インテルミラノ2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手リストも調査!

インテルファンの皆さん、こんにちは。

 

昨シーズンは11シーズンぶりにスクデットを獲得し、セリエAの覇権を奪還しました。

今シーズンも連覇に向けて動き出しましたが、補強方針が合わず、コンテ監督が退任し、ラツィオからシモーネ・インザーギ監督を招聘しました。

オーナーの蘇寧グループの経営難もあり、昨シーズンの主力だったハキミルカクも移籍してしまいました。

 

連覇に向けて苦しいスタートになりましたが、リーグ戦では現在首位に立っています。

とはいえ、昨シーズンとは異なり、ミランナポリアタランタとの勝ち点差はわずかで、これから激しい優勝争いが予想されます。

また、蘇寧グループの経営難もあり、多くの主力選手の引き抜きの可能性も否めません。

 

ということで今回は、セリエA連覇を狙うインテルの2022年冬

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙っていると噂の獲得候補選手
  • 放出が予想される退団選手
  • まとめ

の順にお伝えしていきます!

最新移籍情報と補強ポイント

補強ポイントとして考えられるのは以下の3点

  1. 次世代の正GK候補
  2. 3バックのバックアッパー
  3. CF

 

現在のインテルは、昨シーズンのコンテ監督と同様、「3-5-2」のシステムを採用しています。

ポジションごとに分析してみると…

 

GK

長年正GKを務めてきたハンダノヴィッチも37歳になり、世代交代が必要なポジションだといえます。ハンダノヴィッチ自体は今シーズンも安定したパフォーマンスをしていますが、引退後に備えて、次世代の正GK確保に動くことでしょう。

 

 

DF

シュクリニアルデ・フライバストーニの盤石の3バックが安定しており、控えには経験豊富なラノッキアも控えていますが、本職のCBがもう1枚欲しいところかもしれません。

 

 

MF

ハキミが抜けたRWBには、今シーズンPSVから加入したダンフリースが主に起用され、アシュリー・ヤングが抜けたLWBはペリシッチディマルコが起用されています。

ダルミアンダンブロージオコラロフといった経験豊富なベテランも控えており、補強の必要性は低いでしょう。

 

中央では、ブロゾビッチがアンカーとして起用され、バレッラハカン・チャルハノールがインサイドハーフとして起用されています。

控えにも、ビダルベシーノセンシガリアルディーニがおり、選手層は十分だと言えますが、バレッラには多くのビッククラブから引き抜きの噂があり、もしもの時のためにインサイドハーフのMFを補強するかもしれません。

 

 

FW

ルカクが抜けた後、ジェコが加入し、ラウタロ・マルティネスと2トップを組んでいます。

ラウタロ・マルティネスとは先日2026年6月末までの契約延長を発表し、今後しばらくはインテルのエースとして活躍することが期待されます。

しかしジェコは35歳とベテランになり、バックアッパーまた若手のストライカー獲得が求められます。

 

また、出場機会が減少しているサンチェスの移籍話も上がっており、動向次第では前線の選手の補強に動くかもしれません。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

アンドレ・オナナ(アヤックス/カメルーン代表)

ポジション:GK

生年月日:1996年4月2日(25歳)

2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ、アヤックスのベスト4の中心的な存在だったカメルーン代表のGKです。

バルセロナのカンテラ出身ということもあり、高いキック精度を持つだけでなく、広い守備範囲や積極的な飛び出しなど攻撃的なスタイルのGKです。

 

しかし、昨年10月にドーピング違反となり、1年間の出場停止処分を受けてしまいました。

アヤックスとの契約延長交渉も決裂し、今シーズン終了後にフリーでの退団になる予定で、その移籍先としてインテルと口頭合意に達したとの報道もありましたが、アーセナルバルセロナなども獲得に興味を示しています。

 

ただ先日出場停止処分が解除され、トップチームでの練習を再開したばかりです。

今シーズンはもちろんリーグ戦出場はありませんので、試合勘が取り戻せているかどうかが不安材料です。

しかし、CLベスト4当時のパフォーマンスを見せることが出来れば、ハンダノヴィッチの後継者としては十分でしょう。

 

 

ディオゴ・コスタ(ポルト/ポルトガル代表)

ポジション:GK

生年月日:1999年9月19日(22歳)

今シーズンからポルトの正GKとしてプレーしている若手GKです。

かつてポルトでプレーしたカシージャスが、後継者として名前を上げたように、高いポテンシャルを持っていて、シュートセービング技術やハイボール処理などは高い水準を誇り、ここまでリーグ戦、CLともに全試合先発出場しています。

ポルトガル代表には、今年9月に初招集され、代表の正GKの座も虎視眈々と狙っています。

オナナの試合勘の無さという不安材料を払拭できる存在ではないでしょうか。

これから活躍が期待できる有望株として、各クラブの争奪戦になる前に獲得するのもありかもしれません。

 

 

ブレーメル(トリノ/ブラジル)

ポジション:CB

生年月日:1997年3月18日(24歳)

今シーズン、トリノはセリエAで中位に位置していますが、失点数は18失点(第17節終了時点)とリーグでも高い守備力を誇っています。

その中心にいるのが、ブラジル人CBのブレーメルです。

トリノは3バックのシステムをとっており、ブレーメルは3バックの中央でプレーしています。

 

今シーズンのセリエAのDFの中でも、インターセプト回数や空中戦勝利数などで高い数値を残し、ガゼッタ・デル・スポルト紙は「現セリエAにおける対人最強DF」と評しています。

2023年にトリノとの契約は満了しますが、本人に契約延長の意思はなく、各クラブによる争奪戦が予想されますされ、1700万ポンド(約26億円)と移籍金も比較的安く、リバプールなどが獲得に動いているようです。

 

インテルに加入しても、同じ3バックをとっているので、すぐに対応できると思われ、デ・フライバストーニにも引き抜きの噂もあるので、彼らにとって代わる存在として、獲得に期待したいですね。

 

 

ロビン・ゴセンス(アタランタ/ドイツ代表)

ポジション:LSB、LWB

生年月日:1994年7月5日(27歳)

アタランタで不動のLWBとして活躍するだけでなく、EURO2020のドイツ代表にも選出され、ビッククラブの注目を集める存在となっています。

攻撃面では昨シーズンWBながら11得点を上げるなど高い得点力を兼ね備え、敵陣に侵入していく積極性も高く、シュート技術も高いものを持っています。

守備面でも、184㎝と高い身長を生かした空中戦や対人での強さを発揮し、豊富な運動量で貢献しています。

 

インテルでは、ペリシッチまたディマルコがLWBを務めていますが、ペリシッチとの契約は今シーズン終了までで、契約延長の動きはなく、去就は不透明な状況です。

ディマルコも3バックの左に入ることもあり、ゴセンスが加入すれば、LWBはある程度固定できると思います。

ゴセンスアタランタとの契約は2024年夏まであり、高額な移籍金が要求されることが予想されますが、ペリシッチやDFの去就次第では獲得に動くとみられます。

 

 

ダビデ・フラッテージ(サッスオーロ/U-21イタリア代表)

ポジション:CMF

生年月日:1999年9月22日(22歳)

若手育成に定評あるサッスオーロで今シーズン主力として活躍しているCMFです。

今シーズンリーグ戦17試合で3得点を上げており、イタリア代表入りも期待されています。

 

フラッテージのプレースタイルの特徴として、豊富な運動量とダイナミズム、前線への飛び出しなどが挙げられ、攻撃面でも守備面でも貢献度は非常に高いです。

バレッラと比較されることも多く、バレッラのバックアッパーとしてはうってつけの存在です。

そのバレッラにも引き抜きの噂は絶えないので、仮にバレッラが移籍したとしても、フラッテージが加入すれば、影響は最小限にとどめられるでしょう。

 

フラッテージの獲得には、インテルの他にもユベントスミランローマなどセリエA上位クラブが興味を示しています。

 

 

フリアン・アルバレス(リーベルプレート/アルゼンチン代表)

ポジション:ST、CF、WG

生年月日:2000年1月31日(21歳)

170㎝の身長ながらも、足元の技術が高く、ボールキープ力に優れ、低重心のドリブルや左足の精度の高いシュートを武器とするアルゼンチン代表の期待の若手ストライカーです。

リーグ戦35試合で20得点12アシストとリーベルプレートの攻撃の中心を担っています。

 

アルバレス獲得には、レアル・マドリッドミランレバークーゼンユベントスフィオレンティーナなど多くのクラブが興味を示しています。

プレースタイルは、ラウタロ・マルティネスに似ていると評されていますが、インテルの前線にはそのラウタロの他にも、コレアもいます。

 

アルゼンチンの先輩たちがいますので、比較的馴染みやすい環境なのではないでしょうか。

ラウタロから技術を色々盗んで、世界有数のストライカーとして成長を期待したいですね。

 

 

ベト(ウディネーゼ/ポルトガル)

ポジション:CF

生年月日:1998年1月31日(23歳)

夏の移籍期間終了間際に、ポルティモネンセからウディネーゼに加入し、ここまでリーグ戦16試合で7得点とブレイクの兆しを見せています。

194㎝の長身ながら、スピードもあり、カウンターからDFを振り切ってゴールを決める姿は、まさに相手の脅威となります。

 

このまま順調にいけば二桁得点に届くことでしょう。

ベトの獲得にはミランが興味を示しているようです。インテルに加入すれば、当面はジェコの控えになりそうですが、1,2シーズンのうちにインテルの前線の中心になる存在といえるでしょう。

 

 

 

放出が予想される退団選手

① MF イヴァン・ペリシッチ

生年月日:1989年2月2日(32歳)

移籍先候補:モナコ

2015年にインテルに加入し、昨シーズンのスクデット獲得にも大きく貢献したベテランです。

今シーズンはコンテからシモーネ・インザーギに監督が代わったものの、信頼を得て15試合に出場し3得点を記録しています。

しかし、ペリシッチとの契約は今シーズン終了までで、年俸の減額などの条件を受け入れない限り、契約延長は難しい状況です。

 

ペリシッチ自身は去就について明言を避け、あらゆる可能性があると述べていますが、バイエルンのレンタル移籍時に監督だったニコ・コバッチ率いるモナコなどをはじめ、経験豊かなMFを狙うクラブは多くあるようです。

 

 

② MF ニコロ・バレッラ

生年月日:1997年2月7日(24歳)

移籍先候補:レアル・マドリッド、PSG

昨シーズンのスクデット獲得に大きく貢献し、インテルの主力として欠かせない存在となり、今シーズンもここまでリーグ戦16試合に出場しています。

先日、バレッラとの2年間の契約延長を発表し、これからもインテルでの活躍が期待されています。

 

しかし、昨シーズンまたEURO2020での活躍から、レアル・マドリッドPSGなどのビッククラブのターゲットとなっており、移籍金を用意して獲得する可能性もあるかもしれません。

もちろん、絶対に欠かせない選手であることに間違いありませんが、バレッラのように、豊富な運動量を誇る万能型のMFは、どのクラブも欲しい存在なのでしょうか。

 

 

③ FW アレクシス・サンチェス

生年月日:1988年12月19日(33歳)

移籍先候補:バルセロナ、マルセイユ、セビージャ、ベティス、エバートン、MLSのクラブ

昨シーズンはリーグ戦30試合で7得点とリーグ優勝に貢献しましたが、今シーズンはここまで10試合に出場していますが、うち先発出場は2試合のみと、出場機会を得ることが出来ていません。

こうした状況を受けて、多くのクラブがこの冬でのサンチェス獲得に乗り出すようです。

 

特にバルセロナは、シャビ新監督が共にプレーしたサンチェスを高く評価しており、ルーク・デ・ヨングとのトレードまで出ている模様。

かつては、バルセロナマンチェスター・ユナイテッドと活躍してきましたが、その当時の輝きを発揮しているかと言われると、そうとは言い切れないのが現状です。

 

減給も受け入れての契約延長も望んでいるとも報道されていますが、現状を打破できるほどの出場機会を得るのは難しいでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『インテルミラノ2022冬の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手リストも調査!』と題してお伝えしました。

 

かつて、2005-2006シーズンから5連覇を果たしたインテル、そして2011-2012シーズンから9連覇を果たしたユベントスと、近年のセリエAは一強時代が続いてきました。

今シーズンは、ナポリミランアタランタローマユベントスなどとの激しいハイレベルな優勝争いが予想されますが、ぜひセリエA連覇を成し遂げて欲しいですね。

 

オーナーの蘇寧グループの経営難もあり、多くの主力の引き抜きの噂も絶えませんが、最小限の放出にとどめて、チーム力を維持また向上できる補強をこの冬には期待したいと思います。

 

EURO2020でイタリア代表が優勝したように、セリエAには世界的にまだ無名なものの、高いポテンシャルも秘めた選手たちが大勢います。

インテルの活躍だけでなく、セリエAの激しい優勝争いで、そうした選手たちにスポットライトが当たることも期待したいと思います。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

いつもありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました