アーセナル2024夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

グーナーの皆さん、こんにちは。

 

開幕5連勝という過去数シーズンにない幸先の良い出だしを切り、中盤戦まで首位を走っていたものの、終盤戦に故障者が続出した影響で失速しリーグ2位に終わった22-23シーズン。

リーグ戦2位フィニッシュ、そして7シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場権獲得と復活の狼煙を上げ、さらなる高みを目指すべく、2023-24シーズンの夏の移籍市場ではライスハヴァ―ツティンバーラヤを獲得するなど、積極的な補強に動きました。

 

在任5年目に突入したアルテタ監督の下、より安定したチーム力を見せ、プレミアリーグでは終盤ギリギリまで優勝争いを繰り広げています。

またチャンピオンズリーグではグループステージを突破し、ベスト16でポルトを破ったものの、準々決勝ではバイエルン・ミュンヘンの前にあと一歩届かず、準々決勝で敗退となってしまいました。

 

とはいえ、リーグ戦、FAカップ、チャンピオンズリーグの過密日程の中、22-23シーズンのような大きな失速はなく、アルテタ監督の下、着実に欧州でも戦えるチーム力を付けてきています。

リーグ盟主の返り咲きと、アーセナルの更なる進化のために、この2024年夏の移籍市場での動きには注目が集まります。

 

ということで今回は、成熟度と安定感を着実に増し加えてきているアーセナルの2024年夏

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

最新移籍情報と補強ポイント

最新移籍情報

〈加入〉

pos. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)

 

〈退団〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
GK アーサー・オコンクウォ 22 未定 契約満了
DF セドリック・ソアレス 32 未定 契約満了
MF モハメド・エルネニー 31 未定 契約満了

 

 

補強ポイント

アーセナルの2024年夏の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. CF
  2. CMF
  3. 有望株の確保

が挙げられるでしょう。

 

 

CF

まず補強ポイントの筆頭に挙がるのは、CFではないでしょうか。

 

23-24シーズンは、CFのポジションにガブリエウ・ジェズスハヴァ―ツなどが起用されましたが、ガブリエウ・ジェズスはLWG、ハヴァ―ツはインサイドハーフでも起用されていました。

決して得点力不足に悩まされているわけではなく、流動的にシステムを変えるという点では良いかもしれませんが、チームの軸となるストライカーを獲得することで、チームの破壊力をより増すことが出来るでしょう。

 

 

CMF

次に補強ポイントに挙げられるのは、CMFです。

 

2023年夏の移籍市場では、イングランド代表MFデクラン・ライスを獲得し、攻守の切り替えの速さと豊富な運動量で、加入1年目ながら早くも中盤の主軸として欠かせない存在となっています。

逆にライス不在となれば、中盤の強度が一気に落ちてしまい、ライスの依存度が高くなっているのが現状です。

 

既にジョルジーニョと契約延長で合意しましたが、怪我がちのトーマスのこともあり、CMFの枚数を増やしておきたいところです。

 

 

有望株の確保

23-24シーズンのアーセナルのメンバーの平均年齢は25.6歳と決して高齢化が進んでいるというわけではありません。

 

ただサカ(22歳)やマルティネッリ(22歳)に次ぐ、次世代の主軸候補が台頭しているかといわれるとそうでもないようです。

リーグ戦でもユースからの選手をベンチ入りさせることはあっても、アルテタ監督は試合で起用することはほとんどありません。

 

24-25シーズンは、ユースからの抜擢も増えてくるかもしれませんが、今後のことも考え、ポジション問わず若手の有望株を確保したいところです。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、挙げられた補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

 

CF

ヴィクトル・ギェケレシュ(スポルティング/スウェーデン代表)

生年月日:1998年6月4日(25歳)
ポジション:CF

強靭な体格を活かした対人の強さを誇るだけでなく、スピードに乗った攻め上がりや豊富な運動量にも定評があるストライカーです。

そして何よりも得点パターンを問わず、高い得点能力を発揮し、チームを勝利へと導いていきます。

 

母国スウェーデンのブロマポイカルナの下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格を果たすと、その後スウォンジーコベントリーなど、イングランド2部で主に活躍してきました。

2021年1月に加入したコベントリーでは、2シーズン連続でリーグ戦10得点以上を記録するなど、チームのエースストライカーとして活躍し、22-23シーズンはプレミアリーグ昇格プレーオフ決勝まで進出しましたが、あと一歩でプレミア昇格を逃しました。

 

2023年夏の移籍市場でスポルティングに加入すると、開幕からゴールを量産し、リーグ得点ランキング首位を独走するだけでなく、チームの3シーズンぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。

ギェケレシュスポルティングとの契約は2028年6月末まで残っていますが、23-24シーズンのブレイクにより、多くのビッグクラブの関心を集める注目銘柄となっています。

 

ギェケレシュ獲得には、アーセナルだけでなく、チェルシーミランアトレティコ・マドリードなどが関心を示しているようです。

スポルティングは、ギェケレシュの契約解除金を8700万ポンド(約160億円)に設定しているようで、獲得するためには巨額の資金が求められるでしょう。

 

1トップでどっしり構えるだけでなく、足元の技術の高さやサイドに流れてのプレーの巧さなどもあり、さらに攻撃面での連携を高める上で良い存在かもしれません。

待望のストライカー獲得となるのか、今後の動向に注目です。

 

 

アレクサンデル・イサク(ニューカッスル/スウェーデン代表)

生年月日:1999年9月21日(24歳)
ポジション:CF、LWG

190㎝を超える高さだけでなく、身体能力の高さを前面に出したプレーや、足元の技術の高さも光るスウェーデン代表のストライカーです。

中央で体を張って攻撃の起点となるだけでなく、サイドに流れてからスピードに乗ったドリブル突破で一気に攻め込んでいくなど、様々な攻撃パターンを持っています。

 

イブラヒモビッチ2世”として大きな期待を寄せられ、2017年1月に17歳で母国スウェーデンのAIKからドルトムントに完全移籍で加入しました。

ドルトムントでは十分な出場機会を得ることは出来なかったものの、2019年7月に加入したレアル・ソシエダでは、在籍約3シーズンで公式戦通算44得点を上げました。

 

2022年8月にニューカッスルに推定6000万ポンド(約110億円)の移籍金で加入し、リーグ戦では2シーズン連続で10得点以上記録するなど、ストライカーとして活躍しています。

ニューカッスルイサクとの契約は2028年6月末までとなっており、ニューカッスルハウ監督もイサクの放出を完全否定しています。

 

しかし23-24シーズン、ニューカッスルはリーグ戦で中位にとどまり、欧州カップ戦出場権を獲得出来なかった場合はファイナンシャル・フェアプレーに抵触しないために、主力選手の売却を余儀なくされる可能性があります。

アーセナルトッテナムイサク獲得に向けて本格的に動きだしており、1億ポンド(約194億円)のオファーを準備しているとイギリス紙「ザ・サン」が報じています。

 

イサク獲得が実現すれば、アーセナルの攻撃力もさらにアップすることになります。

本格的なCFの獲得実現となるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

CMF

ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/ブラジル代表)

生年月日:1997年11月16日(26歳)
ポジション:DMF、CMF

攻撃面では推進力のあるドリブルと正確なパス、守備面では豊富な運動量と強度の高いプレッシングも見せ、攻守両面で輝く中盤の万能戦士です。

2022年のカタールW杯以降はセレソンに定期的に招集され、ボランチの主軸として活躍しています。

 

2021年10月にサウジアラビア政府系投資ファンド“PIF”の買収後、最初の移籍市場となった2022年冬に、大型補強の目玉としてリヨンから移籍金4000万ポンド(約65億円)で加入しました。

ニューカッスルに加入後、在籍約2シーズン半で公式戦105試合に出場し、16得点14アシストを記録し、ニューカッスルの主力として欠かせない存在となっています。

 

23-24シーズンも、リーグ戦では累積警告による出場停止1試合を除き、全試合でスタメン起用されています。

チームに不可欠な存在となっているブルーノ・ギマランイスは、多くのビッククラブの注目を集める存在となっているものの、基本的には非売品のスタンスをニューカッスルは示しています。

 

しかし、ニューカッスルが欧州カップ出場権を逃した場合、ファイナンシャル・フェア・プレーに抵触する恐れから、収支を均一に保つため、イサクとともに放出に動く可能性も出てきました。

ニューカッスルと2028年6月末まで契約を結んでいるブルーノ・ギマランイス獲得には、アーセナル以外にもマンチェスター・シティが関心を示しているようです。

 

23-24シーズン、プレミアリーグでのホーム最終戦となった第37節ブライトン戦の試合終了後、ブルーノ・ギマランイスはピッチ上で涙を流していました。

この涙が何を意味しているのか、今後の動向にも注目ですね。

 

 

ユスフ・フォファナ(モナコ/フランス代表)

生年月日:1999年1月10日(25歳)
ポジション:CMF、DMF、RMF

身長185㎝の恵まれた体格を武器に、デュエルの強さだけでなく、リーチの長さを生かして、高いボール奪取能力を見せ、中盤のフィルターとして活躍する守備的MFです。

攻撃面でも、推進力のあるドリブルや精度の高いパスの供給など、貢献度も高く、2022年9月にフランス代表デビューを果たし、カタールW杯で出場し、EURO2024の出場も期待されています。

 

2020年1月にストラスブールからモナコに加入し、20-21シーズンはリーグ・アンで35試合、21-22シーズンは33試合に出場し、チュアメニ(現レアル・マドリード)と共にボランチのコンビを組み、中盤で存在感を出していました。

チュアメニが抜けた22-23シーズンは、攻守において躍動し、チームの主軸として、リーグ戦36試合に出場し、2得点2アシストを記録しました。

 

23-24シーズンも、前シーズンと変わらずリーグ戦30試合以上でスタメン起用され、キャプテンマークを巻く試合もありました。

チームでは不動の存在となっているだけでなく、フランス代表でも存在感を出してきたフォファナですが、モナコとの契約は2025年6月末までとなっています。

 

契約満了後のフリーでの移籍を避けるために、この夏での売却の可能性も取り沙汰され、アーセナル以外にも、ミランチェルシーなども関心を示しているようです。

モナコフォファナの評価額を3000万ユーロ(約50億6000万円)としており、比較的安価で獲得出来るのも大きいでしょう。

 

かつてピザ宅配員をしながらアマチュアクラブでプレーしていたという珍しい経験を持つフォファナは、欧州のビッグクラブから注目を集める存在に成長してきました。

アーセナル加入が実現すれば、中盤の選手層はより厚くなっていきますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

有望株の確保

ヨレル・ハト(アヤックス/オランダ代表)

生年月日:2006年3月7日(18歳)
ポジション:CB、LSB

まだ10代ながら、身体能力の高さだけでなく、鋭い読みと広い視野を活かしたクレバーな守備を見せ、DFラインを引き締めるオランダ期待の若手CBです。

足元の技術の高さを活かし、相手のプレッシャーをいなし、左足からの精度の高いフィードを供給するなど、攻撃面での貢献度の高さもあります。

 

世界的名プレーヤーを多く輩出するアヤックスの下部組織で育ち、2023年1月に16歳でトップチームデビューを果たしました。

23-24シーズンはCBもしくはLSBとして起用され、公式戦全試合にスタメン出場するなど、早くも主軸として欠かせない存在となっています。

 

また2023年11月にはオランダ代表に初招集され、早くもA代表デビューを果たし、これからのオランダを牽引するDFリーダーとして大きな期待を寄せられています。

2024年3月、18歳の誕生日に合わせてアヤックスハトと、2028年6月末までの新契約を締結しました。

 

今後もアヤックスでの活躍が期待されるハトですが、新契約締結前からアーセナルをはじめ、リバプールも獲得に関心を示しているようです。

ハトとの新契約には、契約解除条項はついていないようで、この夏の獲得を実現させるには相当の金額を費やす必要があると報道されています。

 

アーセナル加入が実現すれば、タイプ的にややキヴィオルとかぶるところもありますが、次世代のDFリーダーとして貴重な存在となるでしょう。

多くのビッグクラブとの争奪戦になりそうですが、期待の逸材を確保することは出来るのか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

アーロン・ラムズデール(イングランド代表)

生年月日:1998年5月14日(25歳)
ポジション:GK
移籍先候補:ニューカッスル、ウォルバーハンプトン

21-22シーズン、開幕3連敗を喫した後にアーセナルの新守護神として抜擢され、以後正守護神として、安定したセービングで最後方からチームを支えてきました。

22-23シーズンもリーグ戦全38試合に先発起用され、これからもアーセナルの守護神として君臨し続けるのではと期待されていました。

 

23-24シーズンもリーグ戦開幕4試合でゴールマウスを守り、まずまずのパフォーマンスを見せていました。

しかし第5節エバートン戦以降は新加入のラヤが正守護神をつとめ、以後ラムズデールは控えGKに降格してしまいました。

 

契約上ラヤが出場できないリーグ戦第28節ブレントフォード戦では先発起用されたものの、失点につながるミスを犯し、あやうく戦犯にされかけました。

ラムズデールもビルドアップ能力が低いというわけではなく、過去2シーズンの躍進に大きく貢献してきた守護神の交代は大きな決断といえるものでした。

 

しかし、より高い位置でボールに関与し、ビルドアップに参加できるラヤの方が、アルテタ監督が求めるスタイルに合致しており、ラヤの優位性は変わっていません。

アルテタ監督も、ラムズデールに対して「我々と契約を結んでいる」とコメントし、24-25シーズン以降も残留する可能性があることも示唆しています。

 

しかしイングランド代表の正守護神候補でもあるラムズデールはこのまま出場機会を失い続けることは望まず、この夏の移籍市場での退団の可能性も高くなっています。

現時点でラムズデールの獲得にはニューカッスルやウォルバーハンプトンなどが名乗りを上げているようです。

 

23-24シーズン、大きく状況が変わってしまったラムズデールですが、どんな決断を下すのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

オレクサンドル・ジンチェンコ(ウクライナ代表)

生年月日:1996年12月15日(27歳)
ポジション:LSB、LMF、CMF
移籍先候補:バイエルン・ミュンヘン、ニューカッスル

元々攻撃的な選手でしたが、持ち前の足元のテクニックの高さやゲームメイク力の高さ、視野の広さや戦術眼の良さを発揮し、“偽サイドバック”の代表格として台頭してきました。

“偽サイドバック”システムを志向するグアルディオラ監督、そしてアルテタ監督と、世界屈指の指揮官から厚い信頼を寄せられています。

 

2016年夏にマンチェスター・シティに加入し、PSVにローン移籍していた2016-17シーズンは主に攻撃的な高い位置でプレーしていました。

しかし、復帰した2017-18シーズン以降は、グアルディオラ監督の下、偽サイドバックとして抜擢されました。

 

2022年夏にアーセナルに加入すると、アルテタ監督の下でも偽サイドバックとして起用され、アルテタ監督が志向するサッカーにおいて欠かせない存在となっています

しかしジンチェンコは怪我による離脱も多く、現在LSBとして起用される富安キヴィオルなどと比べると守備面での脆さも指摘されています。

 

やや人員が余剰気味になっているLSBにおいて、現金化して補強資金を捻出する可能性も否定できず、現在バイエルン・ミュンヘンニューカッスルなどが獲得に関心を示しているようです。

さらに4月には、ウクライナが徴兵の対象となる年齢を引き下げたことに対し、徴兵があった場合はどうするかと問われたジンチェンコは「答えは明白だ。私は行く。」とコメントしています。

 

単にクラブ間の移籍だけでは済まされない状況になる可能性もあり、ジンチェンコを取り巻く環境が大きく変わりそうです。

アルテタ監督からも絶大の信頼を寄せられているジンチェンコですが、どうなるでしょうか、今後の動向にも注目です。

 

 

エミール・スミス=ロウ(イングランドU-21代表)

生年月日:2000年7月28日(23歳)
ポジション:OMF、CMF、LMF
移籍先候補:ウェストハム、アストン・ヴィラ

推進力の強さと足元の技術の高さを駆使したドリブルが魅力のアタッカーです。

現在、チームでは背番号10をつけ、アーセナル生え抜きの希望の星として、グーナーから大きな期待を集めてきました。

 

2019年12月にトップチームデビューを果たしライプツィヒハダースフィールドへのレンタル移籍を経て、20-21シーズンに復帰し、21-22シーズンではプレミアリーグ33試合に出場し、10得点2アシストと、本格的にブレイクを果たしました。

同年代のサカと共に“ヤング・ガナーズ”を担う中心的存在として期待されていましたが、22-23シーズンはマルティネッリがLWGで定着し、自身も鼠径部の手術を受けリーグ戦12試合の出場にとどまり、スタメン出場はありませんでした。

 

2023年冬の移籍市場でトロサールを獲得したこともあり、序列が低下し、23-24シーズンもベンチスタートが主となっています。

スタメン起用される試合もいくつかありますが、インサイドハーフでの起用がほとんどで、切れ味鋭いドリブルでチャンスメイクしていった21-22シーズンのような輝きを放つことはできていません。

 

ウィングでもマルティネッリトロサールがしっかり結果を残しているだけに、スミス=ロウが付け入る隙がないのが現状です。

2024年冬の移籍市場ではウェストハムへの移籍話も出ましたが実現せず。しかし残留した後も状況は変わらず、出場機会が増えない現状を受け、この夏での移籍も現実味を帯びてきました。

 

グーナーとしては、チーム生え抜きのスミス=ロウに対する期待は引き続き大きいものの、スミス=ロウがなかなか割って入っていけない現状も理解しています。

まだ20代前半と若く、ここからの巻き返しも期待したいところですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

エディー・エンケティア(イングランド代表)

生年月日:1999年5月30日(24歳)
ポジション:CF、RWG、LWG
移籍先候補:ウェストハム、ブレントフォード、クリスタル・パレス、レスター

スピードとテクニックの高さを活かしたドリブル突破だけでなく、DFラインとの駆け引きの巧さも光り、裏への抜け出しから相手ゴールに迫っていくストライカーです。

現在は、アーセナルのレジェンド、ティエリ・アンリが付けていた背番号14を背負い、グーナーからの期待も大きい選手です。

 

9歳のときに、チェルシーの下部組織に引き抜かれたものの、身長の低さを理由に、2015年にチェルシーの下部組織から放出されてしまいました。

その後加入したアーセナルでは、ユースでエースとして活躍し、2018年1月にトップチームデビューを果たし、サカマルティネッリとともにガナーズの未来の主軸として期待が寄せられていました。

 

21-22シーズンは、ベンチ外の試合もあり、シーズン終了後に契約満了での退団が有力視されていましたが、CFのバックアッパーとして結果を残し、シーズン終了後に2027年6月末までの契約延長を勝ち取りました。

23-24シーズンはリーグ戦開幕2試合連続でスタメン起用されるなど、第10節シェフィールド・ユナイテッド戦ではハットトリックを決めるなど、好調な滑り出しを切りました。

 

しかし中盤戦に入ると、これまでインサイドハーフで起用されていたハヴァ―ツがCFとして起用されるようになり、エンケティアはベンチを温める日々が多くなりました。

ガブリエウ・ジェズスだけでなく、トロサールハヴァ―ツもCFとして起用され、さらにこの夏の移籍市場で本格的なストライカー獲得となれば、エンケティアの立場はますます厳しくなるでしょう。

 

バックアッパーとして結果を残してきたエンケティアですが、錚々たるアタッカー陣の前に少し苦しい状況となっています。

現在プレミアリーグの多くのクラブがエンケティア獲得に関心を示しているようですが、どうなるでしょうか、今後の動向にも注目です。

 

 

リース・ネルソン(元イングランドU-21代表)

生年月日:1999年12月10日(24歳)
ポジション:RWG、LWG、OMF
移籍先候補:ブライトン、クリスタル・パレス

スピードと細かいタッチを駆使したドリブル突破でサイドを切り裂き、チャンスメイクしていく下部組織出身のアタッカーです。

サイドからの仕掛けだけでなく、ボックス内への侵入からゴールを狙っていき、守備でも献身的にプレスを仕掛けていきます。

 

アーセナルの下部組織出身で、2017-18シーズンでトップチームデビューを果たしたものの、なかなか出場機会を得ることが出来ず、ホッフェンハイムやフェイエノールトへローン移籍し、経験を積んできました。

22-23シーズンはシーズン通してトップチームに在籍し、途中出場が主ながら、サカの負傷交代で出場した第14節ノッティンガム・フォレスト戦での2得点や、第26節ボーンマス戦での終了間際での決勝ゴールなど、印象に残る活躍を見せてきました。

 

2023年7月にはアーセナルとの契約を2027年6月末まで延長しましたが、リーグ戦では無得点と結果を残せず、スタメン起用はわずか1試合のみで、終盤戦はベンチ外の試合が続いています。

両サイドを遜色なくこなすことが出来、足元の技術の高さもあるネルソンには、サカのバックアッパーとしての役割が期待されていましたが、22-23シーズンよりもその役割を果たすことは出来ていません。

 

2027年6月末まで契約は残っているものの、この現状を受けて、この夏の移籍市場でチームを離れる可能性も出ています。

現在、ネルソン獲得にはクリスタル・パレスブライトンが、関心を示していると報じられています。

 

下部組織出身の期待の逸材であるネルソンも、なかなか出場機会を増やすことが出来ず、苦しい状況に置かれています。

24-25シーズンでの巻き返しも期待したいところですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、2024年夏のアーセナルの最新移籍情報と補強ポイント狙っていると噂の獲得候補選手退団が噂される選手を取り上げました。

 

7シーズンぶりの出場となったチャンピオンズリーグでは準々決勝で敗退となり、アルテタ監督も経験値の少なさを嘆いていました。

しかし、22-23シーズンは3戦全敗と全く歯が立たなかったマンチェスター・シティに対して、23-24シーズンは3戦で1勝2分けと互角に渡り歩き、最後まで覇権を争ってきました。

 

「このクラブは7年間チャンピオンズリーグに出ていない」とアルテタ監督はコメントしていたものの、長期のブランクがありながら、ここまで行けたのならば、24-25シーズンはどうなるのか、想像するだけで楽しみですね。

ベースを維持しつつも、この夏の移籍市場で選手層に厚みを増し、どんなチームに仕上げてくるのか、アーセナルの移籍動向にも注目ですね!

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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