欧州サッカー2024-25移籍期間まとめ!

サッカーファンの皆さん、こんにちは。

 

欧州各国リーグも2023-24シーズンの佳境に入ってきましたが、水面下では新シーズンに向けて動き出しているところもあります。

その中で特に皆さんが注目しているのは、やはり移籍情報ではないでしょうか?

 

近年は欧州クラブからサウジアラビアやMLSなどに移籍するスター選手も多く、世界各国のシーズン日程に加え、移籍期間も異なり、要注意ですね。

X(旧Twitter)上でファブリツィオ・ロマーノ氏のお馴染みのフレーズ“Here We Go!”も多く見られる時期になってきました。

 

今回は、迫る2024-25シーズン開幕前の移籍期間について、取り上げていきたいと思います。

 

ということで今回は、

  • 欧州サッカー2024-25移籍期間
  • 過去の移籍期間は?
  • 欧州サッカー移籍期間あるあるは?
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

欧州サッカー2024-25移籍期間

現時点では、まだ2024-25シーズン夏の移籍期間は正式には明らかになっていません。

情報が入り次第追記していきます。

 

ちなみに、2023-24シーズン夏の各国リーグの移籍期間は以下の通りでした。

イングランド:2023年6月10日(現地時間)~2023年9月1日23:00(日本時間9月2日7:00)まで
スペイン:2023年7月1日~2023年9月1日
イタリア:2023年7月1日~2023年9月1日
ドイツ:2023年7月1日~2023年9月1日
フランス:2023年6月10日~2023年9月1日
ポルトガル:2023年7月1日~2023年9月1日
トルコ:2023年6月26日~2023年9月15日

 

各国リーグによって微妙な違いはありますが、

2024-25シーズンの移籍期間は基本的には7月1日~9月1日までの約2ヶ月間

と考えてよいと思います。

 

ただ同じ9月1日といっても、時間に違いはあり、シーズンや夏と冬で異なる場合もあります。

 

通例としては、ブンデスリーガが17時もしくは18時(日本時間深夜1時もしくは2時)、セリエAは20時(日本時間3時)、リーグ・アンが23時(日本時間7時)、ラ・リーガが23時もしくは24時(日本時間7時もしくは8時)となっています。

 

欧州主要リーグのほとんどが9月1日に移籍市場を閉めますが、トルコをはじめ一部リーグでは少し長く移籍期間を開いているようです。

金銭的な余裕があるクラブが多くいるトルコリーグの動向も、移籍市場閉幕からしばらくは注目されています。

 

 

次に、欧州以外の各国リーグの移籍期間は以下の通りでした。

MLS:2023年7月5日~8月2日
ブラジル・アルゼンチン:2023年7月14日~8月13日
オーストラリア:2023年7月24日~2023年10月15日
サウジアラビア:2023年7月1日~2023年9月20日
Jリーグ:2023年7月21日~8月18日

 

2023年夏の移籍市場で欧州クラブの脅威となったサウジアラビアリーグの移籍期間は、ほぼ欧州と同じような日程となっていますが、デッドラインは少し長めに設定しているようです。

2024年夏の移籍市場でも、このサウジアラビアリーグの脅威に揺さぶられる選手やクラブが多く出てくることでしょう。

 

またJリーグやMLSなどのように、年をまたがないシーズン制をとっている国々では、夏の移籍よりも冬の移籍期間が長く設定されている傾向がみられます。

 

 

 

過去の移籍期間は?

前述したように、シーズン開幕前の夏の移籍期間は、7月1日から9月1日までの約2ヵ月が通例となっています。

 

しかし、新型コロナウイルスのパンデミックにより、シーズン打ち切りや無観客試合を余儀なくされた2020年夏の移籍市場の期間は、通例とは異なるものとなりました。

 

2020年夏の各国リーグの移籍期間は以下の通りでした。

イングランド:2020年7月27日~2020年10月5日(※国外リーグは10月16日)
スペイン:2020年8月4日~2020年10月5日
イタリア:2020年9月1日~2020年10月5日
ドイツ:2020年7月15日~2020年10月5日
フランス:2020年6月8日~2020年10月5日

 

セリエAは約1ヵ月と短いのに対し、その他のリーグでは3~4ヵ月と長く、期間の長さにバラつきが見られました。

翌年の2021年夏からは、また通常通りの状態に戻り、現在に至っています。

 

 

 

欧州サッカー移籍期間あるあるは?

欧州サッカー移籍期間あるあるを、いくつか取り上げたいと思います。

 

まず挙げるのは、“書類の不備で移籍が土壇場で破談になるケースがある”ということです。

最近では、2023年冬の移籍市場終了期限ギリギリに、当時チェルシーに在籍していたモロッコ代表MFハキム・ツィエク(現ガラタサライ)は、パリ・サンジェルマンへのローン移籍が決まりかけていました。

しかし複数回、所属先のチェルシーから届いた書類に不備が見つかり、正確な書類が届いたのは届け出期限の3分後の23時3分で、フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)の承認を得られず、移籍は破談となってしまいました。

 

移籍期限最終日に駆け込みのオファーが届く場合もあり、急いで書類を作らなければいけない場合があるものの、細かいミスで移籍が認められないこともあります。

2024年冬の移籍市場でも、ウェストハムに在籍していたアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマリヨンへのローン移籍が、書類の不備により一時破談となりましたが、FIFAの介入により結局は移籍が認められました。

 

さらに“コンピュータによるトラブル”もよく見られます。

 

2024年冬の移籍市場では、デッドラインデーにウェストハムからベティスへの移籍が決まったパブロ・フォルナルスの選手登録が、ウェストハム側のコンピュータトラブルにより、一時保留になる事態が生じました。

 

またチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーンは、オーランド・シティのFWダンカン・マグワイアの獲得で必要な書類をまとめ、所定のシステムにアップロードしたものの、肝心の「提出」ボタンを押し忘れ、移籍が認められなかったという事態も生じました。

 

コンピュータのトラブルもいつ生じるか分からず、怖いものですね。

 

そして“5大リーグの移籍期間が終了しても、まだ残留が決まったわけではない”ところも近年注目されています。

 

特に注目が集まるのは、トルコリーグです。

 

2023年夏の移籍市場では、プレミアリーグの移籍期間が終了してから4日後の9月5日、ガラタサライトッテナムからコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスとフランス人MFタンギ・エンドンベレを獲得しました。

ビッグクラブで出場機会を得られず、放出候補となっていた選手たちの移籍先候補として、移籍期間終了後も注目が集まります。

 

代理人に密着したドキュメンタリーでも描かれていますが、我々のような一ファンでは計り知れないギリギリの駆け引きもあります。

移籍期間の期限ギリギリになると、本当にシビアになってきますね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、2024-25シーズン開幕前の移籍期間を取り上げ、過去の移籍期間や移籍期間でのあるあるなどをまとめてみました。

 

パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバぺがシーズン終了後のレアル・マドリード移籍に合意したのではないかなど、既に2024-25シーズンに向けての移籍報道も出てきました。

そういった情報がゴシップかどうかは出て時点では分かりませんし、選手やクラブのSNSからの情報なども踏まえ、情報は錯そうしてくることでしょう。

 

選手、監督、クラブとしては揺さぶられる時期になるかもしれませんが、ファンとしては楽しみでもあり、驚きの時期となります。

2023-24シーズン終盤にかけて、これからは移籍動向にも注目ですね!

いつもありがとうございます!

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