レスター2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

レスターファンの皆様こんにちは!

 

2021ー2022シーズンのプレミアリーグも全体の1/3を消化し、後半戦に向け各チームの強み・弱みがある程度明るみになってきました。

昨シーズンは、コロナ禍での試合中断や、無観客での試合開催など、サッカー界でも選手やファンにとっても苦しいシーズンとなりましたが、最終的にはFAカップの優勝とリーグ4位でフィニッシュ。

 

他の競合チームと最終節までCL出場権を争う好成績を収め、ファンの期待に応えたレスターでしたが、主力の全員が残り挑む今シーズンでは現在9位(16試合消化時点)と元気がない様子です。

 

今回はそんなレスターの2022年冬の

  • 補強ポイント
  • 獲得すると噂の補強選手
  • 放出すると噂の退団選手
  • まとめ

の順番でお届けしたいと思います!

補強ポイント

今シーズンのレスターの補強ポイントはズバリ

  1. ディフェンスリーダーの獲得
  2. 守備戦術の修正

上記の二点になります!

 

シーズン中間地点を前にして1試合平均被得点数はリーグワースト4位の1.8

原因はセットプレーの弱さと、ボールウォッチャーになる選手が多いことだと分析しています。

 

例えば、11/20、3−0で大敗したチェルシー戦の2失点目、チェルシーのMFカンテにドリブルで持ち上がられてミドルシュートを決められたシーンでは、数的同数の状況で味方MFのスマレがパスカットを試みるも失敗し、結果的に入れ替わられた後のスペースを自由に使われて失点につながりました。

 

このシーンでは、少なくともDFの4枚以外は全員、視線と集中がボールとその視界の中にいる相手にしかいっておらず、相手の巧みなポジショニングによって釣り出されて、相手のプレーエリアを提供してしまっています。

 

2失点目は確実に防ぐことができた失点で、例えば、味方DFが後ろからポジションを修正するようにコーチングをすれば、このスペースは埋めることができたはずです。

 

ボールや視界の中にいるマーカーにばかり気を取られすぎるあまり、どのスペースを消すべきなのか、誰がチャレンジにいって誰がカバーするべきなのか、マークが動きだした時、マークの受け渡しするのか、自分で対処するのか。

 

こういった試合中のコミュニケーションがうまくいっていない印象で、他にもそれが原因で失点するシーンが今シーズンは多く見受けられます。

また、直近のアストン・ヴィラ戦では、4−2−3−1で守るレスターのディフェンスラインとボランチの間のスペースを簡単に明け渡していて、ボランチがプレスバックをするでもなく、CBが勇気を持って飛び出すでもなく、曖昧な対応をすることでチャンスを何度も作られていました

 

これもディフェンスラインがしっかりと危機を感知していれば回避することができたでしょう。

これに対して具体的な改善策としては、冒頭で話したようにディフェンスリーダーの獲得が好ましいと思います。

 

例えば、チェルシーのチアゴシウバ、アストン・ヴィラのミングス、ユヴェントスのボヌッチなどのような選手を獲得することが望ましいと言えるでしょう。

上記の選手はフットボールの技術や身体能力だけでなく、インテリジェンスも兼ね備えており、戦術理解度や局面の判断力に非常に優れた選手です。

 

チアゴ・シウバボヌッチは言わずもがな、ミングスはイングランド代表の選手一人一人に、代表選手の中で一番クレバーな選手は誰かと記者に問われた際、多くの選手がミングスと回答するほどの頭脳の持ち主です(ちなみに自分でも俺が一番クレバーだと答えてました。笑)。

 

もし、このような選手を1人でも獲得することができたら守備に規律が生まれ、安定感を出すことができるのではないでしょうか。

 

また、今シーズンはセットプレーからの失点も多く、ショートコーナーなどで少し相手に揺さぶられれば、マークがずれて危険な位置でフリーの選手を作り出してしまっているので、シーズンの終盤にくけてこれらの守備問題の修正は急務であると言えます。

 

さらには、攻撃陣にもやや不安要素があります。

昨シーズン、リーグ戦やカップ戦で結果を残せたのは前線の攻撃陣の活躍が大きかったからです。

控えSTであるイヘアナチョでさえシーズンを通して10ゴール以上得点を記録していましたし、総ゴール数はリーグで3位という結果を残しています。

 

一方、今シーズンはというと、チーム得点ランキングでは1位にヴァーディ9得点、続く2位はマディソンで3得点とやや物足りない結果となっています。

シーズンの半分も消化しないうちに評価を決めてしまうのはやや酷ですが、才能のある選手を見抜く力に定評のあるレスターですので、チーム内の競争を刺激する意味も込めて補強をする可能性もあります。

 

 

 

獲得すると噂の補強選手

ドメニコ・ベラルディ

サッスオーロ生え抜きの万能型アタッカー!

ベラルディはサッスーオーロの生え抜きの選手で、アカデミーより現在までサッスオーロ一筋、サッスオーロのセリアBからセリアAの昇格に大きく貢献しました。

 

持ち味はその決定力で、毎シーズンコンスタントに得点を重ねる能力があり、特にきき足の左足の精度は一級品で、右サイドからのカットインから強烈なシュートを放つことができます。

また彼は、決定力だけでなくその他の能力も秀でており、ポジショニングや視野の広さ、チャンスメイクなど各能力を高く兼ね備えており、今シーズンは14試合7ゴール5アシスト、そして30のチャンスメイクを記録しており、FWとしてかなり完成されています。

 

もしベラルディがレスターに加入すれば、得点だけでなくゲームメイクやチャンスメイクにも貢献してくれることが期待できます

 

 

アドリアン・ラビオ

エレガントさが光るフランス人MF!

ラビオは現在ユベントスに所属しているフランス代表MFです。

彼は豊富な運動量と的確なポジショニングを武器とするプレイヤーで、高い精度でボールを捌く技術にも優れています。

 

また、相手に隙があると見るや否や自身でボールを運ぶこともでき、スタッツにはあまり現れないけど、総合的に非常にクレバーで判断がいい選手と言った印象です。

さらには中盤で泥臭くプレスをかけ、相手のチャンスを潰すこともできます。

 

ただ、今季加入したユベントスでは、やや煮え切らない様子で本人も今シーズンでの退団を希望していると報じられています。

マンUニューカッスルに売り込みを行なっているようですが、レスターとしては、ティーレマンスのように全体のバランスを見てゲームをコントロールする選手が中盤に少ないので、彼のような選手は1人獲得しておきたいところです。

 

 

フェデリコ・ベルナルデスキ

バッジョの再来と言われる次世代ファンタジスタ!

ベルナルデスキフィオレンティーナの下部組織出身の選手で、フィオレンティーナで10番をつけていた経歴から、ロベルト・バッジョの再来とも言われてる選手です。

 

テクニックやキック、パスの精度が非常に高く、カットインから強烈なシュートも放つことができる現代型のファンタジスタです。

 

2017年にユベントスに移籍してからはフィオレンティーナで見せていた輝きを見せることができずにいましたが、直近のチャンピオンズリーグでは4試合3アシストとブレイクの片鱗を思わせる活躍を見せています。

 

また、攻撃的なポジションならどこでもこなせるユーティリティ性も兼ね備えているため、レスターに加入した際には、スカッドに幅を持たせてくれることが期待できます(個人的には右サイドで、ある程度自由にプレーさせるんじゃないかなと思います)。

 

 

ジェラール・ピケ

バルサの栄光を支えたベテランCB!

ピケは言わずと知れたスペインを代表する世界屈指のCBですが、レスターは資金難に喘ぐバルサに白羽の矢を立てようとしているようです。

 

昨シーズンの終わり、バルサのスカウトレポートが流出した際に、特定の選手以外信頼できるCBがいないため、シーズンが始まる前に確保しておく必要があると記述されており、その特定の選手の名前にピケの名前は入っていなかったことが話題になりました。

 

結局、クーマン前監督体制でもシャビ体制でも、コンスタントに試合には出続けているので構想外になったというわけではないと思われますが、バルサは現在、財政難と成績不振によって主力の選手でも売却を免れない状況となっているため、ピケを手放す可能性もあります。

 

非常にクレバーでリーダーシップがあり、政治的な発言も臆することなく発信する勇気のあるピケならば、ピッチの内外でそのリーダーシップを発揮し、レスターの守備陣に規律をもたらすことも可能でしょう。

 

 

 

放出すると噂の退団選手

 

ウェズレイ・フォファナ

レスターの期待の星!

ウェズレイ・フォファナはフランス出身の20歳若手CBです。

 

今シーズンは怪我の影響で4試合の出場にとどまっていますが、昨シーズン序盤はソユンジュが怪我で離脱している間に、若手とは思わせない大胆さを見せ、見事に代役を務め上げました。

彼は、190cmの長身からは想像のつかない身体能力と素早さで、一対一に部類の強さを誇り、優れた判断能力で攻撃に参加したり、インターセプトを狙ったりすることができます

 

守備に何があるレスターとしては引き止めておきたい逸材ではありますが、チェルシーが獲得に興味を示しており、本人が希望すれば移籍が実現する可能性は大いにあります。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回は『レスター2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』をお届けしました!

 

今季のレスターは、他のクラブと比べて冬の移籍は入団・退団共に、あまり動きを見せていない様子で、ロジャーズ監督自身も冬で大型の移籍が実現することはないと発言をしています。

 

ただ、今季の守備に問題があるは明らか、少なくともCBの補強は必須で、もしフォファナが退団するのであれば、なおさらDFの補強が必要になるでしょう。

また、昨シーズンの終わりにはマディソンティーレマンスエンディディに移籍のオファーが報じられていました。

 

引き続きオファーが届いている報道は見受けられませんが、エンディディあたりは昨季と比べてやや調子を落としているので、価値が高まっている今のうちに売却してしまうのも一つの手だと思います。

スカウトの手腕に評価が集まるレスターが、この先どんな選手を獲得して巻き返しを図るのか注目しましょう!

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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