ブライトン2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

シーガルズファンの皆さん、こんにちは。

 

今回は、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCについて取り上げたいと思います。

かつては3部と2部を主戦場としていましたが、16-17シーズンで35年ぶり、プレミアリーグが創設されてからは初昇格を果たし、今シーズンはプレミアリーグで5シーズン目のシーズンとなります。

2部を主戦場にしていたクラブとしては、5シーズンも残留できただけでも素晴らしいことですが、残留争いをシーズン終盤までし続けているのが現実です。

 

しかし、19-20シーズンから指揮を執るグレアム・ポッター監督が、守備偏重だったチームに改革をもたらし、チーム全体でパスを回すポゼッションサッカーへの転換を図りました。

昨シーズンは結果としてはプレミアリーグ16位だったものの、得失点差は“-6”と前のシーズンでの“-15”からさらに減少しています。

ポゼッションも1試合40%から55%程度までに引き上げ、パス成功率の向上にも成功しています。

 

今シーズンは、ポッター監督が貫いてきたポゼッションサッカーが定着し、ビッククラブ相手にも物怖じせず、攻撃的なスタイルを展開し、リバプールやアーセナルに引き分けるなど、互角に渡り合い、現在プレミアリーグ9位につけています。

EL出場権獲得の5位と6pt差とカップ戦出場権獲得も夢ではないところまで来ていますし、先日もチェルシーと引き分け、上位戦線をかき回す面白い存在となっています。

 

ということで、今回はブライトンの2022年冬の

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 放出が予想される退団選手
  • まとめ

の順でお伝えしていきます!

最新移籍情報と補強ポイント

ポッター監督は、対戦相手やチーム状況に応じて、“3-4-2-1”“4-4-1-1”“3-5-2”など様々なフォーメーションを使っています。

失点数は22(21試合終了時点)とリーグでも高い守備力を誇っていますが、得点数は22と、昨シーズン悩ませてきた決定力不足は解消されているとは言い難い状況です。

ポッター監督の選手起用や戦術がハマり、今シーズンは大きく崩れることはないですが、あえて補強ポイントを上げるならば、以下の3つでしょう。

  1. 決定力かつスケールがあるストライカー
  2. 移籍が噂されるビスマ、ランプティの穴埋め
  3. CB

 

 

決定力かつスケールがあるストライカー

やはり、これはどうしても付きまとう問題でしょう。

現在のブライトンのFW陣では、モペーが7得点を上げ、トロサールマク・アリスターも4得点、さらにウェルベックも控えています。

昨年と比べると決定力の問題は少し改善されたかのように見えますが、プレミアリーグの常連として定着するためにも、決定力またスケールがあるCFが1枚欲しいところです。

資金に限りがあるので、いきなりビックネームは難しいと思いますが、心理学を取り入れているポッター監督の下、一皮剥けてくれるような有望株の獲得に期待したいです。

 

 

移籍が噂されるビスマ、ランプティの穴埋め

昨シーズンから、CMFのビスマ、RWBのランプティへのビッククラブからの関心が絶えません。

売り時と判断して、移籍に踏み込む可能性もあります。

ビスマ移籍の場合は、今シーズン獲得したムウェプや、モデーをトップ下に起用したスタイルに切り替えるなど、ポッター監督は対応してくると思いますが、ポゼッションサッカーに貢献できる攻撃センスだけでなく、守備力も兼ね備えた万能型のMFを獲得したいです。

ランプティ移籍の場合は、グロスフェルトマンが代わりを務めると思われますが、いずれも年齢的に中堅クラスに差し掛かり、若手のRSBを獲得したいところです。

 

 

CB

現在のCB陣は、ウェブスターダフィーダンクバーンなどがそろっていますが、選手層が薄いポジションといえるかもしれません。

試合ごとに3バックと4バックを使いこなす上でも、選手層を厚くすることに加え、複数ポジションをこなし、ポゼッションサッカーを体現するのに欠かせないビルドアップ能力の高さも備わっているCBを獲得したいところです。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

マルコス・セネシ(フェイエノールト/元アルゼンチンU-23代表)

ポジション:CB

生年月日:1997年5月10日(24歳)

利き足の左足からの精度の高いフィードでビルドアップに貢献するだけでなく、パス成功率やドリブル成功数も高く、得点力も高いCBです。

19-20シーズンからフェイエノールトに加入すると、センターバックの一角として定着し、昨シーズンは32試合、今シーズンはここまで17試合に出場しています。

この活躍から、レアル・マドリッドACミランウェストハムなどが獲得に興味を示しているようで、移籍金は2000万ユーロ(約26億円)とされています。

ブライトンのポゼッションサッカーにぴったりの人材なのではないでしょうか。

 

 

ナサニエル・フィリップス(リバプール/イングランド)

ポジション:CB

生年月日:1997年3月21日(24歳)

190㎝の高身長を武器とした空中戦の強さを誇り、足元の技術も水準以上で、ビルドアップもそつなくこなせます。

昨シーズンのリバプールでCB陣が多く負傷離脱する中、救世主的な役割を果たしたものの、今シーズンはCB陣の負傷離脱も少なく、さらにコナテの加入により序列が下がり、今シーズンはプレミアリーグの出場はありません。

今シーズン開幕後にリバプールとの長期契約を結んだものの、この状況を受けて移籍希望を表明しました。

 

ブライトンは開幕前に、アーセナルに移籍したベン・ホワイトの穴埋めとして、フィリップスの獲得に乗り出していましたが、実現しませんでした。

しかし、現在のこの状況を受けて、一気に移籍に向けた動きが加速するかもしれません。

リバプールは移籍金を1500万ポンド(約23億円)に設定しており、適切なオファーがくれば退団を容認する姿勢です。

フィリップス獲得には、ブライトンの他にもウェストハムサウサンプトンなどが関心を示しているようです。

 

 

ジェド・スペンス(ノッテンガム・フォレスト/イングランド)

ポジション:RSB、RWB

生年月日:2000年8月9日(21歳)

右サイドを主戦場とし、縦への推進力の強いドリブルと精度の高いクロス、豊富な運動量を武器としています。

積極的にドリブルを仕掛け、攻撃面でも守備面でもアグレッシブさを見せています。

昨シーズンはミドルスブラで38試合に出場、今シーズンはノッテンガム・フォレストで19試合に出場し、主力として活躍しています。

先日のFAカップ3次ラウンドではアーセナルを破るジャイアントキリングを起こし、その活躍から多くの注目を集める存在となっています。

 

 

現在保有権を持つミドルスブラからノッテンガム・フォレストへレンタル移籍中ですが、アーセナルトッテナムリーズなどが獲得に興味を示しているようです。

現在スペンスの市場価値は1000万ポンド(約15億6000万円)とされており、今シーズンはすでに2つのクラブでプレーしているので、合流は来シーズン以降になりますが、移籍が噂されるランプティの穴埋めとしては十分な存在ではないでしょうか。

 

 

イブラヒム・サンガレ(PSV/コートジボワール代表)

ポジション:DMF、CMF

生年月日:1997年12月2日(24歳)

191㎝の強靭なフィジカルと長いリーチを武器に、高いボール奪取力を誇り、狭いスペースでもボールをコントロールし、シンプルなパス捌きで攻撃面でも貢献度の高い守備的MFです。

18-19のトゥールーズで頭角を現し。20-21シーズンからはPSVに加入し、昨シーズンは29試合、今シーズンも15試合に出場しています。

ビスマの働きを補完できる存在として、打ってつけではないでしょうか。

現在の市場価値は1400万ユーロ(約18億円)とされており、ビスマ移籍で得られる移籍金で十分確保できるでしょう。

 

 

モハメド・バヨ(クレルモン・フット/ギニア代表)

ポジション:CF、WG

生年月日:1998年6月4日(23歳)

強靭なフィジカルと、高い身体能力を武器に、ゴールに向かって圧力をかけ続けるスケール感の大きいストライカーです。

所属するクレルモン・フットでは、昨シーズン2部で38試合で22得点、1部昇格した今シーズンも17試合で9得点と活躍しています。

この活躍からブライトンだけでなく、ウェストハムボルドーなどが獲得に興味を示しているようです。

 

現在のブライトンにはいないタイプのCFではないでしょうか。

システムが変更になっても、バヨのような存在のストライカーがいれば、相手にとって脅威になります。

現時点では決定力は申し分ないですし、少し下がってポストプレーやビルドアップにも貢献する献身性もありますので、ポッター監督の指導でワールドクラスのストライカーに成長して欲しいですね。

 

 

ルーカス・ヌメチャ(ヴォルフスブルク/ドイツ代表)

ポジション:CF、WG

生年月日:1998年12月14日(23歳)

強靭なフィジカルだけでなく、スピードやラインでの駆け引きの巧さも武器としているストライカーです。

マンチェスター・シティの下部組織出身で、これまで他クラブへのレンタル移籍を繰り返していましたが、今シーズンから完全移籍でヴォルフスブルクに加入し、ここまでリーグ戦15試合で6得点を記録しています。

2021年11月にはドイツ代表にも初招集され、これからの飛躍が期待されています。

 

ヴォルフスブルクへの売却の際の契約に、買い戻しオプションも含まれているようですが、仮にシティに戻ったとしても、また強力なストライカーを獲得して出場機会が無くなる可能性もあります。

ブライトンくらいのクラブならば、出場機会を得ることは出来るでしょうし、プレミアリーグの常連として定着するためにも、これくらいのネームバリューを持った選手は欲しいところですね。

 

 

 

放出が予想される退団選手

① DF タリク・ランプティ

生年月日:2000年9月30日(21歳)

移籍先候補:マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、アーセナル

チェルシーユース出身で、2020年1月にブライトンに加入後、スピードを生かした積極的な攻撃参加と精度の高いクロスを武器に、右サイドを主戦場として活躍してきました。

今シーズンは負傷離脱があった影響で、ここまでリーグ戦13試合の出場にとどまっていますが、多くのビッククラブからの関心を寄せる存在です。

 

ここ最近はマンチェスター・ユナイテッドからの強い関心が報じられています。

右サイドバックの補強はユナイテッドのここ最近の補強ポイントであり、狙っていたトリッピアーニューカッスルに移籍し、ランプティにターゲットを変更したようです。

他にもアーセナルトッテナムも獲得に関心を示しています。

ブライトン側は、ランプティ獲得には4000万ポンド(約62億3000万円)を要求する姿勢のようで、少し高すぎるかもしれませんが、2025年6月末までの長期契約を結んでおり、適切な移籍金のオファーが届けば移籍に踏み切る可能性もあるでしょう。

 

 

② MF イブ・ビスマ

生年月日:1996年8月30日(25歳)

移籍先候補:リバプール、アストン・ヴィラ

高いボール奪取力と視野の広さからパスの供給役を担い、ブライトンのポゼッションサッカーに欠かせない存在としてこれまで活躍してきました。

今シーズンは負傷離脱などもありましたが、リーグ戦14試合に先発出場しています。

開幕前から、リバプールをはじめ多くのビッククラブからの関心を集めてきましたが、移籍せず残留しました。

しかし、ここ最近はスティーブン・ジェラード監督率いるアストン・ヴィラビスマの獲得に興味を示しているとの報道がされています。

この冬、コウチーニョディーニュを獲得し、積極的な補強を進めているアストン・ヴィラの第3のターゲットとなっているようです。

ブライトン側はビスマ獲得に5000万ポンド(約78億円)の移籍金を要求する姿勢です。

高額ではありますが、どのクラブにとってもニーズの高いポジションではありますし、ブライトンとの契約も2023年6月末までとなっており、交渉次第では移籍に動く可能性があります。

ビスマ移籍となると、ブライトンにとっては大きな打撃となりますが、どうなるでしょうか。

 

 

③ FW ユルゲン・ロカディア

生年月日:1993年11月7日(28歳)

2022.1.6 ボーフムへの加入決定。

2018年1月、当時のクラブ史上最高額となる移籍金で完全移籍しましたが、期待された働きは出来ず、ホッフェンハイムやMLSのクラブへの期限付き移籍を経て、今シーズンはブライトンに復帰しましたが、ここまでリーグ戦1試合のみの出場にとどまっていました。

加入するボーフムは現在ブンデスリーガ11位につけており、得点数は17得点とリーグ全体でも低い数となっています。

得点力向上が課題となっているチームで、ロカディアがどんな働きをするのか、期待したいですね。

 

2022年冬の移籍決定情報

加入選手

 

 

退団選手

DF

  • レオ・エスティゴーア (→ ジェノア)

 

FW

  • アーロン・コノリー (→ミドルスブラ)
  • ユルゲン・ロカディア (→ボーフム)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『ブライトン2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

開幕前に獲得した日本代表MF三苫薫は、労働許可証が取得できない問題で、現在ユニオン・サンジロワーズにレンタル移籍中ですが、今後の活躍次第では来シーズンからブライトンでプレーすることになるかもしれません。

ユニオンでも“3-4-3”のWBを経験していることもプラスに働くことでしょう。

 

また、三苫だけでなく、昨年行われたEURO2020で最年少出場記録を更新したコズウォフスキなど期待の逸材も多くいますので、ポッター監督がどんな形で起用するか、楽しみですね。

あとはポッター監督が引き抜かれないことを願いたいと思います。

 

2017年初昇格したプレミアリーグでのシーズンも5シーズン目を迎え、プレミアリーグ残留だけでなく、タイトル獲得といった目標も視野に入れ、常連クラブとしての地位を確立して欲しいですね。

今シーズンのここまでの戦いぶりを来シーズン以降も続けられれば、より現実味を帯びたものとなってくるでしょう。後半戦のシーガルズの戦いにも期待していきましょう。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます、

コメント

タイトルとURLをコピーしました