リバプール2024夏の最新移籍情報まとめ!補強ポイントや狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

KOPの皆さん、こんにちは。

 

チームパフォーマンスも終始不安定で浮き沈みが激しく、苦しい1年となった22-23シーズン。

後半戦の巻き返しで、何とかリーグ戦5位でフィニッシュしたものの、クロップ監督がシーズン開幕から指揮を執った2016-17シーズン以降、最低順位でのフィニッシュとなってしまいました。

 

再びチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、プレミアリーグで優勝争いに加わろうと目論む23-24シーズンは、開幕から安定したパフォーマンスを送り、プレミアリーグで優勝争いに加わっています。

そんな中、2024年1月26日、衝撃の発表がありました。

 

ユルゲン・クロップ監督、23-24シーズン限りで退任!

 

リバプールとの契約を2022年4月に2026年まで更新したばかりでしたが、「エネルギーが尽きてしまった。」とクロップ監督は退任理由を説明しました。

クロップ監督に花道を飾ろうと、カラバオカップを制し、プレミアリーグ、そしてヨーロッパリーグの制覇を狙ったリバプール

 

しかし、ヨーロッパリーグ準々決勝ではホームでアタランタに0-3の大敗を喫し、準々決勝で敗退すると、リーグ戦でもクリスタル・パレスエバートンに敗れ、優勝争いから一歩後退してしまいました。

新監督には、フェイエノールトアルネ・スロット監督の就任が有力視されていますが、クロップ監督退任により、主力選手の退団や世代交代など、変化が大きい移籍市場となるでしょう。

 

ということで、クロップ監督退任という大きな転換期を迎え、黄金期から新たなステージに突入しようとするリバプールの2024年夏

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 退団が予想される選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

最新移籍情報と補強ポイント

最新移籍情報

〈加入〉

pos. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)

 

〈退団〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)

 

 

補強ポイント

リバプールの2024年夏の移籍市場での補強ポイントとして、

  1. CB
  2. DMF
  3. サラーの後継者

が挙げられるでしょう。

 

 

CB

まず補強ポイントの筆頭に挙げられるのは、CBではないでしょうか。

 

クロップ監督体制で主軸を担ってきたマティプファン・ダイクのCBコンビはともにベテランの域に入り、両者には23-24シーズン限りでの退団の噂も出ています。

コナテジョー・ゴメスに加え、23-24シーズンから21歳のクアンサもスタメンで起用されるようになりましたが、単に層を厚くするだけでなく、新たなDFリーダー候補となるCBを獲得したいですね。

 

 

DMF

次に補強ポイントに挙げられるのは、DMFです。

 

2023年夏の移籍市場でファビーニョが退団し、代わりにシュトゥットガルトから遠藤を獲得しました。

シーズン開幕当初、ベンチスタートが続いた遠藤ですが、シーズン中盤戦からアンカーの定位置を確保し、前でプレーするマクアリスターの攻撃性を高める活躍を見せています。

 

ただ遠藤も31歳と決して若くはなく、新監督次第では新たなアンカー候補の獲得に動くかもしれません。

 

 

サラーの後継者

最後に補強ポイントに挙げられるのは、サラーの後継者候補となるアタッカーの獲得です。

 

クロップ監督体制のリバプールの代名詞だった“フロント・スリー”

2022年夏にはマネ、2023年夏にはフィルミーノがチームを去り、残るはサラーのみとなりました。

そのサラーも、かつてのような爆発的なスピードで一気に攻め上がる姿は少なくなりましたが、23-24シーズンも得点だけでなくアシストもチームトップを記録しています。

 

ただリバプールとの契約も、2025年6月末までと契約満了まで1年を切ろうとしており、23-24シーズン終了後の去就も注目されています。

新監督次第では、必ずしも同じシステムに当てはめる必要はないかもしれませんが、チームの軸となるアタッカーとして、活きの良いアタッカーを獲得したいところですね。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

では、挙げられた補強ポイントに沿って、狙っていると噂の獲得候補選手を取り上げます。

CB

 

ゴンサロ・イナシオ(スポルティング/ポルトガル代表)

生年月日:2001年8月25日(22歳)
ポジション:CB、DMF、LSB

広い視野と戦術眼を持ち合わせ、ビルドアップ能力の高さを活かし、利き足の左足から高精度のパスやロングフィードを供給し、チャンスメイクしていきます。

また身長186㎝のフィジカルの強さもあり、対人守備の強さも発揮し、ポルトガルを代表する強豪スポルティングのDFリーダーとして活躍しています。

 

スポルティングの下部組織出身で、2020年7月にトップチームに昇格すると、20-21シーズンでリーグ戦20試合に出場しました。

翌21-22シーズンからは3バックの一角に定着し、23-24シーズンはリーグ戦(第32節終了時点)30試合に出場し、スポルティングの3シーズンぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。

 

2023年3月にはポルトガル代表デビューも果たして以降、継続的に代表招集され、EURO2024出場も期待されています。

リバプールゴンサロ・イナシオ獲得に向け、2023年10月に行われたポルトガル代表戦にスカウトを派遣するなど、継続的に関心を示してきました。

 

しかし、左利きの若手CBであるイナシオに対しては、リバプールだけでなく、ニューカッスルやマンチェスター・ユナイテッドも獲得に関心を示しているようです。

また2023年8月に2027年6月末まで延長したスポルティングとの契約の中では、契約解除金は6000万ユーロ(約95億5000万円)に設定されているようです。

 

とはいえ一部報道では、契約解除金よりも安価な4000万ポンド(約64億円)で獲得出来るのではないかともいわれています。

リバプールの現DF陣の中ではいない左利きのCBであり、ぜひとも獲得を期待したいところですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

マーク・グエーイ(クリスタル・パレス/イングランド代表)

生年月日:2001年8月25日(22歳)
ポジション:CB

強靭なフィジカルを武器としたデュエルの強さだけでなく、出だしの速さにも定評があり、相手の攻撃をはじき返していくイングランド期待の若手CBです。

足元の技術の高さやパス精度の高さもあり、ビルドアップ面でも計算出来ます。イングランド代表にも継続招集されており、EURO2024出場も期待されています。

 

チェルシーの下部組織出身で、2021年7月にクリスタル・パレスに完全移籍すると、21-22シーズンはリーグ戦36試合に出場し、加入1年目でチームの主軸に定着しました。

22-23シーズンはリーグ戦37試合に出場し、23-24シーズンは膝の怪我により後半戦約3ヵ月間離脱してしまいましたが、リーグ戦23試合(36試合消化時点)に出場し、クリスタル・パレス最終ラインの番人として不動の地位を築いています。

 

2022年3月にデビューしたイングランド代表では、カタールW杯出場は逃したものの、定期的に招集されており、EURO2024の代表メンバー入りも期待されています。

グエーイクリスタル・パレスとの契約は2026年6月末までとなっていますが、グエーイが契約延長交渉に応じていないことから、この夏の移籍市場での移籍も噂されるようになりました。

 

クリスタル・パレスグエーイの移籍金として最低でも5500万ポンド(約108億9000万円)を要求するようですが、手放したくない存在ではありますが、リバプールだけでなく、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなど、ビッグクラブの関心を多く集めています。

ただグエーイとしては、5月のリーグ戦で膝の怪我での長期離脱から復帰したばかりで、EURO2024出場に向けて、移籍にはやや消極的のようです。

 

各ビッグクラブも将来のDFラインの主軸を担う存在とグエーイを高く評価し、争奪戦は続いていきそうですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

DMF

 

アラン・バレラ(ポルト/アルゼンチンU-23代表)

生年月日:2001年7月4日(22歳)
ポジション:DMF、CMF

中盤の底から正確なパスやロングフィードを供給し、攻撃の起点になるだけでなく、足元の技術の高さを活かしゲームを落ち着かせてもいきます。

守備面でも、鋭いタックルと闘争心溢れるプレーで、相手の攻撃の芽を摘み取っていき、そのプレースタイルから、“Nextマスチェラーノとも評されています。

 

アルゼンチンを代表する名門ボカ・ジュニアーズの下部組織で育ち、2021年3月に19歳でトップチームデビューを果たしました。

その後はボカ・ジュニアーズのアンカーの定位置を確保し、在籍約3シーズンで公式戦111試合に出場しました。

 

2023年8月にポルトに移籍すると、開幕早々アンカーに定着し、公式戦(5/10現在)41試合に出場し、欧州の舞台でも活躍しています。

欧州参戦1年目から、チームの主力として活躍している期待の若手アンカーに対して、リバプールが獲得に向けて関心を強めてきているようです。

 

バレラは、ポルトと2028年6月末までの契約を結んでおり、契約解除金は7000万ユーロ(約114億円)に設定されているようです。

バレラ獲得には、リバプール以外にも、パリ・サンジェルマンドルトムントも関心を示しており、この夏の移籍市場では争奪戦が繰り広げられそうです。

 

バレラ獲得となれば、どうしても遠藤の立ち位置に影響が及びそうですが、期待の若手アンカーの加入はチーム力を向上させるだけでなく、世代交代においても大きなプラスになるでしょう。

“Nextマスチェラーノ”と評されるバレラは、その偉大なレジェンドと同じく、リバプールでプレーすることになるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

マッツ・ウィーファー(フェイエノールト/オランダ代表)

生年月日:1999年11月26日(24歳)
ポジション:DMF、CMF、CB

視野の広さとポジショニングセンスの良さでコースを読み、相手のパスをカットしていくだけでなく、フィジカルの強さを活かした対人守備の強さも誇るオランダ期待の若手アンカーです。

ロングパスの精度も高く、前線や左右両サイドに正確なフィードを供給し、攻撃の起点にもなります。

 

トゥエンテの下部組織で育ち、エクセルシオールでのプレーを経て、2022年7月にフェイエノールトに完全移籍で加入しました。

加入1年目の22-23シーズンは、いきなりボランチの定位置を確保し、リーグ戦25試合に出場し、6シーズンぶりのリーグ優勝に貢献しただけでなく、2023年3月にはオランダ代表に初招集されました。

 

23-24シーズンも中盤の主力として活躍し、リーグ戦(5/10現在)ではチームトップのタックル成功数(83回)とインターセプト数(50回)を記録しています。

成長著しいウィーファーに対しては、2024年冬の移籍市場でアトレティコ・マドリードへの移籍の可能性も取り沙汰されていましたが、実現しませんでした。

 

それでも腐ることなく、チームに全てを捧げ、リーグ戦(5/10現在)29試合出場のうち、28試合でフル出場し、中盤の番人として存在感を出しています。

この夏の移籍市場では、リバプールの新監督就任が有力視されているアルネ・スロット監督が、教え子であるウィーファーリバプールに連れてくるのではないかと、一部報道で取り上げられています。

 

ウィーファー加入となれば、こちらも遠藤の立ち位置に大きく影響が出そうですが、スロット新監督の存在関係なく、世代交代において大きなプラスになるでしょう。

まずはスロット監督がリバプールの新監督となるのかになりそうですが、今後の動向に注目ですね。

 

 

サラーの後継者

 

ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン/ポルトガル代表)

生年月日:2000年3月9日(24歳)
ポジション:RWG、LWG、OMF

右サイドから、スピードと技術の高さを駆使したドリブル突破や精度の高い左足からのキックでチャンスメイクし、相手に脅威を与えるアタッカーです。

左右両サイドだけでなく、中央でも対応できるユーティリティ性もあり、ウルブスの攻撃の中心的存在として活躍しています。

 

2019-20シーズンにウォルバーハンプトンに加入すると、19-20シーズンはリーグ戦29試合で3得点3アシスト、2020-21シーズンはリーグ戦31試合で5得点6アシストを記録し、主軸として活躍しました。

21-22シーズン、22-23シーズンは怪我による離脱もあり、23-24シーズン(5/10現在)もハムストリング負傷による長期離脱もありますが、チームトップの9アシストを記録し、チームを牽引するパフォーマンスを見せています。

 

特にプレミアリーグ第25節トッテナム戦では、約90メートルを爆速ドリブルで持ち上がり、見事な決勝アシストを記録するなど、圧巻のパフォーマンスを見せています。

怪我での離脱は多いものの、出場時での爆発力の高さを誇るペドロ・ネト獲得に、リバプールだけでなく、アーセナルトッテナムも関心を示しています。

 

ペドロ・ネトウルブスとの契約は、2027年6月末まで残っており、ウルブスペドロ・ネトの移籍金としてクラブレコードとなる8000万ポンド(約153億円)を要求する姿勢のようです。

ペドロ・ネト加入となれば、爆発的なドリブル突破とチャンスメイク力の高さもあり、サラーの後継者として打ってつけの存在となるでしょう。

怪我での離脱の多さは一つネックになりそうですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ドニエル・マレン(ドルトムント/オランダ代表)

生年月日:1999年1月19日(25歳)
ポジション:RWG、CF、LWG

スピードに乗ったドリブル突破と裏への抜け出しを得意とし、一気に加速して相手を置き去りにしていくアタッカーです。

ドルトムントではそこまで大きく反映されていませんが、PSV在籍時は3シーズン連続でリーグ戦二桁得点を記録するなど、高い決定力も誇ります。

 

2021年7月に移籍金3000万ユーロ(約43億2000万円)でPSVからドルトムントに加入し、同時期にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したサンチョの後釜として高い期待が寄せられていました。

しかし21-22シーズンはリーグ戦27試合で5得点6アシスト、22-23シーズンはリーグ戦26試合でチームトップタイの9得点と、まずまずの活躍は見せたものの、PSV時代からの爆発力は見られず、やや不完全燃焼に終わっています。

 

23-24シーズンもブンデスリーガ第32節終了時点で25試合に出場し、チームトップの12得点を上げていますが、起用法に不満があるとも報じられ、移籍の噂も絶えません。

マレンドルトムントとの契約は2026年6月末まで残っていますが、現時点で契約延長に向けた動きは見られません。

 

またチームのトップスコアラーであるにもかかわらず、アタッカー陣が豊富なドルトムントの前線陣で絶対的な立ち位置を確保しているわけではありません。

バイノー=ギッテンスの台頭や、2023年冬の移籍市場で復帰したサンチョの去就次第では、この夏での移籍の可能性も高くなってくることでしょう。

 

ドルトムントは、移籍金6000万ユーロ(約97億4000万円)程度のオファーを提示されれば、移籍に向けた交渉に応じる姿勢のようです。

リバプールマレンをチームスタイルにフィットする存在だと評価しているようですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

退団が予想される選手

次に、退団が予想される選手を取り上げます。

 

ジョエル・マティプ(元カメルーン代表)

生年月日:1991年8月8日(32歳)
ポジション:CB、DMF
移籍先候補:ローマ、ラツィオ、フェネルバフチェ

身長195㎝のサイズで空中戦の強さを誇るだけでなく、長い手足を活かしたディフェンスで、派手さは無いものの堅実に仕事をこなしていく経験豊かなCBです。

パス精度の高さや時折見せる攻め上がりなど、攻撃面での貢献度も高く、ファン・ダイクと共にCBコンビを組み、リバプールを支えてきました。

 

2016年7月にシャルケからフリーでリバプールに加入し、在籍8シーズンで公式戦通算201試合(5/10現在)に出場してきました。

度重なる負傷離脱で、シーズン通して働くことが出来なかったシーズンもありましたが、21-22シーズンは故障離脱も無くプレミアリーグで自己最多の31試合に出場し、安定した守備を見せました。

 

しかし、ここ数シーズンはコナテの台頭により序列が低下し、自陣でのパスミスやボールロストが目立つなど、かつてのような安定性は無くなってきています。

さらに23-24シーズンはプレミアリーグ第14節フラム戦で膝の前十字靭帯損傷の大怪我を負い、シーズン中の復帰は絶望的となっています。

 

マティプリバプールとの契約は2024年6月末までとなり、このまま契約延長することなく、23-24シーズン限りでの退団が有力視されています。

現在マティプ獲得には、ローマラツィオなどセリエA勢が主にが関心を示しているようで、フリーで獲得出来ることもあり、経験あるCB獲得を目指すクラブがさらに獲得に動いてくることでしょう。

 

残念ながらシーズン中での復帰は叶わず、このままアンフィールドを去りそうですが、24-25シーズンからはどこでプレーすることになるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

フィルジル・ファン・ダイク(オランダ代表)

生年月日:1991年7月8日(32歳)
ポジション:CB
移籍先候補:バイエルン・ミュンヘン、ドルトムント

サラーとともに、クロップ監督体制下でのリバプールを象徴する世界トップクラスのCBです。

全盛期と比べて、スピードや加速力は衰えたという声もありますが、絶大なキャプテンシーと圧倒的な対人守備能力の高さを発揮し、最終ラインを統率しています。

 

2018年1月にサウサンプトンから加入して以降、在籍約6シーズン半で公式戦(5/10現在)268試合に出場してきました。

特にチャンピオンズリーグ制覇を果たした2019年はバロンドール受賞を惜しくも逃したものの、1位のリオネル・メッシ(当時バルセロナ)に次ぐ2位となり、世界最高のCBとして評価されてきました。

 

23-24シーズンからはチームのキャプテンとして、リーグ戦(36試合消化時点)34試合に出場し、身体能力を活かした対人守備とパス精度の高さを武器に、最終ラインの番人として君臨しています。

しかし、ファン・ダイクリバプールとの契約は2025年6月末までとなり、契約延長に向けて動くとの報道もありますが、クロップ監督退任というタイミングでの退団の可能性も出てきています。

 

ファン・ダイクの移籍先候補としては、バイエルン・ミュンヘンドルトムントと主にブンデスリーガ方面が上がっているようです。

ファン・ダイク自身も「(シーズン終了後に)大きな改革が起こるだろう。僕もその一人だ。」とこれからの去就についてコメントしています。

 

とはいえ、強いクラブ愛を持ち、キャプテンとしてチームを支えてきたファン・ダイクは、新監督就任が噂されている同胞のスロット監督に対し、「助けたいと思っている。」ともコメントしています。

リバプールを支えてきた偉大なるキャプテンは、クロップ監督退任とともに、チームを去ってしまうのでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

チアゴ・アルカンタラ(元スペイン代表)

生年月日:1991年4月11日(33歳)
ポジション:CMF、OMF、DMF
移籍先候補:ユベントス、インテル、バルセロナ

独特のリズムを刻むドリブルに、正確不比なパスを前線に供給して、試合をコントロールし、攻撃を組み立てていくCMFです。

フィジカル面での弱さも指摘されていたプレミアリーグでのプレーにもフィットし、創造性あふれるプレーを見せてきました。

 

バルセロナの下部組織出身で、バルセロナバイエルン・ミュンヘンを経て、2020年9月にリバプールに加入しました。

加入1年目の20-21シーズンは序盤で膝の怪我を負い、2カ月近く離脱したこともあり、リーグ戦24試合の出場にとどまりましたが、2年目の21-22シーズンはリーグ戦25試合に出場し、先発したリーグ戦17試合で15勝2分けと、チームの主軸として活躍しました。

 

しかし、毎シーズンのように故障離脱を繰り返し、22-23シーズンはハムストリングと股関節の故障でリーグ戦18試合の出場にとどまり、得点とアシストともにありませんでした。

中盤が大きく刷新された23-24シーズンですが、2023年5月に受けた股関節の手術の影響もあり、公式戦出場はリーグ戦1試合の途中出場、わずか5分のみのプレーとなっています。

 

新加入のマックアリスターソボスライが既に主軸として定着していることや、リバプールとの契約も2024年6月末までとなり、リバプールも契約延長の意思もないことから、シーズン終了後の退団が有力視されています。

移籍先としては、古巣のバルセロナユベントスインテルなどが挙げられています。

 

怪我と大型補強の煽りを受け、23-24シーズンはほとんど出番がなかったチアゴですが、24-25シーズンはどこでプレーすることになるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ライアン・グラッフェンベルク(オランダU-21代表)

生年月日:2002年5月16日(21歳)
ポジション:CMF、DMF
移籍先候補:ガラタサライ

190㎝近い長身と柔らかなタッチでボールを扱う足元の技術の高さから、“オランダのポグバ”とも評されるオランダ期待の若手CMFです。

独特なリズムを刻み、推進力のあるドリブルで相手ゴールに迫っていきます。

 

アヤックスの下部組織で育ち、2018年9月に16歳でトップチームデビューを果たすと、10代ながら在籍約3シーズンで公式戦103試合に出場し、主軸として活躍してきました。

2022年夏の移籍市場で、多くのビッククラブの争奪戦の末、バイエルン・ミュンヘンが5年契約、移籍金2500万ユーロ(約35億円)で獲得しましたが、キミッヒゴレツカの牙城を崩すには至らず、わずか1シーズンでの退団となりました。

 

2023年夏の移籍市場終了間際に、リバプールに完全移籍で加入しましたが、リーグ戦(36試合消化時点)24試合の出場にとどまり、定位置確保に至っていません。

リーグ戦24試合の出場のうち、スタメン起用はわずか12試合にとどまり、マクアリスターソボスライ遠藤ら2023年夏の移籍市場での新加入組と比べると、インパクトを残すことは出来ていません。

 

チーム内でもカーティス・ジョーンズエリオットにやや押されつつあり、大幅な入れ替えが予想されるこの夏の移籍市場での移籍も噂されています。

現時点では、リバプール加入前にも獲得に動いていたガラタサライが移籍先候補として上がっているようです。

 

グラッフェンベルクの出場時のテクニックの高さは一際目を引くものがありますが、なかなか結果に結びつけることができていません。

24-25シーズンでのブレイクにも期待したいところですが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ代表)

生年月日:1999年6月24日(24歳)
ポジション:CF、LWG
移籍先候補:バルセロナ

長身を生かした空中戦での強さだけでなく、スピードを活かした突破や足元の技術の高さも武器とするウルグアイ代表のエースストライカーです。

得点力の高さもさることながら、アシスト能力の高さもあり、これからの成長も大きく期待されています。

 

母国ウルグアイの名門ぺニャロールから、スペインのアルメリアを経て、2020年9月にベンフィカに加入すると、21-22シーズンはリーグ戦28試合で26得点を上げ、リーグ得点王に輝きました。

2022年夏の移籍市場で、多くのビッグクラブ間での争奪戦の末、移籍金最大1億ユーロ(約141億円)の大型取引でリバプールに加入しました。

 

しかし22-23シーズンはリーグ戦29試合で9得点3アシストと、移籍金に見合った活躍を見せることが出来ず、チーム不調の要因としても上げられました。

23-24シーズンはここまで公式戦(5/10現在)52試合で18得点13アシストを記録し、既に22-23シーズンの成績を上回っています。

 

開幕直後の第3節ニューカッスル戦での2ゴールなど、期待を抱かせる場面もありましたが、ゴールよりも決定機を外す場面の印象が強いのが現状です。

リーグ戦でも第32節マンチェスター・ユナイテッド戦以降、6試合でゴールがなく、チーム失速の要因として、多くの批判にさらされてきました。

 

そんな中、バルセロナレヴァンドフスキ退団後の後釜として、ヌニェス獲得に動いているとの報道が出ました。

この報道の後、自身のInstagramからリバプール関連の写真を全て削除したことから、ヌニェス退団に動いているのではないかと盛んに報道されています。

 

決定機を外してはいるものの、徐々に成績を収めつつあり、わずか2シーズンで放出するには早すぎるという見方もありますが、どうなるでしょうか、今後の動向に注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、2024年夏のリバプールの最新移籍情報と補強ポイント狙っていると噂の獲得候補選手退団が噂される選手を取り上げました。

 

2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ制覇や、2019-20シーズンのプレミアリーグ制覇など、幾多のタイトルを獲得し、ファンを熱狂させてきたクロップ監督。

カリスマ性を兼ね備える偉大なる指揮官の後を引き継ぐチームには、全世界のサッカーファンの注目が否応なく集まってくることでしょう。

 

主力選手の退団の可能性もあり、2023年夏の移籍市場以上の大刷新が行われるかもしれません。

新たなステージに向かうリバプールの、2024年夏の移籍市場の動向にも注目です!

いつもありがとうございます!

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