへのローン移籍を経て、今シーズン復帰したものの、現状では、アドリアンケレハーに続く第4GKの立ち位置で、今シーズンはリーグ戦、カップ戦、両方とも出場していません。

 

やはりCL決勝でのマイナス・イメージがどうしても先行してしまうのではないでしょうか。

この夏には、バーゼルへの移籍も上がっていましたが、実現せず。

この冬、自ら契約を解除して移籍先を求めるのではないかとみられています。

 

 

②MF アレックス・オックスレイド・チェンバレン

生年月日:1993年8月15日(28歳)

移籍先候補:アーセナル

2017年夏にアーセナルから加入後、リーグ優勝やCL優勝に貢献したものの、怪我と復帰の繰り返しで、なかなか定位置の確保には至っていません。

今シーズンは第11節終了時点で6試合に出場していますが、先発出場はわずか2試合です。

 

そんな中、元チームメイトであるアルテタ率いるアーセナルが再獲得するのではないかと報じられています。リバプールは適切なオファーがあれば移籍を容認する姿勢のようです。

カーティス・ジョーンズら若手の台頭もあり、出場機会を求めて移籍する可能性もあるかもしれません。

 

 

③MF チアゴ・アルカンタラ

生年月日:1991年4月11日(30歳)

移籍先候補:バルセロナ

昨シーズン、バイエルン・ミュンヘンから加入し、リーグ戦24試合に出場しましたが、今シーズンはフィジカル面の問題を抱え、リーグ戦5試合の出場にとどまり、本領発揮には至っていません。

 

そこで、先ほどのチェンバレンと同様、元チームメイトのシャビが新監督に就任したバルセロナがチアゴの獲得に動くのではないかと報じられています。

 

今シーズン、深刻な財政難問題を抱え、チームのシンボルであるメッシを放出したバルセロナ。

リーガでも調子が上がらず、ロナルド・クーマン監督も解任されました。

新監督に就任したシャビに加え、黄金時代を知るダニエウ・アウヴェスの加入も発表され、かつてのバルサを知り、バルサのDNAを持つチアゴの古巣帰還も近い将来かもしれません。

 

 

④FW 南野 拓実

生年月日:1995年1月16日(26歳)

移籍先候補:サウサンプトン、アストン・ヴィラ、ニューカッスル

2020年冬にザルツブルグから加入後、“フロント・スリー”の牙城を崩すには至らず、20-21シーズンの後半はサウサンプトンにレンタル移籍をしていました。

今シーズン復帰したものの、リーグ戦は途中出場の2試合のみです。

 

カラバオ杯では2試合先発出場し、3得点上げており、クロップ監督も南野を高く評価していますが、リーグ戦での先発出場は出来ていません。

 

FW陣の故障離脱などにより、これから出場機会が増えるであろうと予想されますが、昨年レンタル移籍したサウサンプトンや、スティーブン・ジェラードが新監督に就任したアストン・ヴィラ、ニューカッスルなどが獲得に名乗りを上げていると報じられています。

 

来年行われるカタールW杯に向けて、日本代表のエースの決断に注目が集まります。

 

 

⑤FW ディボック・オリギ

生年月日:1995年4月18日(26歳)

移籍先候補:サウサンプトン、クリスタル・パレス、ニューカッスル、レンジャーズ

こちらも南野と同じく、カップ戦では結果を残しているものの、リーグ戦では出場機会を得られていません。

 

この夏も放出候補に挙がっていましたが、移籍には至りませんでした。

しかし、第11節のウエストハム戦では今季初ゴールを決め、まだ26歳と年齢的にも脂が乗ってくる時期ですので、移籍先次第ではリバプールで発揮しきれなかったポテンシャルが一気に開花する可能性もあるでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は『リバプール2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・退団選手一覧も調査!』と題してお伝えしました。

 

今シーズンのリバプールの補強は、即戦力よりも次世代を担う人材への投資が中心になることでしょう。

カーティス・ジョーンズハーヴィー・エリオットなどが近い将来リバプールの中心となり、2024年までの契約となっているクロップ監督が退任した後は、クラブのレジェンドであるスティーブン・ジェラードが監督に就任するのではないかとみられています。

 

クロップ体制の集大成を迎えつつあるチームの今後にも注目しつつ、新たなチームの礎となる人材にも注目していきたいですね。

いつもありがとうございます!

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