アーセナル2023最新スタメン・フォーメーションまとめ!移籍選手も調査!

グーナーの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズン、あと一歩のところでチャンピオンズリーグ出場権を逃した悔しさを晴らすべく、今シーズンはジンチェンコガブリエウ・ジェズスサリバファビオ・ヴィエイラなどを獲得した大型補強を敢行し、巻き返しを図りました。

迎えた今シーズンは開幕から新戦力が早速チームにフィットし、ガブリエウ・ジェズスは不動の1トップとして活躍、ジンチェンコもLSBとしての定位置を確保、復帰したサリバはCBのレギュラーに定着して、堅い守備に大きく貢献しています。

 

開幕3連敗からスタートした昨シーズンとは打って変わって、今シーズンは開幕5連勝。

第6節でマンチェスター・ユナイテッドに敗れはしたものの、その後もトッテナムリバプールチェルシーなどに勝利し、カタールW杯の中断期間に入る前に、2位マンチェスター・シティに5pt差の首位で折り返しました。

とはいえ、マンチェスター・シティリバプールといったプレミアリーグの覇権争いを繰り広げたチームと比べると、選手層の薄さは否めず、各方面から補強の必要性がうたわれ、アルテタ監督も「別のレベルの選手が必要だ」と冬の移籍市場での補強の必要性を認めていました。

 

この冬の移籍期間では、サカマルティネッリのバックアッパーとしてブライトンからトロサールを獲得し、DFラインにはスペツィアから若手の左利きのCBキヴィオルを獲得、移籍期間終了間際にはチェルシーからジョルジーニョを獲得するなど、適材適所の補強を行いました。

例年に無く、プレミアリーグ各クラブが多額の投資を行い、積極的な補強を行ったのに対し、アーセナルがこの3選手獲得に費やした額は6030万ユーロ(約86億7000万円)と比較的安価に抑え、この冬の移籍市場での勝者はアーセナルだと評価する声もあります。

 

カタールW杯の中断期間から再開後のリーグ戦も、5試合で4勝1分けと好調をキープし、トッテナムマンチェスター・ユナイテッドなど上位陣にも勝利、勝ち点差を広げていきました。

しかし2月に入ってからは、第22節エバートン戦で0-1で敗れ、2/16に行われた第12節の2位マンチェスター・シティとの大一番にも敗れ、アーセナルの方が1試合消化試合数が少ないものの、暫定ながら首位の座を明け渡してしまいました。

その後、再び首位の座を取り返したものの、リーグ戦ではあと1試合マンチェスター・シティとの直接対決が残っており、今後もマンチェスター・シティとの優勝争いに目が離せませんね!

 

ということで今回は、アーセナルの22-23シーズン後半戦

  • 最新移籍情報まとめ
  • スタメン・フォーメーション予想
  • まとめ

の順にお伝えしていきます。

最新移籍情報まとめ

22-23シーズン冬の移籍期間での選手の動きは以下の通りです。

 

〈IN〉

pos. 選手名 年齢 前所属 移籍形態(移籍金)
DF ヤクブ・キヴィオル 23 スペツィア 完全移籍(2500万€、5年半契約)
MF ジョルジーニョ 31 チェルシー 完全移籍(1130万€、1年半契約)
FW レアンドロ・トロサール 28 ブライトン 完全移籍(2400万€、3年半契約)

 

レアンドロ・トロサール(ベルギー代表)

生年月日:1994年12月4日(28歳)
ポジション:LWG、OMF、ST

主に二列目や左サイドで起用され、推進力のあるドリブルやキープ力の高さ、パス精度の高さなどを武器にチャンスメイクし、今シーズンは決定力の高さも際立っています。

ワールドカップ・カタール大会のベルギー代表にも選出され、グループステージ全3試合に出場しました。

2019年夏にブライトンに加入すると、昨シーズンはリーグ戦34試合で8得点3アシストとキャリアハイを記録、今シーズンもここまでリーグ戦18試合で7得点3アシストを記録し、キャリアハイを更新する勢いを見せていました。

しかし、ブライトンとの契約は今シーズン終了までとなり、多くのビッククラブが獲得に関心を示している中、デ・ゼルビ監督との関係が悪化し、第19節エバートン戦以降出場がなく、退団が有力視されていました。

 

そんな中、ムドリク(シャフタールチェルシー)やハフィーニャ(バルセロナ)といったターゲットを獲り逃したアーセナルが、トロサールに照準を合わせ一気に契約をまとめることが出来ました。

トロサールの代理人も「トッテナムに待たされた。アーセナルと連絡を取り、わずか24時間で合意に達した。」とコメントし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も「完璧な仕事」と評価しています。

3年半契約、移籍金総額2600万ポンド(約41億9000万円)で加入したトロサールは加入後早速、第21節マンチェスター・ユナイテッド戦に途中出場し、第23節ブレントフォード戦ではゴールを決めています。

ウイングだけでなく、CFも対応できるユーティリティ性もあり、サカマルティネッリの負担を軽減する働きに期待したいですね。

 

 

 ヤクブ・キヴィオル(ポーランド代表)

生年月日:2000年2月15日(23歳)
ポジション:CB、LMF、DMF

身長189㎝のフィジカルを活かした激しい守備を見せるとともに、正確なタックルも見せ、ポーランド代表の守備の要に成長している左利きの若きCBです。

ワールドカップ・カタール大会では、4試合全てにスタメン出場し、これからの飛躍も期待されています。

昨シーズンにスペツィアに加入すると、開幕当初はベンチメンバーだったものの、後半戦はチーム事情により守備的MFを務め、現役時代インテルPSGでボランチとして活躍したチアゴ・モッタ監督の下、スタメン出場を続けてチームをセリエA残留へと導きました。

今シーズンも、守備的MFだけでなく、CBとしてここまでリーグ戦全15試合に先発出場し、チームでも不動の地位を築いていました。

ここまでの活躍から、セリエAやブンデスリーガの強豪クラブからの強い関心が見られ、その動向に注目が集まっていました。

 

そんな中、CBのガブリエウのバックアッパーを探していたアーセナルキヴィオル獲得に向けて動き、契約をまとめることに成功し、5年半契約、移籍金2500万ユーロ(約35億5000万円)で加入が決定しました。

アルテタ監督も「ヤクブは我々の守備陣に強さと質を与えてくれるプレーヤーだ。」とコメントし、プレー面やユーティリティ性、将来性の高さなどを評価しています。

加入後、プレミアリーグではベンチ入りしているものの、出場機会はまだ訪れていません。

ガブリエウが好調を維持していることや重要なゲームが続いていることにより、すぐに試すのも難しいかもしれないですね。

今後はヨーロッパリーグでの先発起用や、リーグ戦での途中出場に期待しつつ、アーセナルでの活躍に注目ですね。

 

 

ジョルジーニョ(イタリア代表)

生年月日:1991年12月20日(31歳)
ポジション:DMF、CMF

2018年夏にナポリからチェルシーに加入後、中盤の要としてチームに多くのタイトルをもたらしました。

これまでチェルシーで公式戦通算213試合に出場して29得点9アシストを記録、チームでは正確無比なパスの供給元、攻撃の組み立て役として活躍し、PKキッカーも務めてきました。

今シーズンもチェルシーでリーグ戦18試合に出場し、2得点を上げ、中盤の主力として活躍していましたが、チェルシーとの契約は今シーズン終了までとなっていたことや、ジョルジーニョも30歳を超え、チームも世代交代を図っていること、イタリア復帰希望があることなどから、契約延長も含め、その動向に注目が集まっていました。

 

移籍先としては、ミランユベントスといったイタリア勢に加え、ブスケツの後釜としてバルセロナ挙がっていましたが、アーセナルトーマスの負傷離脱に加え、狙っていたカイセド(ブライトン)との交渉も難航し、急遽ジョルジーニョに照準を合わせ、移籍金1200万ポンド(約19億3000万円)、2024年6月末までの1年半契約を結ぶことに成功しました。

アルテタ監督も「知性と深いリーダーシップを備えたMFであり、プレミアリーグと国際的な経験が豊富だ。」とコメントし、期待を寄せていました。

2/15に行われた第12節マンチェスター・シティ戦からリーグ戦3試合連続で先発出場し、第24節アストン・ヴィラ戦では試合終了間際に決勝点の起点となるロングシュートを放つなど、早速チームに貢献する活躍を見せています。

トーマスと比較すると、フィジカルに劣り、守備の強度が落ちるとの声もありますが、経験豊かな頼もしいCMFを加え、アルテタ監督がどのように起用していくのかも注目ですね。

 

 

〈OUT〉

pos. 選手名 年齢 移籍先 移籍形態(移籍金)
DF セドリック・ソアレス 31 フラム レンタル(23年6月末まで)
MF アルベール・サンビ・ロコンガ 23 クリスタル・パレス レンタル(23年6月末まで)
FW マルキーニョス 19 ノーリッジ レンタル(23年5月末まで)

 

アルベール・サンビ・ロコンガ(ベルギー代表)

生年月日:1999年10月22日(23歳)
ポジション:CMF、DMF

昨シーズン、アンデルレヒトから加入すると、シーズン前半戦はまずまずのパフォーマンスを見せ、“ヤング・ガナーズ”を担う存在として期待がかけられていましたが、中盤戦以降は軽率なミスやポジショニングの甘さなどが目立ち、エルネニーがアンカーとして起用されてからは、チームも勝ち点を積み重ねるようになり、CMFの序列も大きく下げてしまいました。

今シーズンも、エルネニーが早々と戦線離脱し、トーマスも離脱した際には、ジャカと共にボランチで先発起用されることもありましたが、リーグ戦初黒星を喫した第6節マンチェスター・ユナイテッド戦では不用意なパスミスから相手のカウンター攻撃の起点を作られてしまい、クオリティ不足を露呈し、その後はリーグ戦2試合途中出場したのみで、リーグ戦での先発起用はありませんでした。

 

マンチェスター・シティのキャプテンで、現在はバーンリーを率いるコンパニが、かつて「新たなヤヤ・トゥーレ」と評したほどポテンシャルの高さは定評があり、この冬の移籍期間ではモナコが800万ユーロ(約11億3000万円)のオファーを提示しましたが、アーセナルはこれを拒否しました。

しかしジョルジーニョを獲得したことで、レンタルで放出し経験を積ませる決断に至りました。

レンタル先のクリスタル・パレスを率いるのは、無敗優勝時のアーセナルの主力だったパトリック・ヴィエラフィジカルの強さを前面に出すチームで、加入後は先発出場の機会も増えてきました。

アーセナルロコンガの将来性を高く評価しており、かつてのチームのレジェンドの下で、そのポテンシャルを開花させる活躍を見せて欲しいですね。

 

 

 

スタメン・フォーメーション予想

22-23シーズンのアーセナルの基本フォーメーション予想は以下の通りです。

各ポジションごとに分析してみましょう。

 

〈GK&DF〉

正GKは昨シーズンに続き、ラムズデールが務めます。

ここまでリーグ戦全24試合に先発起用され、リーグ全体2位のクリーンシート10試合を記録しています。

試合随所でのビックセーブも見られ、昨シーズンと変わらず、安定したパフォーマンスを見せています。

アーセナルの正GKとしてはもちろん、イングランド代表の正GKの定着にも期待したいですね。

 

第2GKには、今シーズンから加入したアメリカ代表の正GKターナーが控えており、ヨーロッパリーグやFAカップで先発起用されています。

頼れるバックアッパーとして、心強いですね。

 

DFラインですが、2CBはサリバガブリエウが固定されています。

このコンビはリーグ戦全24試合で先発起用されており、スピード、対人の強さ、ビルドアップ面など、チームにおける貢献度が高く、アルテタ監督にとっても代えの利かない存在となっています。

ホールディングや新加入のキヴィオルもいますが、このコンビの盤石ぶりは例年のアーセナルの中でも際立っています。

 

サイドバックは、右はホワイト、左はジンチェンコが務めます。

昨シーズンはCBを務めたホワイトは、今シーズンは開幕からRSBで起用され、パス成功率の高さなどビルドアップ面での貢献度も高く、対人守備の強さもあり、攻守においてリーグでも高いパフォーマンスを見せています。

そしてLSBのジンチェンコは、CMFのジャカとのポジションチェンジで、攻撃の組み立てに積極的に参加し、サイドだけでなく中央でのプレーからチャンスメイクしていきます。

昨シーズンまでRSBのレギュラーだった富安は、今シーズンはベンチスタートが多くなっていますが、試合終盤や後半頭からの投入で、アルテタ監督の信頼に応えるパフォーマンスを見せています。

また第10節リバプール戦でのLSBでの起用を境に、LSBでも活路を見出しています。

その一方、昨シーズンまでのLSBのレギュラーだったティアニーは、ジンチェンコの加入と、富安のLSBでの好パフォーマンスにより序列を下げ、出場機会を減らしています。

 

 

〈MF〉

2ボランチは、昨シーズンに引き続き、トーマスジャカが組んでいます。

特に今シーズンは、この2人のパフォーマンスが良いですね。

トーマスは持ち前のフィジカルの強さを生かし、守備を引き締めるだけでなく、精度の高いパスやフィードを供給し、攻守両面で貢献度が高い活躍を見せています。

そしてジャカは、ジンチェンコの加入により、ポジションチェンジを繰り返し、組み立てに参加するだけでなく、前線に積極的に顔を出す場面も増えています。

守備面でも、気持ちを前面に出したタックルでボールを奪うなど、副キャプテンとしてチームを牽引するパフォーマンスを見せています。

これまでは気持ちの熱さが空回りし、不用意なレッドカードをもらったり、ファンとの関係も険悪になっていたジャカですが、今シーズンは自らの経験からキャプテンのウーデゴーアを支える役割を果たし、ピッチでも気持ちを前面に出して勝利に対する執念を見せています。

アルテタ監督の信頼も厚く、今後のキーマンとなっていくことでしょう。

この2ボランチに加え、冬の移籍期間ではジョルジーニョを加え、経験値をさらに増すことが出来ました。

さらに現在は右ひざの手術を受け長期離脱中のエルネニーが復帰すれば、試合展開によって様々な起用法が出来、中盤は盤石なものとなるでしょう。

 

そしてトップ下は、キャプテンのウーデゴーアが務めます。

ここまでリーグ戦(24試合消化時点)23試合に先発起用され、8得点7アシストとキャリアハイを記録し、攻撃陣を牽引する活躍を見せています。

ボールキープに優れ、チャンスメイクだけでなくフィニッシュワークでもクオリティの高さを見せています。

今後もウーデゴーアの出来が試合に大きく影響してくることでしょう。

若きキャプテンの活躍に期待ですね。

控えは、新加入のファビオ・ヴィエイラが務めます。

第8節ブレントフォード戦では、ウーデゴーアに代わり、トップ下で先発起用され、1ゴールを記録していますが、それ以降のリーグ戦の先発起用はなく、途中出場がメインとなっています。

とはいえポテンシャルの高さは十分に見せており、ジャカの代わりとしてCMFでの起用やWGをはじめ、トップ下だけでなく様々なポジションで試していくことでしょう。

 

 

〈FW〉

両ウイングですが、右はサカ、左はマルティネッリが定着しています。

RWGのサカは、ここまでリーグ戦(24試合消化時点)全24試合に出場し、9得点8アシストを記録、昨シーズンの11得点7アシストのキャリアハイを超える勢いを見せています。

右サイドでボールを受けてからのカットインは、より脅威を増し、アーセナルの得点パターンの一つになりましたね。

 

そしてLWGのマルティネッリは、サカと同じくリーグ戦全24試合に出場し、9得点2アシストを記録しています。

豊富な運動量とスピードに乗ったドリブルや突破から、相手ゴールに迫っていき、ドリブル成功率や決定力など、昨シーズンから大きくレベルアップしました。

ここまでのリーグ戦では、この2人がほぼ固定で先発起用されていましたが、新加入のトロサールや、鼠径部の手術で前半戦は長期離脱していたスミス・ロウの起用などで、少しでも負担を軽減したいところですね。

 

そしてCFですが、開幕当初は新加入のガブリエウ・ジェズスが務めていました。

持ち前の得点感覚はもちろん、中盤やサイドでボールを受けてチャンスメイクに絡むなど、攻撃の組み立ての面でも大きな変化をもたらしていました。

カタールW杯の中断期間に入るまでは、リーグ戦全14試合に出場し、5得点6アシストを記録し、CFとして不動のポジションを築こうとしていました。

しかし、ジェズスはカタールW杯で負傷し、右ヒザの手術に踏み切り、約3ヵ月近くの長期離脱となり、カタールW杯中断期間から再開後のリーグ戦では、エンケティアが代わりを務めています。

当初は不安の声もありましたが、第21節マンチェスター・ユナイテッド戦での2ゴールをはじめ、再開後のリーグ戦9試合で4得点と奪い、ガブリエウ・ジェズスの穴を埋める以上の活躍を見せています。

チャンスメイク力ではガブリエウ・ジェズスの方に分があるイメージですが、先発起用が増えてから勢いに乗るエンケティアをすぐに外すのも難しく、CFでも対応可能なトロサールの起用も含め、アルテタ監督がどのように選手起用していくのかも注目ですね。

 

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

今回は、アーセナル最新移籍情報まとめ、ならびに22-23シーズン後半戦のスタメン・フォーメーション予想をお伝えいたしました。

 

この冬の移籍市場では、狙っていた若手有望株の獲得は実現しなかったものの、適材適所の補強に成功し、選手層の増強に成功することが出来ました。

FAカップ、カラバオカップでの早期敗退もこの状況ではプラスに働きそうですね。

負傷離脱者が出ないことを願いつつ、今シーズンは最後まで失速しないことを期待したいですね。

 

昨シーズンに見えた“ヤング・ガナーズ”復活の一筋の光は、今シーズンより輝きを増し加え、ここまでのアーセナルは戦う集団としての結束も強くなり、プレミアリーグの覇権争いの中心に堂々と立っています。

経験値の不足もあり、今後も上手くいかない状況が続きますが、まずはチャンピオンズリーグ出場権の確保を優先しつつ、プレミアリーグ、そしてヨーロッパリーグでのタイトル争いをリードしてほしいですね。

 

アルテタ監督との契約を昨シーズン終盤に2025年6月末まで延長し、少し気は早いですが、来シーズンはこの魅力的なチームでチャンピオンズリーグに臨むと思うと、今から楽しみで仕方ないのではないでしょうか。

今シーズン後半戦で、未来の礎となる大きな経験をし、“ヤング・ガナーズ”はさらに強くなることが出来るのか、今後の戦いぶりに注目ですね。

いつもありがとうございます!

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