プレミアリーグ歴代得点・アシストランキングを調査!1シーズン・1試合の記録も調査!

プレミアリーグファンの皆さん、こんにちは。

 

欧州5大リーグの中でも、今現在、最高峰のリーグとも称されるプレミアリーグ

世界トップクラスのプレーヤーが軒並み名を連ね、プレミアリーグで活躍した選手は、そのシーズンのバロンドールの有力候補にも挙がります。

 

プレミアリーグも折り返し地点を過ぎ、優勝争いだけでなく、得点、アシストランキングにも注目が集まってきました。

 

今回はプレミアリーグ歴代の得点・アシストランキングを改めて振り返ってみたいと思います。

 

ということで今回は、

  • プレミアリーグの歴代得点・アシストランキング
  • 1シーズン・1試合における歴代最多記録
  • 2023-24シーズン現在の得点・アシストランキング
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

 

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プレミアリーグの歴代得点・アシストランキング

では、まずプレミアリーグの歴代通算得点ランキングを見てみましょう。(2024年2月25日現在)

順位 選手名(国) 所属クラブ 在籍シーズン数 通算得点数 得点王獲得回数
1 アラン・シアラー(元イングランド代表) ブラックバーン
ニューカッスル
14 260 3回(1994-95、95-96、96-97)
2 ハリー・ケイン(イングランド代表)※ トッテナム
ノーリッジ
11 213 3回(2015-16、16-17、20-21)
3 ウェイン・ルーニー(元イングランド代表) エバートン
マンチェスター・ユナイテッド 
 17 208   なし
4 アンディ・コール(元イングランド代表) ニューカッスル
マンチェスター・ユナイテッド
ブラックバーン他
13 187 1回(1993-94)
5 セルヒオ・アグエロ(元アルゼンチン代表) マンチェスター・シティ 10 184 1回(2014-15)
6 フランク・ランパード(元イングランド代表) ウェストハム
チェルシー
マンチェスター・シティ
20 177 なし
7 ティエリ・アンリ(元フランス代表) アーセナル 8 175 4回(2001-02、03-04、04-05、05-06)
8 ジャーメイン・デフォー(元イングランド代表) ウェストハム
トッテナム
サンダーランド他
18 163 なし
9 ロビー・ファウラー(元イングランド代表) リバプール
リーズ
マンチェスター・シティ他
15 162 なし
10 モハメド・サラー(エジプト代表)※ チェルシー
リバプール
9 154 3回(2017-18、18-19、21-22)

※現役。赤字:プレミアリーグでプレー中

 

錚々たるメンバーが名を連ねていますね。

 

通算得点数でトップに立つのは、元イングランド代表FWアラン・シアラーです。

プレミアリーグで3度の得点王に輝くだけでなく、イングランド代表でもEURO1996の得点王になるなど、偉大な功績を残してきました。

そしてブラックバーンで活躍後、ビッグクラブのオファーを蹴り、引退するまで故郷ニューカッスルで活躍し、ファンに愛されるプレーヤーとなっています。

 

 

このシアラーに次ぐ記録を持つのは、イングランド代表FWハリー・ケインです。

 

シアラーと同じく、プレミアリーグで3度の得点王に輝き、イングランド代表でも最多得点記録を更新し続けています。

また22-23シーズンには、トッテナムでの歴代最多得点記録を更新し、プレミアリーグ通算得点数も200の大台に乗せました。

 

22-23シーズンは、トップのハーランド(マンチェスター・シティ)とは差をつけられてしまったものの、リーグ戦38試合で30得点を上げ、高い得点力をキープし続けていましたが、2023年夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンに移籍してしまいました。

プレミアリーグ復帰の可能性もありますが、その時までパフォーマンスを維持することが出来るのかは分からず、しばらくシアラーの記録は破られることはないでしょう。

 

 

さらに、プレミアリーグの歴代通算アシストランキングを見てみましょう。(2024年2月25日現在)

順位 選手名(国) 所属クラブ 在籍シーズン数 通算アシスト数 アシスト王獲得回数
1 ライアン・ギグス(元ウェールズ代表) マンチェスター・ユナイテッド 24 162 なし
2 セスク・ファブレガス(元スペイン代表) アーセナル
チェルシー
12 111 2回(2007-08、14-15)
3 ケビン・デブライネ(ベルギー代表)※ チェルシー
マンチェスター・シティ
10 106 4回(2016-17、17-18、19-20、22-23)
4 ウェイン・ルーニー(元イングランド代表) エバートン
マンチェスター・ユナイテッド 
 17 103  なし
5 フランク・ランパード(元イングランド代表) ウェストハム
チェルシー
マンチェスター・シティ
20 102 2回(2004-05、09-10)
6 デニス・ベルカンプ(元オランダ代表) アーセナル 11 94 1回(1998-99)
7 ダビド・シルバ(元スペイン代表) マンチェスター・シティ 10 93 1回(2011-12)
8 スティーブン・ジェラード(元イングランド代表) リバプール 17 92 1回(2008-09)
9 ジェイムズ・ミルナー(元イングランド代表)※ マンチェスター・シティ
リバプール
ブライトン他
21 89 なし
10 デイビッド・ベッカム(元イングランド代表) マンチェスター・ユナイテッド 9 80 2回(1997-98、99-00)

※現役。赤字:プレミアリーグでプレー中

 

こちらも錚々たるメンバーが名を連ねています。

 

通算アシスト数でトップに立つのは、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、ライアン・ギグスです。

24シーズンという長い現役生活の中で、一度もチームを離れることなく、マンチェスター・ユナイテッドでトップレベルでプレーし続けたことが、この通算アシスト数の多さにつながっていることでしょう。

 

そこに迫ろうとしているのは、現マンチェスター・シティケビン・デブライネです。

 

プレミアリーグでは、4シーズンでリーグトップのアシスト数を記録し、22-23シーズンも16アシストを記録し、マンチェスター・シティの“トレブル(3冠)”に大きく貢献しました。

23-24シーズンはリーグ開幕戦で負傷退場し、2023年は全休していましたが、2024年に入り戦線復帰し、プレミアリーグ第21節ニューカッスル戦で1アシストを記録し、通算アシスト数でウェイン・ルーニーに並ぶ3位タイに立ちました。

 

その後もアシストを積み重ね、23-24シーズン中に通算アシスト数2位のセスク・ファブレガスの111本を超えるかもしれません。

ただ通算アシスト数トップの162本を超えるには、最低でも3シーズンはプレーしなければならず、年齢や契約のこともあり、この記録も不動のものとなりそうです。

 

 

 

1シーズン・1試合における歴代最多記録

次に、プレミアリーグにおける1シーズン、また1試合における歴代最多記録を見てみましょう。

 

まずは得点ですが、

1シーズン最多得点記録…36得点

2022-23 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)

 

1試合最多得点記録…5得点

1994-95 アンディ・コール(マンチェスター・ユナイテッド)
1999-00 アラン・シアラー(ニューカッスル)
2009-10 ジャーメイン・デフォー(トッテナム)
2010-11 ディミタール・ベルバトフ(マンチェスター・ユナイテッド)
2015-16 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)

 

シーズン最多得点を持つのは、22-23シーズンで36得点を記録したアーリング・ハーランドです。

 

前所属のドルトムントでも試合数を近い得点数を上げてきましたが、その高い決定力を遺憾なく発揮し、加入1年目でいきなるリーグ得点王に輝きました。

 

これまでは、1993-94シーズンのアンディ・コールと1994-95シーズンのアラン・シアラーでしたが、この記録は42試合制での記録でした。

38試合制での記録では、2017-18シーズンのモハメド・サラー(リバプール)の32得点が最多でした。

 

試合ごとでの得点数でも、
ハーランド : 1.028(35試合36得点)
サラー : 0.888(36試合32得点)
アンディ・コール : 0.850(40試合34得点)
シアラー : 0.809(42試合34得点)

と、群を抜いて高いですね。

 

1試合最多得点記録は、5得点で5人が並んでいます。

 

そのうち、得点王に輝いたのは2010-11シーズンのディミタール・ベルバトフ(マンチェスター・ユナイテッド)のみです。

1試合の爆発的な活躍だけでは、得点王に輝けないというのもプレミアリーグの難しさの一つでしょう。

 

 

次に、アシストですが、

1シーズン最多アシスト記録…20アシスト

2002-03 ティエリ・アンリ(アーセナル)
2019-20 ケビン・デブライネ(マンチェスター・シティ)

 

1試合最多アシスト記録…4アシスト

1998-99 デニス・ベルカンプ(アーセナル)
2005-06 ホセ・アントニオ・レジェス(アーセナル)
2009-10 セスク・ファブレガス(アーセナル)
2011-12 エマヌエル・アデバヨール(トッテナム)
2012-13 サンティ・カソルラ(アーセナル)
2020-21 ハリー・ケイン(トッテナム)
2021-22 ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)

 

シーズン最多アシスト記録を持つのは、2002-03シーズンのティエリ・アンリ(アーセナル)と、2019-20シーズンのケビン・デブライネ(マンチェスター・シティ)です。

 

特にティエリ・アンリは2002-03シーズン、得点ランクではルート・ファン・ニステルローイ(元マンチェスター・ユナイテッド)に次ぐ24得点を上げています。

 

2002-03シーズン、リーグトップの85得点を記録したアーセナルにおいて、その半分以上(24得点20アシスト)に関与しています。

2022-23シーズン、プレミアリーグ最多の94得点を上げたマンチェスター・シティにおいても、ハーランド(36得点8アシスト)やデブライネ(7得点16アシスト)でさえ、半分以上の得点関与には至っていません。

 

1試合最多アシスト記録は、4本で7人が並んでいます。

 

この7人のうち、4人がアーセナルというのも興味深いですね。

ヴェンゲル監督が築き上げたポゼッションサッカーの賜物といえる結果かもしれませんね。

 

 

 

2023-24シーズン現在の得点・アシストランキング

ではここで、2023-24シーズン現在の得点・アシストランキングを見てみましょう。

 

まずは得点ランキングです。(2024年2月25日現在)

順位 選手名(国) 所属クラブ 得点数
1 アーリング・ハーランド(ノルウェー代表) マンチェスター・シティ 17
2 モハメド・サラー(エジプト代表) リバプール 15
3 オリー・ワトキンス(イングランド代表) アストン・ヴィラ 14
ドミニク・ソランケ(イングランド代表) ボーンマス 14
5 ブカヨ・サカ(イングランド代表) アーセナル 13
6 ソン・フンミン(韓国代表) トッテナム 12
7 ジャロッド・ボーウェン(イングランド代表) ウェストハム 11
8 コール・パルマ―(イングランド代表) チェルシー 10
リシャルリソン(ブラジル代表) トッテナム 10
ファン・ヒチャン(韓国代表) ウォルバーハンプトン 10
アレクサンデル・イサク(スウェーデン代表) ニューカッスル 10

 

現在、トップには22-23シーズンの得点王ハーランドが立っています。

 

負傷離脱もあり、22-23シーズンほどの爆発的なペースではありませんが、コンスタントに得点を量産しています。

さらに、ホットラインを築いてきたデブライネの復帰もあり、逆転優勝に向けギアをいっそう上げてくることでしょう。

 

得点王争いは、

 本命…ハーランド(マンチェスター・シティ)
 対抗…ワトキンス(アストン・ヴィラ)
 大穴…ソランケ(ボーンマス)

といった感じになるでしょうか。

 

 

次に、アシストランキングです。(2024年2月25日現在)

順位 選手名(国) 所属クラブ アシスト数
1 パスカル・グロス(ドイツ代表) ブライトン 10
  キーラン・トリッピアー(イングランド代表) ニューカッスル 10
  オリー・ワトキンス(イングランド代表) アストン・ヴィラ 10
2 モハメド・サラー(エジプト代表) リバプール 9
  ペドロ・ネト(ポルトガル代表) ウォルバーハンプトン 9
3 ブカヨ・サカ(イングランド代表) アーセナル 7
  フィル・フォーデン(イングランド代表) マンチェスター・シティ 7
  ペドロ・ポロ(ポルトガル代表) トッテナム 7
  フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表) マンチェスター・シティ 7
  レオン・ベイリー(ジャマイカ代表) アストン・ヴィラ 7
  ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ代表) リバプール 7
  アンソニー・エランガ(スウェーデン代表) ノッティンガム・フォレスト 7

現在、アシスト数トップには3人が並んでいます。

 

さらに2位とは1本差、3位とは3本差と、その差はわずかなものです。

 

その中でも注目したいのは、サラー(リバプール)です。

 

これまでのようにスピードで一気にぶっちぎるパターンは無くなってきたものの、決定力の高さやチャンスメイク力の高さは健在です。

マンチェスター・シティの連覇を止め、2019-20シーズン以来のリーグ優勝を果たし、クロップ監督に最後の花道を飾るためにも、サラーの活躍には注目が集まります。

 

アシスト王争いは、

 本命…サラー(リバプール)
 対抗…グロス(ブライトン)
 大穴…デブライネ(マンチェスター・シティ)

といった感じになるでしょうか。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、プレミアリーグの歴代得点・アシストランキングをはじめ、1シーズンまた1試合における歴代最多記録を振り返るとともに、2023-24シーズンの得点・アシストランキングの今後の展望も予想して見ました。

 

プレミアリーグの得点王はこれまでメッシレヴァンドフスキなどが立ちはだかり、ゴールデンシューの獲得こそは逃してきましたが、世界トップクラスのストライカーという評価にふさわしい活躍を見せ、脅威を与える存在となってきました。

 

2023-24シーズン開幕前には、各リーグから世界トップクラスのストライカーがプレミアリーグに参戦してきましたが、適応に苦しむ選手も多く、リーグレベルの高さと難しさを痛感させられます。

2023-24シーズンも佳境に入り、誰が大きなインパクトを残し、タイトルを獲得することになるでしょうか、今後の展開に目が離せませんね!

いつもありがとうございます!

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