ACミラン2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手リストも調査!

ミラニスタの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンは首位インテルに12pt差をつけられたものの、2位でフィニッシュし、8シーズンぶりのCL出場権を獲得しました。

ステファノ・ピオーリ体制も3シーズン目を迎え、近年にはなかったスクデット獲得の期待も高まっています。

 

今シーズンは、第19節終了時点で首位インテルに4pt差の2位で、優勝を狙える位置につけています。残念ながら、CLはリバプールアトレティコ・マドリッドポルトと強豪揃いのグループで最下位となり、グループステージ敗退となりましたが、リーグに集中できるアドバンテージが出来たのではないでしょうか。

 

久々のCL出場ということもあり、開幕前は積極的な補強を行い、選手層は厚くなりましたが、それでも課題がないわけではありません。

 

ということで今回は、名門復活に向けて動き出している2022年ACミラン冬の

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 放出が予想される退団選手
  • まとめ

の順にお伝えしていきます。

最新移籍情報と補強ポイント

現在のACミラン「4-2-3-1」のフォーメーションをとっています。

ポジションごとに分析してみると…

 

GK

昨シーズンまで正GKだったドンナルンマが抜けた後、リールからメニャンが加入し、正GKとして活躍しています。

控えにもタタルシャヌや、メニャンの負傷離脱後に獲得したミランテといった実力者もいるので、現時点での補強の必要性は全くないでしょう。

 

 

DF

4バックの中央は開幕からケアートモリがコンビを組むことが多かったですが、ケアーが負傷離脱し、今シーズンの復帰は難しい状況になってしまいました。

現在はトモリロマニョーリ、控えにガッビアがいますが、現在のミランの中では最も選手層が薄いポジションだと言えます。

ロマニョーリの来シーズン以降の去就も不透明な状況ですので、今後もCBのレギュラーを争える実力者を獲得したいですね。

両SBに関しては、RSBはカラブリアフロレンツィカルルがいますし、LSBはテオ・エルナンデスバロ・トゥーレがいます。

人材は揃っていますので、現時点での補強の必要性はないでしょう。

 

 

MF

ボランチはトナーリケシエがコンビを組むことが多く、ベナセルバカヨコも控えています。

しかし、ケシエベナセルはアフリカ・ネーションズカップにより1月から離脱しますし、ケシエに関しては、契約が今シーズン終了までとなっており、多くのビッククラブのターゲットになっています。

ボルドーにレンタル中のアドリを呼び戻すという報道もありますが、一気に層が薄くなる可能性があるポジションかもしれませんので、CBに次いで、この冬の補強ポイントになることでしょう。

 

攻撃的なポジションに関して言えば、補強の必要性はないと言えます。

ハカン・チャルハノールが抜けた後、10番を引き継いだブラヒム・ディアスがその穴を埋める活躍を見せています。

さらに右はサレマーカーズが豊富な運動量で攻守にわたり貢献していますし、左はラファエル・レオンが覚醒の兆しを見せる活躍を見せています。

控えにも前線のユーティリティープレーヤーであるクルニッチやジュニオール・メシアスもいるので、人材は揃っているポジションといえるでしょう。

 

 

FW

イブラヒモビッチが圧倒的な存在感を放っている1トップですが、今シーズン開幕前にはジルーも加入し、控えにはレビッチペッレグリもいます。

しかし、全員が万全な状態で長いシーズンを送れるとは言い切れませんし、イブラヒモビッチジルーといったベテランに依存している状況もどうかと思います。

 

イブラヒモビッチが放っている存在感はおそらくラファエル・レオンが引き継いでくれるでしょう。イブラヒモビッチほどの存在感はなくてもある程度結果を出せるCF、また今後のミランを引っ張ってくれる若手のCFを獲得することも補強ポイントの一つといえるでしょう。

 

以上から、現在のACミランの補強ポイントとして、CBケシエ移籍後のボランチ今後のACミランの中心になりうるCFの3つがあげられるでしょう。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

スヴェン・ボットマン(リール/オランダU-21代表)

ポジション:CB

生年月日:2000年1月12日(21歳)

昨シーズンのリールのリーグアン優勝に大きく貢献した左利きのCBです。

193㎝の身長を武器に空中戦や対人に強さを見せ、スピードもなかなかのものがある上に、ビルドアップの精度も高く、攻撃面での貢献度も高いです。

オランダ代表では、まだデビューは果たせていないものの、ファン・ダイクデ・リフトを脅かす存在として期待されています。

 

市場価格は2800万ユーロ(約36億円)と比較的安く、昨シーズンの活躍から、マンチェスター・ユナイテッドリバプールトッテナムなどがボットマン獲得に興味を示しています。

リールはもう少し移籍金を吊り上げたいところかもしれません。

またリールもCLベスト16に残っているので、今すぐの移籍に進展はないかもしれません。

しかし、ボットマン獲得が出来れば、トモリとコンビを組んで、今後5年くらいはCBはまかせられるのではないでしょうか。

 

 

二コラ・ミレンコビッチ(フィオレンティーナ/セルビア代表)

ポジション:CB、SB

生年月日:1997年10月12日(24歳)

195㎝の長身を武器に空中戦では無類の強さを発揮するだけでなく、守備範囲の広さやビルドアップの精度の高さも兼ね備える若手のCBです。

2017年にフィオレンティーナに加入後、主力として活躍し、多くのビッククラブのターゲットとされていましたが、今年8月、昨シーズンまでの契約を2023年まで延長して、フィオレンティーナに残留しています。

今シーズンもここまでリーグ戦15試合に先発出場しています。

 

ミレンコビッチとの契約が延長された際に、1500万ユーロ(約18億7500万円)の契約解除要項が盛り込まれているとの報道がありました。

フリーで移籍されるよりかはマシかもしれませんね。

即戦力としての活躍は見込めますので、今後の動向に注目です。

 

 

モルテン・トルスビー(サンプドリア/ノルウェー代表)

ポジション:SMF、CMF

生年月日:1996年5月5日(25歳)

献身的なプレーでサンプドリアの主力として活躍するノルウェー代表のMFです。

リーグ屈指の運動量を誇り、高い位置から積極的にプレスをかけていき、素早く攻撃へとつなげていきます。

また空中戦での強さも武器としています。

 

ワトフォードを率いるラニエリ監督が古巣であるサンプドリアトルスビー獲得に興味を示しているとの報道もありましたし、ナポリアタランタも獲得に興味を示しているようです。

ミランもCMFとしてだけではなく、右サイドのサレマーカーズのバックアッパーとしても計算できるので、獲得できれば、守備力の向上も見込め、トナーリがもっと自由に動けるのではないでしょうか。

獲得を期待したい戦力の一人です。

 

 

ブバカル・カマラ(マルセイユ/フランスU-21代表)

ポジション:DMF、CB

生年月日:1999年11月23日(22歳)

高いボール奪取力、空中戦の強さ、ボールコントロールの上手さなどを兼ね備え、守備でも攻撃でも貢献度が高い選手です。

今シーズン、リーグアンで最少失点のマルセイユ守備陣の中心的な存在です。

マルセイユとの契約は今シーズンまでで、契約延長には至っていません。

 

カマラ獲得には、マンチェスター・ユナイテッドが強い関心を示している他、バルセロナマンチェスター・シティも注目しているようです。

CBもこなせるポリバレント性もありますが、まずは中盤でその実力を発揮してほしいですね。

争奪戦になりそうですが、今後の動向にも注目しましょう。

 

 

ジャンルカ・スカマッカ(サッスオーロ/イタリア代表)

ポジション:CF

生年月日:1999年1月1日(22歳)

イタリア期待の若手大型ストライカーです。

195㎝の身長を武器とした空中戦の強さやボールキープ力の高さだけでなく、ダイナミックなシュートを決めることもあり、ピッチでの存在感を放つストライカーとして着実に成長しつつあります。

アズーリにも招集され、これからの代表メンバー定着も期待されています。

 

所属するサッスオーロとは2023年6月までの契約を結んでおり、獲得には2500万ユーロ(約31億5000万円)を要求しているようです。

おそらく、インテルユベントスとの争奪戦になることでしょう。

ぜひ、獲得を実現して世代交代を進めて欲しいですね。

 

 

 

放出が予想される退団選手

① DF アンドレア・コンティ

生年月日:1994年3月2日(27歳)

移籍先候補:ジェノア、サンプドリア

2017年夏にアタランタから加入したものの、度重なる大怪我による影響から、戦線離脱を繰り返し、定位置確保には至らず、昨シーズンはミランでリーグ戦3試合、後半はパルマにレンタルされ11試合に出場しました。

しかし、復帰した今シーズンはリーグ戦出場はありません。

 

RSBは人材が豊富なので、出場機会を得るのは厳しいでしょう。

とはいえ、レンタル先のパルマではしっかり出場機会を得ていたので、中堅クラブでは活躍できる力は十分にあるでしょう。

ミランでの悔しさを晴らす活躍を期待したいですね。

 

 

② MF フランク・ケシエ

生年月日:1996年12月19日(25歳)

移籍先候補:アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリッド、PSG、トッテナム

今シーズンも16試合に出場し5得点を上げるなど、主力として活躍していますが、ミランとの契約は今シーズンまでとなっており、契約延長には至っていません。

シーズン終了後のフリーでの移籍を避けるため、この冬での移籍に動く可能性もあります。

 

ケシエ獲得には、多くのビッククラブが関心を示しています。

やはり、あの屈強なフィジカルを生かした守備力や縦への推進力は相手の脅威になりますね。

ミランに残留して欲しいですが、ケシエはどんな決断を下すのでしょうか。

 

 

③ FW サム・カスティジェホ

生年月日:1995年1月18日(26歳)

移籍先候補:ジェノア、ヘタフェ、ベティス

2018年夏にビジャレアルから加入し、両WGで活躍してきましたが、昨シーズンから出場機会が少なくなり、今シーズンはCLの登録メンバーから漏れ、リーグ戦も先発出場1試合、途中出場4試合のみとなっています。

ミランとの契約は2023年6月までとなっていますが、1000万ユーロ(約12億6000万円)以上のオファーが届けば、放出に応じる姿勢のようです。

 

現状、右はサレマーカーズ、左はラファエル・レオンがレギュラーとして定着し、今シーズンから加入したジュニオール・メシアス控えとしてある程度結果を残していますので、カスティジェホの出場機会はそう簡単に訪れないと思います。

新天地で再び輝きを取り戻して欲しいですね。

 

 

④ FW アンテ・レビッチ

生年月日:1993年9月21日(28歳)

移籍先候補:ブンデスリーガ、トルコ他

19ー20シーズンのミランのトップスコアラーになるなど、これまでミランの攻撃陣を引っ張る活躍をしてきましたが、イブラヒモビッチジルー加入後は少し影が薄い存在となっています。

現在は故障離脱中ですが、今シーズンは9試合に出場し、1得点を記録しています。

 

今シーズンはジルーペッレグリの加入により、1トップの人材が多く揃っている状態で、イブラヒモビッチの負担軽減を考えての補強だったかもしれませんが、それにしても同タイプのCFが多過ぎるのではないでしょうか。

仮に前述したスカマッカのような若手のCFを冬の移籍市場で獲得できた場合は、レビッチが放出候補として売りに出されるでしょう。

年齢的にも問題なく、WGもこなせる器用さもあります。

暴言やラフプレーも目立つ存在ではありますが、主力として十分計算できる人材です。

現時点では移籍の噂はありませんが、ブンデスリーガやトルコ辺りに移籍すれば面白いかもしれないですね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は『ACミラン2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

今シーズンのセリエAはこれまでの一強独走状態ではなく、数チームでの激しい優勝争いが予想されます。

上位クラブとの対戦で負けることがないことはもちろんのこと、下位クラブとの対戦での取りこぼしで一気に優勝戦線から脱落してしまうかもしれません。

シーズン後半戦に向けて、適材適所の補強を期待したいですね。

 

かつては“グランデ・ミラン”と呼ばれ、セリエAの絶対的な存在であったACミランもここ数十年は経営難など様々な問題に揺れ動き、その姿とは大きくかけ離れてしまいましたが、今シーズン、スクデットを獲得し、“グランデ・ミラン”の復活の足掛かりにして欲しいですね。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

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