バイエルン2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

バイエルン・ミュンヘンファンの皆さん、こんにちは。

 

ここ最近はブンデスリーガで他を寄せ付けない圧倒的な強さを見せ、昨シーズンも2位に13ptの差を付け優勝し、ブンデスリーガ9連覇を果たしました。

 

今シーズンはフリック監督が退任し、ライプツィヒを率いていたナーゲルスマン監督が就任しました。

夏の移籍市場では昨年2位のライプツィヒからCBウパメカノ、CMFザビッツァーを獲得し、適材適所の補強を行い、毎年のようにブンデスリーガの上位クラブから主力を引き抜くところはさすがですね…。

 

2021-2022シーズンもリーグ戦開幕当初から首位に立っています。

シーズン最初のデアクラシカーで2位ドルトムントを破り、勝ち点差を4に広げています。

前人未踏の10連覇に向けて着実に進んでいるように見えますが、不安要素が全くないわけではありません。

ポカール2回戦で主力がある程度出場している中でボルシアMGに5-0の大敗、さらにリーグ戦でも下位チームとの対戦で取りこぼしが見られます。

 

さらにドイツ国内で再び猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響も受けています。

ワクチン未接種の選手たちに対して隔離期間中のサラリーを支払わないことも問題として取り上げられ、実際キミッヒチュポ・モティングなどがコロナ感染により離脱しています。

ブンデスリーガ全体でも選手・監督・コーチの感染や無観客試合など、大きな影響を受けています。敵は見えないところにあるようです。

 

これから長いシーズンを戦っていく上で、選手層の上積みを図りたいところで、やはり冬の移籍動向は気になりますよね!

 

という事で今回は、2022年冬の移籍市場でのバイエルン・ミュンヘンの

  • 補強ポイント
  • 噂される獲得候補選手
  • 放出が予想される退団選手
  • まとめ

の順にお伝えしていきます!

補強ポイント

補強ポイントとしてはコチラ

  1. RSB
  2. CMF
  3. CF

 

➀RSB

現在のバイエルン・ミュンヘンのシステムは、4バックが主に採用されていますが、3バックにも対応できる陣容になっています。

4バックのLSBはアルフォンソ・デイヴィスリチャーズリュカ・エルナンデスが控えていますが、RSBになると、パヴァ―ルスタニシッチと少し物足りない感じです。

CBのズーレがRSBとして起用されることもあります。

 

実際、開幕前にナーゲルスマン監督は右サイドのDFの獲得を希望していましたが、実現しませんでした。

DF陣自体も決して層は厚いとは言い切れないので、1枚加えたいところです。

 

 

②CMF

現在の4-2-3-1の2ボランチは、キミッヒゴレツカが主に先発として起用されて、トリッソも控えていますが、キミッヒ離脱中の現在、選手起用に頭を悩ませる状況になっています。

ムシアラを中盤で起用する話も出ています。

チームリーダーであるキミッヒとボックストゥボックスで豊富な運動量を誇るゴレツカが抜けると、中盤のクオリティーは一気に低下しますし、トリッソには放出の話も上がっているので、キミッヒゴレツカと同様のパフォーマンスを維持できるCMFを1枚欲しいところです。

 

 

③CF

今シーズンもエースのレヴァンドフスキは、開幕から14試合で16得点と高い決定力を保ち、得点ランキングトップを走っています。

バロンドール受賞は逃しましたが、バイエルンの不動のエースとして健在をアピールしています。

しかし、レヴァンドフスキも33歳になり、そろそろ後継者確保に動きたいところです。

 

ベルギーのアンデルレヒトにレンタル移籍中のザークツィーを戻すこともありそうですが、バイエルンのレギュラーを張るにはまだまだです。

2列目は人材が豊富なだけに、最前線のストライカー、そして今後5~10年のレギュラーを張れるようなストライカーを獲得したいですね。

 

 

 

噂される獲得候補選手

ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/ドイツ代表)

ポジション:CB、RSB、DMF

生年月日:1996年9月21日(25歳)

大柄な体を生かした安定した守備と、スピードに定評があるドイツ代表のCBです。

パス成功率も高く、攻撃の起点にもなることが出来ます。

3バックにも4バックにも対応可能で、所属するPSGでは、主に4バックの中央、また右サイドバックに起用されています。

 

今シーズンはリーグアン第17節終了時点で11試合に出場し、うち9試合は先発出場ですが、CBの序列としてはマルキーニョスキンベンべセルヒオ・ラモスに次ぐ位置で、RSBでもハキミの控えとしての位置づけです。

 

この夏もバイエルンはケーラー獲得に近づき、1200万ユーロ(約15億4000万円)の移籍金と3年契約で個人合意に至ったとの報道もありましたが、結局移籍は実現しませんでした。

PSGとは2023年まで契約を残しており、最低でも2500万ユーロ(約32億円)を要求する姿勢のようです。

ただ様々なポジションに対応可能なので、半年レンタルなどで獲得する可能性はありそうですね。

 

 

デニス・ザカリア(ボルシアMG/スイス代表)

ポジション:CMF、DMF、CB

生年月日:1996年11月20日(25歳)

190㎝の屈強なフィジカルに加え、高度のテクニックとパス精度、さらに高いボール奪取力など、セントラルハーフに求められる要素全てを兼ね備えるボックストゥボックス型のMFです。

2017年にボルシアMGに加入後、主力として活躍していて、今シーズンも開幕からリーグ戦12試合に出場し、うち11試合は先発出場です。

 

ボルシアMGとの契約は今シーズンまでですが、契約延長のオファーには応じておらず、今シーズン開幕前にも移籍希望を公言しましたが、実現しませんでした。

この冬での移籍が実現しなければフリーでの移籍になるので、ボルシアMGとしても何とかしたいものです。

 

ユベントスローマドルトムントなど多くのビッククラブが獲得に興味を持っているようです。

バイエルン加入が実現すれば、現行のシステムだけでなく、アンカーでも機能することが出来るので、他の中盤の選手もより自由に動けるのではないでしょうか。この冬の動向に注目です。

 

 

ユーリ・ティーレマンス(レスター/ベルギー代表)

ポジション:CMF、DMF

生年月日:1997年5月7日(24歳)

視野が広く、精度の高いパスを前線に供給し、攻撃の起点となるレスター所属のMFです。

どちらかというと攻撃的な面が目立っていましたが、レスター移籍後は守備面での貢献も大きく、攻守のバランスがより取れた選手へと変化してきています。

現在は怪我で離脱中ですが、負傷するリーズ戦までは、リーグ戦全てで先発出場していました。

 

レスターとの契約は2023年6月末までですが、契約延長の交渉に応じていないとの報道もありました。

ティーレマンス自身、CLに出場するビッククラブへのステップアップを希望していて、バイエルンだけでなく、リバプールマンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリッドなどが獲得に興味を持っているようです。

バイエルン加入が実現すれば、キミッヒに劣らずの活躍も見せてくれるのではないかと、個人的には期待しています。今後の動向に注目です。

 

 

ティモ・ヴェルナー(チェルシー/ドイツ代表)

ポジション:CF、ST

生年月日:1996年3月6日(25歳)

かつてはライプツィヒナーゲルスマン監督と共闘したドイツ代表のFWです。

昨年チェルシー加入後、豊富な運動量でチームに貢献し、CL優勝にも貢献しましたが、決定力に欠ける場面が多くみられ批判も受けました。

今シーズンはルカク加入により序列が下がり、リーグ戦はわずか1得点にとどまっています。

 

バイエルンはこの状況を受けて、ヴェルナー獲得に関心を寄せているようです。

ナーゲルスマン監督なのでヴェルナーの起用法は熟知していると思いますが、レヴァンドフスキの控えCFだけではなく、二列目のミュラーの位置での起用もあるかもしれません。

ライプツィヒ時代の輝きを取り戻してくれるか、楽しみですね。

 

 

ジョナサン・デイビッド(リール/カナダ代表)

ポジション:CF、ST、OMF

生年月日:2000年1月14日(21歳)

今ビッククラブの注目を集める若手ストライカーの一人です。

スピードあるドリブルでの突破や抜け出しから、高い決定力でゴールを量産しています。

2020年夏にベルギーのヘントからリールに加入後、2トップの一角として起用され、昨シーズンはリーグ戦37試合で13得点、今シーズンは第17節終了時点で全17試合に出場し11得点を記録、リーグアンで得点ランキングトップに立っています。

 

この活躍から、リバプールアーセナルなど多くのビッククラブが獲得に興味を示しているようです。

所属するリールでは2トップのシステムが取り入れられ、1トップで真価を発揮できるかどうかはまだ分かりませんが、レヴァンドフスキとは違うスピードという武器を持つとともに、レヴァンドフスキと同じ高い決定力を誇るストライカーは、また変わったスタイルのバイエルンを見せてくれるのではないかと思います。

 

バイエルンにはカナダ代表でのチームメイト、アルフォンソ・デイヴィスがいます。

同年代ということもあり、他と比べると馴染みやすい環境かもしれませんので、デイヴィスとのカナダ・ホットラインも形成されると思うと楽しみですね。

 

 

 

放出が予想される退団選手

➀DF ニクラス・ズーレ

生年月日:1995年9月3日(26歳)

移籍先候補:ニューカッスル

昨シーズンはボアテングアラバの牙城を崩せず、他チームへの放出も噂されていましたが、今シーズンは3バック・4バック両方に対応できる存在として、ナーゲルスマン監督から重宝されています。

充実したシーズンを送っているように見えますが、バイエルンとの契約は今シーズン終了までで、未だ契約延長には至っておらず、来シーズン以降の去就は不透明な状況です。

 

そんな中、ズーレ獲得に手を上げていると報じられたのは、ニューカッスルです。

サウジアラビア系ファンドによる買収によって、世界有数のリッチなクラブになったニューカッスルですが、現在は降格圏内から抜け出せず、守備陣の整備を必要としています。

ズーレニューカッスルの獲得リストに入っているようです。

 

この状況の中でズーレが抜ければ、DF陣は大変なことになるので、移籍して欲しくはないですが、金満クラブになったニューカッスルがどれだけの金額を提示してくるのかも興味ありますね。

 

 

②MF コレンティン・トリッソ

生年月日:1994年8月3日(27歳)

移籍先候補:トッテナム、ローマ、インテル、ユベントス、PSG、アトレティコ・マドリッド

2017年にリヨンから加入後は、度重なる大怪我による長期離脱でコンディション調整に苦しみ、満足のいく出場機会に恵まれていません。

今シーズンは、キミッヒ離脱中の現在はスタメンで出場することが多くなりましたが、やはりCMFのファーストチョイスはキミッヒゴレツカであることには変わりなく、開幕前から他チームへの移籍話も上がっていました。

 

現在も、アトレティコ・マドリッドローマインテルユベントスPSGトッテナムと多くのクラブが獲得に興味を示しているとの報道もありますが、バイエルンも今シーズン終了までの契約を延長するための交渉に動き出すようです。

 

トリッソ移籍となると、もう1枚CMFを獲得できないとシーズン後半戦は非常事態になる可能性が高いです。

しかし、契約延長交渉が上手くいかなければ、移籍金を得ることが出来るこの冬に移籍することでしょう。

 

 

③MF ミカエル・キュイザンス

生年月日:1999年8月16日(22歳)

移籍先候補:フランス、ドイツ、イングランド方面

2019年にボルシアMGから加入後、なかなか出場機会を得ることが出来ていません。

昨シーズンはマルセイユへレンタル移籍し、公式戦27試合で2得点を記録しましたが、マルセイユは買い取りオプションを行使せず、今シーズンからバイエルンに復帰しました。

しかし、ここまでリーグ戦出場はありません。

 

まだ22歳と前途有望なプレーメーカーですから、バイエルンではなく、ブンデスリーガやリーグアンの中堅クラブなら活躍できるのではないかと思います。

昨シーズン、マルセイユ移籍前には、メディカルチェックで破談になってしまったものの、リーズへの移籍話もあり、多方面からの関心も出てくることでしょう。

得意の左足からのキックで輝きを放てる場所に行き着いて欲しいです。

 

 

④FW キングスレイ・コマン

生年月日:1996年6月13日(25歳)

移籍先候補:バルセロナ、リバプール

WGではニャブリサネに次ぐ序列に位置し、完全なレギュラーとは言い難いですが、出場時は結果を出し、比較的好調なシーズンを送っているように見えます。

ナーゲルスマン監督も「世界トップクラスのウィンガーであることに間違いない」と評し、信頼を表しています。

 

しかし、2023年夏までの契約を延長するための交渉は難航しており、フリーでの移籍を避けるために、この冬もしくはシーズン終了後、移籍に動く可能性があります。

バイエルンもオファー次第で移籍を容認する姿勢ですし、コマン自身も去就に関しては明言していません。

コマン獲得には、シャビが新監督に就任したばかりのバルセロナや、リバプールなどが獲得に関心を寄せているようです。これからどう進展していくのか注目です。

 

2022年冬の移籍決定情報

加入選手

 

退団選手

DF

  • ブライト・アレイ=ムビ (→ケルン)

 

MF

  • ミカエル・キュイザンス (→ベネチア)

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『バイエルン2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

現在は、前人未踏の10連覇に向けて、着実にリーグ戦で結果を残しています。

既存のメンバーだけでなく、ムシアラなどの新世代も台頭しており、しばらくバイエルンの時代は続きそうだと述べる解説者も多くいます。

 

むしろバイエルンを止めるチームがあるのかが注目点なのかも知れません。

 

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